JP3421260B2 - 自動車用ハンドル装置における作動レバーの取付構造 - Google Patents

自動車用ハンドル装置における作動レバーの取付構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【従来の技術】ハンドル本体をドアの開放方向に向けて
回転操作を加えることにより、作動レバーを作動させ、
ドアを開閉操作する自動車用ドアアウトサイドハンドル
装置としては、実公平6-49769号公報に記載され
たものが知られている。この従来例において、ハンドル
ベースにはハンドル本体が支軸回りに回転自在に枢支さ
れており、ハンドル本体を回転させることによりハンド
ルベースに枢支された作動レバーが回転し、該作動レバ
ーに連結されるロッドを介してロック装置を解除する。
【0002】また、他の従来例として、実公平6-10
041号公報記載のハンドル装置も提案されている。こ
の従来例は、車両のドアパネルへの固定要素であるハン
ドルケースに可動要素である操作レバーを回転操作可能
に枢支して形成され、操作レバーを握るようにして回転
させることにより作動レバーを操作する。
【0003】上述したいずれのハンドル装置において
も、作動レバーは該作動レバーを貫通する支軸をハンド
ルベースのレバー取付片に固定することにより装着され
るもので、作動レバーの取付に際しては、該作動レバー
の支軸挿通孔とレバー取付片の支軸取付孔を合致させる
ように位置決めした後、支軸を挿通させる必要がある。
しかしながら、作動レバーにはハンドル本体、あるいは
操作レバーを初期位置に付勢するためのトーションスプ
リングが巻装されるために、作動レバーの位置決め操作
はトーションスプリングの反力に抗しながら行う必要が
あるために、非常に面倒で作業性が著しく悪いという欠
点がある。
【0004】また、作動レバーはスプリング巻装軸部の
両端をレバー取付片の平面部に突き当てた状態で装着さ
れるために、例えば、スプリング巻装軸部の長手方向寸
法がレバー取付片間の間隔より小さくなった場合には、
スプリング巻装軸部の端面とレバー取付片の平面部との
間に隙間が発生する。隙間の発生は、製造時の誤差の集
積により、あるいは、レバー取付片がハンドルベースに
一体に形成される場合には、レバー取付片を成型するた
めの抜き勾配の必要性から必然に発生し、この隙間があ
ると、トーションスプリングが隙間に落ち込んで作動レ
バーの円滑な動作に支障をきたすという欠点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上の欠点を
解消すべくなされたものであって、組立作業性が良好
で、かつ、円滑な動作を確実に保証できる自動車用ハン
ドル装置における作動レバーの取付構造の提供を目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば上記目的
は、ハンドルベース1に回転自在に枢支されたハンドル
本体2と、トーションスプリング3により初期位置側に
付勢されてハンドルベース1に回転自在に枢支され、ハ
ンドル本体2に与えた回転操作により動作する作動レバ
ー4を備えた自動車用ハンドル装置において、前記作動
レバー4は前記トーションスプリング3のコイル部5が
外嵌されるスプリング巻装軸部6を貫通し、ハンドルベ
ース1に形成されたレバー取付片7、7間に架設される
支軸8により回転自在に枢支されるとともに、少なくと
も一方のレバー取付片7には、スプリング巻装軸部6の
外周面を支承して作動レバー4を取付姿勢に維持する支
承段部9が設けられる自動車用ハンドル装置における作
動レバーの取付構造を提供することにより達成される。
【0007】ハンドルベース1に枢支されるハンドル本
体2には作動レバー4との接触部2aが設けられ、ハン
ドル本体2を枢軸1a回りに回転させると接触部2aが
作動レバー4に干渉して作動レバー4を動作させる。作
動レバー4はトーションスプリング3を巻装するための
スプリング巻装軸部6を有しており、スプリング巻装軸
部6内を貫通し、ハンドルベース1側のレバー取付片7
