JP3387793B2 - ウィンドガラスの組付方法及び組付構造 - Google Patents

ウィンドガラスの組付方法及び組付構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ウィンドガラスの
組付方法及び組付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】積載量の増大、或いは、定員の増大を図
る上でキャブオーバタイプの車両やワンボックスカーと
称されるタイプの車両が多くなってきている。また、視
界を良好にするため、或いはデザイン的に車両のウィン
ドガラスも大きく、より四角形に近い形状となってきて
いる。
【0003】図5は、従来のキャブオーバタイプの車両
のドアにウィンドガラスを艤装する場合の取付方法を示
す。図5(a)に示すようにドア20の大きな窓21に
ウィンドガラス23を艤装する場合、同図(b)に示す
ようにウィンドガラス23を縦長にして上方から窓21
内に挿入し、ドア20の下部の戸袋20aに徐々に落と
し込み、ドアインナパネルの中央部に設けた穴(共に図
示せず)を介して同図(c)に示すように戸袋20a内
で回しながらウィンドガラス23の前端23aの上部、
及び後端23cの下部を夫々窓21のサッシュ22のフ
ロントサッシュ22a及びリヤサッシュ22cに嵌め込
み、戸袋20a内でウィンドガラス23を90°回して
上端23b、下端23dを上、下に配置して同図(d)
に示すように組み付けるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記図
5に示すようにドア20の戸袋20a内でウィンドガラ
ス23を回しながら組み付ける組付方法は、作業性が非
常に悪い。特に、近年ウィンドガラスは、三次元的に湾
曲した曲面形状をしているものが多くなり、戸袋20a
内で回すことが困難となってきている。また、ドアイン
ナパネルの中央部にウィンドガラスを回すための大きな
穴を設けるとドア自身の剛性が保てなくなる。更に、ウ
ィンドレギュレータ等がトリムパネルに取り付けられて
おり、ウィンドレギュレータとウィンドガラスとの結合
部に寸法誤差が生じやすい。
【0005】また、ウィンドガラスの形状が四角形に近
い形状の場合には、限られた大きさの戸袋20a内で回
すことが困難となってきている。このような場合には、
戸袋20aの底部に設けられているホイールアーチ(図
示せず)の底に穴を明けてウィンドガラスを更に下方に
落とし込み、回し易くする等の対策が施されている。し
かしながら、ホイールアーチの底に穴を明けた場合には
ウィンドガラスの艤装後この穴を塞ぐ作業が必要とな
り、手間が掛かり、作業性が悪くなる。また、前記穴
は、できるだけ小さく明けることが好ましく、従って、
ガラスの艤装時の作業性も悪い等の問題もある。
【0006】このため、本発明では、ウィンドガラスを
簡単に装着することができるウィンドガラスの組付方法
及び組付構造を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1では、ウィンドガラスの下端を窓
の開口部下端よりも僅かに高い位置に支持してその後端
又は前端の何れか一側端を、対応するサッシュ内に深く
嵌め込み、他側端と当該他側端に対応するサッシュの開
口部との間に間隙を設ける。次いで、他側端と対応する
サッシュの開口部とを対向させ、ウィンドガラスを水平
に移動させて前記他側端をサッシュの開口部に嵌め込
む。このようにして窓にウィンドガラスを装着する。次
に、ウィンドガラスを戸袋に下降させた後、窓の上部に
固定窓を装着する。これにより容易にウィンドガラスを
装着することが可能となる。また、四角形に近い形状、
或いは三次元的に湾曲した形状のウィンドガラスも容易
に装着可能となる。
【0008】請求項2の発明では、窓の開口部前端又は
