JPH074922B2 - インキ供給装置 - Google Patents

インキ供給装置

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JPH074922B2
JPH074922B2 JP63195076A JP19507688A JPH074922B2 JP H074922 B2 JPH074922 B2 JP H074922B2 JP 63195076 A JP63195076 A JP 63195076A JP 19507688 A JP19507688 A JP 19507688A JP H074922 B2 JPH074922 B2 JP H074922B2
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JP
Japan
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ink
supply device
hollow container
chamber
piston
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清治 三井
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Toppan Printing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、いわゆるUV印刷と称する紫外線によりインキ
を硬化させる印刷用のUVインキすなわち紫外線硬化性イ
ンキのインキ供給装置に関する。
[従来の技術] 一般に、印刷用の油性インキあるいは熱硬化性のインキ
は粘性が高く、印刷機のインキ壷に供給するインキパイ
ピング装置は特別な汲み上げ装置を用いる。すなわち、
この汲み上げ装置は支柱に沿って上下動されるラムを備
え、このラムに複雑な構造の往復動ポンプが設けられ
る。このラムはインキを収容するドラム缶の内径とほぼ
同径に形成され、その周部にはドラム缶壁からインキを
拭き取るワイパリングが設けられている。
インキを汲み上げる場合は、ドラム缶の上方からラムを
挿入しつつ内部のインキにポンプを連通させる。この
後、往復動ポンプを作動することにより、内部の弁機構
から細いチューブを介して外部に汲み出される。
ドラム缶内のインキを全て汲み上げた後、このラムは支
柱に沿って上方に引き上げられ、次のドラム缶にセット
される。空となったドラム缶は不要となり、廃棄され
る。
[発明が解決しようとする課題] しかし、従来のインキ汲み上げ装置は油性インキあるい
は熱硬化性インキ等には効果的であるが、紫外線で硬化
するいわゆるUVインキは高い圧力が作用すると硬化する
性質を有するため、その粘性により局部的に高い圧力が
作用し、特に往復動ポンプのピストン部あるいはポンプ
弁等のシール部分でUVインキが硬化する。このため、ポ
ンプが詰まり、インキの汲み上げが不能となる問題があ
る。
本発明は上記の問題を解決するためになされたもので、
高い圧力で硬化するインキを、その移送中に硬化するこ
となく効率的に移送することができるインキ供給装置を
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明のインキ供給装置は、印刷装置への供給用インキ
を収容する中空容器と、この中空容器内を軸線方向に摺
動可能に配設され、その内部をインキチャンバと空気チ
ャンバとに区画するピストンと、インキチャンバを印刷
装置に接続可能なインキ排出口と、前記空気チャンバに
連通し、前記ピストンをインキチャンバ方向に押圧する
空気を供給可能な空気供給口とを有することを特徴とす
る。
上記中空容器は適宜の方向に配置することが可能である
が、縦型に配置することが好ましい。
上記ピストンには空気チャンバ側に開口する凹部を形成
して、この凹部に対向して空気供給口を配置し、ピスト
ン外周部には耐蝕性及び耐熱性のシールリングを設けて
もよい。
また、中空容器の下部に移動用ローラを設け、自由に移
動可能とすることができる。
更に、前記中空容器又はその周辺に前記ピストンの動き
に応じてインキ量検出部を設けてもよい。この際、イン
キ量検出部にリミットスイッチを付設して、中空容器内
のインキの残存量を電気信号として把握すれば、インキ
の残存量をインキ供給装置から離れた位置でも容易に確
認できる。
[作用] このインキ供給装置によれば、空気供給口から圧縮空気
を空気チャンバ内に供給することにより、ピストンが移
動し、インキチャンバ内に収容された印刷用インキは、
インキ排出口から一定圧で送り出される。そして、イン
キ排出口に、印刷装置のインキ壷に連通される配管を接
続することにより、連続的にインキが供給される。ま
た、インキ量検出部を中空容器の開口の閉蓋に設けた場
合、ピストンが移動してインキチャンバ内からインキが
排出されるにつれて、インキ量検出部のノッチ棒がノッ
