JP2005327003A - ディスクリカバリ方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】ディスクリカバリを行う際にリカバリ用及びバックアップ用の補助記憶装置を必要とせず復元可能とする。
【解決手段】業務用ディスクとバックアップ用ディスクのいずれか一方をシステム起動用として選択するためのスイッチを設けるとともに、少なくともバックアップ用ディスクにリカバリ用プログラムと業務用ディスクの初期状態の内容をファイル化したイメージファイルとを実装する。そして、ディスクリカバリを行う際には、バックアップ用ディスクをシステム起動用とするべくスイッチを切換えた後、コンピュータを起動してバックアップ用ディスクに保存されたリカバリ用プログラムを実行することで、コンピュータに、業務用ディスクの初期化フォーマットを行わせ、続いてバックアップ用ディスクに保存されたイメージファイルを業務用ディスクに展開して業務用ディスクを初期状態に復元させる。
【選択図】 図6

Description

本発明は、二基のディスクを搭載してなるコンピュータのディスクリカバリ方法に関する。
二基のハードディスクを搭載してなるコンピュータとして事務コンピュータが知られている。事務コンピュータは、財務会計,給与計算等の事務作業に関する各種情報を処理し、伝票や帳票の作成,発行等に対応したもので、一方のハードティスクを業務用とし、他方のハードディスクをそのバックアップ用としている。業務用ハードディスクには、システムファイル,アプリケーションファイル,データファイル等の事務コンピュータとして通常使用されるファイル群が保管されている。事務コンピュータは、システム電源のオフ時に業務用ハードディスクのファイル群を自動的にバックアップ用ハードディスクにコピーして、ファイル群のバックアップを行っている。これにより、業務用ハードディスクに障害が発生してそのファイル群のデータを失っても、業務用ハードディスクのリカバリを行うことによって最新のバックアップ時の状態まで業務用ハードディスクを復元できるようになっている。
ところで、コンピュータ機器におけるハードディスクのリカバリ方法としては、取外し可能大容量ディスクをコンピュータに挿入してコンピュータを再起動する方法が知られている。この方法によりコンピュータを起動すると、コンピュータに搭載されたハードディスクは一旦初期化され、フォーマットされた後、システムファイル等の必要なファイルがハードディスクに再インストール(再セットアップ)される(例えば、特許文献1参照)。
したがって、ハードディスクのリカバリを実行した際には、これまでのハードディスクのデータがすべて消去されるので、事務コンピュータの場合、リカバリ実行前にバックアップ用ハードディスクに保管されていたデータを別の磁気ディスクや光ディスク等のバックアップ用補助記憶装置にバックアップし、リカバリ実行後にバックアップデータを業務用ハードディスクとバックアップ用ハードディスクに戻す作業が必要であった。
特表2001−522088号公報
上述したように、ハードディスクを搭載したコンピュータにおいて、そのハードディスクのリカバリを行う際にはリカバリ用の補助記憶装置が必要であったので、リカバリ用補助記憶装置が無かった場合にはリカバリを行うことができず、また、リカバリ用補助記憶装置が破損していた場合にもリカバリを行うことはできないという問題があった。
また、リカバリの際にデータのバックアップが必要な場合には、バックアップ作業が強いられる上、バックアップ用の補助記憶装置も用意しなければならず、手間がかかっていた。しかも、バックアップ処理のプログラムは起動後のコンピュータから実行されるものが多いので、コンピュータの起動時にハードディスクに障害が発生して起動不能になった場合にはバックアップを行うことが困難であるという問題もあった。
本発明はこのような事情に基づいてなされたもので、その目的とするところは、ディスクリカバリを行う際にリカバリ用及びバックアップ用の補助記憶装置を必要とせず、しかもディスクの障害によりコンピュータが起動不能になっていてもそのディスクを障害発生前に近い状態まで復元することができるディスクリカバリ方法を提供しようとするものである。
本発明は、2基のディスクを搭載し、一方を業務用とし他方をそのバックアップ用として使用するコンピュータのディスクリカバリ方法であって、業務用ディスクとバックアップ用ディスクのいずれか一方をシステム起動用として選択するためのスイッチを設けるとともに、少なくともバックアップ用ディスクにリカバリ用プログラムと業務用ディスクの初期状態の内容をファイル化したイメージファイルとを実装する。そして、業務用ハードディスクのリカバリを行う際には、バックアップ用ディスクをシステム起動用とするべくスイッチを切換えた後、コンピュータを起動してバックアップ用ディスクに保存されたリカバリ用プログラムを実行することで、コンピュータに、業務用ディスクの初期化フォーマットを行わせ、続いてバックアップ用ディスクに保存されたイメージファイルを業務用ディスクに展開して業務用ディスクを初期状態に復元させる。その後、バックアップ用ディスクにてバックアップされている業務用ディスクのファイル群を業務用ディスクにコピーすることで、業務用ディスクを最新バックアップ時の状態まで復元する。
