JP2000071085A - 熱切断加工装置 - Google Patents

熱切断加工装置

Info

Publication number
JP2000071085A
JP2000071085A JP10247488A JP24748898A JP2000071085A JP 2000071085 A JP2000071085 A JP 2000071085A JP 10247488 A JP10247488 A JP 10247488A JP 24748898 A JP24748898 A JP 24748898A JP 2000071085 A JP2000071085 A JP 2000071085A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
processing
carriage
area
rear direction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10247488A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Araki
優二 荒木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
Priority to JP10247488A priority Critical patent/JP2000071085A/ja
Publication of JP2000071085A publication Critical patent/JP2000071085A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Laser Beam Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の単体機と同様の使い方ができるように
した熱切断加工装置を提供することにある。 【解決手段】 立設された門型フレーム3の前側に前後
方向へ延伸したキャレッジ7を左右方向へ移動可能に設
けると共に前記キャレッジ7に前後方向へ移動可能な加
工ヘッド13を設け、前記門型フレーム3の前方位置
に、加工エリア19Aと段取りエリア19Bを有した加
工テーブル19を旋回可能に設けると共に前後方向へ移
動可能に設けてなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ワークに熱切断
加工を行う熱切断加工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ワークに熱切断加工を行う熱切断
加工装置としての例えばレーザ加工装置としては、例え
は特開平8−309586号公報などで知られているよ
うに、門型フレームが立設されており、この門型フレー
ムの前側には前後方向へ延伸したキャレッジが左右方向
へ移動可能に設けられている。そして、このキャレッジ
には前後方向へ移動可能なレーザ加工ヘッドが設けられ
ている。しかも、前記門型フレームの前方位置には加工
エリアと段取りエリアを有した加工テーブルが旋回可能
に固定して設けられている。
【0003】上記構成により、加工テーブルの加工エリ
アにワークを載置せしめてキャレッジを左右方向へ移動
せしめると共にレーザ加工ヘッドを前後方向へ移動せし
めることにより、加工エリアにあるワークにレーザ加工
が行われることになる。そして、加工エリアにあるワー
クにレーザ加工を行っている間に、加工テーブルの段取
りエリアに次の加工すべきワークを段取りし、加工エリ
アのワークにレーザ加工が終了すると、加工テーブルを
旋回せしめて段取りエリアのワークに次のレーザ加工が
行われるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のレーザ加工装置において、加工テーブルは旋回可能
であるが、固定して設けられ、しかも、門型フレームの
前方に加工エリアと段取りエリアを有したワーク2枚分
の加工テーブルとなっているため、設置スペースが大き
くなってしまう。また、作業者が加工エリアに近づき難
く、条件出し等を行う場合、近くで加工の様子を見るこ
とができなかった。さらに、加工エリアにワークを直接
セットしたり、又は加工されたワーク(製品)を取り出
すことが難しく、たとえ1枚の加工であっても必ず旋回
可能な加工テーブルを使用しなければならないという問
題があった。
【0005】この発明の目的は、従来の単体機と同様の
使い方ができるようにした熱切断加工装置を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明の熱切断加工装置は、立設さ
れた門型フレームの前側に前後方向へ延伸したキャレッ
ジを左右方向へ移動可能に設けると共に前記キャレッジ
に前後方向へ移動可能な加工ヘッドを設け、前記門型フ
レームの前方位置に、加工エリアと段取りエリアを有し
た加工テーブルを旋回可能に設けると共に前後方向へ移
動可能に設けてなることを特徴とする物である。
【0007】したがって、加工テーブルの加工エリアに
ワークをセットしてキャレッジを左右方向へ、加工ヘッ
ドを前後方向へ移動せしめることによりワークに熱切断
加工が行われる。加工エリアにあるワークに熱切断加工
を行っている間に加工テーブルの段取りエリアに次の加
工すべきワークをセットし、上記熱切断加工が終了する
と、加工テーブルが旋回されて次のワークに熱切断加工
が行われ、この工程を繰り返すことにより、次々とワー