チガイドの上端面よりも突出された状態となり、このノ
ッチ棒の突出度合を見ることにより中空容器内のインキ
の残存量を確認できる。更に、インキ量検出部の近くに
接続したリミットスイッチ等を設け、インキチャンバ内
のインキが全て排出されたときリミットスイッチ等が作
動するようにすれば、インキの残存量をインキ供給装置
から離れた位置でも容易に確認できる。
[実施例] 以下、添付図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明
する。
第1図は本発明の実施例によるインキ供給装置1を示
す。
このインキ供給装置1は例えばUVインキである印刷用イ
ンキを収容する円筒状の中空容器2を備え、この内部は
軸線方向に摺動可能なピストン23によりインキチャンバ
2aと空気チャンバ2bとに区画されている。
前記中空容器2の上端部の外周部にはフランジ3aが装着
され、下端部には盲フランジ3bが装着され、これらの各
フランジ3a,3bと中空部材との間にはシール部材が配設
されている。このフランジ3aと盲フランジ3bは、3又は
4本等適宜半数のタイボルト4により中空容器2と共に
一体的に結合される。
前記中空容器2の上部開口を閉鎖する閉蓋5は、上側フ
ランジ3aの上面との間には適宜のシール部材を介して当
接され、適宜の締付け具により開閉可能に固着されてい
る。本実施例では、締付け具としてボルト8aとナット8b
を用いてある。このボルト8aの基端部は、中空容器2の
上端部にブロック6及びピン7を介して枢着され、フラ
ンジ3a及び閉蓋5にそれぞれ整合して形成されたスロッ
トを介して外側に回動可能に挿通される。閉蓋5を固着
する場合は、フランジ3a及び閉蓋5のスロットを整合さ
せ、各スロットにボルト8aを挿通した後、ナット8bをそ
れぞれ締付ける。閉蓋を開く場合は、各ナット8bを緩め
た後、ボルト8aを外側に回動する。
前記閉蓋5には、インキ排出口9と空気孔10と後記ピス
トンの動きに応じて上下動するインキ量検出部11とが設
けられている。前記インキ排出口9は、接続管12を介し
てインキ壷に至る管路に接続されている。前記空気孔10
は、プラグ(あるいはキャップ)13により閉鎖される。
前記インキ検出部11は、第2図に示す如く閉蓋5に対し
て垂直方向に上下動するノッチ棒14と、このノッチ棒14
に取付けられたフランジ15と、前記ノッチ棒14を上下方
向に案内するノッチガイド16と、前記ノッチ棒14の外周
でかつフランジ15とノッチガイド16間に設けられたバネ
17と、前記フランジ15,ノッチ棒14の所定の周縁部に設
けられたパッキン18,19とから構成されている。こうし
たインキ量検出部11において、インキチャンバ2a内のイ
ンキの残存量が多いときは、第3図に示す如くノッチ棒
14の上端面がノッチガイド16の上面と同一面にある。ま
た、逆にインキチャンバ2a内のインキの残存量が少ない
ときは、空気チャンバ2b内の圧縮空気の量が多くなり、
ピストンによりノッチ棒14の上端面が第3図に示す如く
ノッチガイド16の上面よりも上に押し上げられる。
前記インキ量検出部11の上部には、前記ノッチ棒14が第
4図に示す如く上方に押し上げられたとき作動するリミ
ットスイッチ20が設けられている。このリミットスイッ
チ20は、後述する空気圧源及び図示しないランプ表示板
に夫々接続されている。ここで、リミットスイッチ20が
作動したとき、空気圧源の動作が止まり空気チャンバ2b
への空気の供給が止まるとともに、表示板のランプが点
灯しインキチャンバ2a内にインキが残存してないことを
知らせるようになっている。なお、表示板の代わりにブ
ザーなどをリミットスイッチ20に接続させてブザーを鳴
らすようにしてもよいし、あるいは表示板とブザーを併
用してもよい。
前記中空容器2の底壁を形成する盲フランジ3bは、任意
の方向に旋回自在な移動用ローラ21が装着され、中央部
には空気チャンバ2bに連通する空気供給口22が設けられ
ている。この空気供給口22には口金22aを介して接続さ
れる空気圧源から圧縮空気が供給される。
中空容器2の内部をインキチャンバ2aと空気チャンバ2b
とに区画するピストン23は、空気供給口22に対向して空
気チャンバ2b側に開口する凹部24を有し、外周部には周
方向に沿う2本の溝が形成され、この溝内にそれぞれ耐
蝕性及び耐熱性のシールリング25が装着される。このシ
ールリング25はフッ素系のバイトンゴム(商品名)でO
リング状に形成されるのが好ましい。
上記円筒状の中空容器2は内径200乃至300mm、全長約75
0mm、壁厚約40mmに形成し、ピストン23は軸線方向長さ
を80乃至150mm、径を中空容器2の内径よりも0.5乃至2m
m小径に形成することが好ましい。この場合、空気チャ
ンバに2乃至5Kg/cm2程度の圧縮空気を供給することに
より、インキを送出すことができる。
なお、中空容器の軸線を水平に配置して移動できるよう
にしてもよいが、狭いスペース内でも自由に移動できる
ようにするために縦型とすることが好ましい。
