JP2000017786A - 新生瓦屋根の改修構造 - Google Patents

新生瓦屋根の改修構造

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JP2000017786A
JP2000017786A JP10184203A JP18420398A JP2000017786A JP 2000017786 A JP2000017786 A JP 2000017786A JP 10184203 A JP10184203 A JP 10184203A JP 18420398 A JP18420398 A JP 18420398A JP 2000017786 A JP2000017786 A JP 2000017786A
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roof
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decorative surface
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Hideki Takiguchi
英喜 滝口
Masahiko Suzuki
雅彦 鈴木
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IG Technical Research Inc
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IG Technical Research Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は既存の新生瓦屋根を除去することな
しに、古くなった既存の新生瓦屋根(スレート屋根、石
綿スレート屋根、等の平板瓦)を改修できる新生瓦屋根
の改修構造に関するものである。 【構成】 既存の新生瓦屋根3よりなる既存屋根下地α
を改修する構造において、略平面状の化粧面4と、化粧
面4の一端縁を内方に屈曲した段差化粧面6と、段差化
粧面6の先端を内側方に屈曲した差込縁7とからなる雄
型連結部9と、他端縁を外方に屈曲し先端を内側方に突
出して断面略コ字状に形成した嵌合溝10と、嵌合溝1
0の外縁の先端を外方に屈曲し先端を外側方に突出した
固定片12とからなる雌型連結部13とから形成した長
尺状の屋根材Aの働き幅を、既存屋根下地αの働き幅に
対応して形成し、既存屋根下地α上に屋根材Aを施工す
る新生瓦屋根3の改修構造である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は既存の新生瓦屋根を
除去することなしに、古くなった既存の新生瓦屋根(ス
レート屋根、石綿スレート屋根、等の平板瓦)を改修で
きる新生瓦屋根の改修構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、石綿スレート屋根材等の既存の
新生瓦屋根(平板瓦)を用いた屋根の改修は、既存の新
生瓦屋根を全部除去した後か、あるいは新規下地として
既存の新生瓦屋根上に垂木を打設し、その上に野地板を
敷設した新規下地を形成した後に、新規屋根を葺成する
かのいずれかの構造であった。また、その他の従来の構
造としては図14(a)〜(c)に示すように、図14
(a)に示すような既存屋根下地α上に、図14(b)
に示すように防水シートBを敷設し、図14(c)に示
すように屋根材Aを固定具βにより固定する構造であっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、既存の
新生瓦屋根を除去し、新規の屋根材を形成するには居住
を長期に亘って中止する必要があると共に、廃棄物とな
った新生瓦屋根の処分に困り、その上、改修用の総コス
トが膨大となる不利があった。また、既存の新生瓦屋根
に新規下地を形成し、その上に新規の屋根材を葺成して
屋根を改修した場合は、居住を中止する必要がなくな
り、上記より大幅に改善されることが多いが工期が長く
