JP3417317B2 - 二重床用框 - Google Patents
二重床用框Info
- Publication number
- JP3417317B2 JP3417317B2 JP33990498A JP33990498A JP3417317B2 JP 3417317 B2 JP3417317 B2 JP 3417317B2 JP 33990498 A JP33990498 A JP 33990498A JP 33990498 A JP33990498 A JP 33990498A JP 3417317 B2 JP3417317 B2 JP 3417317B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame member
- piece
- floor
- frame
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Description
ルの端を覆うように配置され、建物の床面から床パネル
の上面端辺までの隙間部分をカバーする二重床用框に関
する。
を説明する。図7は従来の二重床用框の断面図で、図8
は従来の二重床用框の斜視図である。
の上に配設すると、建物の床面から床パネルの上面まで
の間に、隙間部分が生じる。このままであると、隙間が
みえて見栄えが悪く、人が隙間部分に足を引っかけて転
倒したり、隙間部分に鉛筆等が入り込んだりして、何か
と不都合である。そこで、建物の床面から床パネルの上
面までの間にわたって、隙間部分が生じないようにする
ために、二重床用框が広く使用されている。
平10−246263号公報に開示されたもので、第1
の框部材K1 と、第2の框部材K2 と、取り付け片K3
とを備えて構成されている。第1の框部材K1 は、一方
向Tに長く断面略コ字状のステンレス性のレール部材で
あって、開口K11の端部に、開口K11を塞ぐ向きに突出
片K12が形成されている。
に納まる大きさであって、断面略コ字状に形成されてい
る。この第2の框部材K2 は、第1の框部材K1 の、断
面略コ字状の内部を、一方向Tにスライドして移動可能
なステンレス部材である。第2の框部材K2 は、断面略
コ字状のうち、中片K21に、ネジ穴K211 が形成されて
いる。第2の框部材K2 は、中片K21が第1の框部材K
1 の断面略コ字状の開口K11を塞ぐようにして、第1の
框部材K1 内に納められ、第1の框部材K1 とともに略
角柱形状をなすのである。
を曲げ加工して形成されており、段K311 を有する縦片
K31と、縦片K31に略垂直に延出する横片K32とを備え
て構成される略L字状金具である。縦片K31には、ネジ
穴K211 と対向する箇所に、ネジ穴K312 が形成されて
いる。横片K32には、建物の床面Uへのネジ止め取り付
けのための取り付け部K321 が形成されている。取り付
け片K3 は、縦片K31が中片K21に対向するようにして
第2の框部材K2 に接触する。このとき、縦片K31側か
らネジ穴K312 とネジ穴K211 とにネジN1 を相通する
ことにより、縦片K31と中片K21とをネジ止めする。縦
片K31の段K311 と、中片K21とは、僅かながら隙間を
形成し、この隙間に突出片K12が挟持されることによ
り、取り付け片K3 は、第2の框部材K2 とともに、第
1の框部材K1 に固定されるのである。また、ネジN1
を弛めれば、縦片K31の段K311 と中片K21との間の隙
間は広がり、第2の框部材K2 と取り付け片K3 とは、
突出片K12に固着する状態から開放されて一方向Tに自
由に移動できる。ネジN1 を締めることによって第2の
框部材K2 と取り付け片K3 とを突出片K12に固定し、
ネジN2 で取り付け片K3 を床面Uにネジ止め固定す
る。ネジN2 で取り付け片K3 を床面Uにネジ止め固定
すれば、取り付け片K3 と固着している第2の框部材K
2 および第1の框部材K1 も、床面Uに固定されたこと
になる。
ような二重床用框においては、第2の框部材K2 と取り
付け片K3 との間に挟持されているのは、一対の突出片
K12のうち下側のものだけなので、歩行者に大きな力で
上方から踏まれると、一対の突出片K12のうち上側のも
のは第2の框部材K2 と取り付け片K3 との間に挟持さ
れていないので強度が弱くガタついて不安定な場合があ
る、という問題点があった。
