JP3444622B2 - 角コラム用切断,開先加工機 - Google Patents

角コラム用切断,開先加工機

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JP3444622B2 JP10069093A JP10069093A JP3444622B2 JP 3444622 B2 JP3444622 B2 JP 3444622B2 JP 10069093 A JP10069093 A JP 10069093A JP 10069093 A JP10069093 A JP 10069093A JP 3444622 B2 JP3444622 B2 JP 3444622B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、角コラムに切断と開
先を同時に行う角コラム用切断、開先加工機に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、角コラム(角パイプともいう)に
切断と開先を同時に行う切断,開先加工機としては、例
えば特公平3−78208号公報などが知られている。
すなわち、特公平3−78208号公報のものは互いに
V形に組み合わされた2面をそなえる複数組の受台の2
面に角パイプをV形状に載置せしめ、上方から複数のセ
ッタで角パイプを押し付けて固定している。そして、こ
の状態で互いに独立された2個の立設された柱に設けら
れた各垂直移動台を垂直方向へ移動せしめると共に、各
垂直移動台に設けられた水平移動台を水平方向へ移動せ
しめ、さらに水平移動台の先端に設けられた切断と開先
を同時に行う回転カッタを回転せしめることによって、
角パイプに切断加工と開先加工を同時に行うものであ
る。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の切断,開先加工機では、例えばローラコンベアを水
平に載せて運ばれてきた角パイプをV形の受台に載せる
ためには水平状態からある角度だけ反転させなければな
らず、反転させせる手間が必要である。 【0004】また、垂直移動台,水平移動台がそれぞれ
2対であるため、構造が複雑となると共に製作コストが
高くなるという問題があった。 【0005】この発明の目的は、上記問題点を改善する
ために、加工すべき角パイプを水平状態に支持せしめて
搬入,搬出を容易にすると共に、水平移動台を1つにし
て構造を簡単化せしめ製作費のコストダウンを図った角
コラム用切断,開先加工機を提供することにある。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の角コラム用切断、開先加工機は、
加工すべき角コラムを水平に支持すべく該角コラムの相
対向した面をクランプするバイス装置をベース上に設け
ると共に、該バイス装置がクランプできるように前記角
コラムを搬入する搬入コンベアを前記バイス装置に隣接
して設け、該バイス装置でクランプされた前記角コラム
の長手方向に対して直交した方向へ移動自在な水平移動
台を前記ベース上に設け、該水平移動台にそれぞれ垂直
方向へ移動自在な第1、第2垂直移動台を設け、該第
1、第2垂直移動台の先端に切断と開先加工とを同時に
行う回転自在な第1、第2回転カッタを同一垂直平面内
に上下に離隔して設けると共に、前記水平移動台の移動
方向に離隔して設けてなることを要旨とするものであ
る。 【0007】 【作用】この発明の角コラム用切断,開先加工機を採用
することにより、加工すべき角コラムを水平状態に支持
せしめてバイス装置でクランプせしめる。そして、この
状態で水平移動台を角コラムの長手方向に対して直交し
た方向へ移動せしめると共に、例えば第1垂直移動台を
垂直方向へ移動せしめて、回転している第1回転カッタ
で角コラムの例えば半分に切断加工と開先加工が同時に
行われる。第1回転カッタで切断加工と開先加工がある
部分だけ行なわれた後、第2垂直移動台を垂直方向へ移
動せしめて、回転している第2回転カッタで角コラムの
残りの半分に切断加工と開先加工が同時に行われる。 【0008】 【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。 【0009】図1を参照するに、角コラム用切断,開先
加工機1は、箱形状のベース3を備えており、このベー
ス3上には角コラムWをクランプせしめるバイス装置5
が設けられている。このバイス装置5は基準バイス5F
と移動バイス5Mとで構成されている。 【0010】前記ベース3上には支持フレーム7が立設
されており、この支持フレーム7には流体シリンダ9が
設けられている。この流体シリンダ9に装着されたピス
トンロッド11の先端が前記移動バイス5Mに取付けら
れている。また、前記支持フレーム7には複数のガイド
ロッド13がY軸方向(図1において前後方向)へ延伸
して摺動自在に装着されている。このガイドロッド13
の先端は前記移動バイス5Mに取付けられている。 【0011】前記ベース3のX軸方向(図1において左
右方向)の左側には角コラムWを搬入せしめる搬入コン
ベアとしての例えば回転可能な複数のローラ15を備え
たローラコンベア17が配置されている。 【0012】上記構成により、角コラムWをローラコン
ベア17上に載置し、ローラ15上を回転せしめて角コ
ラムWをX軸方向の左側から右側へ移動せしめることに
より、角コラムWが所望の位置に位置決めされる。すな
わち、角コラムWは水平状態に支持された後、流体シリ
ンダ9を作動せしめると、ピストンロッド11はガイド
ロッド11と共にY軸方向の後方へ移動されるから、移
動バイス5Mが同方向へ移動して角コラムWは基準バイ
ス5Fと移動バイス5Mとでクランプされることにな
る。 【0013】前記ベース3上にはX軸方向へ適宜な間隔
でY軸方向へ延伸した複数の平行なガイドレール19が
敷設されている。このガイドレール19にはガイドレー
ル19に案内されてY軸方向へ移動自在な水平移動台2
1が設けられている。 【0014】前記ガイドレール19間にはY軸方向へ延
伸したボールねじ23が設けられている。このねじ23
の前端は図示省略の軸受に支承されていると共に、ボー
ルねじ23の後端は前記ベース3の後端部に取付けられ
た駆動モータ25に連結されている。前記ボールねじ2
3は前記水平移動台21に設けられたナット部材に螺合
されている。 【0015】上記構成により、駆動モータ25を駆動せ
しめると、ボールねじ23が回転される。このボールね
じ23の回転によりナット部材を介して水平移動台21
がガイドレール19に案内されてY軸方向へ移動される
ことになる。 【0016】前記水平移動台21における上部の前面に
はZ軸方向(図1において上下方向)へ延伸した複数の
平行なガイドレール27が敷設されており、このガイド
レール27には第1垂直移動台29が設けられている。
また、前記ガイドレール27間にはZ軸方向へ延伸した
回転自在なボールねじ31が設けられている。このボー
ルねじ31の下端は軸受で支承されていると共に、ボー
ルねじ31の上端は前記水平移動台21に取付けられた
駆動モータ33に連結されている。さらに、ボールねじ
31にはナット部材を介して前記第1垂直移動台29が
螺合されている。 【0017】上記構成により、駆動モータ33を駆動せ
しめると、ボールねじ31が回転される。このボールね
じ31の回転により、ガイドレール27に案内されて第
1垂直移動台29がZ軸方向へ移動されることになる。 【0018】前記水平移動台21における下部の前面に
はZ軸方向へ延伸した複数の平行なガイドレール35が
敷設されており、このガイドレール35には第2垂直移
動台37が設けられている。また、ガイドレール35間
にはZ軸方向へ延伸した回転自在なボールねじ39が設
けられている。このボールねじ39の下端は軸受で支承
されており、ボールねじ39の上端は前記水平移動台2
1に取付けられた駆動モータ41に連結されている。さ
らにボールねじ39にはナット部材を介して前記第2垂
直移動台37に螺合されている。 【0019】上記構成により、駆動モータ41を駆動せ
しめると、ボールねじ39が回転される。このボールね
じ39の回転により、ガイドレール35に案内されて第
2垂直移動台37がZ軸方向へ移動されることになる。 【0020】前記第1,第2垂直移動台29,37の先
端にはそれぞれ下,上方向へ向いた突出部29T,37
Tが一体的に設けられており、この突出部29T,37
Tには回転自在な第1,第2回転カッタ43,45が支
承されている。また、前記第1,第2垂直移動台29,
37には駆動モータ47,49が設けられており、この
駆動モータ47,49には例えばスプロケット,チェー
ンなどの伝達部材を介して前記第1,第2回転カッタ4
3,45が連結されている。 【0021】上記構成により、駆動モータ47,49を
駆動せしめると、伝達部材を介して、第1,第2回転カ
ッタ43,45が回転されることになる。 【0022】図2を併せて参照するに、第1,第2回転
カッタ43,45の外周には切断刃51が設けられてい
ると共に両側面には開先刃53が設けられている。した
がって、回転している第1,第2回転カッタ43,45
を角コラムWに突っ込むことにより、切断刃51で切断
されると共に開先刃53で開先されることになる。な
お、第1,第2回転カッタ43,45の制御はならい制
御、NC制御あるいは手動方式などで行われるものであ