クに連続して熱切断加工が行われる。
【0008】加工テーブルは前後方向へ移動可能となっ
ているので、加工テーブルを門型フレームの奥側へ半分
移動し収容せしめることができ、この状態は従来の単体
機と同様の配置となる。その結果、従来の単体機と同様
の使い方ができると共に、門型フレームの前方が省スペ
ース化される。
【0009】請求項2によるこの発明の熱切断加工装置
は、請求項1の熱切断加工装置において、前記キャレッ
ジに加工されたワークを搬出せしめるワーク搬出装置を
設けると共に前記加工テーブルの一側に加工されたワー
クを集積せしめる上下動可能な集積台車を設けてなるこ
とを特徴とするものである。
【0010】したがって、熱切断加工されたワークをキ
ャレッジに設けられたワーク搬出装置でクランプすると
共に、キャレッジを集積台車の上方位置まで移動せしめ
ることによって、ワーク搬出装置から集積台車に搬送さ
れると共に集積される。而して、加工されたワークを自
動的に加工テーブルから搬出される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基いて詳細に説明する。
【0012】図1,図2および図3を参照するに、熱切
断加工装置としての例えばレーザ加工装置1は、立設さ
れた門型フレーム3を備えており、この門型フレーム3
は左右両側のサイドフレーム3L,3Rとこのサイドフ
レーム3L,3Rの上部に設けられた上部フレーム3U
とで構成されている。したがって、サイドフレーム3
L,3Rと上部フレーム3Uで囲繞された空間部5が形
成されている。
【0013】前記門型フレーム3における上部フレーム
3Uの前部には左右方向であるY軸方向(図1,図2に
おいて左右方向)へ延伸したガイドレール6が敷設され
ていると共に、このガイドレール6に沿って前後方向で
あるX軸方向(図1において上下方向、図3において左
右方向)へ延伸したキャレッジ7がY軸方向へ移動可能
に設けられている。前記上部フレーム3Uには図1に示
されているように、Y軸方向へ延伸したボールねじ9が
回転自在に支承されていると共に、このボールねじ9の
右端にはY軸用駆動モータ11が連結されている。しか
も、ボールねじ9には前記キャレッジ7の後部が螺合さ
れている。
【0014】上記構成により、Y軸用駆動モータ11を
駆動せしめると、ボールねじ9が回転されることによ
り、キャレッジ7がガイドレール6に案内されてY軸方
向へ移動されることになる。
【0015】前記キャレッジ7には加工ヘッドとしての
レーザ加工ヘッド13がX軸方向へ移動可能に設けられ
ている。より詳細には、図1に示されているように、前
記キャレッジ7にはX軸方向へ延伸したボールねじ15
が回転自在に支承されていると共に、このボールねじ1
5の後部(図1において上部)にはX軸用駆動モータ1
7が連結されている。前記ボールねじ15には前記レー
ザ加工ヘッド13が螺合されている。
【0016】上記構成により、X軸用駆動モータ17を
駆動せしめると、ボールねじ17が回転されることによ
り、レーザ加工ヘッド13がX軸方向へ移動されること
になる。
【0017】前記レーザ加工ヘッド13は図示省略の駆
動装置により上下方向であるZ軸方向(図2,図3にお
いて上下方向)へ移動可能に設けられている。
【0018】前記門型フレーム3の前方(図1において
下方,図3において左方)には加工テーブル19が旋回
可能に設けられている。この加工テーブル19はX軸方
向へ2分割されており、加工エリア19Aと段取りエリ
ア19Bとを備えている。しかも、加工テーブル19の
図1において上下端にはワークWをクランプする複数の
ワーククランプ21が備えられている。
【0019】前記加工テーブル19の下部にはターンテ
ーブル23が一体化されており、このターンテーブル2
3の下部のほぼ中央部には上下方向へ延伸した回転軸2
5の上部が取付けられている。この回転軸25の下部に
はX軸方向へ移動可能な台車27が設けられている。こ
の台車27の下部の前後左右には複数の車輪29が備え
られており、この各車輪29は床面上に敷設されたX軸
方向へ延伸したガイドレール31上に乗っかっていて、
X軸方向へ手動又は自動により、台車27がX軸方向へ
移動されるものである。
【0020】前記回転軸25には従動スプロケット33
が嵌合されている。また、前記台車27上の図2におい
て右側には駆動モータ35が設けられており、この駆動
モータ35の出力軸には駆動スプロケット37が連結さ
れている。この駆動スプロケット37と前記従動スプロ
ケット33とにはチエン39が巻回されている。
【0021】上記構成により、駆動モータ35を駆動せ
しめると、駆動スプロケット37が回転され、チエン3
9,従動スプロケット33を介して回転軸25が回転さ
れることにより、ターンテーブル23を介して加工テー
ブル21が旋回されることになる。また、台車27をX
軸方向へ移動せしめることにより、加工テーブル19も
X軸方向へ移動されることとなる。
【0022】したがって、加工テーブル19の加工エリ
ア19AにワークWをワーククランプ21によりセット
してキャレッジ7を左右方向(X軸方向)へ、加工ヘッ
ド13を前後方向(Y軸方向)へ移動せしめることによ
りワークWにレーザ加工が行われる。加工エリア19A
にあるワークWにレーザ加工を行っている間に加工テー
ブル19の段取りエリア19Bに次の加工すべきワーク
Wをワーククランプ21によりセットし、上記レーザ加
工が終了すると、加工テーブル19が180度旋回され
て次のワークWにレーザ加工が行われ、この工程を繰り