次に、上述した構造のインキ供給装置の作用について説
明する。
まず、上記インキ供給装置1は予めインキチャンバ2a
内に例えばUVインキを充填しておく。ピストン23は最も
下端位置に配置される。
インキ壷にインキを供給する場合は、所定の管路に接
続管12を接続し、空気供給口の口金22aに空気圧源から
の管路を接続する。適宜の弁を介して空気チャンバ2bに
圧縮空気を供給すると、ピストン23は上方に移動し、イ
ンキがインキ排出口9を介してインキチャンバ2aから送
り出される。ここで、インキには圧力が均一に作用し、
送り出し量及び圧力が一定する。
インキチャンバ2a内からインキがほとんど排出される
と、インキ量検出部11のノッチ棒14が第4図に示す如く
ノッチガイド16の上端面よりも突出された状態となり、
リミットスイッチ20が作動する。その結果、空気圧源の
動作が止まり空気チャンバ2aへの空気の供給が止まると
ともに、表示板にランプが点灯されインキチャンバ2a内
にインキが残存してないことを知らせるようになってい
る。
前記ランプの表示によりインキチャンバ2a内のインキ
を排出し終えたことを確認した場合は、次のインキ供給
装置1に交換する。空になったインキ供給装置1は、プ
ラグ13を除去し圧縮空気を導入することによりピストン
23が下降し、インキチャンバ2a内にインキを再充填する
ことにより再度使用可能となる。なお、インキを再充填
する場合は、閉蓋5を開放し、あるいは、プラグ12を外
して空気孔10を大気に連通させた状態でインキ排出口9
から充填することもできる。
しかして、本発明に係るインキ供給装置によれば、以下
に列挙する効果を有する。
(1)中空容器2内に該容器内部をインキチャンバ2aと
空気チャンバ2bとに区画するピストン23を設けるととも
に、中空容器2の上部開口の閉蓋5に前記インキチャン
バ2aに連通するインキ排出口9,空気口10を夫々設け、か
つ前記空気チャンバ2bの下端部の盲フランジ3bに空気供
給口22を設けるため、インキ壷にインキを供給する場
合、所定の管路に接続管12を接続するとともに、空気供
給口の口金22aに空気圧源からの管路を接続し、適宜の
弁を介して空気チャンバ2bに圧縮空気を供給すると、ピ
ストン23は上方に移動し、インキがインキ排出口9を介
してインキチャンバ2aから送り出される。従って、イン
キには圧力が均一に作用し、送り出し量及び圧力が一定
する。このため、往復動ポンプを用いた従来の汲み上げ
装置のように、インキの脈動、及び、一時的に高い圧力
が作用することによるUVインキの硬化は生じないという
利点を有する。
(2)空になったインキ供給装置1は、プラグ13を除去
し圧縮空気を導入することによりピストン23が下降する
ため、インキチャンバ2a内にインキを再充填することに
より再度使用可能となる。また、インキを再充填する場
合は、閉蓋5を開放し、あるいは、プラグ12を外して空
気孔10を大気に連通させた状態でインキ排出口9から充
填することもできる。従って、従来のドラム缶あるいは
ブリキ缶等で形成されたインキ容器のように空のインキ
容器を破棄することなく、何回でも使用できる。
(3)中空容器2の上部開口の閉蓋5にインキ量検出部
11が設けられているため、ノッチ棒14のノッチガイド16
上端面から突出量をみるだけで、中空容器2内のインキ
の大まかな残存量を確認することができる。このこと
は、ノッチ棒14の突出部分にメモリを付しておけば一層
効果的である。なお、中空容器2は一般にスチール製で
あるため、その側壁に“のぞき窓”を設けてインキの残
存量を確認する方法も考えられる。しかし、この場合、
中空容器2の側壁である曲面部分を加工することが困難
であるとともに、曲面部分に一般に2〜2.5t/cm2の圧力
がかかるため強度上の問題が生じ、更に除き窓にインキ
が付着すると内部が見えなくなるという問題が生じ、好
ましくない。
(4)前記インキ量検出部11のノッチ棒14の真上にリミ
ットスイッチ20が設けられているため、インキチャンバ
2a内からインキがほとんど排出されると、インキ量検出
部11のノッチ棒14がノッチガイド16の上端面よりも突出
された状態となり、リミットスイッチ20が作動する。そ
の結果、空気圧源の動作が止まり空気チャンバ2bへの空
気の供給が止まるとともに、表示板にランプが表示され
る。従って、空気圧源の動作を自動的に止めるととも
に、インキチャンバ2a内にインキが残存してないことを
ランプを見るだけで確認でき、インキの残存量表示の自
動化を実現できる。
(5)従来のように、重くかつ複雑な汲み上げ装置は不
要となり、インキ容器の交換を簡単に行うことができ
る。
なお、上記実施例では、閉蓋にインキ量検出部を設けた
場合について述べたが、これに限らず、中空容器の上部
等に設けてもよい。
また、上記実施例では、インキ量検出部の上方にリミッ
トスイッチを設けた場合について述べたが、これに限ら