に両端が支持される支軸8により回転自在に装着され
る。
【0008】本発明において作動レバー4の装着は、ス
プリング巻装軸部6の両端、あるいはいずれか一方の端
部をレバー取付片7の支承段部9に支承させた状態で支
軸8を挿通、固定することにより行われる。スプリング
巻装軸部6の端部を支承段部9に支承させた状態でスプ
リング巻装軸部6の支軸挿通孔6aはレバー取付片7の
支軸固定孔7aにほぼ合致しており、支軸8の挿通、固
定作業が簡単になる。したがって、本発明において、ト
ーションスプリング3の反力があっても、当該反力にう
ち勝つ程度の力で作動レバー4を押し付けて支承段部9
にスプリング巻装軸部6を当接させるだけで位置決めを
行うことができるために、作業性が向上する。
【0009】なお、本発明において、「ハンドルベー
ス」とはハンドル本体2を回転自在に保持するために車
両のパネル、例えばドアアウトサイドハンドルにおいて
はドアパネルに固定される構成要素を指し、「ハンドル
本体」とはハンドルベース1に回転自在に枢支される可
動要素を指すもので、上述した実公平6-49769号
公報に記載された発明におけるハンドルベース、および
ハンドル本体の他、上記実公平6-10041号公報に
おいてハンドル本体と命名された部品は本発明における
ハンドルベース1に該当し、操作レバーと命名された部
品は本発明におけるハンドル本体2に該当する。
【0010】また、請求項2に係る発明のように、支承
段部9をトーションスプリング3の脚10aが係止され
る側のレバー取付片7に形成し(本明細書においてレバ
ー取付片7に係止される側の脚に10aの符号を付し、
作動レバー4側に係止される側の脚に10bの符号を付
して両者を区別する。)、支承段部9を脚10aの係止
部まで延設した場合には、図4(a)に示すように、脚
10aが支承段部9の延長部9aに干渉するためにスプ
リング巻装軸部6の端面に移動することができなくな
る。この結果、スプリング巻装軸部6の端面とレバー取
付片7との間に隙間があっても脚10が落ち込むことが
なくなり、作動レバー4の円滑な動作が保障される。
【0011】さらに、上述した目的は、請求項3に係る
発明のように、ハンドルベース1に回転自在に枢支され
たハンドル本体2と、トーションスプリング3により初
期位置側に付勢されてハンドルベース1に回転自在に枢
支され、ハンドル本体2に与えた回転操作により動作す
る作動レバー4を備えた自動車用ハンドル装置におい
て、前記作動レバー4は前記トーションスプリング3の
コイル部5が外嵌されるスプリング巻装軸部6を貫通
し、ハンドルベース1に形成されたレバー取付片7、7
間に架設される支軸8により回転自在に枢支されるとと
もに、少なくともトーションスプリング3の脚10が係
止されるレバー取付片7には、スプリング巻装軸部6を
支承するU字溝11が形成される自動車用ドアハンドル
装置における作動レバーの取付構造により達成すること
もできる。
【0012】本発明において、レバー取付片7に形成さ
れるU字溝11の底壁が上記支承段部9として機能し、
側壁が支承段部9の延長部9aとして機能するために、
スプリング巻装軸部6の端部はレバー取付片7に形成さ
れたU字溝11の底壁により支承されて支軸8挿通作業
時の位置決めがなされ、側壁によりトーションスプリン
グ3の脚10aの落ち込みが防止される。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明を自動車のドアアウトサイ
ドハンドル装置に採用した実施の形態を図1ないし図4
に示す。ドアハンドル装置は、車両のドアパネル12に
固定されるハンドルベース1と、ハンドルベース1に装
着されるハンドル本体2からなる。ハンドル本体2は車
両の前方から後方に沿って長い形状を有し、長手方向一
端が枢軸1aによりハンドルベース1に枢着される。
【0014】ハンドルベース1は周縁裏面にドアパネル
12との間に介装されるシール体1bを保持して形成さ
れ、ハンドルベース1裏面に形成される雌ねじ1cに螺
号されるボルト13、およびブラケット14によりドア
パネル12に固定される。このハンドルベース1はハン
