JP3423986B2 - 新生瓦屋根の改修構造 - Google Patents

新生瓦屋根の改修構造

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浩之 梅津
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は裏打材と段葺き状の屋根
材、継手材とを用いて既存の新生瓦屋根を改修するため
の改修構造に関するものである。 【0002】 【従来の技術】この種新生瓦屋根を改修するには、従来
は既存の新生瓦屋根材を全部取り去り、その下地上に必
要によりアスファルトルーフィング等の防水シートを施
設し、そのシート上に各種屋根材を施工していくもので
あった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、既存の
新生瓦屋根材を取り去るには、多大の費用、時間がかか
ると共に、残材が多量に出るものであった。また、近年
は労働力不足が大きな問題となってきており、今後は労
働力不足を考えずに改修方法を見いだすことはできなく
なってきている。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明はこのような欠点
を除去するために、既存の新生瓦屋根を取り去ることな
く、新規の屋根材を一段毎の段葺き状の屋根材で納める
ことにより景観を重視し、左右屋根材との連結は継手材
を用いて行うことで防水性、意匠性を向上すると共に、
外圧による離脱を防止し、裏打材と既存の新生瓦間に形
成される三角形状の空隙により調湿機能を助長し、しか
も既存の新生瓦屋根上に合成樹脂発泡体層を吹き付け形
成することにより屋根全体の断熱性、気密性、防火性、
耐火性等を向上させ、しかも既存の新生瓦により形成さ
れる段差を解消して、施工しやすくする新生瓦屋根の改
修構造を提案するものである。 【0005】 【実施例】以下に図面を用いて本発明に係る新生瓦屋根
の改修構造の一実施例について詳細に説明する。図1お
よび図1の縦断面図である図2は上記改修構造の代表例
を示す説明図であり、既存の新生瓦屋根(以下、単に既
存屋根という)α、固定具β、屋根材A、裏打材B、継
手材C、合成樹脂発泡体層Dとから構成されているもの
である。 【0006】すなわち、既存屋根αは野地板α1 、アス
ファルトルーフィングα2 、新生瓦屋根材α3 等よりな
る構造からなるものであり、改修が必要な位に古くなっ
た屋根である。 【0007】また、図3(a)は表面側から、図3
(b)は裏面側から屋根材Aを見た斜視図であり、屋根
材Aは金属板(カラー鋼板、銅板、アルミニウム板、チ
タン板、ステンレス板、サンドイッチ鋼板、クラッド鋼
板等)等をロール成形、プレス成形等によって形成した
ものである。 【0008】さらに説明すると、屋根材Aは長尺板状で
あり、その幅方向一端部を化粧面1側に略U字状に屈曲
して係合溝2を形成すると共に、再び略コ字状に折り返
して嵌合縁3を形成し、さらには嵌合縁3の端縁を下方
に屈曲すると共に化粧面1と略平行で外方にL字状に屈
曲した固定片4を形成したものである。さらに他端部に
は裏面5側に略コ字状に屈曲して、段差化粧面6と差込
係合片7とを形成したものである。 【0009】また化粧面1の長手方向の両側端縁をそれ
ぞれ裏面5側にハゼ状に屈曲した連結片8を形成したも
のである。なお、図3(a)では長手方向の強度の強化
と、外部からの雨水等が毛細管現象により内部に浸入す
ることを防止する意味で凹条9を係合溝2と差込係合片
7に形成している。 【0010】また、図4は裏打材Bの例であり、長方形
状の長尺板材で、その素材としては、シージングボー
ド、シージングインシュレーションボード、ロックウー
ル板、合板、スチレンホード等のフォーム板、もしくは
ウレタンフォーム、イソシアヌレートフォーム、フェノ
ールフォーム、塩ビフォーム等の合成樹脂発泡体、また
はこれらからなる複合板等より形成したものである。裏
打材Bは既存屋根αの強度を向上させると共に、屋根材
Aの支持材、嵩上材、施工の際のガイド、雨音の軽減材
として機能するものである。 【0011】継手材Cは例えば図5(a)に示すよう
に、屋根材Aと同様な種類の素材を同等な成形法により
形成したものであり、図5(b)に示す敷目板C1 と図
5(c)に示す嵌合板C2 の2部材から形成したもので
ある。 【0012】すなわち、敷目板C1 は図5(a)のイ−
イ線端面図である図5(d)に示すように、屋根材Aの
裏面5と当接すると共に、嵌合体C2 を装着する敷目部
10と、敷目部10の下辺を裏面側に屈曲した馳部11
と、必要に応じて敷目部10の上辺を表面側に屈曲して
形成した雨返部12とから形成したものであり、かつ、
幅方向において両側縁を表面側に折り返し、その先端を
再び折り返して壺状とした係止部13と、係止部13の
両側縁を延長した延長部14と、延長部14の先端を表
