JP3399486B2 - カラー画像処理装置及び方法 - Google Patents
カラー画像処理装置及び方法Info
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Description
機、FAX等のカラー画像入力装置において画像読み取
り時に発生する画素ズレ(画像ズレ)を簡易な構成で高
精度に補正し、高画質の画像再現を達成するカラー画像
処理装置に関する。
示す図であり、同様な構成は、例えば特願平3−107
967号に提案されている。従来のカラー画像処理装置
では、カラー画像入力装置の線順次カラーCCDライン
センサで原稿を読み取ると、読み取られた原稿画像のR
GBデータは、線順次カラーCCDラインセンサーの構
造上あるギャップ(位置)ズレを補正するために、図2
7に示すように特定色ラインを基準として残りの2ライ
ンに対して整数分の位置合わせと、縮拡倍率によって発
生する小数点以下のズレ量の補正をするための2点間補
間方式によるセンサーギャップ補正回路1に入力され
る。センサーギャップの補正されたRGB信号は、入力
階調補正回路2で階調特性を補正した後、色変換回路3
に入力される。ここでは、RGBを均等知覚色空間であ
るL* a* b* に変換しているが、これらに限られるわ
けでなく、同じ均等知覚色空間であるL* u* v* や、
YIQ、YCrCb等の輝度/色差分離色空間系でもよ
い。
集回路4に入力され、色編集指示等がある場合には変換
処理が適用され、色編集指示等がない場合には元のL*
a*b* 信号のまま、色変換回路5と像域識別処理回路
6に同時に入力される。色変換回路5では、L* a* b
* 信号をカラー画像出力装置の色材の特性に合わせたC
MY信号に変換し、像域識別処理回路6では、L* a*
b* 信号から注目画素が黒画素か色画素かの判定と、文
字領域か写真領域のいずれに含まれるかの判定を行い、
両者の判定結果から注目画素が黒文字か、色文字か、あ
るいはその他の画像領域であるかの3種を弁別する像域
識別信号を出力する。
変換回路5からのCMY信号に対してUCR、墨生成処
理を施し新たなCMYK信号を生成するものである。そ
の際、像域識別処理回路6からの像域識別信号が黒文字
を示す場合は、CMY信号を最低レベル(0)に落と
し、K信号のみが有効となるような変換を施し、K単色
での黒文字再現が可能になるようにする。
再現性を向上させるための空間フィルタ処理を行うもの
である。ここで用いるフィルタ係数(特性)は一様でな
く、文字あるいは写真といった特性の異なる画像の再現
を両立させるために像域識別信号に従って複数ある係数
セットを選択的に切り換えて適用している。
置の再現性及び文字あるいは写真で使い分ける解像度
(線数)の異なる中間調生成スクリーン(ディザパター
ン)の特性に応じた階調補正を像域識別信号に従って実
施するものである。
を用いたタイプの画像読み取り装置は、縮小レンズの色
収差、RGB間でのMTF特性のバランス等の不具合
や、装置が自分自身のスキャンによってうける振動等の
影響により、カラー原稿中の黒文字部でのRGBデータ
に画像ズレ(画素ズレ)が生じ、黒文字再現性が低下す
るという問題があった。この問題は、100%等倍読み
取り時にはもちろんのこと、100%以外の任意縮小/
拡大倍率が設定された場合は、副走査方向のRGBライ
ン間での画素ズレの程度がより大きくなり、より顕著に
なる。これらの問題を改善するための技術として、特開
平1−135268号公報、特開平1−241978号
公報、特開昭63−151268号公報等に開示された
ものがある。これらは、カラーセンサからのRGB信号
をYIQ等の輝度/色差信号系に一旦変換し、輝度に対
してはエッジ検出、色差信号に対しては無彩色検出を行
う。そして、両者の検出結果より黒エッジ度を算出し、
これにより、CMYK信号のエッジ強調量、変換量の制
御を行い、直接的に黒文字/エッジの色ズレ成分を取り
除き、黒一色再現を達成させようとするものである。
の輝度/色差信号系で検知した黒エッジ度で出力装置の
特性に合わせたCMYK信号を制御させ補正するような
構成となっているために、カラー複写機の読み取り装置
で得たカラー原稿のRGB信号ないしは輝度/色差信号
をコンピュータに取り込み自在に編集・加工して、カラ
ー複写機の出力装置に送ってフルカラープリントを得る
カラーDTPシステム等には適用できない。また、黒エ
ッジ度の検出と、制御/変換させる信号の性質が異なっ
ているために高精度の補正ができないという欠点があっ
た。
ては、読み取り倍率によっては副走査方向に大きな画素
ズレが生じ、黒文字/エッジが色づく(色ズレ)という
問題が原理的にある。これは、RGBカラーセンサの各
センサ間のギャップが例えば16dot/mm程度の解
像度を有する場合、4〜12ライン程度あるためで、1
00%等倍時にはFIFO等を用いて補正可能である
が、101%、102%というような倍率においては、
各センサ間のギャップが整数のみで表すことができず、
FIFO等のラインメモリのみでは補正できなくなるた
めに発生する。
/エッジ周辺の色づきは、特開平4−275776号公
報等に開示されるように、ギャップの前後の2つのライ
