JPH11212775A - 情報処理システム - Google Patents

情報処理システム

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JPH11212775A
JPH11212775A JP1852298A JP1852298A JPH11212775A JP H11212775 A JPH11212775 A JP H11212775A JP 1852298 A JP1852298 A JP 1852298A JP 1852298 A JP1852298 A JP 1852298A JP H11212775 A JPH11212775 A JP H11212775A
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JP
Japan
Prior art keywords
module
information processing
processing system
file
initialization file
Prior art date
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Pending
Application number
JP1852298A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Sakakibara
仁 榊原
Yoshihiko Tokunaga
▲吉▼彦 徳永
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 利用者の要求が多種にわたり多くの時間と労
力を要する情報処理システムの機能の追加・修正・変更
に関し、プログラムコードの修正を行うことなくカスタ
マイズ作業を容易に行うことが可能になる情報処理シス
テムを提供する。 【解決手段】 少なくとも演算手段5を備えた情報処理
システムにおいて、演算手段5において実行する手続き
をそれぞれモジュールとして機能毎に分割しておき、情
報処理システムの起動時に所望のモジュール名が記載さ
れた初期化ファイル7を読み込む初期化ファイル読み取
り手段1と、読み取られたモジュール名に対応するモジ
ュールを演算手段5に組込み演算手段5にて実行可能と
するモジュール選択手段3とを備えるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビル管理システ
ム、販売管理システム、在庫管理システム、財務会計シ
ステム等の様々な業務の効率運営をサポートする情報処
理システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ビル管理システム、販売管理システム、
在庫管理システム、財務会計システム等の様々な業務の
効率運営をサポートする情報処理システムには多くの機
能があり、利用者はそれらの機能を用いて様々な業務を
遂行していく。すなわち、商品及びその単価が表示され
た処理画面において販売した商品の個数を入力した後、
処理画面を切り替えると、販売した商品について領収書
のフォーマットに代金等が記入されたものが表示され、
これをプリンタ等で出力するれば領収書が作成できるの
である。また、販売した商品の個数は在庫管理のデータ
ベースに反映され、在庫がどの程度あるのかを在庫管理
の処理画面にて容易に認識できるのである。
【0003】上述した情報処理システムの機能、処理画
面のレイアウト及び出力するデータ等については、情報
処理システム開発時に予め設定することになる。しか
し、この種の情報処理システムは、利用者に応じて運営
形態が異なるため、利用者毎に独自のニーズが存在す
る。従って、情報処理システムの開発時に利用者のニー
ズを予め抽出し、個々の利用者の要求を満たした情報処
理システムを構築し、利用者に納入する必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、情報処理シ
ステムの設計段階において、個々の利用者の希望を全て
抽出することは極めて困難となるため、実際には、情報
処理システムを利用者に納入した後、利用者のニーズに
合わせて逐次修正を加えていくといった手順がとられる
ことになる。この修正作業(以下、カスタマイズ作業と
記載)にはプログラムコードを解析・修正するといった
知識が必要となり、非常に手間を要する。すなわち、従
来の情報処理システムでは、この修正作業に多くの時間
とコストが必要になるという問題点を有している。
【0005】本発明は、上記の問題点に鑑みて成された
ものであり、その目的とするところは、利用者の要求が
多種にわたり多くの時間と労力を要する情報処理システ
ムの機能の追加・修正・変更に関し、プログラムコード
の修正を行うことなくカスタマイズ作業を容易に行うこ
とが可能になる情報処理システムを提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
