JPH0113193Y2 - - Google Patents

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JPH0113193Y2
JPH0113193Y2 JP1982196016U JP19601682U JPH0113193Y2 JP H0113193 Y2 JPH0113193 Y2 JP H0113193Y2 JP 1982196016 U JP1982196016 U JP 1982196016U JP 19601682 U JP19601682 U JP 19601682U JP H0113193 Y2 JPH0113193 Y2 JP H0113193Y2
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door
packing
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  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (技術分野) この考案は、病院、各種厚生施設、スタジオ等
の出入口に設けられる防音扉の外周部分と、この
防音扉を設ける扉枠の内周部分との間の気密を保
持する装置に関する。
(背景技術) 部屋の内外を遮音する必要がある場所に於いて
は、出入口に防音扉を設けることが広く行なわれ
ている。第1〜3図はこのような防音扉の従来例
を示しており、第1図は正面図、第2図は第1図
の拡大A−A断面図、第3図は同B−B断面図で
ある。上枠1と下枠2と左右の竪枠3,3とを矩
形に結合して成る開口枠4の内側には、扉5が蝶
番6,6により開閉自在に設けられている。上下
左右の各枠1,2,3のうち、上枠1の下面と下
枠2の上面と左右の竪枠3,3の内側面とには第
2〜3図に示すように、突出部分7,8または段
付部分9が形成されており、これらの各部分7,
8,9の前面(扉5が設けられる側の面。図面左
側面。以下同じ)にはパツキング10,11を装
着している。扉閉鎖時には扉5に設けた把手12
を回動させて扉5と開口枠4との間に設けた引寄
機構により扉5を各パツキング10,11に向け
て押圧し、扉枠4の内周と扉5の外周との間の隙
間を塞ぎ、扉5の内外の遮音を効果的に行なう。
ところが、上述のように構成される従来の防音
扉の気密装置に於いては、下枠2の上面に相当に
高低差の大きい段付部分9を設けるため、通行す
る者がこの段付部分につまずいたり、或は車椅
子、配繕用ワゴン車、移動寝台等の通行が困難と
なつてしまう。
このような不都合を解消するため、第4図に示
すように開口枠の下枠2の上面に緩やかな傾斜凸
部13を設け、扉5の下框14の下面に装着した
パツキング15をこの傾斜凸部13に弾接させて
扉5の下縁と下枠との間の気密保持を図ることが
考えられている。ところが、このような構造によ
り扉5の下縁と下枠2との間の気密保持を図る場
合に於いても次に述べるような不都合を生じる。
即ち、下枠2の代りに扉側にパツキング15を設
ける場合に於いても、突出部分7,8を設けても
車椅子等の通行の邪魔になることのない上枠1及
び左右の竪枠3,3と扉5との間の気密は、各枠
1,3側に装着したパツキング10,11により
保持するため、この枠側のパツキング10,11
と前記扉側のパツキング15との接続が行い難
く、扉の下隅角部(第1図a部)の気密保持が不
完全となる。
例えば、特開昭57−58789号公報には、竪枠に
装着した気密部材の端部と下框に装着した気密部
材の端部とを直接弾接させる構造が示されている
が、実際の場合、ゴム等の弾性材製の気密部材
を、設計値通りの長さに切断し、更にそのままの
長さで竪枠や下框に装着する事は困難で、両気密
部材の端部同士の間に隙間が生じたり、或は端部
同士の重なり量が多くなり過ぎて、扉を閉め難く
なり易い。
又、仮に所望長さの気密部材を装着出来たとし
ても、温度変化に伴なう気密部材の伸縮により、
両気密部材の端部同士の間に隙間が生じ易いだけ
でなく、下框から突出した気密部材端部の耐久性
の点でも問題が生じる。
(本考案の目的) 本考案は、上述のような不都合を解消し、車椅
