JP3445246B2 - ポンプ式インキ装置 - Google Patents
ポンプ式インキ装置Info
- Publication number
- JP3445246B2 JP3445246B2 JP2000590858A JP2000590858A JP3445246B2 JP 3445246 B2 JP3445246 B2 JP 3445246B2 JP 2000590858 A JP2000590858 A JP 2000590858A JP 2000590858 A JP2000590858 A JP 2000590858A JP 3445246 B2 JP3445246 B2 JP 3445246B2
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- Japan
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- ink
- pump
- inking device
- supply unit
- ink supply
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F31/00—Inking arrangements or devices
- B41F31/02—Ducts, containers, supply or metering devices
- B41F31/08—Ducts, containers, supply or metering devices with ink ejecting means, e.g. pumps, nozzles
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Description
【0001】本発明は、請求項1の上位概念に記載の形
式のポンプ式インキ装置に関する。
式のポンプ式インキ装置に関する。
【0002】スイス国特許第392565号明細書によ
り、多色刷り輪転印刷機のためのインキ装置が公知であ
る。2つの練りローラ間の入口ニップ内へ印刷インキを
放出するためのポンプノズルが機械内部に組み込まれた
版板幅のインキ貯蔵容器から複数のポンプによって印刷
インキで負荷される。
り、多色刷り輪転印刷機のためのインキ装置が公知であ
る。2つの練りローラ間の入口ニップ内へ印刷インキを
放出するためのポンプノズルが機械内部に組み込まれた
版板幅のインキ貯蔵容器から複数のポンプによって印刷
インキで負荷される。
【0003】ドイツ連邦共和国特許出願公開第4242
493A1号公報に、容器の補充のための補充ステーシ
ョンが記載してある。
493A1号公報に、容器の補充のための補充ステーシ
ョンが記載してある。
【0004】スイス国特許出願公開第532429号明
細書に、1つのローラにインキを塗布するためのノズル
を備えたインキ装置が開示してある。ノズルが貯蔵容器
に接続されており、貯蔵容器が圧縮空気で負荷可能であ
る。
細書に、1つのローラにインキを塗布するためのノズル
を備えたインキ装置が開示してある。ノズルが貯蔵容器
に接続されており、貯蔵容器が圧縮空気で負荷可能であ
る。
【0005】本発明の課題は、ポンプ式インキ装置を提
供することである。
供することである。
【0006】前記課題が請求項1に記載の構成によって
解決される。
解決される。
【0007】本発明に基づき得られる利点として、印刷
インキの迅速な交換が、これまで用いた印刷インキの残
りを排出することなしに若しくは印刷によって消費し尽
くすことなしに可能である。損紙発生が避けられる。
インキの迅速な交換が、これまで用いた印刷インキの残
りを排出することなしに若しくは印刷によって消費し尽
くすことなしに可能である。損紙発生が避けられる。
【0008】発明の実施例を図面に示して、以下に詳細
に説明する。
に説明する。
【0009】唯一の図面は本発明に基づくポンプ式イン
キ装置の概略的な側面図である。
キ装置の概略的な側面図である。
【0010】オフセット印刷機の公知のインキ装置、例
えばインキ装置01はインキドクター02を有してい
る。インキドクター02にインキローラ03を接続して
あり、該インキローラが第1のインキ引き渡しローラ0
4を介して第1のインキ練りローラ06に接続されてい
る。別のインキ引き渡しローラ07が第1のインキ練り
ローラ06と第2のインキ練りローラ08との間に配置
されており、該第2のインキ練りローラが互いに平行に
延びるインキ着けローラ09,11を介して版胴12の
周囲に接続されており、版胴が、図示してないゴム胴若
しくは圧胴と協働するようになっている。
えばインキ装置01はインキドクター02を有してい
る。インキドクター02にインキローラ03を接続して
あり、該インキローラが第1のインキ引き渡しローラ0
4を介して第1のインキ練りローラ06に接続されてい
る。別のインキ引き渡しローラ07が第1のインキ練り
ローラ06と第2のインキ練りローラ08との間に配置
されており、該第2のインキ練りローラが互いに平行に
延びるインキ着けローラ09,11を介して版胴12の
周囲に接続されており、版胴が、図示してないゴム胴若
しくは圧胴と協働するようになっている。
【0011】インキ装置01は実施例としてさらに例え
ば、第1のインキ練りローラ06に当て付け可能なイン
キローラ洗浄装置(図示せず)並びに版胴12に当て付
け可能な湿し液塗布装置(図示せず)を有している。
ば、第1のインキ練りローラ06に当て付け可能なイン
キローラ洗浄装置(図示せず)並びに版胴12に当て付
け可能な湿し液塗布装置(図示せず)を有している。
【0012】インキ補給装置13が、例えば車輪14に