少なくとも演算手段を備えた情報処理システムにおい
て、演算手段において実行する手続きをそれぞれモジュ
ールとして機能毎に分割しておき、情報処理システムの
起動時に所望のモジュール名が記載された初期化ファイ
ルを読み込む初期化ファイル読み取り手段と、読み取ら
れたモジュール名に対応するモジュールを演算手段に組
込み演算手段にて実行可能とするモジュール選択手段と
を備えるようにしたことを特徴とするものである。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の情
報処理システムにおいて、初期化ファイルでは、演算手
段に組み込むモジュール名に第1の符号を付し、演算手
段に組み込まないモジュール名に第2の符号を付すよう
にしたことを特徴とするものである。
【0008】請求項3記載の発明は、請求項1又は請求
項2記載の情報処理システムにおいて、複数のモジュー
ルの書き込み・削除が行える記憶手段を備え、初期化フ
ァイルにより指定したモジュールを記憶手段から演算手
段に組み込むようにしたことを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて図1乃至図6に基づき詳細に説明する。図1は本発
明に係る一実施の形態の情報処理システムの概略構成図
である。図2は情報処理システムの機能面におけるカス
タマイズ化を表す概念図である。図3は情報処理システ
ムのプログラム構成に係り、(a)は従来のプログラム
構成を表し、(b)は本実施の形態のプログラム構成を
表す。図4は初期化ファイルの一記述例に係り、(a)
は初期化ファイルの記述例を示し、(b)はその記述フ
ァイルを情報処理システムに読み込んだときのモジュー
ルの構成を表す。図5は初期化ファイルの他の記述例に
係り、(a)は初期化ファイルの記述例を示し、(b)
はその記述ファイルを情報処理システムに読み込んだと
きのモジュールの構成を表す。図6は初期化ファイルの
他の記述例に係り、(a)は初期化ファイルの記述例を
示し、(b)はその記述ファイルを情報処理システムに
読み込んだときのモジュールの構成を表す。
【0010】本実施の形態に係る情報処理システムは、
初期化ファイル読み取り手段1と、モジュール選択手段
3と、演算手段5とを有している。そして、初期化ファ
イル7(system.ini)に記載されたモジュール名を初期
化ファイル読み取り手段1にて読み取り、読み取ったモ
ジュール名に対応するモジュール(モジュールA.exe、
モジュールB.exe、モジュールC.exe…)をモジュール選
択手段3を用いて演算手段5に組み込み、組み込まれた
モジュールが演算手段5にて実行されるのである。組み
込まれたモジュールはシステム管理実行ファイル9にて
管理されることになる。なお、モジュールは情報処理シ
ステムに存するシステムデータベース13(system.md
b)にて蓄積しておいてもよいし、外部の記憶装置にお
いて蓄積しておき、演算手段5に組込み時のみ外部の記
憶装置と演算手段5を接続して読み出すようにしてもよ
い。以下、ビル管理システムを例にして、本実施の形態
に係る情報処理システムについて説明する。
【0011】ビル管理システムでは、エネルギー管理や
テナント管理、保守保全管理等、極めて多くの業務・機
能を必要とする。このため、その演算手段5では各管理
業務に対応する数多くの機能が実行されることになる。
そして、様々な処理画面及びそれに対応するデータをデ
ィスプレー等の表示部に逐次表示し、表示される処理画
面の指示に従いながらデータ入力・画面遷移等の処理を
利用者が行うことで一連の業務を遂行している。
【0012】情報処理システムが有している機能の設定
は、予め情報処理システムの構築段階で設定されてい
る。しかし、システム自体の設計段階において顧客の要
求を全て抽出するのは困難であるため、一般にシステム
の構築後、個々の顧客の要求に従って、プログラマが情
報処理システムのプログラムを変更・修正し、情報処理
システム自体を再構築する必要がある。
【0013】この個々の顧客の要求に応じた情報処理シ
ステムの修正(カスタマイズ化)は、各顧客の要求する
仕様がそれぞれ異なるため、多くの時間とコストが必要
となる。そこで、少しでもこの労力を緩和するために、
情報処理システム全体の機能を部品化(以下、機能を部
品化することをモジュール化、部品化された手続きをモ
ジュールと記載)することが行われている。
【0014】図2は情報処理システムの機能面における
カスタマイズ化を表す概念図である。モジュールA、モ
ジュールB、モジュールCは、それぞれ業務面や機能面
からみた同種の手続きが1つの単位としてモジュール化
されたものである。例えば、モジュールAは台帳モジュ
ールであり、モジュールBはエネルギー管理モジュール
であり、モジュールCは請求書発行モジュールである。
台帳モジュールは、ビル管理を行うための基本データと
なるテナント台帳、設備機器台帳、メータ(電気メータ
・ガスメータ・水道メータ等)台帳等のデータ管理を行