なり、必要部材も増しコストアップは免れず、かつケラ
バ、軒等の納まりのための特別部材、防音材の付加等を
行わなければならなかった。さらに、石綿スレート屋根
は外圧に弱く、重なり合った部分に垂木が均一に面接触
せず、安定性に欠けるばかりでなく、改修時に既存の新
生瓦屋根の重合部を破損する不利があった。その上、既
存屋根下地αの働き幅と、屋根材Aの働き幅を同じにし
ていなかった図14(a)〜(c)に示すような構造で
は、図14(c)に示すように屋根材Aに段差が形成さ
れると共に、防水シートBと既存屋根下地α間に空間が
形成され、屋根材A上に人が上がった場合に、屋根材A
が変形(破損)したり、防水シートBが破損し雨漏りを
起こす等の危険性があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような欠点
を解決するために、既存の新生瓦屋根よりなる既存屋根
下地を改修する構造において、略平面状の化粧面と、化
粧面の一端縁を内方に屈曲した段差化粧面と、段差化粧
面の先端を内側方に屈曲した差込縁とからなる雄型連結
部と、他端縁を外方に屈曲し先端を内側方に突出して断
面略コ字状に形成した嵌合溝と、嵌合溝の外縁の先端を
外方に屈曲し先端を外側方に突出した固定片とからなる
雌型連結部とから形成した長尺状の屋根材の働き幅を、
既存屋根下地の働き幅に対応して形成し、既存屋根下地
上に屋根材を施工する新生瓦屋根の改修構造を提供する
ものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下に図面を用いて本発明に係る
新生瓦屋根の改修構造について詳細に説明する。図1は
本発明に係る新生瓦屋根の改修構造の施工状態を示す断
面図、図2(a)〜(c)は本発明に係る新生瓦屋根の
改修構造の施工順序を示す断面図、図3は新生瓦屋根の
改修構造の施工状態を示す拡大断面図である。また、A
は屋根材、αは既存屋根下地、βは釘等の固定具を示し
ている。
【0006】既存屋根下地αは、図2(a)、図3に示
すように垂木1、野地板1aよりなる躯体、防水シート
2(二点鎖線で示す)、新生瓦屋根3とから構成した木
造下地からなるものである。勿論、既存屋根下地αの躯
体としてH形鋼、I形鋼、ミゾ形鋼、軽量ミゾ形鋼、リ
ップ溝形鋼、等辺山形鋼、不等辺山形鋼、角形鋼(角パ
イプ)、円形鋼(円形パイプ)、等を使用した鉄骨下地
でも良いものである。
【0007】新生瓦屋根3は図4(a)に示すような幅
方向の断面であり、その素材としては、セメントに各種
鉱物を混入したものをオートクレーブ養生して製造した
セメント系のスレート屋根、石綿スレート屋根、等の平
板瓦である。
【0008】新生瓦屋根3は既存の屋根材であり、老朽
化による美感性の低下、雨漏りの発生、等の障害が生じ
た屋根、あるいは老朽化はしていないものの居住者の意
向により改修を希望されている屋根、等である。
【0009】屋根材Aは図4(b)に示すような幅方向
の断面で、その素材としては、例えば金属板(カラー鋼
板、銅板、アルミニウム板、チタン板、ステンレス板、
サンドイッチ鋼板、クラッド鋼板等)、あるいは合成樹
脂(プラスチック)、等をロール成形、プレス成形、押
出成形、等によって成形したものである。
【0010】さらに説明すると、屋根材Aは長尺板状で
あり、略平面状の化粧面4と、化粧面5の裏面5と、化
粧面4の一端縁には、内方に屈曲した段差化粧面6と、
段差化粧面6の先端を内側方に突出した差込縁7と、化
粧面4と段差化粧面6と差込縁7とから略コ字状の引っ
かけ溝8を形成した雄型連結部9を形成したものであ
る。
【0011】また、化粧面4の他端縁には、化粧面4の
他端縁を外方に屈曲し先端を内側方に突出した嵌合溝1
0と、嵌合溝10の先端を外方に屈曲し先端を外側方に
突出した嵌合縁11と、嵌合縁11の先端をさらに外側
方に突出した固定片12を形成した雌型連結部13を形
成したものである。
【0012】固定片12は既存屋根下地αの新生瓦屋根
3の下端の段差近傍上に固定するものである。
【0013】屋根材Aの働き幅は新生瓦屋根3の働き幅
