JPH035374Y2 - - Google Patents

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JPH035374Y2
JPH035374Y2 JP1987078379U JP7837987U JPH035374Y2 JP H035374 Y2 JPH035374 Y2 JP H035374Y2 JP 1987078379 U JP1987078379 U JP 1987078379U JP 7837987 U JP7837987 U JP 7837987U JP H035374 Y2 JPH035374 Y2 JP H035374Y2
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carry
support
conveyor
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、鋼材間の溶接部の機械的強度を図る
上で鋼材端面に開先加工を施す双頭形の開先加工
装置に関し、特に、被加工材の搬入構造に関す
る。
(従来の技術) 鋼材間の溶接部の機械的強度を図る上で鋼材端
面に施される開先加工は、例えばH形鋼材の場合
では、第5図に示すように、ウエブ部aと両側の
フランジ部b1,b2との両接合隅部に円弧状の切欠
部c,c、両側のフランジ部b1,b2の端面に斜面
状の面取面d,d等が加工される。
そして、この開先加工を鋼材端面の両フランジ
部b1,b2に同時に行なうようにした双頭形の開先
加工装置は、例えば特開昭62−68214号公報に記
載されているように、基台上の被加工材搬入路の
両側に立設された一対の各支持体に、切欠部cお
よび面取面dを切削加工するカツタを備えた切削
部がそれぞれ昇降自在に設けられており、この一
対の支持体間に搬入コンベアによつてH形鋼材を
搬入して保持し、両切削部を昇降させることによ
り、H形鋼材端面の両フランジ部b1,b2の開先加
工が同時に効率良く行なわれるようになつてい
る。この場合、一方の支持体は、H形鋼材の両フ
ランジ部b1,b2間の幅寸法に合せて他方の支持体
との間隔を調整するため搬入路幅方向に移動可能
となつており、また、他方の支持体は、H形鋼材
の端面が傾斜状の場合すなわち第5図のように一
方のフランジ弊b1側に対して他方のフランジ部b2
側が突出して傾斜状の場合に、一方のフランジ部
b1に対する他方のフランジ部b2の突出量に相当す
る距離に合わせて一方の支持体との搬入路方向の
位置調整をするため搬入路方向に移動可能となつ
ている。
(考案が解決しようとする問題点) 上述のように、他方の支持体が搬入路方向に移
動可能になつているが、他方の支持体が搬入路方
向に移動することで搬入コンベアと接離すること
になるので、被加工材の端面の傾斜が大きい場合
には支持体と搬入コンベアとの間の空間域が大き
く開くことになり、そのため、例えば端面の傾斜
が大きくかつ搬入路方向の長さが短い被加工材の
場合には、搬入時に支持体と搬入コンベアとの間
の空間域に傾きつつ落下してしまう。このような
被加工材料を搬入するにあたつては、作業者によ
つて被加工材が落下しないように支持しながら搬
入する必要があり、被加工材の搬入作業に手間が
かかつていた。
本考案は、上述のような問題点に鑑みてなされ
たもので、被加工材の端面の傾斜が大きく支持体
が搬入コンベアから大きく離反するような場合で
も、被加工材を支持体と搬入コンベアとの間に落
下させるようなことがなく、被加工材の搬入作業
を容易にできる開先加工装置を提供することを目
的とするものである。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本考案は、基台1と、この基台1上の被加工材
搬入路2の両側に立設された一対の支持体3a,
3bと、この両支持体3a,3bにそれぞれ設け
られ両支持体3a,3b間に搬入される被加工材
を保持する保持部5a,5bと、前記両支持体3
a,3bにそれぞれ設けられ被加工材に開先加工
を行なう切削部6a,6bと、両支持体3a,3
b間に被加工材を搬入する搬入コンベア17とを
具備し、前記一方の支持体3aは他方の支持体3
bに対して接離する搬入路幅方向に移動可能とす
ると共に、前記他方の支持体3bは一方の支持体
3aの移動方向に対して直交する搬入路方向に移
動可能とした開先加工装置において、前記他方の
支持体3bと搬入コンベア17との間に、その搬
入コンベア17によつて搬入される被加工材を支
持して他方の支持体3bに導く複数のローラ24
およびこの複数のローラ24を回転自在に支持す