う処理画面を有している。エネルギー管理モジュール
は、メータ台帳で管理するメータ値を収集する処理画面
を有している。請求書発行モジュールは、エネルギー管
理モジュールで収集したメータ値から料金を計算し、各
テナントに対して請求書の発行する処理画面を有してい
る。なお、各処理画面において入力・閲覧される様々な
データは、データベースにおいて蓄積されている。
【0015】メータ検針から請求書発行までの一連の手
続きについて説明する。まず、情報処理システムの表示
手段には、モジュールB(エネルギー管理モジュール)
にある検針データ取得のための処理画面B1が表示され
る。この処理画面において利用者は検針データの入力、
修正、閲覧等を行うことになる。次に、料金計算設定を
行うためにモジュールC(請求書発行モジュール)にあ
る課金基礎管理画面C1が表示され、各種データの設定
が終了すると、同モジュールCの請求書作成画面C2、
請求書印刷画面C3というように画面遷移が行われ、最
終的に請求書が発行される。
【0016】上述した情報処理システムにおいて、機能
面のカスタマイズ化を行う際、どこを修正すべきかモジ
ュール化によりある程度明らかになるため、以前に比べ
て簡単になった。しかし、モジュールを追加・削除する
場合、プログラムコードにより記述された実行ファイル
を見直し、必要個所に適宜修正を加えることで新たな実
行ファイルを作成するという手続きが必要である。そこ
で、本実施の形態では、情報処理システムのプログラム
構成を以下のようにしている。
【0017】図3は情報処理システムのプログラム構成
に係り、(a)は従来のプログラム構成を表し、(b)
は本実施の形態のプログラム構成を表す。本実施の形態
では、プログラムコードを複数の機能毎に分割したソフ
トウェアモジュール群と、それらを実行・管理するシス
テム管理モジュールで構成している。すなわち、従来、
一つの実行ファイルで構成されていたプログラム構成
を、モジュール毎に実行ファイル化し、システム管理フ
ァイルがこれらの実行ファイルを利用者の要求に応じて
起動するというようにしている。
【0018】本実施の形態では、情報処理システムに組
み込むモジュールの組み合わせ情報を情報処理システム
の起動時に読み込まれるシステム初期化ファイル(in
iファイル)に記述する。初期化ファイルには、情報処
理システムのための各種情報が記述されているが、その
中には組み込もうとするモジュールの実行ファイル名を
記述するようにしている。初期化ファイルの記述例を図
4に示す。ここでは、モジュールA、モジュールB、モ
ジュールCが情報処理システムの起動時に情報処理シス
テムに組み込まれ、実行されるようになっている。
【0019】情報処理システムの起動時に読み込まれる
初期化ファイルに記述されているモジュールが情報処理
システムに組み込まれると、システム管理モジュール下
に置かれることになる(図4(b)参照)。そして、こ
のシステム管理モジュールを通して組み込まれた各種モ
ジュールが運用されることになる。
【0020】なお、上述の初期化ファイルでは、組み込
もうとする実行ファイルの名称を羅列することにより構
成されているが、図5に示すように、組み込もうとする
実行ファイルの名称に「1」を、起動しない実行ファイ
ルの名称に「0」を付すようにしてもよい。すなわち、
情報処理システムの起動時にシステム初期化ファイルが
読み込まれ、そこに記述されているモジュールが組み込
まれることになるが、ここでは実行ファイル名に「1」
が付されているモジュールのみが組み込まれ、「0」が
付されているモジュールは組み込まれず、実行されるこ
とはない。
【0021】次に、モジュールの変更の手続きについて
図6に基づいて説明する。今、モジュールAがテナント
台帳であるとする。利用者(顧客)によって要求される
テナント台帳の台帳表示形態が異なることに対応するた
め、情報処理システムの開発会社は、基本性能は同じで
あるが表示形式の異なるテナント台帳機能モジュールA
1、A2…をライブラリとして持つとしている。ただ
し、ここでのモジュールA、A1、A2…のデータ構造
は同一である。
【0022】ここで、モジュールAをモジュールA1に
変更したいというカスタマイズ要求があった場合、モジ
ュールが組み込まれるハードディスク等の情報蓄積手段
にあるモジュールAをモジュールA1に書き換えると同
時に、システム初期化ファイルのモジュールAをモジュ
ールA1に書き換えればよい。これにより、情報処理シ
ステム起動時に初期化ファイルが読み込まれ、変更され
たモジュールA1が組み込まれることになる。
【0023】なお、ハードディスク上のモジュールA
を、モジュールA1に置き換えたが、両者がハードディ
スク上に共に存在していたとしても、初期化ファイルで
設定された実行ファイル名に対応するモジュールが情報
処理システムに組み込まれることになるので運用上問題
が発生することはない。この場合、利用者の希望するモ
ジュールが初期化ファイルを通して自在に変更できるこ