よって走行可能なフレーム16を有しており、フレーム
が取っ手17及び支え18を備えている。フレーム16
が下側の平面にインキ貯蔵容器19を受容しており、イ
ンキ貯蔵容器内に印刷インキが入れられていて、直接に
空気圧力を受けている。この場合、ガス状の媒体、例え
ば圧縮空気が圧縮空気管路29を介して供給されて、直
接にインキ貯蔵容器19内の印刷インキの液面に作用す
るようになっており、圧縮空気管路が調節装置31及び
圧力表示器32を備えている。印刷インキに空気圧力を
作用させることによって、印刷インキがインキ貯蔵容器
19からインキポンプ24に送られ、従ってインキポン
プ自体が吸引作用を有するように構成されなくてよい。
よって走行可能なフレーム16を有しており、フレーム
が取っ手17及び支え18を備えている。フレーム16
が下側の平面にインキ貯蔵容器19を受容しており、イ
ンキ貯蔵容器内に印刷インキが入れられていて、直接に
空気圧力を受けている。この場合、ガス状の媒体、例え
ば圧縮空気が圧縮空気管路29を介して供給されて、直
接にインキ貯蔵容器19内の印刷インキの液面に作用す
るようになっており、圧縮空気管路が調節装置31及び
圧力表示器32を備えている。印刷インキに空気圧力を
作用させることによって、印刷インキがインキ貯蔵容器
19からインキポンプ24に送られ、従ってインキポン
プ自体が吸引作用を有するように構成されなくてよい。
【0013】インキ貯蔵容器19は管路21並びに減圧
弁22を介してポンプユニット23に接続されており、
ポンプユニットが概略的に示す複数、例えば6個乃至8
個のインキポンプ24を有している。各インキポンプ2
4がそれぞれ管路若しくはホース26を用いて、少なく
とも四分の一若しくは二分の一ローラ幅のそれ自体公知
のインキ供給条片27に接続されており、インキ供給条
片が並べて配置された複数の出口開口を有している。
弁22を介してポンプユニット23に接続されており、
ポンプユニットが概略的に示す複数、例えば6個乃至8
個のインキポンプ24を有している。各インキポンプ2
4がそれぞれ管路若しくはホース26を用いて、少なく
とも四分の一若しくは二分の一ローラ幅のそれ自体公知
のインキ供給条片27に接続されており、インキ供給条
片が並べて配置された複数の出口開口を有している。
【0014】インキドクター02にインキを塗布するた
めのインキ供給条片27は、例えば桁(Traverse)28を
用いて、機械フレームに固定された高速係止機構に結合
されていてよい。別の実施態様として、高速係止機構が
インキ供給条片27と機械フレームに固定された桁28
との間に配置されていてよい。
めのインキ供給条片27は、例えば桁(Traverse)28を
用いて、機械フレームに固定された高速係止機構に結合
されていてよい。別の実施態様として、高速係止機構が
インキ供給条片27と機械フレームに固定された桁28
との間に配置されていてよい。
【0015】各インキポンプ24は例えばそれぞれ1つ
の電動モータによって駆動されるようになっており、電
動モータが例えば機械回転数に関連して作動させられる
ようになっていて、制御導線(図示せず)を介して機械
制御スタンドに接続可能である。
の電動モータによって駆動されるようになっており、電
動モータが例えば機械回転数に関連して作動させられる
ようになっていて、制御導線(図示せず)を介して機械
制御スタンドに接続可能である。
【0016】走行可能なインキ供給ユニット13に接続
されたすべての管路26;29は、有利にはフレキシブ
ルに構成されている。
されたすべての管路26;29は、有利にはフレキシブ
ルに構成されている。
【0017】別の実施態様に基づき、支え18の代わり
に車輪14をフレーム16に取り付けることも可能であ
る。
に車輪14をフレーム16に取り付けることも可能であ
る。
【0018】さらに、前記車輪14を例えば、インキ装
置01のローラ若しくは胴の前に配置されたレール(図
示せず)と協働させるようになっていてもよい。
置01のローラ若しくは胴の前に配置されたレール(図
示せず)と協働させるようになっていてもよい。
【0019】本発明によって、極めて短い時間で印刷イ
ンキの交換を行うことが可能である。 [図面の簡単な説明]
ンキの交換を行うことが可能である。 [図面の簡単な説明]
【図1】本発明に基づくポンプ式インキ装置を備えたイ
ンキ装置の概略的な側面図。
ンキ装置の概略的な側面図。
01 インキ装置、 02 インキドクター、 0
3 インキローラ、04 インキ引き渡しローラ、
06 インキ練りローラ、 07 インキ引き渡しロ
ーラ、 08 インキ練りローラ、 09,11
インキ着けローラ、 12 版胴、 13 インキ
供給ユニット、 14 車輪、16 フレーム、
17 取っ手、 18 支え、 19 インキ貯蔵
容器、 21 管路、 22 減圧弁、 23
ポンプユニット、 24 インキポンプ、 26
ホース、 27 インキ供給条片、 28桁、
29 圧縮空気管路、 31 調節装置、 32
圧力表示器
3 インキローラ、04 インキ引き渡しローラ、
06 インキ練りローラ、 07 インキ引き渡しロ
ーラ、 08 インキ練りローラ、 09,11
インキ着けローラ、 12 版胴、 13 インキ
供給ユニット、 14 車輪、16 フレーム、
17 取っ手、 18 支え、 19 インキ貯蔵
容器、 21 管路、 22 減圧弁、 23
ポンプユニット、 24 インキポンプ、 26
ホース、 27 インキ供給条片、 28桁、
29 圧縮空気管路、 31 調節装置、 32
圧力表示器
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 ヴォルグガング オットー レーダー
