JP2010023650A - 車両用ドア構造 - Google Patents

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心 梅沢
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Abstract

【課題】パーティションサッシュ上端部におけるガラスランの組付け性を維持しつつ保持性および位置決め精度を向上でき、併せてパーティションサッシュ上端部における水滴の滞留を防止可能な車両用ドア構造を提供する。
【解決手段】窓用開口を昇降ガラス部と固定ガラス部に仕切るパーティションサッシュ12と、前記パーティションサッシュの一側を含む前記昇降ガラス部の側辺および上辺に沿って嵌着されるガラスラン4と、前記パーティションサッシュの上端に装着されるエンドキャップ5と、を備えた車両用ドアにおいて、前記ガラスランに、前記パーティションサッシュの上端部で保持溝20の内側に係合する突起47、48を設け、前記エンドキャップの前記保持溝に沿った縁部に、前記突起が上下に通過可能な切欠部57、58を設けた。
【選択図】図5

Description

本発明は、窓用開口を昇降ガラス部と固定ガラス部に仕切るパーティションサッシュを備えた車両用ドア構造に関し、さらに詳しくは、前記パーティションサッシュ上端部におけるガラスランの取付け構造に係わるものである。
窓用開口を昇降ガラス部と固定ガラス部に仕切るパーティションサッシュを備えた車両用ドアでは、パーティションサッシュ上端と窓枠との接合部では、昇降ガラス部側のシール部材であるガラスランと固定ガラス部周辺のシール部材とが、パーティションサッシュ上端のブラケットと交錯しつつ接合されるため、水密性を確保し難い箇所であり、シール部材の経年劣化に伴い洗車時の高水圧などで侵入した水滴が滞留すると腐蝕の原因となる虞がある。
また、ドアガラスを昇降可能に案内するガラスランは、パーティションサッシュの一側を含む昇降ガラス部の両側辺および上辺に沿って延在する保持溝に嵌着されるが、上述のように接合構造が複雑なパーティションサッシュ上端部では、ガラスラン角部の保持性が不足する問題があった。
そこで、特許文献1には、パーティションサッシュ上端部におけるガラスランの抜脱を防止するために、ガラスランの型成形部に突起を形成し、パーティションサッシュの保持溝の内側に延びる係合受け部に係合させることが開示されている。しかし、この構成では、ガラスランの嵌着時に突起を撓ませて押し込む必要があり、突起の突出量や形状が制限されるため、保持性を高めようとすれば組付け性が悪化する問題があった。また、パーティションサッシュの奥行きに対するガラスランの嵌合深さの位置決め効果が充分得られない問題があった。
特開2007−125979号公報
本発明はこのような実状に鑑みてなされたものであって、その目的は、パーティションサッシュ上端部におけるガラスランの組付け性を維持しつつ保持性および位置決め精度を向上でき、併せてパーティションサッシュ上端部における水滴の滞留を防止可能な車両用ドア構造を提供することにある。
上記従来技術の有する課題を解決するため、本発明は、車両用ドアの窓用開口を昇降ガラス部と固定ガラス部に仕切るパーティションサッシュと、前記パーティションサッシュの一側を含む前記昇降ガラス部の側辺および上辺に沿って延在する保持溝に嵌着されるガラスランと、前記パーティションサッシュの上端に装着されるエンドキャップと、を備えた車両用ドアにおいて、前記ガラスランに、前記パーティションサッシュの上端部で前記保持溝の内側に係合する突起を設け、前記エンドキャップの前記保持溝に沿った縁部に、前記突起が上下に通過可能な切欠部を設けたことを特徴とする。
本発明に係る車両用ドア構造は、上記のように構成されているので、ガラスランの嵌着時に、ガラスランの突起を上方からエンドキャップ切欠部に通過させてパーティションサッシュ上端の保持溝に係合させることができ、突起を無理に撓ませる必要がなく、また、切欠部がガイドとなって突起を保持溝に容易に位置決めでき、ガラスランの組付け性を向上できる。また、突起に充分な突出量を確保でき、ガラスランの保持性を向上できる利点もある。さらに、ガラスランの背後に侵入した水滴を、切欠部を通じて下方に排出可能となり、水滴の滞留とそれによる腐蝕を防止できる。
また、本発明において、前記突起が、前記保持溝と前記切欠部とに跨って係合するように構成されている態様では、ロール成形されることで丸みを帯びたパーティションサッシュ保持溝の断面形状に対して、樹脂射出成形等により係止効果の高い角形状に成形可能なエンドキャップ切欠部の縁部に跨って突起を係合させることで、ガラスランを高精度で位置決めできるとともに保持性を一層向上できる。
さらに、本発明において、前記突起が、前記ガラスランの車両室外側および室内側の両側に設けられ、前記切欠部が、前記保持溝の車両室外側および室内側の両側の縁部に設けられている態様では、ガラスランの両側に背向配置された一対の突起部が、保持溝の両側に対向配置された一対の切欠部で拘持されることで、ガラスランの保持性を一層向上できるとともに、両側の切欠部によって水抜き効果を向上できる。
