JPH0821041A - 瓦棒葺屋根の改修構造 - Google Patents

瓦棒葺屋根の改修構造

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JPH0821041A
JPH0821041A JP17949194A JP17949194A JPH0821041A JP H0821041 A JPH0821041 A JP H0821041A JP 17949194 A JP17949194 A JP 17949194A JP 17949194 A JP17949194 A JP 17949194A JP H0821041 A JPH0821041 A JP H0821041A
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JP
Japan
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roof
roofing
stepping
tile
batten seam
Prior art date
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Pending
Application number
JP17949194A
Other languages
English (en)
Inventor
Takanobu Niizeki
孝信 新関
Tetsuya Hayashizaki
哲也 林崎
Shinichi Abiko
伸一 安孫子
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IG Technical Research Inc
Original Assignee
IG Technical Research Inc
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Publication date
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 既存の瓦棒葺屋根を除去することなく新規屋
根材が施工でき、工期が短縮できる改修構造とすること
である。 【構成】 段葺き用の屋根材Aで納めることにより景観
を重視し、左右方向の段葺き用の屋根材A同士の連結は
継手材Cを用いて行うことで防水性、意匠性を向上する
と共に、外圧による離脱を防止し、瓦棒α4 上に敷設し
た裏打材Bとアスファルトルーフィング等の防水シート
D間に形成される三角形状の空隙γにより調湿機能を助
長できる瓦棒葺屋根の改修構造である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は裏打材と段葺き用の屋根
材、継手材、防水シートを用いて既存の心木あり、及び
心木なし瓦棒葺屋根を改修するための改修構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】この種の瓦棒葺屋根を改修するには、従
来は既存の瓦棒葺屋根材を全部取り去り、その下地上に
必要によりアスファルトルーフィング等の防水シートを
施設し、そのシート上に各種段葺き用の屋根材を施工し
ていくものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、既存の
瓦棒葺屋根材を取り去るには、多大の費用、時間がかか
ると共に、残材が多量に出るものであった。また、近年
は労働力不足が大きな問題となってきており、今後は労
働力不足を考えずに改修方法を見いだすことはできなく
なってきている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような欠点
を除去するために、既存の瓦棒葺屋根を取り去ることな
く、既存の瓦棒葺屋根上に防水シートを施設して防水性
を向上し、新規の段葺き用の屋根材を一段毎の段葺き用
の屋根材で納めることにより景観を重視し、左右の段葺
き用の屋根材との連結は継手材を用いて行うことで防水
性、意匠性を向上すると共に、外圧による離脱を防止
し、裏打材と既存の瓦棒葺間に形成される三角形状の空
隙により調湿機能を助長することにより屋根全体の断熱
性、気密性、防火性、耐火性等を向上させる瓦棒葺屋根
の改修構造を提案するものである。
【0005】
【実施例】以下に図面を用いて本発明に係る瓦棒葺屋根
の改修構造の一実施例について詳細に説明する。図1お
よび図1の縦断面図である図2は上記改修構造の代表例