ドイツ連邦共和国 ヴァイツヘーヒハイ
ム テュンガースハイマー シュトラー
セ 35
(56)参考文献 特開 昭49−49705(JP,A)
特表2001−518027(JP,A)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
B41F 31/08
Claims (7)
- 【請求項1】 ポンプ式インキ装置において次の特徴を
有しており、ローラ状の インキドクター(02)にインキ供給条片
(27)が当て付け可能であり、 インキ供給条片(27)が少なくとも2つのインキポン
プ(24)に接続してあり、 インキ供給ユニット(13)が走行可能に配置されてお
り、 インキ供給ユニットが少なくとも1つのインキ貯蔵容器
(19)及び前記少なくとも2つのインキポンプ(2
4)を有しており、 インキ貯蔵容器(19)が前記インキポンプ(24)に
接続してあり、 インキ貯蔵容器(19)内でインキ(19)が直接にガ
ス状の媒体で圧力負荷されていることを特徴とする、ポ
ンプ式インキ装置。 - 【請求項2】 インキ供給ユニット(13)に接続され
た管路(26;29)が、フレキシブルに構成されてい
る請求項1記載のポンプ式インキ装置。 - 【請求項3】 インキ供給ユニット(13)が車輪(1
4)を備えている請求項1記載のポンプ式インキ装置。 - 【請求項4】 インキ供給ユニット(13)がフレーム
(16)を有しており、車輪(14)がフレーム(1
6)に配置されている請求項3記載のポンプ式インキ装
置。 - 【請求項5】 インキ供給ユニット(13)が自由に走
行可能に構成されている請求項1記載のポンプ式インキ
装置。 - 【請求項6】 車輪(14)がレールと協働するように
なっている請求項3記載のポンプ式インキ装置。 - 【請求項7】 インキ供給ユニット(13)がインキド
クター(02)の少なくとも四分の一幅に印刷インキを
供給するようになっている請求項1記載のポンプ式イン
キ装置。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19860625.7 | 1998-12-29 | ||
DE19860625A DE19860625A1 (de) | 1998-12-29 | 1998-12-29 | Pumpfarbwerk |
PCT/DE1999/004047 WO2000038923A1 (de) | 1998-12-29 | 1999-12-21 | Pumpfarbwerk |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002533246A JP2002533246A (ja) | 2002-10-08 |
JP3445246B2 true JP3445246B2 (ja) | 2003-09-08 |
Family
ID=7893056
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000590858A Expired - Fee Related JP3445246B2 (ja) | 1998-12-29 | 1999-12-21 | ポンプ式インキ装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
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EP (1) | EP1140503B1 (ja) |
JP (1) | JP3445246B2 (ja) |
DE (2) | DE19860625A1 (ja) |
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Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7131372B2 (en) * | 2003-12-01 | 2006-11-07 | Lockheed Martin Corporation | Miniature fluid dispensing end-effector for geometrically constrained areas |
DE102004045673B3 (de) * | 2004-09-17 | 2006-03-09 | Koenig & Bauer Ag | Pumpfarbwerk einer Druckmaschine |
ATE524314T1 (de) * | 2007-12-06 | 2011-09-15 | Windmoeller & Hoelscher | Farbmanagement |
Family Cites Families (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1133737B (de) | 1960-05-11 | 1962-07-26 | Maschf Augsburg Nuernberg Ag | Farbwerk fuer Mehrfarben-Rotationsdruckmaschinen |
DE1853635U (de) * | 1960-05-28 | 1962-06-20 | Therachemie Chem Therapeut | Vorrichtung zum einfaerben von farbwalzen in druckmaschinen. |