以下、本発明を図示の実施の形態に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明に係るドア構造が実施される自動車のドア1(フロントドア)を示す側面図であり、図2は、その分解状態を示す斜視図である。各図において、ドア1は、車両室外側の面を形成するドアアウターパネル2と、車両室内側の面を形成するドアインナーパネル3とを、それらの中間部を離間した状態で周縁部においてヘミング加工等で一体に接合した最中状構造をなすドアパネルから主に構成され、その上部に窓用開口10を画成するサッシュ部11が一体に形成されたサッシュ一体型ドアである。
窓用開口10は、パーティションサッシュ12によって区画され、その車両前方側部分に固定ガラス13が嵌着され一方、パーティションサッシュ12の後方側には、上下方向に昇降して開閉可能な昇降ガラス14が配設されている。図2では省略されているが、固定ガラス13は、その周囲にパーティションウェザーストリップ6を装着した状態で、パーティションサッシュ12を取付ける前に窓用開口10の最前部に嵌着される。
パーティションサッシュ12は、下半分をベルトライン開口部30からドアパネル内部に挿入し、かつ固定ガラス13側の保持溝21(図3)をパーティションウェザーストリップ6に嵌合した状態で、下端部および中間部のブラケット25、26においてドアインナーパネル3に螺着され、上端のブラケット24はサッシュ部11の固定部34に螺着される。
図3は、パーティションサッシュ12の上端部の分解状態を示し、図4はその組立状態を示している。図示のように、パーティションサッシュ12は、金属板をロール成形して長手方向に一様な断面略H字状に構成されており、パーティションサッシュ12の固定ガラス13側にはパーティションウェザーストリップ6の保持溝21が形成され、昇降ガラス14側にはガラスラン4の保持溝20が形成されている。
ブラケット24は、保持溝21内でパーティションサッシュ12の上端部に溶接固定され、さらに、パーティションサッシュ12の上端には、パーティションサッシュ12の切断端面を覆い、パーティションウェザーストリップ6とガラスラン4の接合部に当接面を確保するために、樹脂製のエンドキャップ5が嵌着される。
エンドキャップ5は、パーティションサッシュ12の車両室外側の側面部22の上端にガラスラン4(アウターシールリップ4a)およびパーティションウェザーストリップ6との当接面を形成する外側片部52と、パーティションサッシュ12の車両室内側の側面部23の上端にガラスラン4(インナーシールリップ4b)およびパーティションウェザーストリップ6との当接面を形成する内側片部53と、パーティションサッシュ12の中央部の上端に沿って外側片部52と内側片部53を一体に結合する中央片部51とで構成され、外側片部52から下方に突設された係止片54および内側片部53から下方に突設された2つの係止片55、56をパーティションサッシュ12の上端縁の内側に係合した状態で、パーティションサッシュ12の上端に嵌着される。
一方、ガラスラン4は、図2に示すように、長手方向に一様な断面形状をなす各押出成形部(上側部分41、前側部分42、後側部分43、44)を、それらの連結部に配置される型成形部45、46の成形時に一体に連結してなる。このガラスラン4は、パーティションサッシュ12に前側部分42を嵌着するとともに、後側部分下部44をロアサッシュ15に嵌着した状態で、これらパーティションサッシュ12およびロアサッシュ15をドアパネルに組付け、かつ上側部分41および後側部分上部43をサッシュ部11に嵌着することによりドア1に組付けられ、前側部分42と後側部分43、44とで昇降ガラス14が上下方向に摺動可能に案内され、かつ、昇降ガラス14の周囲がシールされるように構成されている。
図5は、パーティションサッシュ12の上端付近におけるガラスラン4のパーティションサッシュ12への組付け状況を示す斜視図である。図において、ガラスラン4の上前方の角部に配置される型成形部45は、ガラスラン上側部分41の前端に連続する断面形状部分と、ガラスラン前側部分42の上端に連続する断面形状部分の複合体で構成され、
ガラスラン上側部分41の中央部4cの延長上に、ブラケット24に当接するエンドブロック49が一体に形成されている。さらに、型成形部45は、前側部分42との連結部上方で車両室外側および室内側に突設された一対の突起47、48を有している。
押出成形されたガラスラン前側部分42の両側部には、長手方向に延在するシールリップ42aおよび42bが設けられ、これらがパーティションサッシュ12の保持溝20の内側に形成された段部27、28に係合することで、ガラスラン4の保持性およびシール性を確保しているが、型成形では同様のシールリップを形成できない。そこで、前側部分42との連結部においてシールリップ42a、42bの上端部を固定する一方、シールリップ42aおよび42bの上方に離間して突起47、48を設け、該各突起47、48を保持溝20の段部27、28に係止することにより、型成形部45の抜脱や位置ずれを防止している。
