JPH06218622A - 切断機のバリ取り装置 - Google Patents

切断機のバリ取り装置

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JPH06218622A
JPH06218622A JP892393A JP892393A JPH06218622A JP H06218622 A JPH06218622 A JP H06218622A JP 892393 A JP892393 A JP 892393A JP 892393 A JP892393 A JP 892393A JP H06218622 A JPH06218622 A JP H06218622A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
product
burrs
work
cutter
cutting
Prior art date
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Pending
Application number
JP892393A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisao Kumazawa
久雄 熊沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
Priority to JP892393A priority Critical patent/JPH06218622A/ja
Publication of JPH06218622A publication Critical patent/JPH06218622A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワーク切断時に発生したバリ、カエリ等を除
去して製品価値の向上を図る。 【構成】 ベース3上にワークWをクランプするバイス
装置11を備えた帯鋸盤1にして、この帯鋸盤1の帯鋸
刃9にてワークWを切断した時にワークWに生じたバリ
Wvを除去するバリ取り装置29を設けてなることを特
徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、切断機の切断工具に
てワークを切断した時に、ワークに生じたバリを除去す
る切断機のバリ取り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、切断機としての例えば帯鋸盤にて
ワークを切断した時、ワークの切り終り部にバリ、カエ
リ等が発生していた。このバリ、カエリは特に製品側に
多く発生し、素材側は本体バイスにてクランプされてい
るため比較的バリ、カエリの発生が少ない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の切断機によりワークを切断した時に発生するバリ、
カエリ等は、製品としての価値を低下せしめるばかりで
なく、鍛製品の材料として、また、寸法精度の必要な所
では不合格品となるという問題があった。
【0004】この発明の目的は、上記問題点を改善する
ために、ワーク切断時に発生したバリ、カエリ等を除去
して製品価値の向上を図った切断機のバリ取り装置を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、ベース上にワークをクランプするバイ
ス装置を備えた切断機にして、この切断機の切断工具に
てワークを切断した時にワークに生じたバリを除去する
バリ取り工具を設けて切断機のバリ取り装置を構成し
た。
【0006】
【作用】この発明の切断機のバリ取り装置を採用するこ
とにより、切断機の切断工具にてワークを切断した時、
ワークに生じたバリはバリ取り装置のバリ取り工具によ
り除去される。このため、製品価値の向上が図られる。
【0007】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。なお、切断機としては、例えば帯鋸盤や
丸鋸盤等があるが、本実施例では帯鋸盤を対象として説
明する。この帯鋸盤は既に公知の構成のものであるため
全体的構成および詳細な説明を省略する。また、ワーク
としては、形鋼、平板鋼、丸棒、角棒等があるが、本実
施例では丸棒を対象として説明する。
【0008】図1を参照するに、全体構成を省略した帯
鋸盤1は、ベース3上に帯鋸盤1を構成する主要部材で
ある駆動ホイール5と従動ホイール7が設けられ、この
駆動ホイール5と従動ホイール7とに帯鋸刃9が巻回さ
れ、駆動ホイール5の回転駆動により帯鋸刃9が走行し