ためになされたもので、その目的とするところは、踏ま
れた場合に備えて十分な強度を確保できる二重床用框を
提供することにある。
っては、二重床用の床パネルの端を覆うように配置され
る二重床用框であって、一方向に長く断面略コ字状のレ
ール部材であって開口端部から開口を塞ぐように互いに
向き合って延設される一対の突出片が形成された第1の
框部材と、第1の框部材の断面略コ字状の内部を一方向
に移動可能な第2の框部材と、縦片が第2の框部材にネ
ジ止めされることにより第2の框部材とで突出片を挟持
して第2の框部材とともに位置固定され、縦片から延設
する横片に、建物の床面への取り付け部を有して建物の
床面に取り付けられる取り付け片とを備えた二重床用框
において、取り付け片の縦片を、第2の框部材との間で
一対の突出片のいずれをも挟持する大きさに形成したこ
とを特徴とする。
記の二重床用框において、取り付け片の縦片の、第2の
框部材に対向する面に、一対の突出片の間に入り、第1
の框部材の、開口を塞ぐ撓みを防止する突起部を設けた
ことを特徴とする。
重床用框において、取り付け片の縦片の、第2の框部材
に対向する部分を、一対の突出片の間に入り、第1の框
部材の、開口を塞ぐ撓みを防止する段部としたことを特
徴とする。
基本の形態を図1と図2に基づいて、第1の実施の形態
を図3に基づいて、第2の実施の形態を図4と図5とに
基づいて、第3の実施の形態を図6に基づいてそれぞれ
詳細に説明する。
用框の断面図である。
2の框部材K2 と、取り付け片K3とを備えて構成され
ている。第1の框部材K1 は、一方向Tに長く断面略コ
字状のステンレス性のレール部材であって、開口K11の
端部に、開口K11を塞ぐ向きに一対の突出片K121 、K
122 が形成されている。
に納まる大きさであって、図2に図示するように、中片
K21と、中片K21から互いに対向して延設された1対の
対向片K221 、K222 とを備えた断面略コ字状に形成さ
れている。この第2の框部材K2 は、第1の框部材K1
の断面略コ字状の内部を、一方向Tにスライドして移動
可能なステンレス部材である。第2の框部材K2 は、断
面略コ字状のうち、中片K21に、ネジ穴K211 が形成さ
れている。
を曲げ加工により形成したものであり、縦片K31と、縦
片K31に略垂直に延出する横片K32とを備えて構成され
る略L字状金具である。縦片K31は、少なくとも中片K
21よりは広く、しかも一対の突出片K121 、K122 のい
ずれにも至る広さに形成されている。縦片K31は、中片
K21に外面側から対向するもので、ネジ穴K211 と対向
する箇所に、ネジ穴K 312 が形成されている。横片K32
には、建物の床面Uへのネジ止め取り付けのための取り
付け部K321 が形成されている。
ては、図1に図示するように、中片K21が第1の框部材
K1 の開口K11を一部塞ぎ第1の框部材K1 とともに一
部略角柱形状をなすようにして、第2の框部材K2 を第
1の框部材K1 内に納めるのである。さらに、取り付け
片K3 が、縦片K31が中片K21に対向するようにして、
第2の框部材K2 に対向する。縦片K31側からネジ穴K
312 とネジ穴K211 とにネジを相通することにより、縦
片K31と中片K21とをネジ止めする。これにより、取り
付け片K3 は、第2の框部材K2 とともに、第1の框部
材K1 に固定されるのである。
に、一対の突出片K121 、K122 のいずれをも挟持す
る。また、該ネジを弛めれば、第2の框部材K2 と取り
付け片K 3 とは、突出片K12に固着する状態から開放さ
れ、一方向Tに自由に移動できる。
け片K3 とを所望の位置までスライド移動し、ネジを締
めることによって第2の框部材K2 と取り付け片K3 と
を突出片K12に固定し、別のネジで取り付け片K3 を床
面Uにネジ止め固定する。該別のネジで取り付け片K3
を床面Uにネジ止め固定してしまうと、取り付け片K 3
と固着している第2の框部材K2 および第1の框部材K
1 も、床面Uに固定されたことになる。
2の框部材K2 との間で一対の突出片K121 、K122 の
いずれをも挟持する大きさに形成したため、歩行者に大
きな力で上方の突出片K121 が踏まれた場合に備えて二
重床用框Kの強度は十分に確保できているので、第1の
框部材K1 がガタつくことが少なくなる。
図、(b)は二重床用框の断面図である。この第1の実施
の形態の二重床用框が前述の基本の形態の二重床用框と