面側に折り返して形成した舌片15とから構成されたも
のである。 【0013】なお、この端面形状は敷目部10のみなら
ず、馳部11から雨返部12にかけてほぼ同一とするこ
とが可能である。すなわち敷目板C1 はロールフォーミ
ング等により連続的に成形することが可能である。また
図5では、上下方向の連結の強化のために、馳部11の
略中央部分を延長して馳舌片11aを形成している。 【0014】嵌合体C2 は図5(c)に示すように底面
16の左右側辺を折り返して係止舌片17を形成して出
合い袋状とした断面形状のものであり、図5(d)に示
すように屋根材Aの化粧面1の両側縁に設けた連結片8
を嵌合、係止するものである。さらに説明すると嵌合板
2 は敷目板C1 の敷目部10において、図5(d)に
示すように、両端を係止部13によって係止されること
によって一体化するものである。なお、図5(d)では
屋根材Aを点線で示すものである。 【0015】また、合成樹脂発泡体層Dは図1および図
2に示すように、施工現場において既存屋根α上に吹き
付けして厚さ2〜50mm位に形成するものであり、ポ
リウレタンフォーム、ポリイソシアヌレートフォーム、
フェノールフォーム、塩化ビニルフォーム、ポリエチレ
ンフォーム、ポリスチレンフォーム、ユリアフォーム等
からなるものである。 【0016】さらに上記フォームをマトリックスとし
て、三酸化アンチモン、ハロゲン化合物、りん酸エステ
ル、水酸化アルミニウム、モリブデン化合物や亜鉛化合
物等の難燃材を混入し、防火性、耐火性を向上すること
もできるものである。 【0017】合成樹脂発泡体層Dは屋根全体の断熱性、
気密性、防水性、防火性、耐火性等を向上させると共
に、既存屋根αの新生瓦屋根材α3 の重なりによって生
じる段差をなくし、略均一な表面として、裏打材Bの施
工をスムーズにがたつき無く行うためのものである。 【0018】次に、施工例を通して本発明に係る新生瓦
屋根の改修構造について簡単に説明する。すなわち、図
1、図2に示すように野地板α1 、アスファルトルーフ
ィングα2 、新生瓦屋根材α3 等よりなる既存屋根α上
に、ポリウレタンフォームを現場吹き付けし、合成樹脂
発泡体層Dを形成する。次に、合成樹脂発泡体層D上に
裏打材B1 を敷設すると共に、下段に位置する裏打材B
1 上に下段の屋根材A1 を積載し、屋根材A1 の固定片
4上から釘等の固定具βで裏打材B1 を介して既存屋根
αに固定する。次に上段の裏打材B2 を下段の屋根材A
1 の固定片4上に積載し、そして下段の屋根材A1 の係
合溝2内に上段の屋根材A2 の差込係合片7を嵌合、係
止し、上段の裏打材B2 上に上段の屋根材A2 が積載さ
れる。 【0019】このように、軒方向から棟方向へ一段毎葺
成することにより、図1、図2に示すように既存屋根α
と裏打材B間に縦断面略三角形状の空隙γが形成され
る。この空隙γは新鮮な空気等の流通路として機能させ
ることができ裏打材B、合成樹脂発泡体Dが有する断熱
性、防音性、調湿性等の機能をさらに助長させると共
に、結露を防止して既存屋根α、屋根材A等の腐食防止
に寄与するものである。 【0020】また、屋根材A同士の左右方向の連結は前
記した上下方向の連結と共に、図5(d)に示すよう
に、継手材Cを介して行われるものである。すなわち、
あらかじめ一方の屋根材Aの連結片8と継手材Cの一方
の係止舌片17とがはぜ組みになるよう係止し、既存屋
根α上に配設する。次に他方の屋根材Aをその連結片8
が継手材Cのもう一方の係止舌片17とはぜ組みになる
ようにスライドさせ連結を完了するものである。この際
には、屋根材Aの固定片4の先端が継手材Cの雨返部1
2内に挿入され当接すると共に、継手材Cの馳部11が
屋根材Aの裏面5と段差化粧面6と差込係合片7により
形成される略コ字状の嵌合溝7a内に嵌挿され、かつ、
馳舌片11aが下段に位置する屋根材A1 の係合溝2内
に嵌合された状態となる。 【0021】このようにして形成された左右の連結部で
は内部に浸入しようとする雨水が嵌合体C2 による1次
防水、係止部13による2次防水、および延長部14、
舌片15による3次防水の3重防水構造となり、防水性
が大幅に向上するものである。また、継手材Cは左右の
屋根材Aによって固定されることになるため、施工性が
よく、かつ、継手材C自身の移動がなくなるものであ
る。以上説明したような手順にて軒から棟方向にかけて
一段毎施工して行くことにより新規の屋根を形成するも
のである。 【0022】以上説明したのは本発明に係る新生瓦屋根
の改修構造の一実施例であり、図6(a)〜(f)に示
すような屋根材A、図7(a)〜(d)に示すような裏
打材Bを用いた構造とすることもできる。すなわち、図
6(a)〜(f)は屋根材Aを各々変形した例であり、
特に(e)、(f)は吊り子E(図中点線で示す)を用
いて固定する構造の屋根材Aの例である。 【0023】また図7(a)、(b)は重なりのガイド