てワークWを切断加工する。また、ベース3上にはワー
クWを把持するバイス装置11が設けられ、バイス装置
11は、固定バイスジョー13と、この固定バイスジョ
ー13に相対して前後(Y軸方向)に移動自在な移動バ
イスジョー15とで構成されている。
【0009】上記構成により、ワークWである例えば丸
棒は図1において右から左(X軸方向)へ送られ、所定
位置にてバイス装置11の移動バイスジョー15を作動
せしめてワークWをクランプする。そして、帯鋸刃9に
て切断加工が施される。
【0010】前記ベース3の製品Ws搬出側(図1にお
いて左側)には、X軸方向へ延伸して架台17が一体的
に設けられ、この架台17上には複数列のレールとして
例えばLMガイド19が敷設されている。このLMガイ
ド19上にはフロントバイス21Aが装着され、図示を
省略したが電動機等によりLMガイド19上をX軸方向
へ移動自在となっている。また、フロントバイス21A
は、固定バイスジョー23Aとシリンダ25Aにより前
後(Y軸方向)に移動自在な移動バイスジョー27Aと
で構成されている。
【0011】上記構成により、ワークWを切断し製品W
sを、フロントバイス21Aである固定バイスジョー2
3Aと移動バイスジョー27A間にて、シリンダ25A
の作動によりクランプする。そして、電動機(図示省
略)の駆動により製品WsをX軸方向の所定位置(後述
するバリ取り位置)まで搬出する。
【0012】所定位置に設けたバリ取り装置29は、Y
軸方向へ延伸した架台31の上部に上下方向へ移動自在
なベース33上にバリ取り工具としての面取りカッタ3
5が設けられている。この面取りカッタ35は、円周上
に多数のスプライン溝37がY軸方向へ延伸して形成さ
れたカッタであり、軸受構造は公知の構成のものである
ため図示と説明を省略する。この面取りカッタ35の片
端はギヤー39が固着され、このギヤー39に噛合する
ピニオン41を出力軸に固着した例えばギヤードモータ
43が前記ベース33に設けられている。また、前記ギ
ヤードモータ43および面取りカッタ35を一体的に上
下動せしめる構成としては、架台31に設けた例えば流
体圧作動のシリンダ45により行なわれ、このシリンダ
45のピストンロッド47が前記ベース33に結合され
ている。
【0013】上記構成により、図2および図3に示され
ているごとく、フロントバイス21Aにてクランプされ
所定位置すなわちバリ取り装置29の位置へ搬出された
製品WsにはバリWvが切断された下部に発生してい
る。このバリWvを除去するべく、ギヤードモータ43
を駆動せしめると面取りカッタ35は回転し、シリンダ
45を作動せしめ面取りカッタ35を上昇せしめて、バ
リWvを除去する。
【0014】上述したごとき構成により、その作用とし
ては、まず、帯鋸盤1のバイス装置11にてワークWを
クランプする。そして、帯鋸刃9を下降せしめてワーク
Wの所定位置を切断加工し、帯鋸刃9が下降端で切断終
了したら帯鋸刃9を上昇端にて停止せしめる。次いで、
フロントバイス21Aにて切断した製品Wsをクランプ
してX軸方向へ前進させ、前進端で製品Wsを停止させ
る。この位置でバリ取り装置29の面取りカッタ35を
上昇せしめ、バリ、カエリWvを取り除く。バリ取り終
了後、面取りカッタ35を下降させて、フロントバイス
21Aを更にX軸方向へ前進させ、製品Wsをアンクラ
ンプして搬出する。
【0015】上述した動作を繰り返すことにより、すべ
ての製品Wsのバリ、カエリWvを取り除くことがで
き、製品価値を向上させることができると共に、バリ、
カエリWvが除去されているので安全に作業を行なうこ
とができる。
【0016】図4および図5には他の実施例である第2
の実施例が示されている。すなわち、本実施例は、第1
の実施例と異なる点として、第1の実施例ではバリ、カ
エリを除去するのに丸形の面取りカッタ35を用いてい
るが、本実施例ではバイト形カッタにてバリ、カエリを
除去する点にある。なお、第1の実施例と同一部材には
同一符号を付して説明を省略する。
【0017】図4および図5を参照するに、全体構成を
省略した帯鋸盤1は、ベース3上に帯鋸盤1を構成する
主要部材である駆動ホイール5と従動ホイール7が設け
られ、この駆動ホイール5と従動ホイール7とに帯鋸刃
9が巻回されている。また、ベース3上にはワークWを
把持するバイス装置11が設けられ、バイス装置11
は、固定バイスジョー13と、この固定バイスジョー1
3に相対して前後(Y軸方向)に移動自在な移動バイス
ジョー15とで構成されている。
【0018】上記構成により、ワークWである例えば丸