異なり特徴となるのは、取り付け片の縦片の、第2の框
部材に対向する面に、一対の突出片の間に入り、第1の
框部材の、開口を塞ぐ撓みを防止する突起部を設けた構
成である。
材に対向する面には、図3(b) に図示するように、一対
の突出片K121 、K122 の間に入る突起部αが設けられ
ている。第1の框部材K1 の、開口K11を塞ぐ撓みが発
生しそうになっても、突起部αが一対の突出片K121 、
K122 の端部に引っ掛かることにより、開口K11を塞ぐ
撓みの発生を防止できるのである。
果を奏するとともに、歩行者に大きな力で上方の突出片
K121が踏まれた場合に、第1の框部材K1の、開口K11
を塞ぐ撓みが発生しそうになっても、突起部αが一対の
突出片K121、K122の端部に引っ掛かってくれるので、
上述した基本の形態の場合よりもさらに二重床用框Kの
強度を確保できて第1の框部材K1がガタつくことがさ
らに少なくなる。
り付け片の斜視図、(b)は第2の框部材と取り付け片を
ネジ止めする前の状態における二重床用框の断面図、
(c)は(b)の状態から第2の框部材と取り付け片をネジ止
めした状態における二重床用框の断面図である。図5は
二重床用框の斜視図である。この第2の実施の形態の二
重床用框が前述の第1の実施の形態の二重床用框と異な
り特徴となるのは、第2の框部材の、縦片に対向する面
にも、一対の突出片の間に入り、第1の框部材の、開口
を塞ぐ撓みを防止する別の突起部を設けた構成である。
の形態では、符号K221、K222で示した)がなく、撓み
のある中片K21のみで構成されており、第2の框部材K
2の、縦片K31に対向する面には、図4(a)、(b)、(c)に
図示するように、一対の突出片K121、K122の間に入る
別の突起部βが複数設けられている。別の突起部βは、
第2の框部材K2と取り付け片K3とがネジ止めされてい
ない状態では、図4(b)に図示するように、一対の突出
片K121、K122の間に入るようにはならないが、第2の
框部材K2と取り付け片K3とがネジ止めされた状態で
は、ネジ止めの締結力により中片K21に撓みがなくなる
ため、図4(c)に図示するように、一対の突出片K121、
K122の間に入るように開口K11へ突出してくる。つま
り、第1の框部材K1の、開口K11を塞ぐ撓みが発生し
そうになっても、突起部αのみならず別の突起部βも一
対の突出片K121、K122の端部に引っ掛かることによ
り、開口K11を塞ぐ撓みの発生を防止できるものであ
る。
形態を上回るガタつき防止効果を得ることができる。
付け片の斜視図である。この第3の実施の形態の二重床
用框が前述の基本の形態の二重床用框と異なり特徴とな
るのは、取り付け片の縦片の、第2の框部材に対向する
部分を、一対の突出片の間に入り、第1の框部材の、開
口を塞ぐ撓みを防止する段部とした構成である。
に、上述した基本の形態のものよりも長く形成された板
部材の途中を段加工して段部Dを形成するように設けら
れている。取り付け片K3の縦片K31の、第2の框部材
K2に対向する部分には、図6(a)に図示するように、一
対の突出片K121、K122の間に入る段部Dが丁度開口K
11を略塞ぐように、嵌め込まれる。第1の框部材K1
の、開口K11を塞ぐ撓みが発生しそうになっても、段部
Dが一対の突出片K121、K122の端部に引っ掛かること
により、開口K11を塞ぐ撓みの発生を防止できるもので
ある。
果を奏するとともに、取り付け片K3の縦片K31の、第
2の框部材K2に対向する部分を、一対の突出片K121、
K122の間に入り、第1の框部材K1の、開口K11を塞ぐ
撓みを防止する段部Dとしたため、歩行者に大きな力で
上方の突出片K121が踏まれた場合に、第1の框部材K1
の、開口K11を塞ぐ撓みが発生しそうになっても、段部
Dが一対の突出片K121、K122の端部に引っ掛かってく
れるので、上述した基本の形態の場合よりもさらに二重
床用框Kの強度を確保できて第1の框部材K1がガタつ
くことがさらに少なくなる。
態のように突起部や別の突起部を設ける場合に比べて、
一枚板の縦片K31を段加工すれば済むので、簡易な段加
工だけで、所望のガタつき防止効果を得ることができ
る。
各実施の形態においては、二重床用框を、ステンレス材
の板材を曲げ加工により形成した複数部品からなるもの
として例示したが、本発明はこれに限らず、二重床用框
の材質はアルミ材であってもかまわない。