子等の通行を妨げないように下枠上面に大きな段
部を設けず、扉側にパツキングを設けた場合で
も、この扉の全周に亘つて気密を良好に保つこと
のできる防音扉の気密装置を提供することを目的
としている。
(本考案の構成) 本考案の防音扉の気密装置は、上枠及び左右の
竪枠と扉との間の気密保持は従来と同様にして行
ない、扉の下縁を構成する下框の側面に取付板
を、この下框に対して若干の上下動自在に取付
け、更にこの取付板の下縁に扉の下縁よりも下方
に突出するパツキングを装着し、この取付板の両
端部分には、上記パツキングと同様に扉下縁より
も下方に突出し、しかも取付板の両端よりも更に
側方に突出して、扉閉鎖時に竪枠内面の突出部分
に係止されたパツキングに弾接する弾接板部を有
する塞ぎ片を、若干の左右動自在に装着してい
る。
(本発明の作用) 上述のように構成される本考案の防音扉の気密
装置に於いては、扉の上縁及び左右の側縁と扉枠
との間の気密は、扉の後面縁部を開口枠の内周面
(上枠の下面、竪枠の内側面)に設けた突出部分
に装着したパツキングに弾接させることにより保
持し、扉の下縁と下枠との間の気密は、扉の下框
に取付けた取付板下縁のパツキングを下枠上面に
弾接させることにより保持し、開口枠側のパツキ
ングと扉側のパツキングとの不連続部分の気密
は、塞ぎ片の垂下壁部により保持する。
(本考案の実施例) 次に、図示の実施例を説明しつつ本考案を更に
詳しく説明する。なお、開口枠4のうち、上枠1
及び左右の竪枠3,3と扉5との間の気密保持の
ための構造は、第2〜3図に示した従来の構造と
全く同様であるため重複する説明を省略し、以
下、下枠2と扉5との間及び下隅角部の気密保持
構造について説明する。
第5図は、下枠2と扉5の下框14との間の気
密を保持するためのパツキング16の装着状態を
示す第1図のC−C断面図、第6〜8図は扉5の
下隅角部に塞ぎ片17を固定した状態を示してお
り、第6図は上記パツキング16を省略して示す
第1図の拡大D−D断面図、第7図は第6図の右
方から見た図、第8図は第7図のE−E断面図で
ある。
扉5の下框14と開口枠の下枠2との間の気密
を保持するためのパツキング16は、第5図に示
すように下框14の側面にねじ18により装着さ
れた取付板19を介して上記下框14に取付けら
れている。アルミニウム材或は合成樹脂材等を一
体押出成型することにより得られる取付板19
は、平板部21の下端部を下框14と逆方向に膨
出させた膨出部20aの内側に、下框14側に開
口するパツキング取付用の溝部20を設けてお
り、平板部21に穿設した上下方向に長い長孔2
2に挿通したねじ18を下框14に設けたねじ孔
に螺合させることにより、この下框14に若干の
上下動可能に結合されている。平板部21の上端
は、扉5の化粧パネル23に向けて折曲がつてお
り、この平板部21と化粧パネル23との間に生
じる隙間24の上方開口を覆つている。下框14
と下枠2との間の気密を保持するためのパツキン
グ16は、上部に一体形成した係止部25を上記
溝部20に押し込むことにより取付板19の下端
部に保持されており、このパツキング16の下部
は下框14よりも下方に突出して、扉5の閉鎖時
に下枠2の上面に形成された傾斜段部26に弾接
する。
一方、このような取付板19の両端部に固定さ
れ、取付板19下縁のパツキング16と、竪枠3
の内側面の突出部分8に設けたパツキング10と
の不連続部分の気密を保持する塞ぎ片17は、第
9〜15図に示すように構成されている。ここ
で、第9図は塞ぎ片17を上方から見た斜視図、
第10図は下方から見た斜視図、第11図は第9
図の上方から見た平面図、第12図は第11図の
下方から見た図、第13図は第12図の左方から
見た図、第14図は同じく右方から見た図、第1
5図は同じく下方から見た図である。この塞ぎ片
17は、第16図に示すように、長孔27を穿設
した上板部28の直交する2辺に垂下壁部29,
30を形成して成る芯金31を補強材として合成
樹脂により一体に形成されたもので、取付用のね
じ32(第6図〜7図)を挿通するための長孔3
3(芯金31の長孔27と一致する。)を設けた
天板部34の下側に、取付板19下端の膨出部2
0aをがたつきなく挿入できる空隙部35を設
け、この空隙部35の下側には底板部36を形成
している。このような天板部34と底板部36と
の間に空隙部35を設けた塞ぎ片17の本体37
の前面には、この本体37の下方と、上記空隙部
35の開口と逆方向とに延出する弾接板38を設
けている。図示の例では、この弾接板38の側縁
は、竪枠の内側面に装着したパツキング10と密
接するように彎曲形成している。更に、本体37
の底板部36の下面中央部分と、この弾接板38
後面とが交叉する部分には、隆条部39が形成さ
れている。この隆条部39は、長さ方向の一部が
上記弾接板38と重畳しているが、隆条部39の
下縁は、弾接板38の下縁よりも少し高い位置に
する。
このように形成される塞ぎ片17は、第9〜1
5図に示した形状のものと、これと対称な形状の
ものとを1対用意し、それぞれの塞ぎ片17を取
付板19の両端部分に、弾接板38を扉5の下框
14の後面に当接させた状態で装着する。この
際、取付板19の膨出部20aの両端部分を各塞
ぎ片17の空隙部35に挿入し、天板部34の長
孔33に挿通したねじを上記膨出部20aの上面
に設けたねじ孔に螺合させることにより、各塞ぎ
片17を取付板19の両端部に若干の左右動自在
に装着する。このような塞ぎ片17の装着を可能
にするため、取付板19の両端部は、第17〜1
8図に示すように、膨出部20aの端部と平板部
21の下端隅部とを少し切除しており、膨出部2
0aの内側の溝部20に装着するパツキング16
は、この溝部20の長さ一杯には設けず、溝部2
0の両端を少し余らせておく。
このように、下縁にパツキング16を、両端に
塞ぎ片17を装着した取付板19を下框後面に装
着した扉5を開口枠4の内側に建込む場合、まず
取付板19を下框14に固定するためのねじ18
を緩めてこの取付板19の上下位置を調節し、取
付板両端の塞ぎ片下面の隆条部39の下縁が、丁
度下枠2の上端面に一致するような状態として、
上記ねじ18を緊締する。また、左右の塞ぎ片1
7を装着するねじ32を緩めてこの塞ぎ片17の
左右位置を調節し、第8図に示すように弾接板3
8の端縁が丁度竪枠3側のパツキング10に弾接
する状態でねじ32を緊締する。
本考案の防音扉の気密装置はこのように構成さ
れるため、扉5を閉じると、この扉5の後面のう
ち、上縁部と左右の側縁部とが開口枠4の上枠1
の内側と竪枠3の内側とに装着されたパツキング
10に弾接してこの部分の気密を保持し、扉5の
下框に固定した取付板19の下縁のパツキング1
6が下枠上面の傾斜段部26に弾接してこの部分
の気密を保持し、パツキング10とパツキング1
6との不連続部分の気密は塞ぎ片17が保持す
る。なお、塞ぎ片17の弾接板38とパツキング
16との間には、この塞ぎ片17の左右取付位置
を調節できるようにするため、少し隙間が生ずる
が、この隙間部分には隆条部39が存在し、この
隆条部の下縁が下枠上面に当接するため、結局両
パツキング10,16の間の不連続部分の気密は
良好に保たれる。
なお、取付板下縁のパツキング16を下枠上面
に弾接させるためには、下枠上面には必ずしも図
示の例のように傾斜段部26を設ける必要はな
く、例えば下枠2の上面を、第5〜6図に於いて
左方が低く、右方が高くなるように一方的に傾斜
させても良い(但しこの場合は扉の両側では床面
の高さが異なる。)。更に、下枠2の上面は単なる
平担面とし、扉側に設けたパツキング16及び塞
ぎ片17の弾接板38が弾性変形しつつ、この下
枠2の上面と接触するようにしても良い。但し、
この場合に於いては、パツキング16と弾接板3
8との不連続部分を覆うための隆条部39の下縁
の高さとパツキング16の下縁の高さとは、弾接
板38の下縁の高さと一致させる。
(本考案の効果) 本考案の防音扉の気密装置は以上に述べた通り
構成され作用するため、車椅子等の通行の妨げと
なることがなく、しかも扉の内外間に於ける気密
を良好に保つことができる。
更に、組み付け作業が比較的容易で、温度変化
に伴なつて気密性が低下する事もなく、しかも下
框側に装着するパツキングの端部の耐久性に問題
が生じる事もない。
【図面の簡単な説明】
第1図は防音扉の正面図、第2〜3図は従来の
防音扉の第1例を示しており、第2図は第1図の
拡大A−A断面図、第3図は同B−B断面図、第