ンデータ間の2点間補間で位置補正することが可能であ
るが、2点間補間することにより補間された信号のMT
F劣化を招きRGB信号間のMTF不均一が生じ、結
局、完全には補正不可能であった。
を示す図、図29は補間係数によるMTFの変化を説明
するための図、図30は補間法による画素ズレ補正の影
響を説明するための図である。
ように縮小型の線順次カラーCCDラインセンサを用い
たものがコスト面、ハードウエア構成面で有利とされて
いる。しかし、このタイプのセンサは、図28に示すよ
うにRGBの各読み取り位置が100%等倍時で各R
G,GB間で4〜12ライン程度ズレているため、これ
らの位置合わせを行う必要がある。RGB間でのズレ量
は、入力装置での読み取り倍率の違い(副走査へのサン
プリング・ピッチ変化)により変わり、一般的に次式で
求められる。
は、読み取り倍率によってズレ量が整数ライン数とはな
らないことである。ズレ量が整数ライン数であるものに
関しては、ラインバッファによる位置合わせのみで補正
可能であるが、小数点以下の端数のでる読み取り倍率に
対しては、この小数点以下のズレをさらに補正してやる
必要がある。
準にして、他の2色ラインの整数分の位置合わせをライ
ンバッファで行った後、小数点以下の位置ズレ量を切捨
て、切上げして得た2つの整数ラインのデータ間の2点
間補間によって補正し、補正値として求めるものであ
る。
ンサの場合には、最終読み取りラインRを基準として、
BGラインに対して2ライン(点)間補間による補正を
行う。読み取り倍率が102%のときに補間による処理
がどのようになるかについて説明する。
×102/100=24.48、G信号のズレ量はDg
=12×102/100=12.24となる。これよ
り、BGそれぞれの補間重み係数は、Wb=Db−in
t(Db)、Wg=Dg−int(Dg)となるから、
102%時には、Wb=0.48、Wg=0.24とな
り、2ライン間補正は、〔数2〕として実現される。
方向の画素数を示し、24,25,12,13はライン
バッファに格納されている画像データの副走査ライン数
を示す。
ればカラー読み取り信号の空間的な位置ズレは補正され
るものの、この補間方式では〔数1〕より明らかなよう
に倍率によって補間係数が変化し、補間重み係数Wが
0.5になる場合には、MTF劣化が最も大きく、たと
え空間的な位置ズレが解消されても、RGB信号間での
MTFの違いによる影響により、黒文字が色づく等の不
具合が発生する。
重み係数を1−W、Wとすると、MTFは〔数3〕で表
される。
間係数がW=0.5になってしまう倍率では、ナイキス
ト周波数Ny:f=0.5のときMTF(0.5,0.
5)=0、Ny/2:f=0.25のときMTF(0.
25,0.5)=0.71となり、MTF劣化が生じる
ことがわかる。一方、W=0.0あるいは1.0となる
倍率では、MTF(0.5,0.0)=1.0、MTF
(0.25,0.0)=1.0となり、MTF劣化がな
いことがわかる。倍率から求まる補間係数によって2点
間補間によるMTFがどの程度変化するかを示したのが
図29であり、これを見て分かるように、高域のMTF
特性にかなりの違いが発生する。このことは、特に黒文
字再現性に大きな影響を与える。この影響を模式的に表
したのが図30であり、画素ズレが2点間補間によって
補正されるものの、上記の効果によるMTF劣化がB,
G信号に発生し、RGB間のMTFバランスが崩れ黒文
字/ライン等での色付きが発生する。
いた縮小光学系による画像読取装置は、レンズの色収
差、RGB間でのMTFバランス等の不具合やスキャン
による振動の影響により100%等倍読み取り時でも、
黒文字/ライン等での色付きが生じやすい。
って、MTF劣化なしに画素ズレを補正することができ
るカラー画像処理装置を提供することを目的とするもの
である。本発明の他の目的は、黒文字/エッジ部の検
出、補正のための変換を簡易な構成で高精度に実現で
き、100%等倍時でも縮小光学系で発生しやすい黒文
字/ラインの画素ズレを補正し高品位な黒文字/ライン
再現を実現することである。
ー画像処理装置は、原稿画像をカラーセンサで原色に分
解して読み取った画像信号を均等知覚色空間あるいは輝
度/色差分離系の画像信号に変換したカラー画像信号を
入力する手段と、前記カラー画像信号中の輝度あるいは
明度信号よりエッジ量を求め、色差あるいは彩度信号よ
り彩度量を求めて該エッジ量および彩度量から黒エッジ
度を算出し、当該黒エッジ度が高いほど彩度を低下する
ように、色差あるいは彩度信号を変換する画像補正手
段、あるいは前記カラー画像信号中の輝度あるいは明度
信号よりエッジ量を求め、色差あるいは彩度信号より彩
度量を求めて該エッジ量および彩度量から黒エッジ度お
よび色エッジ度を算出し、当該黒エッジ度が高いほど彩
度を低下し、色エッジ度が高いほど高彩度にするよう
に、色差あるいは彩度信号を変換する画像補正手段とを
設けたことを特徴とするものである。
非線形変換を施して得る変換係数とエッジ量に対して非
線形変換を施して得る変換係数との乗算によってエッジ
度を求めることを特徴とし、彩度信号あるいは色差信号
に対して平滑化処理を施した後に彩度量を算出すること
を特徴とし、カラー画像中の輝度あるいは明度信号より