返すことにより、次々とワークWに連続してレーザ加工
が行われる。
【0023】加工テーブルはX軸方向へ移動可能となっ
ているので、図4に示されているように、加工テーブル
19を門型フレーム3の奥側へ半分移動し収容せしめる
ことができ、この状態は従来の単体機と同様の配置とな
る。その結果、従来の単体機と同様の使い方ができると
共に、門型フレーム3の前方があいて、省スペース化を
図ることができる。
【0024】図5および図6には図1〜図3のレーザ加
工機1において、ワーク搬出装置とワーク集積装置を備
えた例が示されている。図5および図6において、図1
〜図3における部品と同じ部品には同一の符号を付して
重複する説明を省略する。
【0025】図5および図6において、前記キャレッジ
7にはワーク搬出装置41が備えられている。キャレッ
ジ7にはX軸方向へ延伸したボールねじ43が回転自在
に支承されていると共に、このボールねじ43の図5に
おいて上端には駆動モータ45が連結されている。前記
ボールねじ43には移動ブロック47が螺合されている
共にこの移動ブロック47の下部にはストレッチ49が
昇降シリンダによって上下動可能に設けられている。こ
のストレッチ49の下部には複数の吸着パッド51が備
えられている。
【0026】上記構成により、駆動モータ45を駆動せ
しめると、ボールねじ43が回転されることにより、移
動ブロック47がX軸方向へ移動されるから、ストレッ
チ49を介して吸着パッド51がX軸方向へ移動される
ことになる。また、キャレッジ7がY軸方向へ移動され
るから、吸着パッド51もY軸方向へ移動されることに
なる。したがって、吸着パッド51がX軸,Y軸方向へ
移動されることにより、レーザ加工されたワークWの上
方位置に位置決めされ、吸着パッド51を上下動せしめ
ることによって、加工されたワークWを吸着せしめて上
方へ持ち上げられる。そして、キャレッジ7をY軸方向
へ移動せしめることにより、図5,図6において左方へ
搬出せしめることができる。
【0027】図5,図6において加工テーブル19の左
端にはワーク集積装置53が配置されている。このワー
ク集積装置53としては、Y軸方向へ延伸したガイドレ
ール55が床面上に敷設されていると共に、このガイド
レール55には上下方向へ移動可能なリフタ57が設け
られ、このリフタ57上に集積テーブル59を設けた集
積台車61が備えられている。
【0028】上記構成により、吸着パット51に吸着さ
れたワークWは、集積テーブル59の上方位置に搬送さ
れてきて停止し、吸着パット51を下降せしめると共に
解放することによって、加工されたワークWが次々と集
積テーブル59上に大きさごとに集積される。次いで、
集積テーブル61は所望の場所も運ばれて搬送されるこ
とになる。
【0029】したがって、レーザ加工されたワークWを
キャレッジ7に設けられたワーク搬出装置41でクラン
プすると共に、キャレッジ7を集積台車59の上方位置
まで移動せしめることによって、ワーク搬出装置41か
ら集積台車59に搬送されると共に集積される。而し
て、加工されたワークWを自動的に加工テーブル19か
ら搬出せしめることができる。
【0030】なお、この発明は、前述した発明の実施の
形態に限定されることなく、適宜な変更を行うことによ
り、その他の態様で実施し得るものである。本実施の形
態では熱切断加工装置としてレーザ加工機を例にとって
説明したが、プラズマ加工機であっても構わない。
【0031】
【発明の効果】以上のごとき実施の形態の説明より理解
されるように、請求項1の発明によれば、加工テーブル
の加工エリアにワークをセットしてキャレッジを左右方
向へ、加工ヘッドを前後方向へ移動せしめることにより
ワークに熱切断加工が行われる。加工エリアにあるワー
クに熱切断加工を行っている間に加工テーブルの段取り
エリアに次の加工すべきワークをセットし、上記熱切断
加工が終了すると、加工テーブルが旋回されて次のワー
クに熱切断加工が行われ、この工程を繰り返すことによ
り、次々とワークに連続して熱切断加工を行うことがで
きる。
【0032】加工テーブルは前後方向へ移動可能となっ
ているので、加工テーブルを門型フレームの奥側へ半分
移動し収容せしめることができ、この状態は従来の単体
機と同様の配置となる。その結果、従来の単体機と同様
の使い方ができると共に、門型フレームの前方を省スペ
ース化することができる。
【0033】請求項2の発明によれば、熱切断加工され
たワークをキャレッジに設けられたワーク搬出装置でク
ランプすると共に、キャレッジを集積台車の上方位置ま
で移動せしめることによって、ワーク搬出装置から集積
台車に搬送されると共に集積される。而して、加工され
たワークを自動的に加工テーブルから搬出せしめること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の熱切断加工装置としてのレーザ加工
装置の平面図である。
【図2】図1における正面図である。
【図3】図1における側面図である。
【図4】台車を門型フレーム側へ移動せしめたレーザ加
工機の側面図である。
【図5】ワーク搬出装置と集積台車を備えたレーザ加工
機の平面図である。
【図6】図5における正面図である。
【符号の説明】
1 レーザ加工装置(熱切断加工装置) 3 門型フレーム 7 キャレッジ 13 レーザ加工ヘッド(加工ヘッド) 19 加工テーブル 19A 加工エリア 19B 段取りエリア 23 ターンテーブル 27 台車 47 ワーク搬出装置 61 集積台車