を示す説明図であり、既存の瓦棒葺屋根α、固定具β、
段葺き用の屋根材A、裏打材B、継手材C、防水シート
Dとから構成されているものである。
【0006】すなわち、瓦棒葺屋根αは野地板α1 、ア
スファルトルーフィングα2 、瓦棒葺屋根材α3 、瓦棒
α4 、溝板α5 等よりなる構造からなるものであり、改
修を要する程度に老朽化した屋根である。
【0007】また、図3(a)は表面側から、図3
(b)は裏面側から段葺き用の屋根材Aを見た斜視図で
あり、段葺き用の屋根材Aは金属板(カラー鋼板、銅
板、アルミニウム板、チタン板、ステンレス板、サンド
イッチ鋼板、クラッド鋼板等)等をロール成形、押出成
形、プレス成形等によって形成したものである。
【0008】さらに説明すると、段葺き用の屋根材Aは
長尺板状であり、その幅方向一端部を化粧面1側に略U
字状に屈曲して係合溝2を形成すると共に、再び略コ字
状に折り返して嵌合縁3を形成し、さらには嵌合縁3の
端縁を下方に屈曲すると共に化粧面1と略平行で外方に
L字状に屈曲した固定片4を形成したものである。さら
に他端部には裏面5側に略コ字状に屈曲して、段差化粧
面6と差込係合片7とを形成したものである。
【0009】また化粧面1の長手方向の両側端縁をそれ
ぞれ裏面5側にハゼ状に屈曲した連結片8を形成したも
のである。なお、段葺き用の屋根材Aの長手方向の強度
の強化と、外部からの雨水等が毛細管現象により内部に
浸入することを防止する目的で凹条9を係合溝2と差込
係合片7に形成している。
【0010】また、図4は裏打材Bの例であり、長方形
状の長尺板材で、その素材としては、シージングボー
ド、シージングインシュレーションボード、ロックウー
ル板、合板、スチレンホード等のフォーム板、もしくは
ウレタンフォーム、イソシアヌレートフォーム、フェノ
ールフォーム、塩ビフォーム等の合成樹脂発泡体、また
はこれらからなる複合板等より形成したものである。裏
打材Bは段葺き用の屋根材Aの強度を向上させると共
に、段葺き用の屋根材Aの支持材、嵩上材、施工の際の
ガイド、雨音の軽減材、さらに断熱材として機能するも
のである。
【0011】継手材Cは例えば図5(a)に示すよう
に、段葺き用の屋根材Aと同様な種類の素材を同様な成
形法により形成したものであり、図5(b)に示す敷目
板C1と図5(c)に示す嵌合体C2 の2部材から形成
したものである。
【0012】すなわち、敷目板C1 は図5(a)のイ−
イ線端面図である図5(d)に示すように、段葺き用の
屋根材Aの裏面5と当接すると共に、嵌合体C2 を装着
する敷目部10と、敷目部10の下辺を裏面側に屈曲し
た馳部11と、必要に応じて敷目部10の上辺を表面側
に屈曲して形成した雨返部12とから形成したものであ
り、かつ、幅方向において両側縁を表面側に折り返し、
その先端を再び折り返して壺状とした係止部13と、係
止部13の両側縁を延長した延長部14と、延長部14
の先端を表面側に折り返して形成した舌片15とから構
成されたものである。
【0013】なお、この端面形状は敷目部10のみなら
ず、馳部11から雨返部12にかけてほぼ同一とするこ
とが可能である。すなわち、敷目板C1 はロールフォー
ミング等により連続的に成形することが可能である。ま
た図5では、上下方向の連結の強化のために、馳部11
の略中央部分を延長して馳舌片11aを形成している。
【0014】嵌合体C2 は図5(c)に示すように底面
16の左右側辺を折り返して係止舌片17を形成して出
合い袋状とした断面形状のものであり、図5(d)に示
すように段葺き用の屋根材Aの化粧面1の両側縁に設け
た連結片8を嵌合、係止するものである。さらに説明す
ると嵌合体C2 は敷目板C1 の敷目部10において、図
5(d)に示すように、両端を係止部13によって係止
されることによって一体化するものである。なお、図5
(d)では段葺き用の屋根材Aを点線で示すものであ
る。
【0015】次に、施工例を通して本発明に係る瓦棒葺
屋根の改修構造について簡単に説明する。すなわち、図
1、図2に示すように野地板α1 、アスファルトルーフ
ィングα2 、瓦棒α4と溝板α5 から構成される瓦棒葺
屋根材α3 等よりなる瓦棒葺屋根αの瓦棒α4 上に、新
規に防水シートDを張設する。次に防水シートD上に裏
打材B1 を敷設すると共に、下段に位置する裏打材B1
上に下段の段葺き用の屋根材A1 を積載し、段葺き用の
屋根材A1 の固定片4上から釘等の固定具βで、心木あ
り瓦棒葺屋根αの場合には裏打材B1 と瓦棒葺屋根αの
瓦棒α4 を介し、心木なし瓦棒葺屋根の場合には裏打材