エッジ検出を行ってエッジ量を算出するエッジ検出手段
と、色差あるいは彩度信号より彩度量を算出する彩度検
出手段と、色差あるいは彩度信号よりエッジ検出を行っ
て彩度変化量を算出する彩度変化量検出手段と、該エッ
ジ量と彩度量と彩度変化量とに基づいてエッジ度を算出
するエッジ度算出手段と、エッジ度に応じて色差あるい
は彩度信号を変換する彩度変換手段とを有することを特
徴とし、エッジ度算出手段は、彩度量と彩度変化量とに
基づいて第1の変換係数を生成する手段と、エッジ量に
基づいて第2の変換係数を生成する手段と、該第1の変
換係数と第2の変換係数とに基づいてエッジ度を算出す
る手段とを有することを特徴とするものである。
稿画像をカラーセンサで原色に分解して読み取った画像
信号を均等知覚色空間あるいは輝度/色差分離系の画像
信号に変換したカラー画像信号を入力する手段と、前記
カラー画像信号中の輝度あるいは明度信号よりエッジ量
とエッジ方向を検出するエッジ検出手段と、色差あるい
は彩度信号に対して複数の異なる空間周波数特性の平滑
化処理を並列に施す空間フィルタ処理手段と、エッジ方
向に応じて選択された平滑化処理結果より彩度量を算出
する手段と、エッジ量及び彩度量から黒エッジ度を算出
し、当該黒エッジ度が高いほど彩度を低下するように、
色差あるいは彩度信号を変換する彩度変換手段とを有す
ることを特徴とするものである。
をカラーセンサで原色に分解して読み取った画像信号を
均等知覚色空間あるいは輝度/色差分離系の画像信号に
変換したカラー画像信号を入力し、前記カラー画像信号
中の輝度あるいは明度信号よりエッジ量を求め、色差あ
るいは彩度信号より彩度量を求めて該エッジ量および彩
度量から黒エッジ度を算出し、当該黒エッジ度が高いほ
ど彩度を低下するように、色差あるいは彩度信号を変換
することを特徴とするものである。
稿画像をカラーセンサで原色に分解して読み取った画像
信号を均等知覚色空間あるいは輝度/色差分離系の画像
信号に変換したカラー画像信号を入力し、前記カラー画
像信号中の輝度あるいは明度信号よりエッジ量を求め、
色差あるいは彩度信号より彩度量を求めて該エッジ量お
よび彩度量から黒エッジ度を算出し、当該黒エッジ度が
高いほど彩度を低下するように、色差あるいは彩度信号
を変換するので、色ズレが生じても黒エッジ度に応じて
彩度を下げる補正により色ズレ補正ができる。
度および色エッジ度を算出し、当該黒エッジ度が高いほ
ど彩度を低下し、色エッジ度が高いほど高彩度にするよ
うに、色差あるいは彩度信号を変換することにより、黒
文字はより純黒に、色文字はより高彩度色に変換するこ
とができる。
再現に対する寄与は小さい輝度あるいは明度信号と、M
TFに対する寄与は小さいが色再現に対する寄与は大き
い色差あるいは彩度信号とに分離し、輝度あるいは明度
信号における原データを保存し、色差あるいは彩度信号
には黒文字/ラインでの色ズレとなるエッジ部分での彩
度を低下させるような変換を施した後に、元のRGBな
いしはCMYK信号に変換するので、MTF劣化なしに
高精度の色ズレ(画素ズレ)補正を実現でき、黒文字/
ラインの再現性を大幅に高めることができる。
明する。図1は本発明のカラー画像処理装置の1実施例
を示す図、図2は本発明で用いる画素ズレ補正回路の信
号入力部の構成を示す図である。
画素単位でエッジ検出と彩度検出を行って黒エッジ度を
算出し、黒エッジ度に応じて彩度信号の変換を行うこと
により画素ズレ補正を行うものである。これに対し、ラ
イン同期補正回路10は、RGB信号でのライン同期ズ
レ補正として、単にラインバッファ(FIFO等)で
〔数1〕でのズレ量の整数分を補正するものである。画
素ズレ補正回路11では、まず、L* a* b* 信号に対
してN×Mの窓を設定する。そして、L* に対してはエ
ッジ検出処理を施し、a* b* に対しては平滑化処理を
施した後に彩度検出を行い、これら、エッジ検出結果と
彩度検出結果の両者の結果を総合的に判断して黒エッジ
度を算出する。この黒エッジ度に応じて予め設定した特
性の彩度信号(a* b* )のみに補正変換を行うことに
より画素ズレ補正を行う。ライン同期補正回路10は、
従来の図27で説明したセンサギャップ補正回路1に代
えて入力階調補正回路2の入力側に接続されるが、画素
ズレ補正回路11は、従来の色変換回路3と色認識&色
編集回路4との間に挿入接続され、図2に示すようにF
IFO110を通して3ライン分のL* a* b* 信号が
同時に入力される。このように本発明のカラー画像処理
装置は、図27で説明したセンサギャップ補正回路1を
図1に示すようにRGB信号での整数分のライン同期ズ
レ補正のみを行うライン同期補正回路10とL* a* b
* 信号での画素ズレ補正を行う画素ズレ補正回路11か
らなる2つの回路に分割して構成したものである。
図3は画素ズレ補正回路の処理構成ブロック図、図4は
エッジ検出オペレータの例を示す図、図5は平滑化処理
オペレータの例を示す図、図6は微分オペレータによる
エッジ検出結果を説明するための図、図7は空間フィル
タの周波数特性を示す図、図8は彩度量C* とエッジ量
Eによる画像の分布状態を説明するための図である。
は、図3に示すように画素ズレ補正処理の遅延分のみの
補正がされた信号をそのまま出力するルートと、特性が
異なる2種のエッジ検出回路111、112へ入力する
ルートの3種に分岐される。エッジ検出回路111およ
び112では、図4に示すようなエッジ検出オペレータ
を用いた処理が実行される。これらのオペレータは共に
1次微分オペレータであり、水平、垂直の2方向のライ
ン(文字成分)の抽出を主眼において異なった方向性を
持つ特性となっている。これらの特性を有する2種のエ
ッジ検出オペレータによる出力は、各々絶対値算出回路
114、115を通して2つの絶対値の大きい方が最大
値算出回路116で求められ、注目画素のエッジ量Eと
して黒エッジ度検出回路118に入力される。
レ)による黒文字、ラインのエッジ部の高彩度化による
影響を除くため、図5に示したような係数を有する平滑
化処理回路113で平滑化処理された後、彩度検出回路
117で彩度量C* =(a* +b* )が検出される。こ
れにより、黒文字、ラインの色ズレが発生しているエッ
ジ部の彩度値が低い方向に修正されるので、本来、黒で
あるところの識別性能が向上する。この平滑化処理オペ
レーターの係数(特性)は、種々の原稿特性と縮拡倍率
との対応をとって最適化すれば、固定のものでもある程
度の性能を示す。しかし、より高画質な再現を達成しよ
うとする場合には、〔数1〕に示されるように縮拡倍率
に応じてズレ量が変化するため、倍率に応じてCPU等
からその都度、最適な係数をセットした方が効果的であ
る。
り求められたエッジ量Eとa* b*信号より求められた
彩度量C* を入力して黒エッジ度を検出するものであ
る。図8は彩度量C* を横軸、エッジ量Eを縦軸にとっ
た場合の画像の分布状態を示したものであるが、黒文
字、黒ライン等の黒エッジ領域は、C* が小さく、かつ
Eが大きい領域に分布し、色文字、色ライン等の色エッ
ジ領域はC* が大きく、かつEが大きい領域に分布して
いる。これらの特徴から、例えば図8に示したような2
つのしきい値Eth、Cthを設け、画像を黒エッジ領域、
色エッジ領域、非エッジ領域に分類することも不可能で
はないが、特に彩度方向にデフェクトが発生することが
予想され、良好な再現が得られない。これは、黒エッジ
部を確実に検出することを重視してEth、Cthを設定し
た場合、青に代表される比較的低い彩度値を有する色文
字、ライン等の色エッジ部がCth以下の分類となり、黒
エッジ部と誤認されやすくなるため、後段の処理で黒エ
ッジ処理された場合に、明らかな色ズレとして検知され
てしまうためである。
上記の点を改善するために、まず、彩度量C* とエッジ
量Eのそれぞれを非線形特性を有する関数で変換して彩
度変換係数fc とエッジ変換係数fe を求め、これを乗
算して黒エッジ度fb を算出している。そして、彩度変
換回路119では、黒エッジ度fb を入力して原画像の
a* b* 信号の各々に乗算し最終結果のa* ’b* ’信
号を得るように構成している。
次微分オペレータとしているのは、文字部、ライン部の
エッジ周辺での画素ズレ位置の検出能力を高めるためで
あって、本発明はこれを用いることを特徴としている。
すなわち、2次微分によるエッジ検出は、図6に示すよ
うにエッジの立ち上がり、立ち下がり部でのエッジ検出
能力には優れるが、画素ズレ位置であるエッジ中間部の
検出能力が弱いのに対し、1次微分によるエッジ検出
(勾配)は、画素ズレ位置であるエッジ中間部でのエッ
ジ検出能力が高いためである。さらにこの1次微分オペ
レータの周波数特性は、単純に画像の高域の1次微分を
取ると、本来抽出したい文字部、ライン部のエッジ部の
ほかに、画像中のノイズ成分や、印刷写真の網点成分等
の周期構造も抽出してしまう。そのため、本発明では、
図4に示したように注目画素を挟む対角画素の1次微分
をとるようにしている。このときの周波数特性は、MT
F=2 sin(nx)で表すことができ(ここでナイキス
ト周波数nyの時、x=1とする)、図7に示したよう
な帯域通過型の特性となる。そのため、ノイズ、あるい
は網点成分の影響を抑え、文字、ラインのエッジを検出
できる特性となっている。また、本実施例では、1次微
分オペレーターとして2方向のエッジ検出オペレーター
を用いたが、図4(c)に示したような斜め方向を検出
できるものも使用しても良い。
の詳細ブロック図、図10は彩度変換係数fc の例を示
す図、図11はエッジ変換係数fe の例を示す図、図1
2は彩度変換による画素ズレ部補正の概念を説明するた
めの図である。
に彩度検出回路117で得られた彩度C* を彩度変換関
数RAM1181に入力し、最大値算出回路116で得
られたエッジ量Eをエッジ変換関数RAM1182に入
力する。彩度変換関数RAM1181は、図10に示す
ような特性が格納され彩度C* をアドレスとして彩度変
換係数fc を出力し、エッジ変換関数RAM1182
は、図11に示すような特性が格納されエッジ量Eをア
ドレスとしてエッジ変換係数fe を出力する。彩度変換
関数RAM1181、エッジ変換関数RAM1182の
中身は、縮拡倍率、対象原稿、複写モード等でCPU1
20を通じて書換え可能な構成となっている。乗算器1
183は、これら彩度変換関数RAM1181、エッジ
変換関数RAM1182で得られた彩度変換係数fc と
エッジ変換係数fe を掛け合わて黒エッジ度fb を求
め、彩度変換回路119へ出力するものである。彩度変
換回路119は、この黒エッジ度fb と原画a* ,b*
信号より、加算器1190、乗算器1191、1192
を使い変換後のa* ’,b* ’信号を求める。すなわ
ち、加算器1190によりfb に1を加えて1+fb と
し、これに乗算器1191でa* を掛け合わせ、同時に
乗算器1192でb* を掛け合わせ、彩度変換回路11
9の最終出力であるa* ’,b* ’信号を求める。
下の〔数4〕として表される。
えられる。〔数4〕において、fb は、黒エッジ度が強
い程−1に近い値を示すので、黒エッジ度が強いと、変
換後のa* ’,b* ’は0に変換されるが、エッジ度が
弱いところでは0に近い値を示すので、エッジ度が弱い
と、a* ’,b* ’は変換されず入力されたa* ,b*
がそのまま出力される。また、fb は、色エッジ度が強
い程1に近い値を示すので、a* ’,b* ’はa* ,b
* の2倍に、つまり高彩度方向に変換される。〔数4〕
により、以上のような変換がされる原理について説明す
る。
関数は、例えば図10に示すようにC0〜C3までの4
つのパラメータで彩度領域を分けている。これらのパラ
メータのうち、C0以下は完全な黒領域と判断される範
囲、C0とC1の間は黒に近い低彩度領域と判断される
範囲(青文字等はここに入る)、C2以上は色領域と判
断される範囲というように分類でき、C0〜C3が折れ
点となる非線形関数が定義される。今、説明を簡単にす
るために、画像全域がエッジ領域と仮定すると、fe =
1からfb =fc となり〔数4〕は〔数5〕で表され
る。
* がC0以下の純黒領域と判断される範囲ではfc =−
1となっており、a* ’=b* ’=0の完全黒に変換さ
れる。C0とC1の間はfc =−1〜0であるため、a
* ’,b* ’は共にa* ,b* より値の小さい方向、つ
まり彩度が低下する方向に変換さる。一方、C2以上は
fc =1に設定されており、a* ’,b* ’はa* b*
の2倍、つまり彩度が増加する方向に変換される。以上
のような非線形変換を施すことによって、黒に近いとこ
ろは、より純黒に、色文字等の色領域に近いところは、
より高彩度色に変換することができ、最終的に高画質の
再現が可能になる。なお、ここで用いている各C0〜C
3の折れ点、およびC3時のfc のMax値(ここでは
1.0)等のパラメータは、主に画像入力装置、対象画
像特性によって決定され、図10の例で示す限りではな
い。
ジ変換係数fe について説明する。エッジ変換係数fe
は、エッジ領域が単一のしきい値Ethで分離可能であれ
ば、図11(b)となるが、遷移するような領域(中間
エッジ領域)を多く含む場合には、図11(a)のよう
にE0,E1で区分される非線形特性をもたすのが望ま
しい。説明を簡単にするために、画像全域が純黒領域と
仮定すると、fc =−1より、fb =−fe となり〔数
4〕は〔数6〕で表される。
では、fe =0となるため、〔数6〕よりa* ’,b
* ’にはa* ,b* そのままが出力される。E0,E1
の間の中間エッジ領域は、fe =0〜1の間で変化しa
* ’=0〜a* ’、b* ’=0〜b* の値の範囲をとる
ので、純黒か、入力信号そのままか、その中間の変換
か、エッジ度により適応的に変換される。E1以上、す
なわち完全エッジ領域では、fe =1となるため、
a* ’,b* ’は共に0となり、純黒領域に変換され
る。しかし、図11(b)の場合は、Ethのみで、非エ
ッジ領域か完全エッジ領域に分類している例であるの
で、この場合には、中間エッジ領域は存在せず、
a* ’,b* ’はa* ,b* そのままか、0に変換する
かである。
定するための仮定をおいて説明したが実際の画像中には
種々の彩度、エッジ分布特性があり、それぞれにより、
〔数4〕は異なった結果を導く。
fb )、C=(1+fe )、D=(1+fc )である。
上記〔表1〕は、各画像領域における〔数4〕の結果を
示すものであり、a* ,b* を座標軸とすると、図12
に示すように非エッジ領域では、彩度値にかかわらずa
* ,b* がそのままa* ’,b* ’に出力される。ま
た、完全エッジ領域では、黒領域で0に変換し、高彩度
色領域で2a* ,2b* に変換し、その他の領域で彩度
変換係数fc とエッジ変換係数fe に応じた適応彩度に
変換してa* ’,b* ’に出力する。
像読取装置に本発明の方式を適用した場合のシステム構
成ブロックを示す図である。このシステムは、画像入力
装置からの信号を一旦ホストコンピュータ12へ取り込
んで編集等の作業を行い、その画像データを画像出力装
置へ送りフルカラープリントを得るものである。この実
施例では、ホストコンピュータ12との信号受渡しにデ
バイス・インディペンデントなL* a* b* 信号を用い
ているが、このような信号系に対しても高精度の画素ズ
レ補正が可能であり、RGB信号が必要な場合は、L*
a* b* から色変換回路3を用いて求めることが可能で
ある。
の実施例の処理構成ブロックを示す図、図15はエッジ
変換係数算出回路の構成例を示す図、図16は彩度変換
係数算出回路の構成例を示す図である。この実施例で
は、FIFO210を使ってそれぞれのL* a* b* 信
号に対してN×Mの窓を設定し、画素単位に、L* に対
してはエッジ検出回路211によるエッジ検出処理を施
し、a* b* に対しては平滑化回路212、213によ
る平滑化処理を施している。その後、エッジ変換係数算
出回路214、彩度変換係数算出回路215、黒エッジ
度算出回路216によりエッジ検出結果と彩度検出結果
の両者を総合的に判断し黒エッジ度を算出し、彩度変換
回路217により予め設定した特性で算出した黒エッジ
度に従い彩度信号(a* b* )のみを変換して画素ズレ
を補正している。なお、実施例では、N=3、M=3と
し、FIFO210によって3ライン分のL* a* b*
信号が同時に画素ズレ補正回路11に入力されるように
構成しているが、勿論このサイズに限られるわけではな
い。
うな特性を有する2種のエッジ検出オペレーターを用い
るものであり、2方向の1次微分検出結果e1,e2を
出力する。エッジ変換係数算出回路214は、これら2
方向の1次微分検出結果e1,e2に対し図15に示す
ようにそれぞれ絶対値算出回路221、222において
絶対値処理した後、最大値算出回路223にてエッジ量
E=max(|e1|,|e2|)を求める。そして、
このエッジ量Eから例えばRAMで構成されるエッジ変
換関数LUTによりエッジ変換係数fe を算出する。
素ズレ(色ズレ)による黒文字、ラインのエッジ部の高
彩度化による影響を除くため図5に示したような係数を
有する平滑化処理回路でa* b* 信号を平滑化処理した
後に彩度変換係数fc を求めるものである。そのため、
彩度変換係数算出回路215は、例えば図16(a)に
示すように彩度量C* =(a*2+b*2)0.5 を算出する
ためのC* 算出LUT225と、この彩度量C* から彩
度変換関数LUT226を通して彩度変換係数fc を算
出し、あるいは図16(b)に示すように彩度変換関数
LUT227でa* b* から直接的に彩度変換係数fc
を算出するように構成される。このようにa* b* 信号
に平滑化処理を施すことにより、黒文字、ラインの色ズ
レが発生しているエッジ部の彩度値が低い方向に修正さ
れるので、本来、黒であるところの識別性能が向上す
る。この平滑化処理オペレーターの係数(特性)は、種
々の原稿特性と縮拡倍率との対応をとって最適化すれ
ば、固定のものでもある程度の性能を示すが、より高画
質な再現を達成しようとする場合は、〔数1〕に示すよ
うに縮拡倍率に応じてズレ量が変化するため、倍率に応
じてCPU等からその都度、最適な係数をセットする方
が効果的である。
するための方式について説明する。図17は本発明のカ
ラー画像処理装置のさらに他の実施例の処理構成ブロッ
クを示す図、図18は黒文字/色文字周辺でのC* 、Δ
C* の分布を示す図である。図14に示す実施例によれ
ば高精度の補正が可能となるが、C* による低彩度領域
判定を平滑化後のa* b* 信号のみにより求めているた
め黒文字/エッジの識別はしやすくなっている。しか
し、濁った青文字やMTFが低い読み取り装置で得られ
た色文字エッジ周辺を黒領域と誤り、最終的処理信号の
エッジ部分がやや黒化するということがあった。図17
に示す実施例は、この点を改善するものであり、平滑化
後のa* b* 信号からの彩度量C* による低彩度領域判
定のみならず、a* b* 信号に対して一次微分によるエ
ッジ検出を実施して得た彩度変化量△C* による結果も
加えた総合判定により、低彩度領域判定を実現させる構
成を採用したものである。図17における平滑化/エッ
ジ検出回路218、219では、平滑化信号a* 、b*
とエッジ検出信号△a* 、△b* を同時に出力される
と、△C* 算出回路231で△a* 、△b* の大きい方
を彩度変化量△C* として算出し、黒エッジ算出回路2
32でエッジ変換係数fe 、彩度量C* 、彩度変化量△
C* より黒エッジ度fb を算出する。
における一次微分による△C* と平滑化後のC* の分布
を表したのが図18であり、これより、黒文字の画素ズ
レ部における△C* は小さい値を示し、色文字部の画素
ズレ部における△C* は大きな値を示すことがわかる。
一方C* を見ると黒文字の画素ズレ部におけるC* 、お
よび色文字部の画素ズレ部におけるC* はともに似通っ
た値を示しており、この特性のみでは弁別できない場合
がある。このことから、△C* による判定精度向上の原
理は、△C* をさらに加えて判定することによって、高
精度の判定を可能にしている。
黒領域をどう弁別するかを示したもので、△C* とC*
がともに小さい値を示した領域のみを黒領域としてい
る。△
構成例を示す図である。この黒エッジ度算出回路では、
彩度変換関数LUT242でC* より彩度変換係数fc
を求めておき、比較器231による比較処理の結果△C
* がしきい値thより小さければ黒領域と判断してセレ
クタ243でfc =−1.0を選択し、もし△C* がし
きい値thより大きければ色領域候補と判断して彩度変
換関数LUT242で求めた彩度変換係数fc を選択し
て出力する。このセレクタ243の後の彩度変換係数f
c をエッジ変換関数LUT244でエッジ量Eから求め
たエッジ変換係数fe と乗算器245で乗算して、黒エ
ッジ度fb を求める。黒エッジ度fb を使った彩度変換
は、図14に示す実施例と全く同様で、図17に示す彩
度変換回路にてa* b* 信号のエッジ部での補正がなさ
れる。
の他の実施例を示す図、図21はエッジ検出のためのオ
ペレータの例を示す図、図22は平滑化のためのオペレ
ータの例を示す図である。この実施例の目的は、図17
に示した実施例とは異なる方式で色エッジ部の黒化を防
止するものである。
様、L* a* b* 信号に対してN×Mの窓を設定する
が、L* 信号に適用し、エッジ検出回路301、302
の出力をエッジ量検出回路305だけでなくエッジ方向
検出回路306に入力してエッジ量とエッジ方向の検出
を行い、a* b* 信号に適用し、それぞれ平滑化回路3
03、304に入力して特性の異なった複数(n種)の
平滑化処理フィルタを並列的に適用して複数の平滑化処
理した出力を取り出す。選択回路309、310は、エ
ッジ方向検出回路306により得られた3ビットのエッ
ジ方向選択信号に基づき平滑化回路303、304の特
性の異なった平滑化処理が施された複数(n種)の出力
のうちの1つを選択するものであり、これらを彩度検出
回路314の入力信号とする。以上の処理によって得ら
れたエッジ量検出結果と彩度検出結果とを用いた以降の
画素ズレ補正のための彩度変換処理については、先に説
明した実施例と同じであるので説明を省略する。
検出回路306のためのオペレータの例を示したのが図
21であって、(a)は縦方向、(b)は横方向、
(c)、(d)は斜め方向を検出するためのものであ
る。エッジ検出回路301と302には、これらのうち
例えば図21(a)、(b)が用いられるが、図21
(c)、(d)に示す斜め方向のオペレータも用いても
よい。勿論、オペレータは、図21に示す内容に限定さ
れるものではなく、他のオペレータを使用してもよい
し、数にも制限がないことはいうまでもない。また、平
滑化処理のためのオペレータの例を示したのが図22で
あり、エッジの方向を保ったまま平滑化可能なように設
定された(a)〜(d)までのものと、非エッジあるい
はエッジの方向が不確定なときを想定した全方位平滑化
オペレータ(e)を選択可能にしているが、勿論オペレ
ータの種類は、これらに限られるものではない。
検出回路の構成例を示す図、図24はエッジ方向検出論
理の例を説明するための図である。エッジ量検出回路3
05は、図23に示すようにエッジ検出回路301、3
02の出力の絶対値を算出して大きい方をエッジ量とし
て求め、エッジ変換係数算出回路307へ出力する。ま
た、エッジ方向検出回路306は、図23に示すように
エッジ検出回路301、302の出力を予め設定した閾
値Eth1及びEth2と比較し、閾値Eth1及びE
th2より大きければエッジ部、そうでなければ非エッ
ジ部とする1ビットの信号e1、e2を生成すると共
に、エッジ検出回路301、302の出力でそれぞれエ
ッジの方向を示す1ビットのSignフラグs1、s2
を生成し、合計4ビットの信号によりエッジ方向の判定
を行うものである。このときの判定論理の1例を示した
のが図24であり、エッジ方向検出回路306のデコー
ダでは、エッジ部、非エッジ部の信号e1、e2、エッ
ジの方向を示すSignフラグs1、s2の4ビットの
信号により図24に示すA〜Eまでの5通りのタイプの
エッジに分類し、その結果を3ビットの選択信号として
選択回路309、310に送出する。
施例の効果を説明するための図、図26は複数の平滑化
フィルタを用いてエッジ方向に応じて選択する実施例の
効果を説明するための図である。先の実施例では、図2
5に示すように黒文字エッジ部におけるC* の値が明ら
かに色ズレによって高い値を示すため、a* b* 信号に
対して一様な全方位の平滑化フィルタを適用することに
よって、その値を落とし込み黒エッジと判定しやしくさ
せるものである。しかし、その一方で色文字部に着目す
ると平滑化フィルタの適用によって色文字エッジ部同様
にそのエッジ部分でのC* の値の落ち込みが発生してし
まうため、色文字部の特性によってはエッジが黒付くと
いう逆効果が生じる可能性があった。
平滑化フィルタを用いてエッジ方向に応じて選択する実
施例では、図26に示すようにエッジ方向判定による選
択的な平滑化処理後に彩度判定(C* の算出)を行うと
いう方式により、逆効果の発生を防ぐことができる。L
* (輝度/明度)信号に対するエッジ方向検出を導入す
ることにより色ズレが発生している文字/ライン・エッ
ジ部の主画像領域がズレ部の上下左右どちらの方向にあ
るかを推定し、この結果より色ズレ前(つまりオリジナ
ル画像)の本来の色が存在する部分のみに平滑化処理を
施した信号を選択し、これより彩度判定するものであ
る。図24で示したエッジ方向検出論理にしたがって図
22に示した平滑化オペレータによるフィルタ処理結果
を適切に選択した場合には、本来の主画像領域の方向と
一致した平滑化処理結果を選択でき、図26に示すよう
に選択的平滑課後のC* 分布を見て分かるように色文字
エッジ部でのC* の値の低下なしに黒文字エッジ部にお
けるC* の値を低下させることが可能となるため、エッ
ジ色判定の制度が大幅に向上する。
によれば、カラー画像入力装置での画像読取時に発生す
る画素ズレ(色ズレ)を、簡易な構成で高精度に補正す
ることが可能である。100%等倍時を含む縮拡時にお
いても、十分な補正ができる。又、色信号をRGBか
ら、YCrCb,YIQ等の輝度/色差系ないしは、L
*a* b* 等の均等知覚色空間系に変換したのちに、色
差および彩度信号のみを変換することで明度、輝度信号
に影響を与えずに色ズレを補正できるため、従来の方式
に見られたMTF劣化、あるいは細幅変化等のディフェ
クトは発生せず、エッジ検出不良に伴うノイズ発生の影
響も殆どない。
す図である。
部の構成を示す図である。
る。
するための図である。
態を説明するための図である。
ロック図である。
明するための図である。
置に本発明の方式を適用した場合のシステム構成ブロッ
クを示す図である。
の処理構成ブロックを示す図である。
である。
ある。
実施例の処理構成ブロックを示す図である。
布を示す図である。
路の構成例を示す図である。
施例を示す図である。
図である。
ある。
の構成例を示す図である。
図である。
果を説明するための図である。
に応じて選択する実施例の効果を説明するための図であ
る。
る。
である。
めの図である。
るための図である。
色編集回路、5…色変換回路、6…像域識別処理回路、
7…UCR&墨生成回路、8…シャープネス補正回路、
9…出力階調補正回路、10…ライン補正回路、11…
画素ズレ補正回路
Claims (8)
- 【請求項1】 原稿画像をカラーセンサで原色に分解し
て読み取った画像信号を均等知覚色空間あるいは輝度/
色差分離系の画像信号に変換したカラー画像信号を入力
する手段と、 前記 カラー画像信号中の輝度あるいは明度信号よりエッ
ジ量を求め、色差あるいは彩度信号より彩度量を求めて
該エッジ量および彩度量から黒エッジ度を算出し、当該
黒エッジ度が高いほど彩度を低下するように、色差ある
いは彩度信号を変換する画像補正手段とを設けたことを
特徴とするカラー画像処理装置。 - 【請求項2】 原稿画像をカラーセンサで原色に分解し
て読み取った画像信号を均等知覚色空間あるいは輝度/
色差分離系の画像信号に変換したカラー画像信号を入力
する手段と、 前記 カラー画像信号中の輝度あるいは明度信号よりエッ
ジ量を求め、色差あるいは彩度信号より彩度量を求めて
該エッジ量および彩度量から黒エッジ度および色エッジ
度を算出し、当該黒エッジ度が高いほど彩度を低下し、
色エッジ度が高いほど高彩度にするように、色差あるい
は彩度信号を変換する画像補正手段とを設けたことを特
徴とするカラー画像処理装置。 - 【請求項3】 画像補正手段は、彩度量に対して非線形
変換を施して得る変換係数とエッジ量に対して非線形変
換を施して得る変換係数との乗算によってエッジ度を求
めることを特徴とする請求項1又は2記載のカラー画像
処理装置。 - 【請求項4】 画像補正手段は、彩度信号あるいは色差
信号に対して平滑化処理を施した後に彩度量を算出する
ことを特徴とする請求項1又は2記載のカラー画像処理
装置。 - 【請求項5】 画像補正手段は、カラー画像中の輝度あ
るいは明度信号よりエッジ検出を行ってエッジ量を算出
するエッジ検出手段と、色差あるいは彩度信号より彩度
量を算出する彩度検出手段と、色差あるいは彩度信号よ
りエッジ検出を行って彩度変化量を算出する彩度変化量
検出手段と、該エッジ量と彩度量と彩度変化量とに基づ
いてエッジ度を算出するエッジ度算出手段と、エッジ度
に応じて色差あるいは彩度信号を変換する彩度変換手段
とを有することを特徴とする請求項1又は2記載のカラ
ー画像処理装置。 - 【請求項6】 エッジ度算出手段は、彩度量と彩度変化
量とに基づいて第1の変換係数を生成する手段と、エッ
ジ量に基づいて第2の変換係数を生成する手段と、該第
1の変換係数と第2の変換係数とに基づいてエッジ度を
算出する手段とを有することを特徴とする請求項5記載
のカラー画像処理装置。 - 【請求項7】 原稿画像をカラーセンサで原色に分解し
て読み取った画像信号を均等知覚色空間あるいは輝度/
色差分離系の画像信号に変換したカラー画像信号を入力
する手段と、 前記 カラー画像信号中の輝度あるいは明度信号よりエッ
ジ量とエッジ方向を検出するエッジ検出手段と、 色差あるいは彩度信号に対して複数の異なる空間周波数
特性の平滑化処理を並列に施す空間フィルタ処理手段
と、 エッジ方向に応じて選択された平滑化処理結果より彩度
量を算出する手段と、 エッジ量及び彩度量から黒エッジ度を算出し、当該黒エ
ッジ度が高いほど彩度を低下するように、色差あるいは
彩度信号を変換する彩度変換手段とを有することを特徴
とするカラー画像処理装置。 - 【請求項8】 原稿画像をカラーセンサで原色に分解し
て読み取った画像信号を均等知覚色空間あるいは輝度/
色差分離系の画像信号に変換したカラー画像信号を入力
し、 前記カラー画像信号中の輝度あるいは明度信号よりエッ
ジ量を求め、 色差あるいは彩度信号より彩度量を求めて該エッジ量お
よび彩度量から黒エッジ度を算出し、 当該黒エッジ度が高いほど彩度を低下するように、色差
あるいは彩度信号を変換することを特徴とするカラー画
像処理方法。
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