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 立設された門型フレームの前側に前後方
    向へ延伸したキャレッジを左右方向へ移動可能に設ける
    と共に前記キャレッジに前後方向へ移動可能な加工ヘッ
    ドを設け、前記門型フレームの前方位置に、加工エリア
    と段取りエリアを有した加工テーブルを旋回可能に設け
    ると共に前後方向へ移動可能に設けてなることを特徴と
    する熱切断加工装置。
  2. 【請求項2】 前記キャレッジに加工されたワークを搬
    出せしめるワーク搬出装置を設けると共に前記加工テー
    ブルの一側に加工されたワークを集積せしめる上下動可
    能な集積台車を設けてなることを特徴とする請求項1記
    載の熱切断加工装置。
JP10247488A 1998-09-01 1998-09-01 熱切断加工装置 Pending JP2000071085A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10247488A JP2000071085A (ja) 1998-09-01 1998-09-01 熱切断加工装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10247488A JP2000071085A (ja) 1998-09-01 1998-09-01 熱切断加工装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000071085A true JP2000071085A (ja) 2000-03-07

Family

ID=17164221

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10247488A Pending JP2000071085A (ja) 1998-09-01 1998-09-01 熱切断加工装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000071085A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006175702A (ja) * 2004-12-22 2006-07-06 Dainippon Printing Co Ltd 版胴交換台車および印刷ユニット
JP2007507352A (ja) * 2003-10-01 2007-03-29 トルンプフ インコーポレイテッド 工作物の統合されたローディング/アンローディングを行うレーザ処理設備
CN102059458A (zh) * 2010-12-28 2011-05-18 惠州市正峰激光设备有限公司 卷状胶膜激光切割机
WO2012150173A1 (de) * 2011-05-05 2012-11-08 Cero Gmbh Laserbearbeitungseinrichtung mit an einer bewegungseinheit angeordneten laserkopf und entnahmeeinheit
EP2613908A1 (en) * 2010-09-08 2013-07-17 BAE Systems Plc Apparatus and methods for manoeuvring and support of panels
WO2016156181A1 (de) * 2015-04-01 2016-10-06 Siemens Aktiengesellschaft Ausrichtstation für langgut mit mehreren bewegbaren trägerelementen
CN108326437A (zh) * 2018-01-25 2018-07-27 海宁市锦新轴承有限公司 一种数字化模具生产设备
RU2703665C2 (ru) * 2014-10-20 2019-10-21 Ред Стил Лтд Станок для обработки объемных металлических предметов
JP2020503582A (ja) * 2016-10-21 2020-01-30 トルンプフ ヴェルクツォイクマシーネン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフトTrumpf Werkzeugmaschinen GmbH + Co. KG 仕分け支援方法、仕分けシステム、および平台機械工具