ず、近接センサーなどを設けてもよい。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、高い圧力で硬化す
るインキを、その移送中に硬化することなく移送するこ
とができ、インキ供給の効率及び経済性を向上できると
ともに、中空容器内のインキの残存量を容易に確認し得
る信頼性の高いインキ供給装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例によるインキ供給装置の一部を
欠載した説明図、第2図は第1図の要部の拡大図、第3
図は同装置においてインキの残存量が大きいときの説明
図、第4図は同装置においてインキの残存量が小さいと
きの説明図である。 1……インキ供給装置、2……中空容器、2a……インキ
チャンバ、2b……空気チャンバ、5……閉蓋、9……イ
ンキ排出口、11……インキ量検出部、14……ノッチ棒、
16……ノッチガイド、20……リミットスイッチ、22……
空気供給口、23……ピストン。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】印刷装置への供給用インキを収容する中空
    容器と、この中空容器内を軸線方向に摺動可能に配設さ
    れ、その内部をインキチャンバと空気チャンバとに区画
    するピストンと、インキチャンバを印刷装置に接続可能
    なインキ排出口と、前記空気チャンバに連通し、前記ピ
    ストンをインキチャンバ方向に押圧する空気を供給可能
    な空気供給口とを有することを特徴とするインキ供給装
    置。
  2. 【請求項2】前記中空容器は縦型の円筒状に形成され、
    上側にインキチャンバが配置される請求項1記載のイン
    キ供給装置。
  3. 【請求項3】前記ピストンは空気チャンバ側に開口する
    凹部を有し、外周部にシールリングが配設され、前記空
    気供給口がピストンの凹部に対抗して配置されている請
    求項2記載のインキ供給装置。
  4. 【請求項4】前記シールリングは耐蝕及び耐熱性のフッ
    ソ系樹脂で形成されている請求項3記載のインキ供給装
    置。
  5. 【請求項5】前記中空容器の下部に移動用ローラが設け
    られ、移動可能である請求項4記載のインキ供給装置。
  6. 【請求項6】前記中空容器又はその周辺に、前記ピスト
    ンの動きに応じて作動するインキ量検出部が設けられて
    いる請求項1記載のインキ供給装置。
  7. 【請求項7】前記インキ量検出部にリミットスイッチを
    付設し、中空容器内のインキの残存量を電気的信号とし
    て把握する請求項6記載のインキ供給装置。
JP63195076A 1988-03-31 1988-08-04 インキ供給装置 Expired - Lifetime JPH074922B2 (ja)

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JP63195076A JPH074922B2 (ja) 1988-03-31 1988-08-04 インキ供給装置

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JP63-76618 1988-03-31
JP7661888 1988-03-31
JP63195076A JPH074922B2 (ja) 1988-03-31 1988-08-04 インキ供給装置

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Publication Number Publication Date
JPH01316271A JPH01316271A (ja) 1989-12-21
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JP63195076A Expired - Lifetime JPH074922B2 (ja) 1988-03-31 1988-08-04 インキ供給装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE8816767U1 (de) * 1988-09-22 1990-07-05 MAN Roland Druckmaschinen AG, 6050 Offenbach Farbwerk mit einem Kammerrakel
DE19860625A1 (de) * 1998-12-29 2000-07-20 Koenig & Bauer Ag Pumpfarbwerk

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS62201671A (ja) * 1985-05-28 1987-09-05 Pilot Pen Co Ltd:The 粘性液体押出装置

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