本発明のディスクリカバリ方法によれば、ディスクリカバリを行う際にリカバリ用及びバックアップ用の補助記憶装置を必要とせず、しかもディスクの障害によりコンピュータが起動不能になっていてもそのディスクを障害発生前に近い状態まで復元できる効果を奏する。
以下、本発明を実施するための最良な形態について、図面を用いて説明する。
なお、この実施の形態は、2基のハードディスクを搭載してなる事務コンピュータに本発明方法を適用した場合である。
図1は本実施の形態に関わる事務コンピュータのハードウェア構成を示すブロック図である。事務コンピュータは、コンピュータ本体1と、この本体1に装着されたキーボード2,ディスプレイ3及びプリンタ4の各入出力機器とから構成されている。
コンピュータ本体1には、業務用ハードディスク5とバックアップ用ハードディスク6の2基のディスクが搭載されている。また、業務用ハードディスク5とバックアップ用ハードディスク6のいずれか一方をシステム起動用として選択するための切換スイッチ7が設けられている。この切換スイッチ7は、コンピュータ本体1の外部から所定の操作子8を用いて手動で切換えられるようになっている。
この他、コンピュータ本体には、主制御部としてのCPU(Central Processing Unit)9、主記憶部としてのROM(Read Only Memory)10及びRAM(Random Access Memory)11、前記スイッチ7によって選択された一方のハードディスクをマスタとし、他方のハードディスクをスレーブとして、そのデータの読出し,書込みを制御するハードディスクコントローラ12、磁気ディスク,光ディスク等の補助記憶装置をアクセスする補助記憶装置ドライバ13、前記キーボード2を制御するキーボードコントローラ14、前記ディスプレイ3を制御するディスプレイコントローラ15、前記プリンタ4を制御するプリンタコントローラ16、マウスが接続されるマウスインターフェイス17、LAN(Local Area Network)等の通信回線が接続される通信インターフェイス18等が搭載されている。CPU9と、ROM10,RAM11,ハードディスクコントローラ12,補助記憶装置ドライバ13,キーボードコントローラ14,ディスプレイコントローラ15,プリンタコントローラ16,マウスインターフェイス17及び通信インターフェイス18とは、アドレスバス,データバス等のバスライン19で接続されている。
かかる構成の事務コンピュータにおいて、業務用ハードディスク5には、図2に示すように、オペレーティングシステム(OS)及びこのシステムが動作するために必要なファイル群を格納したシステムファイル21と、各種のアプリケーションプログラム及びこのプログラムによって作成されるファイル群を格納したアプリケーションファイル22と、データ処理の対象となるデータのファイル群が格納されるデータファイル23等とが、事務コンピュータとして通常使用されるファイル群20として製品出荷時から予め保存されている。また、この通常使用されるファイル群20には、システム復元プログラム及びこのプログラムが動作するための必要なファイル群を格納したシステム復元ファイル24も保存されている。そして、このファイル群20は、システム電源のオフ時にバックアップ処理を行うプログラムにより業務用ハードディスク5からバックアップ用ハードディスク6に自動的にコピーされる。また、ユーザによる任意のタイミングにおいても業務用ハードディスク5からバックアップ用ハードディスク6にコピーされて、ファイル群20がバックアップされるようになっている。
具体的には、図4に示すように、業務用ハードディスク5からファイル群20の中のファイルを順次選択し、そのファイルがバックアップ用ハードディスク6に存在するか否かを判断する。そして存在しない場合には、同一のファイルをバックアップ用ハードディスク6に作成する。存在する場合には、両ファイルの更新日付を比較する。そして、業務用ハードディスク5のファイルの方がバックアップ用ハードディスク6のファイルよりも更新日付が新しい場合には、業務用ハードディスク5のファイルをバックアップ用ハードディスク6に上書きする。こうして、業務用ハードディスク5のファイル群20に保存されている全てのファイルをバックアップ用ハードディスク6にコピーしたならば、システムにバックアップ処理終了を通知して、今回のバックアップ処理を終了する。