と略同一とし、図1に示すように新生瓦屋根3の段差近
傍に固定片12を固定具βにより打設し、既存屋根下地
α上に屋根材Aを固定するものである。
【0014】さらに詳説すると、図1に示すように屋根
材Aの働き幅をW、図2(a)に示すように新生瓦屋根
3の働き幅をw、図4(a)、(b)に示すように新生
瓦屋根3の厚さをh、屋根材Aの高さをHとすると、h
≧H、W=n×w(nは整数)の関係である。勿論、W
=n×w(nは整数)の関係は、厳密に限定されるわけ
ではなく、数ミリ程度までの差(W<n×wが望まし
い))が存在しても良いものである。
【0015】Bは防水シートであり、既存屋根下地αの
防水性を向上するためのものである。
【0016】防水シートBは図2(b)、(c)に示す
ように形成するものであり、図2(b)は既存屋根下地
αに対して平行に形成した防水シートB、図2(c)は
既存屋根下地αの段差に対応して形成した防水シートB
である。勿論、図2(b)に示すように形成しても、屋
根材A施工時には防水シートBが追従し、図2(c)に
示すように段差に対応した構造に形成されるものであ
る。
【0017】防水シートBは、h=H、W=n×w(n
は整数)の関係にすることにより、屋根材Aの裏面5と
既存屋根下地α間に大きな空間を形成させずに、屋根材
Aを施工することができるために、屋根材Aの変形(破
損)の防止と、防水シートBの施工時あるいは施工後の
破損防止を図ることができるものである。
【0018】勿論、防水シートBを形成しない場合に
も、h=H、W=n×w(nは整数)の関係にすること
により、既存屋根下地αに屋根材Aが合致して施工され
るために、施工後の屋根材Aの変形(破損)防止、防水
性、気密性、耐風圧性、防音性、等が向上するものであ
る。
【0019】以上説明したのは本発明に係る新生瓦屋根
の改修構造の一実施例であり、図5(a)〜(h)〜図
8(a)〜(g)に示すような屋根材A、図9〜図13
(a)、(b)に示すような構造に形成することもでき
る。
【0020】すなわち、図5(a)〜(h)は化粧面4
を各々変形した屋根材A、図6(a)〜(h)は固定金
具γにより屋根材Aを施工するようにした屋根材A、図
7(a)〜(g)から図8(a)〜(g)は芯材C、裏
面材Dを形成した屋根材Aである。図8(a)〜(g)
は固定金具γにより屋根材Aを施工するようにした屋根
材Aである。
【0021】芯材Cとしてはポリウレタンフォーム、ポ
リイソシアヌレートフォーム、フェノールフォーム、塩
化ビニルフォーム、ポリエチレンフォーム(PEF)、
ポリスチレンフォーム、ユリアフォーム等の合成樹脂発
泡体よりなるボード、あるいはこれら合成樹脂発泡体を
シート材でサンドイッチした複合板、もしくは石膏ボー
ド、セメント板、炭酸カルシウム板、珪酸カルシウム
板、セラミック板、木片セメント板、炭酸マグネシウム
板、シージングボード、シージングインシュレーション
ボード、合板、さらにはグラスウール、ロックウール、
等の繊維系断熱材、等よりなるもの、さらにはこれらの
複合板よりなるものである。
【0022】裏面材Dとしては金属材、あるいはアスベ
スト紙、クラフト紙、アスファルトフェルト、金属箔
(Al、Fe、Pb、Cu)、合成樹脂シート、ゴムシ
ート、布シート、石膏紙、水酸化アルミ紙、ガラス繊維
不織布等の1種、または2種以上をラミネートしたも
の、あるいは防水処理、難燃処理されたシート等からな
るものである。
【0023】図9は防水シートBを施工しないで形成し
た構造であり、既存屋根下地αに防水性がある場合に形
成できる構造である。
【0024】図10(a)、(b)はボード状の裏打材
Eを形成した構造であり、屋根材Aとは一体化せず、別
個に形成したものである。
【0025】裏打材Eとしてはポリウレタンフォーム、
ポリイソシアヌレートフォーム、フェノールフォーム、
塩化ビニルフォーム、ポリエチレンフォーム(PE
F)、ポリスチレンフォーム、ユリアフォーム等の合成
樹脂発泡体よりなるボード、あるいはこれら合成樹脂発
泡体をシート材でサンドイッチした複合板、もしくは石
膏ボード、セメント板、炭酸カルシウム板、珪酸カルシ