ドル本体2の開閉端からドア体内方に向けて突設される
脚部2bが挿入する挿入開口1dを有し、当該挿入開口
1dの周縁に突設されるレバー取付片7により作動レバ
ー4が回転自在に枢支される。
【0015】作動レバー4はスプリング巻装軸部6から
レバー片4aを突出させて形成され、レバー片4aの一
端が図3に示すように、ハンドル本体2の脚部2bに開
設されたレバー挿入開口2c内に進入する。また、レバ
ー片4aには図示しないロッドを保持するためのロッド
保持孔4bが設けられる。さらに、作動レバー4のスプ
リング巻装軸部6にはトーションスプリング3が巻装さ
れ、該トーションスプリング3の復元力によりハンドル
本体2はレバー挿入開口2cの底壁面(接触部1a)が
作動レバーにより下方に押し込まれて図2、3において
実線で示す初期位置に保持される。
【0016】したがってこの実施の形態において、トー
ションスプリング3の反力に抗してハンドル本体2を図
2において鎖線で示すようにドア体の開放方向に回転さ
せると、作動レバー4が図3において鎖線で示すよう
に、時計方向に回転する。作動レバー4の回転によりロ
ッド保持孔4bに保持されたロッドが下方に移動し、図
示しないロック装置を作動させてロックが解除される。
この後、ハンドル本体2への操作力を解除すると、トー
ションスプリング3の復元力によりハンドル本体2が初
期位置に復帰する。
【0017】図1、図4に作動レバー4の取付部の詳細
を示す。レバー取付片7はハンドルベース1の裏面から
L字形状に一体に突設されており、その先端に支軸固定
孔7aが穿孔される。ハンドルベース1の効率的な成型
のために、一般面からの突出成分であるレバー取付片7
には抜き勾配が与えられ、根本の板厚に比して先端が薄
肉となっている。
【0018】さらに、一方のレバー取付片7、正確には
トーションスプリング3の脚10aが係止される側のレ
バー取付片7にはU字溝11が形成される。U字溝11
はレバー取付片7の作動レバー4対向面側に支承段部9
とその延長部9aを膨隆して形成され、型抜き方向、す
なわち、ハンドルベース1の裏面方向に開放する。U字
溝11の底壁を形成する支承段部9はレバー取付片7の
支軸固定孔7aと同心で、かつ、作動レバー4のスプリ
ング巻装軸部6の半径にほぼ一致する曲率面により形成
される。U字溝11の正面壁11aと、対向する他のレ
バー取付片7との間隔Dは作動レバー4のスプリング巻
装軸部6の長さよりやや長寸とされており、支承段部
9、およびU字溝11の側壁を構成する支承段部9の延
長部9aは、スプリング巻装軸部6の端面より内方に位
置するに十分な膨隆高さHに形成される。
【0019】作動レバー4の装着は以下のようにして行
われる。まず、スプリング巻装軸部6にトーションスプ
リング3のコイル部5を外嵌し、一方の脚10bを作動
レバー4に係止する。この状態で、他方の脚10aをレ
バー取付片7の係止突起7bに係止させてトーションス
プリング3に所定の初期撓みを与えながらスプリング巻
装軸部6のU字溝11に落とし込む。スプリング巻装軸
部6をU字溝11に嵌合させると、スプリング巻装軸部
6の支軸挿通孔6aはレバー取付片7の支軸固定孔7a
に合致しているために、スプリング巻装軸を押し付けな
がら支軸8を挿通させ、次いで反対方を押し付けて他方
のレバー取付片7の支軸固定孔7aに支軸挿通孔6aを
合致させた後、支軸8を挿通させて支軸8を固定する。
この実施の形態において、支軸8の一端にはローレット
加工が施されており、支軸8を挿通させた後さらに押し
込むと支軸固定孔7aにローレット加工部が食い込んで
固定される。
【0020】作動レバー4の組み付け状態において、ト
ーションスプリング3の脚10aは支承段部9の延長部
9aによりスプリング巻装軸部6の中央方向に寄せら
れ、スプリング巻装軸部6の端面に位置することがない
ために、抜き勾配、あるいは寸法誤差によりスプリング
巻装軸部6の端面とレバー取付片7、詳しくはU字溝1
1の正面壁11aとの間に隙間が発生しても脚部2bが
隙間に落ち込んで作動不良、あるいは操作感の低下をも