1 と瓦棒α4 真下に位置する垂木を介して瓦棒葺屋根
α上に固定する。次に上段の裏打材B2 を下段の段葺き
用の屋根材A1 の固定片4上に積載し、そして下段の段
葺き用の屋根材A1 の係合溝2内に上段の段葺き用の屋
根材A2 の差込係合片7を嵌合、係止し、上段の裏打材
2 上に上段の段葺き用の屋根材A2 が連結される。
【0016】このように、軒方向から棟方向へ一段毎葺
成することにより、図1、図2に示すように瓦棒葺屋根
αと裏打材B間に縦断面略三角形状の空隙γが形成され
る。この空隙γは新鮮な空気等の流通路として機能させ
ることができ裏打材Bが有する断熱性、防音性、調湿性
等の機能をさらに助長させると共に、結露を防止して瓦
棒葺屋根α、段葺き用の屋根材A等の腐食防止に寄与す
るものである。
【0017】また、段葺き用の屋根材A同士の左右方向
の連結は前記した上下方向の連結と共に、図5(d)に
示すように、継手材Cを介して行われるものである。す
なわち、あらかじめ一方の段葺き用の屋根材Aの連結片
8と継手材Cの一方の係止舌片17とが図5(d)に示
すようにはぜ組みになるよう係止し、瓦棒葺屋根α上に
配設する。次に他方の段葺き用の屋根材Aをその連結片
8が継手材Cのもう一方の係止舌片17とはぜ組みにな
るようにスライドさせ連結を完了するものである。この
際には、段葺き用の屋根材Aの固定片4の先端が継手材
Cの雨返部12内に挿入され当接すると共に、継手材C
の馳部11が段葺き用の屋根材Aの裏面5と段差化粧面
6と差込係合片7により形成される略コ字状の嵌合溝7
a内に嵌挿され、かつ、馳舌片11aが下段に位置する
段葺き用の屋根材A1 の係合溝2内に嵌合された状態と
なる。
【0018】このようにして形成された左右の連結部で
は内部に浸入しようとする雨水が嵌合体C2 による1次
防水、係止部13による2次防水、および延長部14、
舌片15による3次防水の3重防水構造となり、防水性
が大幅に向上するものである。また、継手材Cは左右の
段葺き用の屋根材Aによって固定されることになるた
め、施工性がよく、かつ、継手材C自身の移動がなくな
るものである。以上説明したような手順にて軒から棟方
向にかけて一段毎施工して行くことにより新規の屋根を
形成するものである。
【0019】以上説明したのは本発明に係る瓦棒葺屋根
の改修構造の一実施例であり、図6(a)〜(f)に示
すような段葺き用の屋根材A、図7(a)〜(d)に示
すような裏打材Bを用いた構造とすることもできる。す
なわち、図6(a)〜(f)は段葺き用の屋根材Aを各
々変形した例であり、特に(e)、(f)図は、吊り子
E(図中点線で示す)を用いて固定する構造の段葺き用
の屋根材Aの例である。
【0020】また図7(a)、(b)は重なりのガイド
となる切り欠き18、凸部19を形成して、施工を容易
にした例、図7(c)は内部に中空孔20を設けて調湿
機能を助長できる例、図7(d)は外周を耐火被覆材、
耐火塗料材21でコーティングした裏打材Bの例であ
る。勿論、これらの部材を各々組み合わせた構造とする
ことができる。
【0021】また、図8に示すように、瓦棒葺屋根αの
瓦棒α4 同士の間である溝板α5 上に瓦棒α4 の高さを
越えない程度の厚みでポリウレタンフォーム、ポリイソ
シアヌレートフォーム、フェノールフォーム、塩化ビニ
ルフォーム、ポリエチレンフォーム、ポリスチレンフォ
ーム、ユリアフォーム等からなる合成樹脂発泡層Fを形
成し、屋根全体の断熱性、気密性、防水性、防火性、耐
火性等を向上させることもできる。さらに上記フォーム
をマトリックスとして、三酸化アンチモン、ハロゲン化
合物、りん酸エステル、水酸化アルミニウム、モリブデ
ン化合物や亜鉛化合物等の難燃材を混入し、防火性、耐
火性を向上することもできるものである。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る瓦棒
葺屋根の改修構造によれば、既存の瓦棒葺屋根を取り
去ることなく、その上に形成することができるため、施
工が簡単で、残材も出ず、施工期間も大幅に短縮できる
改修構造となると共に、防水性が確実である。既存の
瓦棒葺屋根上に重合させて敷設した裏打材により縦断面
が3角形状の空隙が形成されるので、裏打材の調湿機能
を助長して、結露を防止して、既存の瓦棒葺屋根、段葺
き用の屋根材等を腐食させることがない。段葺き用の
屋根材は係合溝と差込係合片の嵌合により上下方向が連
結されると共に、段葺き用の屋根材の連結片と継手材の
係止舌片とを嵌合させて左右を連結するので施工性が向
上し、葺成後ではバタついたり、脱落したりすることが