DE1225203B (de) * | 1963-07-18 | 1966-09-22 | Maschf Augsburg Nuernberg Ag | Einrichtung, insbesondere fuer Rotationsdruckmaschinen, zum Auftragen von Farbe auf eine Farbuebertragwalze |
US3781142A (en) * | 1972-01-14 | 1973-12-25 | Flow Technology Corp | Peristalic pump with adjustable tensioning means |
CH532429A (de) * | 1972-03-17 | 1973-01-15 | Singeisen Markus | Einrichtung, insbesondere Farbwerk, zum Auftragen einer Flüssigkeit auf eine rotierende Walze |
GB1439458A (en) * | 1972-05-30 | 1976-06-16 | Colorflo Ltd | Printing apparatus |
CH550075A (de) * | 1973-05-29 | 1974-06-14 | Printcolor Ag | Einrichtung zur beschickung von druckmaschinen mit farbe. |
US4792292A (en) * | 1987-09-25 | 1988-12-20 | Tampo-Tool, Inc. | Ink pump system |
JPH074922B2 (ja) * | 1988-03-31 | 1995-01-25 | 凸版印刷株式会社 | インキ供給装置 |
US5168807A (en) * | 1990-10-30 | 1992-12-08 | Como Technologies, Inc. | Printing apparatus and method |
DE4117389C2 (de) * | 1991-05-28 | 2002-06-27 | Koenig & Bauer Ag | Farbzuführeinrichtung an einer Druckmaschine |
JPH0745243B2 (ja) * | 1991-08-08 | 1995-05-17 | 株式会社東京機械製作所 | インキ供給方法及びインキ供給装置 |
DE4241809A1 (de) | 1992-12-11 | 1994-06-16 | Heidelberger Druckmasch Ag | Farbdosiereinrichtung für Druckmaschinen |
DE4242493A1 (de) * | 1992-12-16 | 1994-06-23 | Bvs Gmbh | Vorrichtung zur Entnahme von Farbe |
US5367982A (en) * | 1993-02-25 | 1994-11-29 | Howard W. DeMoore | Automatic coating circulation and wash-up system for printing presses |
DK173668B1 (da) * | 1997-03-24 | 2001-06-05 | Tresu As | Fremgangsmåde samt pumpeunit til forsyning af et trykværk med farve og rensevæske |
DE19721235A1 (de) * | 1997-05-21 | 1998-12-03 | Roland Man Druckmasch | Farbwerk mit einer Einrichtung zum Einfüllen von Druckfarbe in den Farbkasten |
-
1998
- 1998-12-29 DE DE19860625A patent/DE19860625A1/de not_active Withdrawn
-
1999
- 1999-12-21 US US09/856,141 patent/US6499399B1/en not_active Expired - Fee Related
- 1999-12-21 EP EP99964443A patent/EP1140503B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1999-12-21 JP JP2000590858A patent/JP3445246B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1999-12-21 WO PCT/DE1999/004047 patent/WO2000038923A1/de active IP Right Grant
- 1999-12-21 DE DE59902497T patent/DE59902497D1/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2002533246A (ja) | 2002-10-08 |
US6499399B1 (en) | 2002-12-31 |
WO2000038923A1 (de) | 2000-07-06 |
EP1140503B1 (de) | 2002-08-28 |
DE59902497D1 (de) | 2002-10-02 |
DE19860625A1 (de) | 2000-07-20 |
EP1140503A1 (de) | 2001-10-10 |
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