また、業務用ハードディスク5とバックアップ用ハードディスク6の双方には、図3に示すように、業務用ハードディスク5に保存されているファイル群20の初期状態の内容をそのままファイル化したイメージファイル30が製品出荷時から予め保存されている。なお、図3において、符号20′は初期状態のファイル群20を示し、符号21′は初期状態のシステムファイルを示し、符号22′は初期状態のアプリケーションファイルを示し、符号23′は初期状態のデータファイルを示し、符号24′は初期状態のシステム復元ファイルを示している。
このように、本実施の形態の事務コンピュータに搭載されている2つのハードディスク、すなわち業務用ハードディスク5とバックアップ用ハードディスク6のファイル構成は同一である。そして、バックアップ処理を行った直後は各ファイルのデータも一致している。
さて、例えば業務用ハードディスク5に保存されているシステムファイル21に障害が発生し、事務コンピュータが立ち上がらなくなった場合、本実施の形態では、ユーザは、事務コンピュータの電源をオフした後、図5の流れ図に示す手順で業務用ハードディスク5のリカバリ作業を行うこととなる。
先ずユーザは、第1のステップST1として、操作子8を操作してスイッチ7を業務用ハードディスク5側からバックアップ用ハードディスク6側に切換える。次にユーザは、第2のステップST2として、事務コンピュータの電源をオンしてオペレーティングシステム等を起動する。この場合、スイッチ7によりシステム起動用としてバックアップ用ハードディスク6が選択されているので、事務コンピュータはこのバックアップ用ハードディスク6のシステムファイル21に基づいてオペレーティングシステムを立ち上げる。
次にユーザは、第3のステップST3としてシステム復元プログラムを実行する。これにより、バックアップ用ハードディスク6のシステム復元ファイル24に格納されているシステム復元プログラムが起動し、図6の流れ図に示すシステム復元処理が開始される。
先ず、復元環境のチェックが行なわれる。例えば、復元元ハードディスク(バックアップ用ハードディスク6)と復元先ハードディスク(業務用ハードディスク5)がアクティブであり破損等がないこと、また、復元元ハードディスク(バックアップ用ハードディスク6)と復元先ハードディスク(業務用ハードディスク5)の容量に一定以上(例えば2GB以上)の差がないことがチェックされる。この結果、異常があった場合には、異常終了のメッセージがディスプレイ3に表示されて、システム復元処理が中止される。
環境チェックの結果、異常がない場合には、復元先ハードディスク(業務用ハードディスク5)の初期化フォーマットが行われる。このフォーマット中に異常があった場合、若しくは意図的に中止が指示された場合には、異常終了のメッセージがディスプレイ3に表示されて、システム復元処理が中止される。
初期化フォーマットが正常に終了すると、次に、起動中の復元元ハードディスク(バックアップ用ハードディスク6)に保存されているイメージファイル30が、フォーマットされた復元先ハードディスク(業務用ハードディスク5)に展開されて、通常使用されるファイル群20が形成される。そして展開後、同イメージファイル30がそのまま復元先ハードディスク(業務用ハードディスク5)にコピーされる。なお、イメージファイル30の展開中若しくはコピー中に異常があった場合、若しくは意図的に中止が指示された場合には、異常終了のメッセージがディスプレイ3に表示されて、システム復元処理が中止される。
イメージファイル30のコピーを正常に終了すると、正常終了のメッセージがディスプレイ3に表示される。かくして、システム復元プログラムによるシステム復元処理が終了する。
こうして、システム復元処理が終了したならば、ユーザは、第4のステップST4としてオペレーティングシステムを終了させ、終了後、事務コンピュータの電源を一旦オフする。しかる後、第5のステップST5として、操作子8を操作してスイッチ7をバックアップ用ハードディスク6側から業務用ハードディスク5側に切換える。そして、第6のステップST6として、事務コンピュータの電源をオンしてオペレーティングシステム等を再度起動する。この場合、スイッチ7によりシステム起動用として業務用ハードディスク5が選択されているので、事務コンピュータはこの業務用ハードディスク5の初期状態におけるシステムファイル21′に基づいて起動する。
ここで、業務用ハードディスク5を障害発生前における最新バックアップ時の状態に戻す必要がある場合には、ユーザは、第7のステップST7としてバックアップ用ハードディスク6に保管されているファイル群20の業務用ハードディスク5へのコピーを指令する。これにより、バックアップ用ハードディスク6に保管されているファイル群20の全ファイルが業務用ハードディスク5にコピーされて、業務用ハードディスク5は、障害発生前における最新バックアップ時の状態に戻される。