ウム板、セラミック板、木片セメント板、炭酸マグネシ
ウム板、シージングボード、シージングインシュレーシ
ョンボード、合板、グラスウール、ロックウール、等の
繊維系断熱材、等よりなるもの、さらにはこれらの複合
板よりなるものである。
【0026】図11(a)、(b)は芯材Cと一体化し
た屋根材Aを施工した構造である。
【0027】図12(a)は図2(c)に示すように防
水シートBを既存屋根下地αの段差に対応して形成した
後に、屋根材Aを形成した構造、図12(b)は屋根材
Aを新生瓦屋根3の段差より下方にずらして施工した構
造である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る新生
瓦屋根の改修構造によれば、既存屋根下地を取り去る
ことなく新規の屋根材を施工できる。新規の屋根材が
一定の段差で形成できる。新規の屋根下地を形成する
必要がない。屋根材の変形(破損)、防水シートの破
損を防止することができる。また、既存屋根下地に屋根
材がフィットして形成されるために防水性、気密
性、防音性、耐風圧性、等が向上する。等の特徴、
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る新生瓦屋根の改修構造の代表的一
例を示す説明図である。
【図2】本発明に係る新生瓦屋根の改修構造の施工順序
を示す説明図である。
【図3】本発明に係る新生瓦屋根の改修構造の代表的一
例を示す拡大説明図である。
【図4】本発明に係る新生瓦屋根の改修構造に使用する
新生瓦屋根と屋根材の代表的一例を示す説明図である。
【図5】本発明に係る新生瓦屋根の改修構造に使用する
屋根材のその他の実施例を示す説明図である。
【図6】本発明に係る新生瓦屋根の改修構造に使用する
屋根材のその他の実施例を示す説明図である。
【図7】本発明に係る新生瓦屋根の改修構造に使用する
屋根材のその他の実施例を示す説明図である。
【図8】本発明に係る新生瓦屋根の改修構造に使用する
屋根材のその他の実施例を示す説明図である。
【図9】本発明に係る新生瓦屋根の改修構造のその他の
実施例を示す説明図である。
【図10】本発明に係る新生瓦屋根の改修構造のその他
の実施例を示す説明図である。
【図11】本発明に係る新生瓦屋根の改修構造のその他
の実施例を示す説明図である。
【図12】本発明に係る新生瓦屋根の改修構造のその他
の実施例を示す説明図である。
【図13】本発明に係る新生瓦屋根の改修構造のその他
の実施例を示す説明図である。
【図14】従来例を示す説明図である。
【符号の説明】
α 既存屋根下地 β 固定具 γ 固定金具 A 屋根材 B 防水シート C 芯材 D 裏面材 E 裏打材 1 垂木 1a 野地板 2 防水シート 3 新生瓦屋根 4 化粧面 5 裏面 6 段差化粧面 7 差込縁 8 引っかけ溝 9 雄型連結部 10 嵌合溝 11 嵌合縁 12 固定片 13 雌型連結部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 既存の新生瓦屋根よりなる既存屋根下地
    を改修する構造において、略平面状の化粧面と、該化粧
    面の一端縁を内方に屈曲した段差化粧面と、該段差化粧
    面の先端を内側方に屈曲した差込縁とからなる雄型連結
    部と、他端縁を外方に屈曲し先端を内側方に突出して断
    面略コ字状に形成した嵌合溝と、該嵌合溝の外縁の先端
    を外方に屈曲し先端を外側方に突出した固定片とからな
    る雌型連結部とから形成した長尺状の屋根材の働き幅
    を、既存屋根下地の働き幅に対応して形成し、既存屋根
    下地上に屋根材を施工することを特徴とする新生瓦屋根
    の改修構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012207426A (ja) * 2011-03-29 2012-10-25 Otis:Kk 重ね葺き用屋根材

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