るとともに他方の支持体3bの搬入路方向への移
動に連動してローラ間隔を等間隔で伸縮させるリ
ンク機構25,26からなる伸縮コンベア23を
連設したものである。
(作用) 本考案では、被加工材の端面形状に応じて搬入
路方向に移動される他方の支持体3bの移動に連
動して、搬入コンベア17との間に連設された伸
縮コンベア23が伸縮すなわちリンク機構25,
26を介して複数のローラ24の間隔が等間隔で
伸縮し、搬入コンベア17から搬入される被加工
材を伸縮コンベア23の複数のローラ24で支持
して支持体3bにスムーズに導けるようにしてい
る。
(実施例) 以下、本考案の一実施例の構成を図面を参照し
て説明する。
第1図ないし第4図において、1は基台で、こ
の基台1上の被加工材搬入路2の両側に一対の支
持体3a,3bを備え、この各支持体3a,3b
は、基台1の内部に配設された図示しない移動機
構によつて移動する移動台4a,4b上にそれぞ
れ立設されている。そして、一方の支持体3a
は、その移動機構によつて他方の支持体3bに対
して接離する搬入路幅方向(図中X方向)に移動
可能とし、また、他方の支持体3bは、移動機構
によつて一方の支持体3aの移動方向に対して直
交する搬入路方向(図中Y方向)へ移動自在にな
つている。なお、各移動機構の構造としては、各
移動台4a,4bをそれぞれガイドレール等で各
方向へ摺動自在とし、その各移動台4a,4bに
螺合貫通するねじ軸をモータで正逆方向に回転移
動することにより、移動台4a,4bを各方向へ
移動させるようになつている。
前記両支持体3a,3bには、その両支持体3
a,3bの対向面に被加工材を保持する保持部5
a,5bと、その被加工材に開先加工を行なう切
削部6a,6bとがそれぞれ設けられている。
前記保持部5a,5bは、支持体3a,3bの
対向面に上下方向に沿つて設けられた案内溝(図
示せず)に、被加工材の上下部を挟持する上下一
対の保持具7,7が昇降自在に挿入されており、
この上下の保持具7,7は、各支持体3a,3b
の上部に配置されたクランプ用モータ8,8の作
動によつて互いに逆方向に昇降移動される。
前記切削部6a,6bは、支持体3a,3bの
外側面に昇降移動自在に取付けられた減速機ユニ
ツト9,9と、この減速機ユニツト9,9の上面
に設けられたモータ10,10と、減速機ユニツ
ト9,9の前面側に設けられモータ10,10か
らの動力を減速機ユニツト9,9を介して伝達さ
れるカツタユニツト11,11とから構成され、
支持体3a,3bと減速機ユニツト9,9との間
に配置された昇降用ねじ12,12の回転によつ
て、この切削部6a,6b全体が支持体3a,3
bに沿つて昇降移動する。この支持体3aの昇降
用ねじ12は、各支持体3a,3bの下部に設け
られた図示しないモータによつて回転駆動され
る。
また、前記カツタユニツト11,11の対向面
には、3本のスピンドル14,14が水平かつ平
行に軸架され、この上方のスピンドル14に平形
のカツタ15aが、中央のスピンドル14に略半
球形のカツタ15bが、下方のスピンドル14に
円錐形のカツタ15cがそれぞれ取付けられてい
る。
また、切削部6a,6bのカツタユニツト1
1,11の上部には、支持体3a,3b間に搬入
される被加工材の位置決めを行なう位置決め機構
16,16が設けられ、この位置決め機構16
は、例えば搬入路にストツパーを突出させ、その
ストツパーに被加工材の先端が当接することで位
置決めするようになつており、位置決め後の加工
時にはストツパーを搬入路外へ退避させる。
また、支持体3a,3bの後方の基台1上に
は、支持体3a,3b間に被加工材を搬入する搬
入コンベア17が設けられ、この搬入コンベア1
7は、搬入路2の両側に沿つて設けられたコンベ
ア枠18,18間に複数のローラ19を回転自在
に軸架している。
前記一方の支持体3aには搬入コンベア17と
の間に位置して固定コンベア20が取付けられ、
この固定コンベア20は、支持体3aに固定され
搬入コンベア17方向に突出する支持片21の搬
入路2に臨む内側に、一対のローラ22,22が
回転自在に軸支されている。
前記他方の支持体3bと搬入コンベア17との
間に伸縮コンベア23が取付けられ、この伸縮コ
ンベア23は、複数のローラ24と、このローラ
24を伸縮自在(各ローラ24間の間隔を開閉自
在)に支持するリンク機構としての第1および第
2のリンク群25,26から構成されている。こ
の第1および第2のリンク群25,26は、4個
の軸部27を有した長リンク28、3個の軸部2
7を有した中リンク29、2個の軸部27を有し