たらすことがない。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、作動レバーの組立作業性を良好にすることが
できる上に、円滑な動作も保証できる。
【0022】また,U字溝はグリース等の溜りとなるた
めに、長期にわたって円滑な動作を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】レバー取付片を示す斜視図である。
【図2】ドアアウトサイドハンドルの断面図である。
【図3】図2の3A−3A線断面図である。
【図4】作動レバーの動作を示す図で、(a)は図2の
4A方向矢視図、(b)は(a)の4B−4B線断面図
である。
【符号の説明】
1 ハンドルベース 2 ハンドル本体 3 トーションスプリング 4 作動レバー 5 コイル部 6 スプリング巻装軸部 7 レバー取付片 8 支軸 9 支承段部 10 脚 11 U字溝
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−132320(JP,A) 実開 平2−101970(JP,U) 実開 昭58−195749(JP,U) 実開 昭62−11965(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05B 1/00 301

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハンドルベースに回転自在に枢支されたハ
    ンドル本体と、 トーションスプリングにより初期位置側に付勢されてハ
    ンドルベースに回転自在に枢支され、ハンドル本体に与
    えた回転操作により動作する作動レバーを備えた自動車
    用ハンドル装置において、 前記作動レバーは前記トーションスプリングのコイル部
    が外嵌されるスプリング巻装軸部を貫通し、ハンドルベ
    ースに形成されたレバー取付片間に架設される支軸によ
    り回転自在に枢支されるとともに、 少なくとも一方のレバー取付片には、スプリング巻装軸
    部の外周面を支承して作動レバーを取付姿勢に維持する
    支承段部が設けられる自動車用ハンドル装置における作
    動レバーの取付構造。
  2. 【請求項2】前記支承段部はトーションスプリングの脚
    が係止される側のレバー取付片に形成されるとともに、
    該支承段部は前記脚の係止部まで延設される請求項1記
    載の自動車用ハンドル装置における作動レバーの取付構
    造。
  3. 【請求項3】ハンドルベースに回転自在に枢支されたハ
    ンドル本体と、 トーションスプリングにより初期位置側に付勢されてハ
    ンドルベースに回転自在に枢支され、ハンドル本体に与
    えた回転操作により動作する作動レバーを備えた自動車
    用ハンドル装置において、 前記作動レバーは前記トーションスプリングのコイル部
    が外嵌されるスプリング巻装軸部を貫通し、ハンドルベ
    ースに形成されたレバー取付片間に架設される支軸によ
    り回転自在に枢支されるとともに、 少なくともトーションスプリングの脚が係止されるレバ
    ー取付片には、スプリング巻装軸部を支承するU字溝が
    形成される自動車用ドアハンドル装置における作動レバ
    ーの取付構造。
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DE102007027845A1 (de) * 2007-06-13 2008-12-18 Huf Hülsbeck & Fürst Gmbh & Co. Kg Vorrichtung zum Betätigen eines Verschlusses eines beweglichen Teils
CN103573025B (zh) * 2013-11-13 2016-07-06 无锡忻润汽车安全系统有限公司 一种汽车外把手底座支架结构

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