後端の一側端のサッシュの底の深さを、当該一側端とウ
ィンドガラスの一側端との嵌め合い代と他側端のサッシ
ュとウィンドガラスの他側端との嵌め合い代との和より
も深く形成して、ウィンドガラスの一側端をサッシュ内
に深く嵌め込ませて、他側端のサッシュの開口部とウィ
ンドガラスの他側端との間に間隙を存して対向可能とす
る。この状態でウィンドガラスを他側端のサッシュの方
向に移動させて当該ウィンドガラスの他側端を他側端の
サッシュの開口部に嵌め込むことが可能となる。ウィン
ドガラスを装着した後、上部の固定窓を装着する。
【0009】請求項3の発明では、リヤサッシュの底の
深さを深くすることで、前側の窓枠を現状維持とするこ
とが可能となり、前方視界が確保される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の好
適な実施例を例示的に詳しく説明する。図1は、本発明
の実施形態としてドア及びウィンドガラスの組付斜視図
を示す。尚、このドアが適用される車両としては、キャ
ブオーバタイプの車両、ワンボックスタイプの車両、バ
ス等が好適であるが、発明の範囲をこれらのタイプの車
両のドアに限定するものではない。
【0011】図1において、ドア1は、例えば、キャブ
オーバタイプの車両のドアで、窓2が大きく開口されて
おり、下部のウィンドガラス5を収納する戸袋1aは、
その深さが窓2の開口部の高さよりも浅くなっている。
窓2は、仕切用サッシュ(ディビジョンバー)3により
上下に二分割されて上部が固定窓、下部が開閉窓とされ
ており、固定窓には固定窓ガラス4が装着され、開閉窓
にはウィンドガラス5が昇降可能に装着される。上部の
固定窓は、運転者の視線位置よりも高い位置に設けられ
ている。従って、ウィンドガラス5の高さ(下端5dか
ら上端5bまでの高さ)は、窓2の開口部の高さ(窓枠
の下端2dから上端2bまでの高さ)よりも略固定窓の
高さ分だけ低くなっている。
【0012】窓2の開口部の前端2a、上端2b及び後
端2cには、窓枠としてのサッシュ6が装着されてい
る。このサッシュ6は、フロントサッシュ6a、アッパ
サッシュ6b、リヤサッシュ6cからなり、これらは一
体的に形成されている。フロントサッシュ6aは、下端
が戸袋1aの下部まで延びており、ウィンドガラス5を
下限位置まで下降させた状態において、当該ウィンドガ
ラス5の前端5aを下部近傍まで支持し得るようになっ
ている(図4)。また、リヤサッシュ6cは、下端が窓
2の下端2dよりも僅かに下方に位置している。このサ
ッシュ6は、窓2の開口部に溶着固定されている。尚、
ドア1とサッシュ6は、分かり易くするために一部を透
視図で描いてある。
【0013】ウィンドガラス5の艤装用サッシュ7は、
リヤサッシュ6cの下方に連続して戸袋1aの下部まで
延びるように設けられており、ウィンドガラス5を下限
位置まで下降させた状態において当該ウィンドガラス5
の後端5cを下部近傍まで支持し得るようになっている
(図4)。この艤装用サッシュ7は、ボルト8によりド
アパネルに固定される。そして、固定窓のガラス4には
ウェザストリップ11が装着され、サッシュ6にはウェ
ザストリップ12が装着される。ウェザストリップ11
は、ガラス4を一体に囲繞する環状とされ、ウェザスト
リップ12は、サッシュ6にフロントサッシュ6aの下
端〜リヤサッシュ6cの下端まで一体的に装着される長
さとされている。また、ウェザストリップ13は、艤装
用サッシュ7に装着される。
【0014】図2及び図3は、ドア1の矢線II−II及び
III−IIIに沿う断面を示す。図2及び図3において、リ
ヤサッシュ6cの開口端から底部6dまでの深さcは、
ウィンドガラス5の前端5aとフロントサッシュ6aの
ウェザストリップ12aを含めた嵌め合い代a(図2)
と当該ウィンドガラス5の後端5cとリヤサッシュ6c