このように本実施の形態によれば、バックアップ用ハードディスク6に保存されたシステムファイル21に基づいてシステムが立ち上がり、同バックアップ用ハードディスク6に保存されたシステム復元ファイル24及びイメージファイル30に基づいて業務用ハードディスク5を初期状態に復元することができるので、従来、業務用ハードディスク5のリカバリに必要であったリカバリ用補助記憶装置を不要にできる。したがって、リカバリ用補助記憶装置が無かったためにリカバリを行えなかったり、リカバリ用補助記憶装置が破損していたためにリカバリを行えなかったりするような不具合を無くすことができ、いつでも確実に業務用ハードディスク5をリカバリすることができる。
また、バックアップ用ハードディスク6には最新バックアップ時における業務用ハードディスク5のファイル群20の内容が保存されているので、業務用ハードディスク5を復元した後、バックアップ用ハードディスク6のファイル群20を業務用ハードディスク5にコピーすることによって、業務用ハードディスク5を障害発生前における最新バックアップ時の状態に戻すことができる。したがって、バックアップ作業が不要となるのでその手間を簡略できる上、バックアップ用の補助記憶装置も不要であり、補助記憶装置を用意する面倒も無くなる。
なお、前回のバックアップ時から障害発生時までの間に更新されたファイルがわかっている場合には、図5の第2のステップST2にてオペレーティングシステム等を起動した後、業務用ハードディスク5から該当するファイルをバックアップ用ハードディスク6にコピーすることによって、障害発生時により近い状態まで業務用ハードディスク5を復元することができる。
また、本実施の形態では、システム復元ファイル24とイメージファイル30とをバックアップ用ハードディスク6のみでなく、業務用ハードディスク5にも保管するようにしている。したがって、バックアップ用ハードディスク6に障害が発生した際には、業務用ハードディスク5のシステムファイル21に基づいて起動した後、この業務用ハードディスク(復元元ハードディスク)5のシステム復元ファイル24に格納されているシステム復元プログラムを起動させることによって、復元先ハードディスクであるバックアップ用ハードディスク6を同様に復元することができる。
本発明の一実施の形態に関わる事務コンピュータのハードウェア構成を示すブロック図。 同事務コンピュータのハードディスクに保存されるファイル群の一例を示す模式図。 同事務コンピュータのハードディスクに保存されるイメージファイルの一例を示す模式図。 同事務コンピュータが実行するハードディスクバックアップ処理の手順を示す流れ図。 同事務コンピュータのディスクリカバリ作業の手順を示す流れ図。 同事務コンピュータが実行するシステム復元処理の手順を示す流れ図。
符号の説明
1…事務コンピュータ本体、2…キーボード、3…ディスプレイ、4…プリンタ、5…業務用ハードディスク、6…バックアップ用ハードディスク、7…切換スイッチ、8…操作子、9…CPU、20…通常使用されるファイル群、24…システム復元ファイル、30…イメージファイル。

Claims (2)

  1. 2基のディスクを搭載し、一方を業務用とし他方をそのバックアップ用として使用するコンピュータのディスクリカバリ方法であって、
    前記業務用ディスクと前記バックアップ用ディスクのいずれか一方をシステム起動用として選択するためのスイッチを設けるとともに、少なくとも前記バックアップ用ディスクにリカバリ用プログラムと前記業務用ディスクの初期状態の内容をファイル化したイメージファイルとを実装し、
    前記バックアップ用ディスクをシステム起動用とするべく前記スイッチを切換えた後、前記コンピュータを起動して前記バックアップ用ディスクに保存されたリカバリ用プログラムを実行することで、前記コンピュータに、前記業務用ディスクの初期化フォーマットを行わせ、続いて前記バックアップ用ディスクに保存されたイメージファイルを前記業務用ディスクに展開して前記業務用ディスクを初期状態に復元させることを特徴とするディスクリカバリ方法。
  2. 前記業務用ディスクの復元後に、前記バックアップ用ディスクにてバックアップされている前記業務用ディスクのファイル群を前記業務用ディスクにコピーすることを特徴とする請求項1記載のディスクリカバリ方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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