とになる。
【0024】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明にあ
っては、少なくとも演算手段を備えた情報処理システム
において、演算手段において実行する手続きをそれぞれ
モジュールとして機能毎に分割しておき、情報処理シス
テムの起動時に所望のモジュール名が記載された初期化
ファイルを読み込む初期化ファイル読み取り手段と、読
み取られたモジュール名に対応するモジュールを演算手
段に組込み演算手段にて実行可能とするモジュール選択
手段とを備えるようにしたので、利用者の要求が多種に
わたり多くの時間と労力を要する情報処理システムの機
能の追加・修正・変更に関し、プログラムコードの修正
を行うことなく初期化ファイルを書き換えるだけで情報
処理システムの機能を取捨選択することができるため、
カスタマイズ作業を容易に行い得る情報処理システムを
提供することができるという効果を奏する。また、組み
込まれているモジュールを初期化ファイルを見ることで
容易に把握することができるという効果を奏する。
【0025】請求項2記載の発明にあっては、請求項1
記載の情報処理システムにおいて、初期化ファイルで
は、演算手段に組み込むモジュール名に第1の符号を付
し、演算手段に組み込まないモジュール名に第2の符号
を付すようにしたので、演算手段に一時的にモジュール
を組み込んだり削除したりといった作業が符号の付け方
で簡単に設定できると共に、どのようなモジュールが組
み込まれ、どのようなモジュールが組み込まれていない
かを初期化ファイルを見ることで容易に把握することが
できるという効果を奏する。
【0026】請求項3記載の発明にあっては、請求項1
又は請求項2記載の情報処理システムにおいて、複数の
モジュールの書き込み・削除が行える記憶手段を備え、
初期化ファイルにより指定したモジュールを記憶手段か
ら演算手段に組み込むようにしたので、記憶手段に書き
込まれたモジュールを書き換えたり、初期化ファイルで
指定するモジュール名を記憶手段に存在する他のモジュ
ールに書き換えるだけで、情報処理システムの機能が簡
単に変更できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施の形態の情報処理システム
の概略構成図である。
【図2】情報処理システムの機能面におけるカスタマイ
ズ化を表す概念図である。
【図3】情報処理システムのプログラム構成に係り、
(a)は従来のプログラム構成を表し、(b)は本実施
の形態のプログラム構成を表す。
【図4】初期化ファイルの一記述例に係り、(a)は初
期化ファイルの記述例を示し、(b)はその記述ファイ
ルを情報処理システムに読み込んだときのモジュールの
構成を表す。
【図5】初期化ファイルの他の記述例に係り、(a)は
初期化ファイルの記述例を示し、(b)はその記述ファ
イルを情報処理システムに読み込んだときのモジュール
の構成を表す。
【図6】初期化ファイルの他の記述例に係り、(a)は
初期化ファイルの記述例を示し、(b)はその記述ファ
イルを情報処理システムに読み込んだときのモジュール
の構成を表す。
【符号の説明】
1 初期化ファイル読み取り手段 3 モジュール選択手段 5 演算手段 7 初期化ファイル 13 記憶手段(システムデータベース)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも演算手段を備えた情報処理シ
    ステムにおいて、演算手段において実行する手続きをそ
    れぞれモジュールとして機能毎に分割しておき、情報処
    理システムの起動時に所望のモジュール名が記載された
    初期化ファイルを読み込む初期化ファイル読み取り手段
    と、読み取られたモジュール名に対応するモジュールを
    演算手段に組込み演算手段にて実行可能とするモジュー
    ル選択手段とを備えるようにしたことを特徴とする情報
    処理システム。
  2. 【請求項2】 初期化ファイルでは、演算手段に組み込
    むモジュール名に第1の符号を付し、演算手段に組み込
    まないモジュール名に第2の符号を付すようにしたこと
    を特徴とする請求項1記載の情報処理システム。
  3. 【請求項3】 複数のモジュールの書き込み・削除が行
    える記憶手段を備え、初期化ファイルにより指定したモ
    ジュールを記憶手段から演算手段に組み込むようにした
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の情報処理
    システム。
JP1852298A 1998-01-30 1998-01-30 情報処理システム Pending JPH11212775A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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