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007507352A (ja) * 2003-10-01 2007-03-29 トルンプフ インコーポレイテッド 工作物の統合されたローディング/アンローディングを行うレーザ処理設備
JP2006175702A (ja) * 2004-12-22 2006-07-06 Dainippon Printing Co Ltd 版胴交換台車および印刷ユニット
EP2613908A1 (en) * 2010-09-08 2013-07-17 BAE Systems Plc Apparatus and methods for manoeuvring and support of panels
US8960401B2 (en) 2010-09-08 2015-02-24 Bae Systems Plc System integration
EP2613908B1 (en) * 2010-09-08 2016-08-10 BAE Systems PLC Apparatus and methods for manoeuvring and support of panels
CN102059458A (zh) * 2010-12-28 2011-05-18 惠州市正峰激光设备有限公司 卷状胶膜激光切割机
WO2012150173A1 (de) * 2011-05-05 2012-11-08 Cero Gmbh Laserbearbeitungseinrichtung mit an einer bewegungseinheit angeordneten laserkopf und entnahmeeinheit
RU2703665C2 (ru) * 2014-10-20 2019-10-21 Ред Стил Лтд Станок для обработки объемных металлических предметов
WO2016156181A1 (de) * 2015-04-01 2016-10-06 Siemens Aktiengesellschaft Ausrichtstation für langgut mit mehreren bewegbaren trägerelementen
JP2020503582A (ja) * 2016-10-21 2020-01-30 トルンプフ ヴェルクツォイクマシーネン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフトTrumpf Werkzeugmaschinen GmbH + Co. KG 仕分け支援方法、仕分けシステム、および平台機械工具
JP7105766B2 (ja) 2016-10-21 2022-07-25 トルンプフ ヴェルクツォイクマシーネン エス・エー プルス コー. カー・ゲー 仕分け支援方法、仕分けシステム、および平台機械工具
CN108326437A (zh) * 2018-01-25 2018-07-27 海宁市锦新轴承有限公司 一种数字化模具生产设备

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP7239735B2 (ja) ワークを自動的に反転させ加工する2つのガントリワークステーションを組み合わせた加工システム
JPH09201628A (ja) パンチング加工機およびその加工方法
JP2000071085A (ja) 熱切断加工装置
JP3444622B2 (ja) 角コラム用切断,開先加工機
JPH1099985A (ja) 熱切断加工機のワーク切断、回収方法及び切断テーブル装置
CN115138644B (zh) 一种用于机车制动盘的激光清洗系统
JP3710871B2 (ja) 熱切断加工機用テーブル装置
JP3925141B2 (ja) 工作機械のワーク位置決め方法およびワーク位置決め装置
JPH08309586A (ja) 熱切断加工装置
JP3388697B2 (ja) レーザ加工装置
JP2014065131A (ja) 工作機械システム
JPH01257552A (ja) 加工設備
JP3457370B2 (ja) レーザ加工機
JP3810388B2 (ja) 両頭側面フライス盤
JP3137999B2 (ja) 加工機に対するワーク搬出入装置
JP3313736B2 (ja) 熱溶断装置
JP2001150286A (ja) 工作機械における工作物搬出入装置
JP4372366B2 (ja) ローダとアンローダのアタッチメント交換装置及び交換方法
JPH0651265B2 (ja) トランスフア装置
JP3616177B2 (ja) 加工機における製品の搬出方法およびその装置
JPH1034485A (ja) 切粉除去装置
JPH08118190A (ja) 板材加工装置
JP2568746Y2 (ja) 金型収納交換システム
JPH09225901A (ja) ロボットを装着したncルータ
KR20240039804A (ko) 양두밀링장치를 이용한 금속 가공방법