の開口端との嵌め合い代b(図3)との和(a+b)よ
りも大きく(c>a+b)設定されている。これにより
ウィンドガラス5の後端5cをリヤサッシュ6c内にそ
の底部6dに当接するまで嵌め込んだ状態で、前端5a
とウェザストリップ12aの開口部とを僅かな間隙で離
隔対抗させることができ、前端5aをウェザストリップ
12aの開口部に嵌め込むことが可能となる。ドア1
は、リヤ側にロッキング装置を取り付けるために、窓2
の開口部の後端2cと後端面1bの間に余裕があり、前
述したようにリヤサッシュ6cの底部6dを深くするこ
とが可能である。
【0015】以下にウィンドガラスの組付方法について
説明する。図4は、図1に示すウィンドガラス5の組付
方法の手順を示す。先ず、図1に示すフロントサッシュ
6aにウェザストリップ12の対応する前部12aを装
着する。即ち、フロントサッシュ6aのみにウェザスト
リップ12の前部12aを装着する。この状態において
窓2は、固定窓が装着されていないためにウィンドガラ
ス5の高さよりも高さ方向に大きく開口している。
【0016】次いで、図4(a)に示すようにウィンド
ガラス5を窓2に装着する状態に支持し、且つ当該ウィ
ンドガラス5の下端5dが窓2の開口部の下端(ベルト
ライン)2dよりも僅かに上方に位置するように支持
し、その後端5cをリヤサッシュ6内に差し込み、底部
6dに当接させる。この状態において、ウィンドガラス
5の前端5aとフロントサッシュ6aに装着されている
ウェザストリップ12aの開口部との間に僅かな間隙が
形成された状態で対向させる。次いで、前端5aをウェ
ザストリップ12aの開口部に合わせ、矢印Aで示すよ
うに水平に移動させて図4(b)に示すようにウェザス
トリップ12aの開口部からフロントサッシュ6a内に
前端5aを挿入する。このようにしてウェザストリップ
12aが装着されているフロントサッシュ6aとリヤサ
ッシュ6cに、ウィンドガラス5の前端5aと後端5c
を装着する。これによりドア1の窓2にウィンドガラス
5を容易に装着することが出来る。このように水平に横
方向に移動させて窓2にウィンドガラス5を嵌め込むこ
とで、四角い形状のウィンドガラスでも容易に装着する
ことができる。
【0017】次いで、図4(c)に示すようにウィンド
ガラス5の前端5aをフロントサッシュ6aに、後端5
cをリヤサッシュ6c及び艤装用サッシュ7に装着され
たウェザストリップ13の開口部に嵌め込んだ状態で、
当該ウィンドガラス5を徐々に下降させて窓2の下端2
dの開口部から戸袋1aに収納し、その下端5dをホイ
ールアーチ1b上に載置する。次に、図4(d)に示す
ように、図1に示す固定窓のガラス4にウェザストリッ
プ11を装着し、フロントサッシュ6aの上部、アッパ
サッシュ6b及びリヤサッシュ6cの上部に装着した
後、仕切用サッシュ3を装着し、当該仕切用サッシュ3
の両端をフロントサッシュ6a、リヤサッシュ6cにボ
ルト9、9(図1)により固定する。そして、最後に仕
切用サッシュ3の下面の嵌合溝、リヤサッシュ6cにウ
ェザストリップ12の上部12b、後部12cを装着す
る。
【0018】このようにしてドア1の窓2に固定窓のガ
ラス4、ウィンドガラス5を装着した後、ウィンドガラ
ス5の下端を図示しないウィンドレギュレータ(昇降装
置)に装着する。ウィンドガラス5は、前記ウィンドレ
ギュレータによりフロントサッシュ6a、リヤサッシュ
6c及び艤装用サッシュ7に沿って昇降して窓2を開閉
する。
【0019】尚、上記実施例においては、窓2のドア後
側のリヤサッシュ6cの底を深くしたが、これに限るも
のではなく、ドアのタイプよってはフロントサッシュ6
aの底を深くしても良い。しかしながら、一般にドアの
前側は前方視界を良くするために細くすることが好まし
く、従って、フロントサッシュ6aの底を深くするより