る。 【0023】角コラムWに切断,開先加工を行う一連の
動作を説明すると、角コラムWをローラコンベア17の
ローラ15上に載置して図1において左側から右側へロ
ーラ15上を移動して定寸送りされると、バイス装置5
で水平状態にクランプされる。次いで、駆動モータ2
5,33および47を駆動せしめて、第1回転カッタ4
3が図3に示されているように、原点(始点)に移動し
た後、原点位置より、切断加工と開先(面取り)加工が
行われる。面取りの大きさは第1カッタ43のZ位置の
深さを制御することにより行われる。 【0024】第1カッタ43が図3において2点鎖線で
示したごとく上昇しながらR部に沿って加工し、図4に
示されているように、前記原点(始点)からY軸方向
へ、距離Xだけ進んだら、第2カッタ45が原点位置よ
り加工が開始される。 【0025】第1回転カッタ43が図3に示されている
ように、終点まで移動すると、角コラムWの上側の加工
が終了する。次いで、第2回転カッタ45はXだけ遅れ
て図4に示されているように角コラムWの下側の加工が
終了する。 【0026】このように、第1,第2回転カッタ43,
45を制御せしめることによって、角コラムWに切断と
開先の加工を同時に容易に行うことができる。また、角
コラムWをV字形テーブルでなく、ローラコンベア17
上に載置し、水平状態でバイス装置5にクランプされる
ので、角コラムWの搬入,搬出を容易に行うことができ
る。さらに、第1,第2回転カッタ43,45は1個の
水平移動台21によって水平移動されるので、構造が簡
単になると共に製作費のコストダウンを図ることができ
る。 【0027】なお、この発明は、前述した実施例に限定
されることなく、適宜な変更を行うことにより、その他
の態様で実施し得るものである。本実施例において、第
1回転カッタ43と第2回転カッタ45の位置関係が上
下逆でも対応可能である。 【0028】 【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、この発明によれば、特許請求の範囲に記載さ
れているとおりの構成であるから、第1,第2回転カッ
タを制御せしめることによって、角コラムに切断と開先
の加工を同時に容易に行うことができる。また、角コラ
ムをV字形テーブルでなく水平状態に支持して搬入しバ
イス装置でクランプし、加工後搬出することを容易に行
うことができる。さらに、第1,第2回転カッタを1個
の水平移動台によって水平移動させることができるの
で、構造が簡単になると共に製作費のコストダウンを図
ることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】この発明の角コラム用切断,開先加工機の一実
施例を示す斜視図である。 【図2】第1,第2回転カッタの断面図である。 【図3】この発明の角コラムに切断,開先加工を行う動
作の説明図である。 【図4】この発明の角コラムに切断,開先加工を行う動
作の説明図である。 【符号の説明】 1 角コラム用切断,開先加工機 5 バイス装置 17 ローラコンベア 21 水平移動台 29,37 第1,第2垂直移動台 43,45 第1,第2回転カッタ 51 切断刃 53 開先刃
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−372309(JP,A) 特開 昭59−81015(JP,A) 実開 平3−71822(JP,U) 実開 昭55−85250(JP,U) 実開 昭55−67819(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23D 45/00 - 47/12

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 加工すべき角コラムを水平に支持すべく
    該角コラムの相対向した面をクランプするバイス装置を
    ベース上に設けると共に、該バイス装置がクランプでき
    るように前記角コラムを搬入する搬入コンベアを前記バ
    イス装置に隣接して設け、該バイス装置でクランプされ
    た前記角コラムの長手方向に対して直交した方向へ移動
    自在な水平移動台を前記ベース上に設け、該水平移動台
    にそれぞれ垂直方向へ移動自在な第1、第2垂直移動台
    を設け、該第1、第2垂直移動台の先端に切断と開先加
    工とを同時に行う回転自在な第1、第2回転カッタを
    一垂直平面内に上下に離隔して設けると共に、前記水平
    移動台の移動方向に離隔して設けてなることを特徴とす
    る角コラム用切断、開先加工機。
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