棒は図4において右から左(X軸方向)へ送られ、所定
位置にてバイス装置11にてクランプする。そして、帯
鋸刃9にて切断加工が施される。
【0019】前記ベース3の製品Ws搬出側(図4にお
いて左側)には、X軸方向へ突出したブラケット49が
ベース3と一体的に設けられ、このブラケット49上に
はフロントバイス21Bが設けられている。このフロン
トバイス21Bは、固定バイスジョー23Bとシリンダ
25Bにより前後(Y軸方向)に移動自在となる移動バ
イスジョー27Bとで構成されている。
【0020】上記構成により、ワークWを切断し製品W
sをフロントバイス21Bである固定バイスジョー23
Bと移動バイスジョー27B間にて、シリンダ25Bの
作動によりクランプする。
【0021】バリ取り装置29としては、図5に示され
ているごとく、帯鋸刃9にて切り離された下部の空間に
位置決めされていて、ベース3上に設けたカッタガイド
51のガイド溝53内をY軸方向へ移動自在となるバイ
ト形カッタ55が、カッタガイド51のガイド溝53内
に装着されている。そして、このバイト形のカッタ53
はベース3上に固着した流体圧作動のシリンダ57のピ
ストンロッド59に結合されている。
【0022】上記構成により、フロントバイス21Bに
てクランプされた製品Wsに発生したバリ、カエリWv
をシリンダ57を作動せしめ、バイト形カッタ55を図
4の図中に示されている実線の位置から2点鎖線で示さ
れる位置まで移動させることによりバリ、カエリWvを
除去することができる。
【0023】上述したごとき構成により、その作用とし
ては、まず、帯鋸盤1のバイス装置11にてワークWを
クランプする。そして、帯鋸刃9を下降せしめてワーク
Wの所定位置を切断加工し、帯鋸刃9が下降端で切断終
了したら帯鋸刃9を上昇端にて停止せしめる。次いで、
フロントバイス21Bにて切断した製品Wsをクランプ
し、バイス装置11にてワークWをクランプした状態
で、切り離された下部の間にバイト形カッタ55を進入
せしめる。このため、バイト形カッタ55にて製品Ws
およびワークWの下部に発生したバリ、カエリWvを取
り除くことができる。バリ、カエリWvを除去したら、
バイト形カッタ55を後退させ待機位置(図4に実線で
示す位置)へ位置決めする。そして、製品Wsを搬出す
ると共に、次に切断するためワークWを送材して切断位
置に位置決めする。
【0024】上述した動作を繰り返すことにより、すべ
ての製品Wsのバリ、カエリWvを除去することがで
き、その効果は第1の実施例と同等な効果を発揮するこ
とができる。
【0025】図6に示されている実施例は、第3の実施
例を示し、この実施例は、第2の実施例にて説明したバ
リ取り装置29であるバイト形カッタ55を支承する手
段を異にしたものである。すなわち、バリ取り装置29
であるバイト形カッタ55を支承するカッタガイド61
は、L形状をしていて内部にガイド溝53が形成され、
カッタガイド61の基部(図6において左側)には回動
支点軸63に係合する軸受65が垂設され、前記回動支
点軸63はベース3上に設けたブラケット67に支承さ
れている。また、カッタガイド61の先端部(図6にお
いて右側)は、ベース3上に設けたスプリング受け69
に収納された弾機71として例えばコイルスプリング等
を介して支承されている。
【0026】上記構成により、弾機71であるコイルス
プリングの弾撥力を変化させることで、切り代の調整が
可能となる。
【0027】図7に示されている実施例はワークWが角
材のものを第2の実施例に適用したものであり、その構
成は、全く第2の実施例と同一のものである。
【0028】図8に示されている実施例は、第4の実施
例を示し、この実施例は、第1の実施例にて説明したバ
リ取り装置29である面取りカッタ35に変えて、ワイ
ヤブラシ73としたものであり、その他の構成は全く第
1の実施例と同様で、その効果も同等な効果を発揮する
ことができる。
【0029】図9に示されている実施例は、第5の実施
例を示し、この実施例は、第1の実施例にて説明したバ
リ取り装置29を2箇所に設け、製品Wsの前後を同時
あるいは別々にバリ、カエリWvを除去する構成であ
り、更に能率的にしたものである。
【0030】図10に示されている実施例は、第6の実
施例を示し、この実施例は、第1の実施例にて説明した
フロントバイス21Aで製品Wsを前進させるのでな
く、ローラコンベア75にて製品Wsを搬送するもので
あり、その他の構成は全く第1の実施例と同様で、その
効果も同等な効果を発揮することができる。
【0031】図11に示されている実施例は、第7の実
施例を示し、この実施例は、第2の実施例にて説明した