このような型成形部45の位置決めおよび保持性を向上するためには、突起47、48の突出が大きい方が有利であるが、過大な突起47、48はガラスラン4の組付け性を悪化させることにもなりかねない。そこで、本発明では、図3〜5に示すように、パーティションサッシュ12のガラスラン保持溝20に沿ったエンドキャップ5の内側縁部に切欠部57、58を設け、図5および図6に示すように、エンドキャップ5の上側から突起47、48を挿通可能とすることにより、ガラスラン4の組付け性を損なわずに型成形部45の位置決めおよび保持性を向上可能としている。
さらに、エンドキャップ5の縁部を上下に貫通する切欠部57、58は、水抜き穴としての機能も具備している。すなわち、洗車時の高水圧などにより、ガラスラン4のアウターシールリップ4aとパーティションウェザーストリップ6との接合部などから、アウターシールリップ4aの内側に水滴が侵入する場合があるが、この水滴を、切欠部57、58を通じてパーティションサッシュ12内に流下させ、ドアパネル下部の水抜き孔から排出可能となるため、エンドキャップ5上における水滴の滞留や、車室内への侵入を防止できる。
なお、上記実施形態において、突起47、48は、切欠部57、58よりも下方でパーティションサッシュ12の保持溝20(段部27、28)にのみ係合しているが、突起47、48を上方に延長し、該延長突起47、48が、保持溝20と切欠部57、58とに跨って係合するように構成しても良い。ロール成形のため、やや丸みを帯びた段部27、28に比べて、エンドキャップ5の切欠部57、58は、射出成形によりシャープに形成できかつ寸法精度も高いので、型成形部45の位置決めおよび保持性を向上するうえで有利である。また、図8に示されるように、突起47、48の係合部分と反対側には、保持溝20(切欠部57、58)の余剰空間が存在しているので、上述した水抜き穴としての機能は同様に維持される。
以上、本発明の実施の形態につき述べたが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想に基づいて各種の変形および変更が可能である。例えば、上記実施形態では、本発明を自動車のフロントドアに実施する場合を示したが、本発明のドア構造はリアドア等にも実施可能である。
本発明が実施される車両用ドアを車室外側から見た側面図である。 本発明が実施される車両用ドアの分解状態を示す斜視図である。 本発明実施形態に係るパーティションサッシュ上端部の分解状態を示す斜視図である。 本発明実施形態に係るパーティションサッシュ上端部を車室内側後上方から見た斜視図である。 本発明実施形態に係るパーティションサッシュ上端部におけるガラスランの取付け状況を示す斜視図である。 (a)は本発明実施形態に係るパーティションサッシュ上端部におけるガラスランの取付け過程を、(b)はガラスランの取付け状態を、それぞれ示す車室内側から見た側面図である。 本発明実施形態に係るパーティションサッシュ上端部におけるガラスランの取付け状態を示す車両前上方から見た斜視図である。 図6(b)のA−A断面図である。
符号の説明
1 ドア
2 ドアアウターパネル
3 ドアインナーパネル
4 ガラスラン
5 エンドキャップ
6 パーティションウェザーストリップ
10 窓用開口
11 サッシュ部
12 パーティションサッシュ
13 固定ガラス
14 昇降ガラス
15 ロアサッシュ
20、21 保持溝
24、25、26 ブラケット
27、28 段部
30 ベルトライン開口部
47、48 突起
57、58 切欠部

Claims (3)

  1. 車両用ドアの窓用開口を昇降ガラス部と固定ガラス部に仕切るパーティションサッシュと、前記パーティションサッシュの一側を含む前記昇降ガラス部の側辺および上辺に沿って延在する保持溝に嵌着されるガラスランと、前記パーティションサッシュの上端に装着されるエンドキャップと、を備えた車両用ドアにおいて、
    前記ガラスランに、前記パーティションサッシュの上端部で前記保持溝の内側に係合する突起を設け、前記エンドキャップの前記保持溝に沿った縁部に、前記突起が上下に通過可能な切欠部を設けたことを特徴とする車両用ドア構造。
  2. 前記突起が、前記保持溝と前記切欠部とに跨って係合するように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用ドア構造。
  3. 前記突起が、前記ガラスランの車両室外側および室内側の両側に設けられ、前記切欠部が、前記保持溝の車両室外側および室内側の両側の縁部に設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用ドア構造。
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