た短リンク30とをそれぞれ平行にかつ第1およ
び第2のリンク群25,26では配列を対象的に
して配列し、各リンク交差部の各軸部27で回転
自在に連結して搬入路方向に伸縮自在としてお
り、第1のリンク群25の長リンク28の端部は
搬入コンベア17のコンベア枠18に固定した支
持片31に連結し、また、第2のリンク群26の
長リンク28の端部は支持体3bに固定した支持
片32に連結されている。そして、各ローラ24
は第1のリンク群25の各リンク28〜30の上
端および支持片32の搬入路2に臨む内側面に回
転自在に軸支されており、伸縮コンベア23が伸
縮しても各ローラ24の高さが常に一定になるよ
うになつている。
次に、本実施例の作用を説明する。
被加工物としては、第5図に示すように、ウエ
ブ部aの両側にフランジ部b1,b2を設けたH形鋼
材で、その端面形状が、一方のフランジ部b1に対
して他方のフランジ部b2が突出した傾斜面の場合
とする。
一方の支持体3aをH形鋼材の幅寸法に対応さ
せて他方の支持体3bとの間隔を調整すべく搬入
路幅方向に移動させると共に、他方の支持体3b
をH形鋼材の端面の傾斜寸法に対応させて搬入路
方向へ移動させる。
そして、一方の支持体3aの移動に伴つて、固
定コンベア20も一体的に搬入路幅方向に移動
し、また、他方の支持体3bの移動に連動して、
伸縮コンベア23が伸縮し、すなわち、支持体3
bの移動前の時点で、第1図のように伸縮コンベ
ア23が収縮状態つまり各ローラ24の間隔が少
ない状態にある場合には、支持体3bの移動によ
つて、第4図のように伸縮コンベア23が伸びて
各ローラ24の間隔が等間隔で開く。
支持体3a,3bの移動後、搬入コンベア17
によつてH形鋼材を搬入方向正面から見てH形に
した状態で支持体3b側に寄せて3a,3b間に
搬入する。このとき、搬入コンベア17のローラ
19からH形鋼材のフランジ部b2が伸縮コンベア
23のローラ24上に載り移ると共に、フランジ
部b1が固定コンベア20のローラ22上に載り移
り、その両コンベア20,23によつて両支持体
3a,3b間に搬入される。
両支持体3a,3b間に搬入されるH形鋼材
は、その端面が支持体3a,3bの位置決め機構
16,16のストツパーに当接することで位置決
めされ、そして、支持体3a,3bの上部に設け
られたクランプ用モータ8,8を作動させて、上
下の保持具7,7によつてH形鋼材の両フランジ
部b1,b2の上下部を挟持する。
H形鋼材が両支持体3a,3b間に保持された
後、切削部6a,6bを作動させてH形鋼材に開
先加工を行なう。この切削部6a,6bの作動
は、モータ10の駆動により減速機ユニツト9を
介して各カツタ15a,15b,15cを回転さ
せるとともに、昇降用ねじ12を作動させて切削
部6a,6b全体を支持体3a,3bに沿つて上
昇させる。この切削部6a,6bの上昇によつ
て、平形のカツタ15a,15bがH形鋼材のフ
ランジ部b1,b2の端面を垂直に追込加工(また
は、沈み加工という)し、半球形のカツタ15
b,15bが各フランジ部b1,b2と接するウエブ
部aの隅に半球状の切欠部c,cを加工し、円錐
形のカツタ15c,15cが各フランジ部b1,b2
の端面に面取部d,dを加工する。
なお、H形鋼材の大きさによつて肉厚が異なる
が、その場合、その変化に応じて各フランジ部
b1,b2の肉厚と各カツタ15b,15cとの相互
位置を調整する。
また、H形鋼材の端面形状が、H形鋼材の長手
方向に対して直角面である場合には、他方の支持
体3bは一方の支持体3aと平行に位置させてお
き、H形鋼材の加工時に、H形鋼材の幅に合せて
一方の支持体3aのみを移動させるようにする。
また、前記実施例では、伸縮コンベア23のリ
ンク機構として第1および第2のリンク群25,
26を長さおよび軸部数の異なる各種のリンクを
用いた構成としたが、同一長さのリンクをX字状
に複数連結し、各リンク上端の連結部にローラ2
4を回転自在に設けた構成としてもよく、この場
合、最も外側に位置するリンクの上端を支持片3
1,32に連結することで、伸縮コンベア23が
伸縮しても各ローラ24の高さを常に一定に保つ
ことができる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、被加工材の端面形状に応じて
搬入路方向に移動する支持体と搬入コンベアとの
間に複数のローラおよびこの複数のローラを回転
自在に支持するとともにローラ間隔を等間隔で伸
縮可能に支持するリンク機構からなる伸縮コンベ
アを連設したので、支持体が搬入コンベアから離
反する搬入路方向に移動しても伸縮コンベアが伸