バリ取り装置29であるバイト形カッタ55に変えて、
第1の実施例に用いた面取りカッタ35を設けたもので
あり、その他の構成は全く第2の実施例と同様で、その
効果も同等な効果を発揮することができる。
【0032】なお、この発明は、前述した各実施例に限
定されることなく、適宜な変更を行なうことにより、そ
の他の態様で実施し得るものである。
【0033】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、この発明によれば、特許請求の範囲に記載さ
れたとおりの構成であるから、バリ取り装置を設けて製
品に発生したバリ、カエリ等を除去することにより、製
品価値が向上すると共に、バリ、カエリ等により怪我を
することなく安全な作業を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の主要部であるバリ取り装置を示した
斜視図である。
【図2】バリ取り状態を示す説明図である。
【図3】図2におけるIII 矢視部の拡大説明図である。
【図4】この発明の第2の実施例を示したバリ取り装置
の斜視図である。
【図5】図4におけるV矢視部の拡大説明図である。
【図6】この発明の第3の実施例を示したバリ取り装置
の側面図である。
【図7】この発明の第2の実施例にて角材のバリ取り状
態を示した作用説明図である。
【図8】この発明の第4の実施例を示したブラシロール
の説明図である。
【図9】この発明の第5の実施例を示したバリ取り装置
を2基設置した説明図である。
【図10】この発明の第1の実施例に対して製品を搬送
する手段にローラテーブルを採用した第6の実施例を示
す説明図である。
【図11】この発明の第2の実施例に対して第1の実施
例に用いたバリ取り装置を設けた第7の実施例を示した
説明図である。
【符号の説明】
1 帯鋸盤(切断機) 3 ベース 9 帯鋸刃(切断刃) 11 バイス装置 29 バリ取り装置 W ワーク Wv バリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベース上にワークをクランプするバイス
    装置を備えた切断機にして、この切断機の切断工具にて
    ワークを切断した時にワークに生じたバリを除去するバ
    リ取り工具を設けてなることを特徴とする切断機のバり
    取り装置。
JP892393A 1993-01-22 1993-01-22 切断機のバリ取り装置 Pending JPH06218622A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP892393A JPH06218622A (ja) 1993-01-22 1993-01-22 切断機のバリ取り装置

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JP892393A JPH06218622A (ja) 1993-01-22 1993-01-22 切断機のバリ取り装置

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JPH06218622A true JPH06218622A (ja) 1994-08-09

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ID=11706181

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JP892393A Pending JPH06218622A (ja) 1993-01-22 1993-01-22 切断機のバリ取り装置

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JP (1) JPH06218622A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106001775A (zh) * 2016-06-30 2016-10-12 浙江顺信机械有限公司 切割机
CN106737040A (zh) * 2016-12-06 2017-05-31 程金煦 一种去毛刺切割机
CN107999873A (zh) * 2017-11-01 2018-05-08 浙江威力士机械有限公司 双头式锯床系统
CN109604702A (zh) * 2018-12-01 2019-04-12 台州市金美铝业股份有限公司 一种铝棒用切割装置

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