となる切り欠き18、凸部19を形成して、施工を容易
にした例、図7(c)は内部に中空孔20を設けて調湿
機能を助長できる例、図7(d)は外周を耐火被覆材、
耐火塗料材21でコーティングした裏打材Bの例であ
る。勿論、これらの部材を各々組み合わせた構造とする
ことができる。 【0024】 【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る新生
瓦屋根の改修構造によれば、新生瓦屋根を取り去るこ
となく、その上に形成することができるため、施工が簡
単で、残材も出ず、施工期間も大幅に短縮できる改修構
造となる。既存屋根上に重合させて敷設した裏打材に
より縦断面が3角形状の空隙が形成されるので、裏打材
の調湿機能を助長して、結露を防止して、既存屋根、屋
根材、廻し葺き材等を腐食させることがない。屋根材
は係合溝と差込係合片の嵌合により上下方向が連結され
ると共に、屋根材の連結片と継手材の係止舌片とを嵌合
させて左右を連結するので施工性が向上し、葺成後では
バタついたり、脱落したりすることがない。左右の屋
根材同士の連結は継手材を介して行うと共に、連結部か
ら内部に浸入しようとする雨水等は継手材の嵌合体、係
止部、延長部と舌片により3重に防水されており、目地
部の防水性が大幅に向上する。屋根材が程よい段差を
醸し出し、景観と美観性が向上する。裏打材の形成に
より、既存屋根の強度を強化すると共に、断熱性、遮音
性が向上する。合成樹脂発泡体層が構造全体の断熱
性、気密性、防水性、防火性、耐火性等を向上させると
共に、既存屋根の新生瓦屋根材の重なりによって生じる
段差をなくし、略均一な表面として、裏打材の施工をス
ムーズにガタつき無く行うことができる。等の特徴、効
果がある。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係る新生瓦屋根の改修構造の代表例を
示す説明図である。 【図2】本発明に係る新生瓦屋根の改修構造の代表例を
示す説明図である。 【図3】上記構造に用いられる屋根材の代表例を示す説
明図である。 【図4】上記構造に用いられる裏打材の代表例を示す説
明図である。 【図5】上記構造に用いられる継手材の一例を示す説明
図である。 【図6】上記構造に用いられる屋根材のその他の実施例
を示す説明図である。 【図7】上記構造に用いられる裏打材のその他の実施例
を示す説明図である。 【符号の説明】 A 屋根材 B 裏打材 C 継手材 C1 敷目板 C2 嵌合体 D 合成樹脂発泡体層 E 吊り子 α 既存の新生瓦屋根 α1 野地板 α2 アスファルトルーフィング α3 新生瓦屋根材 β 固定具 γ 空隙 1 化粧面 2 係合溝 3 嵌合縁 4 固定片 5 裏面 6 段差化粧面 7 差込係合片 7a 嵌合溝 8 連結片 9 凹条 10 敷目部 11 馳部 11a 馳舌片 12 雨返部 13 係止部 14 延長部 15 舌片 16 底面 17 係止舌片 18 切り欠き 19 凸部 20 中空孔 21 耐火塗料材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−39651(JP,A) 特開 昭50−106428(JP,A) 特開 平5−33430(JP,A) 特開 昭58−91257(JP,A) 特開 昭58−123951(JP,A) 実開 昭56−55422(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04D 3/00 E04D 1/00 E04D 3/366

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 既存の新生瓦屋根を改修する構造におい
    て、少なくとも化粧面の長手方向両端縁を裏面側に屈曲
    して形成した連結片を有する段葺き用の屋根材と、該屋
    根材の裏面側に重ね張りする長尺板状の裏打材と、少な
    くとも短尺板状の敷目部の下部を屈曲させた馳部と敷目
    部の上部を馳部と逆方向に屈曲させた雨返部と、敷目部
    から馳部にかけて中央部を左右の係止舌片から略断面ハ
    字状に形成した係止部とから形成した継手材とを備え、
    既存の新生瓦屋根上に合成樹脂発泡体層を吹き付け形成
    すると共に、該合成樹脂発泡体層上に裏打材同士をその
    上下端部で相互に重合させて配設し、裏打材の背面と既
    存屋根間に断面略三角形状の空隙を形成すると共に、各
    段の裏打材上に屋根材が配置されており、さらに屋根材
    との左右方向の連結は継手材を介して、屋根材の連結片
    と継手材の係止舌片が係合、係止されて連結されている
    ことを特徴とする新生瓦屋根の改修構造。
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