も、本実施例のようにリヤサッシュ6cの底を深くする
ことが好ましい。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、ウィンドガラスの下端
を窓の開口部下端よりも僅かに高い位置に支持して一側
縁を対応するサッシュ内に深く嵌め込み、他側端と当該
他側端に対応するサッシュの開口部との間に間隔を設
け、他側端と対応するサッシュの開口部とを対抗させて
ウィンドガラスを水平に移動させて他側端をサッシュの
開口部に嵌め込み、戸袋内に下降させた後、窓の上部に
固定窓を装着することにより、ウィンドガラスを容易に
装着することが可能となる。また、大きなウィンドガラ
ス、或いは四角形に近い形状、三次元的に湾曲した形状
のウィンドガラスも容易に装着可能となる。更に、戸袋
のドアインナパネルにウィンドガラスを回すための穴を
設けることが不要となり、ドアの剛性が向上する。
【0021】請求項2の発明では、窓の開口部の前端又
は後端の一側端のサッシュの底の深さを、一側端とウィ
ンドガラスの一側端との嵌め合い代と他側端のサッシュ
とウィンドガラスの他側端との嵌め合い代との和よりも
深く形成することで、ウィンドガラスを容易に装着する
ことが可能となる。しかも、一側のサッシュの底の深さ
を深くするだけで良く、構造が極めて簡単である。
【0022】請求項3の発明では、リヤサッシュの底を
深くすることで、窓枠の前側を大きくしないですみ、前
方視界が確保される。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に係るドアとウィンドガラスの
組付構造の組付斜視図である。
【図2】図1の矢線II−IIに沿う断面図である。
【図3】図1の矢線III−IIIに沿う断面図である。
【図4】図1に示すウィンドガラスの組付方法の説明図
である。
【図5】従来のウィンドガラスの組付方法の説明図であ
る。
【符号の説明】
1 ドア 2 窓 3 仕切用サッシュ 4 固定窓ガラス 5 ウィンドガラス 6 サッシュ 7 擬装用サッシュ 11、12、13 ウェザストリップ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 窓の上部に固定窓、下部に昇降タイプの
    ウィンドガラスが装着され、戸袋の深さが前記窓の高さ
    よりも浅いタイプのドアのウィンドガラスの組付方法で
    あって、 前記ウィンドガラスの下端を窓の開口部下端よりも僅か
    に高い位置に支持してその後端又は前端の何れか一側端
    を、前記窓の対応するサッシュ内に深く嵌め込んで他側
    端と当該他側端に対応するサッシュの開口部との間に間
    隙を設け、前記他側端と前記対応するサッシュの開口部
    とを対向させて前記ウィンドガラスを移動させ前記他側
    端を前記対応するサッシュの開口部に嵌め込んで前記戸
    袋に下降させた後、前記固定窓を装着することを特徴と
    するウィンドガラスの組付方法。
  2. 【請求項2】 窓の上部に固定窓、下部に昇降タイプの
    ウィンドガラスが装着され、戸袋の深さが前記窓の高さ
    よりも浅いタイプのドアのウィンドガラスの組付構造で
    あって、 前記窓の開口部の前端又は後端側の何れか一側端のサッ
    シュの底の深さを、当該一側端と前記ウィンドガラスの
    一側端との嵌め合い代と何れか他側端のサッシュとウィ
    ンドガラスの他側端との嵌め合い代との和よりも深く形
    成したことを特徴とするウィンドガラスの組付構造。
  3. 【請求項3】 前記底の深いサッシュは、リヤサッシュ
    であることを特徴とする請求項2項記載のウィンドガラ
    スの組付構造。
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