ない。左右の段葺き用の屋根材同士の連結は継手材を
介して行うと共に、連結部から内部に浸入しようとする
雨水等は継手材の嵌合体、係止部、延長部と舌片により
3重に防水されており、目地部の防水性が大幅に向上す
る。段葺き用の屋根材が程よい段差を醸し出し、景観
と美観性が向上する。裏打材の形成により、既存の瓦
棒葺屋根の強度を強化すると共に、断熱性、遮音性が向
上する。必要に応じて合成樹脂発泡層を設けることに
より構造全体の断熱性、気密性、防水性、防火性、耐火
性等をさらに向上させることができる。等の特徴、効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る瓦棒葺屋根の改修構造の代表例を
示す説明図である。
【図2】本発明に係る瓦棒葺屋根の改修構造の代表例を
示す説明図である。
【図3】上記構造に用いられる段葺き用の屋根材の代表
例を示す説明図である。
【図4】上記構造に用いられる裏打材の代表例を示す説
明図である。
【図5】上記構造に用いられる継手材の一例を示す説明
図である。
【図6】上記構造に用いられる段葺き用の屋根材のその
他の実施例を示す説明図である。
【図7】上記構造に用いられる裏打材のその他の実施例
を示す説明図である。
【図8】上記構造に合成樹脂発泡層を設けた例を示す説
明図である。
【符号の説明】
A 段葺き用の屋根材 B 裏打材 C 継手材 C1 敷目板 C2 嵌合体 D 防水シート E 吊り子 F 合成樹脂発泡層 α 瓦棒葺屋根 α1 野地板 α2 アスファルトルーフィング α3 瓦棒葺屋根材 α4 瓦棒 α5 溝板 β 固定具 γ 空隙 1 化粧面 2 係合溝 3 嵌合縁 4 固定片 5 裏面 6 段差化粧面 7 差込係合片 7a 嵌合溝 8 連結片 9 凹条 10 敷目部 11 馳部 11a 馳舌片 12 雨返部 13 係止部 14 延長部 15 舌片 16 底面 17 係止舌片 18 切り欠き 19 凸部 20 中空孔 21 耐火塗料材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 既存の瓦棒葺屋根を改修する構造におい
    て、少なくとも化粧面の長手方向両端縁を裏面側に屈曲
    して形成した連結片を有する段葺き用の屋根材と、該段
    葺き用の屋根材の裏面側に重ね張りする長尺板状の裏打
    材と、少なくとも短尺板状の敷目部の下部を屈曲させた
    馳部と敷目部の上部を馳部と逆方向に屈曲させた雨返部
    と敷目部から馳部にかけての中央部にて左右の係止舌片
    を略断面ハ字状に形成した継手材と、瓦棒上に一面に張
    設した防水シートとから構成され、防水シート上に、瓦
    棒葺屋根の瓦棒と直交するように裏打材同士をその上下
    端部で相互に重合させて配設し、裏打材の背面と瓦棒葺
    屋根間に断面略三角形状の空隙を形成すると共に、各段
    の裏打材上に段葺き用の屋根材が配置されており、さら
    に段葺き用の屋根材との左右方向の連結は継手材を介し
    て、段葺き用の屋根材の連結片と継手材の係止舌片が係
    合、係止されて連結されていることを特徴とする瓦棒葺
    屋根の改修構造。
JP17949194A 1994-07-07 1994-07-07 瓦棒葺屋根の改修構造 Pending JPH0821041A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11926868B2 (en) 2016-08-17 2024-03-12 The Regents Of The University Of California Immunoprobe-based method to assess organ injury status through a biofluid-based cell-free DNA (cfDNA) assay

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11926868B2 (en) 2016-08-17 2024-03-12 The Regents Of The University Of California Immunoprobe-based method to assess organ injury status through a biofluid-based cell-free DNA (cfDNA) assay

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