け片の縦片を、第2の框部材との間で一対の突出片のい
ずれをも挟持する大きさに形成したため、歩行者に大き
な力で突出片が踏まれた場合に備えて二重床用框の強度
は十分に確保できているので、第1の框部材の突出片付
近の部分がガタつかなくなる。
記の効果に加えて、取り付け片の縦片の、第2の框部材
に対向する面に、一対の突出片の間に入り、第1の框部
材の、開口を塞ぐ撓みを防止する突起部を設けたため、
歩行者に大きな力で突出片が踏まれた場合に、第1の框
部材の、開口を塞ぐ撓みが発生しそうになっても、突起
部が一対の突出片の端部に引っ掛かってくれるので、さ
らに二重床用框の強度を確保できて第1の框部材がガタ
つくことがさらに少なくなる。
果に加えて、取り付け片の縦片の、第2の框部材に対向
する部分を、一対の突出片の間に入り、第1の框部材
の、開口を塞ぐ撓みを防止する段部としたため、歩行者
に大きな力で突出片が踏まれた場合に、第1の框部材
の、開口を塞ぐ撓みが発生しそうになっても、段部が一
対の突出片の端部に引っ掛かってくれるので、さらに二
重床用框の強度を確保できて第1の框部材がガタつくこ
とが少なくなる。また、突起部や別の突起部を設ける場
合に比べて、一枚板の縦片を段加工すれば済むので、簡
易な段加工だけで、所望のガタつき防止効果を得ること
ができる。
る斜視図である。
説明図である。
説明図である。
説明図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 二重床用の床パネルの端を覆うように配
置される二重床用框であって、一方向に長く断面略コ字
状のレール部材であって開口端部から開口を塞ぐように
互いに向き合って延設される一対の突出片が形成された
第1の框部材と、前記第1の框部材の断面略コ字状の内
部を前記一方向に移動可能な第2の框部材と、縦片が前
記第2の框部材にネジ止めされることにより前記第2の
框部材とで前記突出片を挟持して前記第2の框部材とと
もに位置固定され、前記縦片から延設する横片に、建物
の床面への取り付け部を有して建物の床面に取り付けら
れる取り付け片とを備えた二重床用框において、 前記取り付け片の縦片を、前記第2の框部材との間で前
記一対の突出片のいずれをも挟持する大きさに形成し、 前記取り付け片の縦片の、前記第2の框部材に対向する
面に、前記一対の突出片の間に入り、前記第1の框部材
の、前記開口を塞ぐ撓みを防止する突起部を設け たこと
を特徴とする二重床用框。 - 【請求項2】 二重床用の床パネルの端を覆うように配
置される二重床用框であって、一方向に長く断面略コ字
状のレール部材であって開口端部から開口を塞ぐように
互いに向き合って延設される一対の突出片が形成された
第1の框部材と、前記第1の框部材の断面略コ字状の内
部を前記一方向に移動可能な第2の框部材と、縦片が前
記第2の框部材にネジ止めされることにより前記第2の
框部材とで前記突出片を挟持して前記第2の框部材とと
もに位置固定され、前記縦片から延設する横片に、建物
の床面への取り付け部を有して建物の床面に取り付けら
れる取り付け片とを備えた二重床用框において、 前記取り付け片の縦片を、前記第2の框部材との間で前
記一対の突出片のいずれをも挟持する大きさに形成し、 前記取り付け片の縦片の、前記第2の框部材に対向する
部分を、前記一対の突出片の間に入り、前記第1の框部
材の、前記開口を塞ぐ撓みを防止する段部としたことを
特徴とする二重床用框。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33990498A JP3417317B2 (ja) | 1998-11-30 | 1998-11-30 | 二重床用框 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33990498A JP3417317B2 (ja) | 1998-11-30 | 1998-11-30 | 二重床用框 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000160812A JP2000160812A (ja) | 2000-06-13 |
JP3417317B2 true JP3417317B2 (ja) | 2003-06-16 |
Family
ID=18331895