4図は同第2例を示す第1図の拡大C−C断面
図、第5図以下は本考案の実施例を示しており、
第5図は第4図と同様の断面図、第6図は第1図
の拡大D−D断面図、第7図は第6図の右方から
見た図、第8図は第7図のE−E断面図、第9〜
15図は塞ぎ片を示しており、第9図は上方から
見た斜視図、第10図は下方から見た斜視図、第
11図は第9図の上方から見た平面図、第12図
は第11図の下方から見た図、第13図は第12
図の左方から見た図、第14図は同じく右方から
見た図、第15図は同じく下方から見た図、第1
6図は芯金の斜視図、第17図は塞ぎ片を省略し
て示す第7図同様の図、第18図は同じく第8図
同様の図である。 1:上枠、2:下枠、3:竪枠、4:開口枠、
5:扉、6:蝶番、7,8:突出部分、9:段付
部分、10,11:パツキング、12:把手、1
3:傾斜凸部、14:下框、15,16:パツキ
ング、17:塞ぎ片、18:ねじ、19:取付
板、20:溝部、20a:膨出部、21:平板
部、22:長孔、23:化粧パネル、24:隙
間、25:係止部、26:傾斜段部、27:長
孔、28:上板部、29,30:垂下壁部、3
1:芯金、32:ねじ、33:長孔、34:天板
部、35:空隙部、36:底板部、37:本体、
38:弾接板、39:隆条部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 開口枠4を構成する上下左右の枠のうち、上枠
    1の下面と左右の竪枠3,3の内側面とに形成し
    た突出部分7,8の前面に第一のパツキング10
    を装着し、この開口枠4の内側に開閉自在に設け
    られた扉の下縁を構成する下框14の後面に装着
    した取付板19の下縁にこの取付板19の両端部
    分を除いて第二のパツキング16を下框14の下
    縁よりも下方に突出する状態で装着し、取付板1
    9の両端部分には、下端縁が上記第二のパツキン
    グ16と同様に下框14の下縁よりも下方に突出
    し、側端縁が扉閉鎖時に上記第一のパツキング1
    0に弾接する程度まで扉側方に突出する弾接板3
    8を有する塞ぎ片17を固定し、上記第二のパツ
    キング16と弾接板38との下縁は、扉閉鎖時に
    下枠2の上面に弾接するものである防音扉の気密
    装置。
JP19601682U 1982-12-28 1982-12-28 防音扉の気密装置 Granted JPS59102795U (ja)

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JP19601682U JPS59102795U (ja) 1982-12-28 1982-12-28 防音扉の気密装置

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JPS59102795U JPS59102795U (ja) 1984-07-11
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Families Citing this family (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3468286B2 (ja) * 1999-10-06 2003-11-17 日本放送協会 防音扉装置
JP6001952B2 (ja) * 2012-08-10 2016-10-05 三協立山株式会社 ドア
EP3680442A1 (de) * 2019-01-11 2020-07-15 Akoterm GmbH Tür, insbesondere aussentür, für ein gebäude

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5758789A (en) * 1980-09-27 1982-04-08 Howa Machinery Ltd Bottom airtight construction of airtight door

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