びて支持体と搬入コンベアとの間の空間域を補う
ことができ、端面の傾斜が大きくかつ搬入路方向
に長さが短い被加工材でも支持体と搬入コンベア
との間の空間域への落下を防止し、搬入コンベア
から搬入される被加工材を伸縮コンベアの複数の
ローラで支持して支持体にスムーズに導くことが
でき、被加工材の搬入作業を容易にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の開先加工機の搬入装置の一実
施例を示す側面図、第2図はその平面図、第3図
はその側面図、第4図は動作状態の側面図、第5
図は被加工物の斜視図である。 1……基台、2……被加工材搬入路、3a,3
b……支持体、5a,5b……保持部、6a,6
b……切削部、17……搬入コンベア、23……
伸縮コンベア、24……ローラ、25,26……
リンク機構としての第1および第2のリンク群。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 基台と、この基台上の被加工材搬入路の両側に
    立設された一対の支持体と、この両支持体にそれ
    ぞれ設けられ両支持体間に搬入される被加工材を
    保持する保持部と、前記両支持体にそれぞれ設け
    られ被加工材に開先加工を行なう切削部と、両支
    持体間に被加工材を搬入する搬入コンベアとを具
    備し、前記一方の支持体は他方の支持体に対して
    接離する搬入路幅方向に移動可能とすると共に、
    前記他方の支持体は一方の支持体の移動方向に対
    して直交する搬入路方向に移動可能とした開先加
    工装置において、 前記他方の支持体と搬入コンベアとの間に、そ
    の搬入コンベアによつて搬入される被加工材を支
    持して他方の支持体に導く複数のローラおよびこ
    の複数のローラを回転自在に支持するとともに他
    方の支持体の搬入路方向への移動に連動してロー
    ラ間隔を等間隔で伸縮させるリンク機構からなる
    伸縮コンベアを連設したことを特徴とする開先加
    工装置。
JP1987078379U 1987-05-25 1987-05-25 Expired JPH035374Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987078379U JPH035374Y2 (ja) 1987-05-25 1987-05-25

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987078379U JPH035374Y2 (ja) 1987-05-25 1987-05-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63186514U JPS63186514U (ja) 1988-11-30
JPH035374Y2 true JPH035374Y2 (ja) 1991-02-12

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ID=30927268

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JP1987078379U Expired JPH035374Y2 (ja) 1987-05-25 1987-05-25

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56152557A (en) * 1980-03-28 1981-11-26 Giddings & Lewis Shifter for pallet
JPS6268214A (ja) * 1985-09-20 1987-03-28 Shinko Kogyo Kk H形鋼の開先スカラツプ加工装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56152557A (en) * 1980-03-28 1981-11-26 Giddings & Lewis Shifter for pallet
JPS6268214A (ja) * 1985-09-20 1987-03-28 Shinko Kogyo Kk H形鋼の開先スカラツプ加工装置

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JPS63186514U (ja) 1988-11-30

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