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33990498A Expired - Fee Related JP3417317B2 (ja) | 1998-11-30 | 1998-11-30 | 二重床用框 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3417317B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105587092A (zh) * | 2014-10-22 | 2016-05-18 | 深圳市健炜创光电科技有限公司 | 整体固定式led地砖和安装方法 |
-
1998
- 1998-11-30 JP JP33990498A patent/JP3417317B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2000160812A (ja) | 2000-06-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3417317B2 (ja) | 二重床用框 | |
JP3282022B2 (ja) | 防火ユニット用防火枠 | |
JPH0370077B2 (ja) | ||
JP3143735B2 (ja) | 障子用框 | |
JP2663374B2 (ja) | 複合窓サッシの縦枠連結構造 | |
JP3635781B2 (ja) | シャッターのガイドレール構造 | |
JP2002021378A (ja) | 扉錠用受金具 | |
JP3148690B2 (ja) | 地震災害時に開閉できる建物開口部の枠ユニットの取付構造 | |
JPH0423193Y2 (ja) | ||
JP2740069B2 (ja) | ドアとドア枠との係止部構造 | |
JPH0113193Y2 (ja) | ||
JP3037913B2 (ja) | ドア用錠受 | |
JP2601988Y2 (ja) | 錠の受け装置 | |
JPH042319Y2 (ja) | ||
JP4235390B2 (ja) | 戸の錠箱の構造 | |
JP2918846B2 (ja) | 錠片受け装置 | |
JP4094235B2 (ja) | 引戸用ストライク板 | |
JP2847237B2 (ja) | 引違い扉 | |
JP3008975U (ja) | パネル部材の保持構造 | |
JP2800707B2 (ja) | 建 具 | |
JP3156147B2 (ja) | 耐震ドア | |
JP2917801B2 (ja) | 枠体と被支持部材との取り付け構造 | |
JP3930282B2 (ja) | ルームユニット等の構造物への枠体の取付構造 | |
JP2579154Y2 (ja) | スライド式捲り屋根 | |
CA2481866A1 (en) | Access door |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080411 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090411 Year of fee payment: 6 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090411 Year of fee payment: 6 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100411 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100411 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110411 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130411 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130411 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140411 Year of fee payment: 11 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |