JP6369261B2 - ウェザーストリップ及び車両用ガラス板取付構造 - Google Patents

ウェザーストリップ及び車両用ガラス板取付構造 Download PDF

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Description

本発明は、ウェザーストリップ及びこれを用いた車両用ガラス板取付構造に関する。
特許文献1には、ドアウインドの下辺に沿って配設されるウェザーストリップに突部を形成し、この突部を車両ドアに設けられた係合部に係合させることにより、所定位置に位置決めする構成が開示されている。また、特許文献2には、水抜き用の孔を設けたウェザーストリップが開示されている。
特開2003−34149号公報 特開2004−58875号公報
ウェザーストリップについては、上記のように、シール性を担保する観点からは位置決めが重要であり、排水性を確保する観点からは水抜きが重要といえる。
本発明は上記事実を考慮し、位置決め及び水抜きの機能を有しつつコンパクト化されたウェザーストリップ、及び前記ウェザーストリップを用いて省スペース化された車両用ガラス板取付構造を得ることが目的である。
請求項1の発明に係るウェザーストリップは、上向きに開口して固定窓のガラス板材を挟持する凹溝部が形成され、前記ガラス板材と車体外側に連通する位置決穴部が形成された板部材との間をシールするリップが形成された本体部と、前記本体部から突出し、車体外側に連通する位置決穴部に挿入される位置決凸部と、前記凹溝部を前記本体部の外部と連通させるように前記位置決凸部を貫通する水抜孔と、を備えている。
請求項1に係るウェザーストリップでは、本体部に形成された凹溝部が、上向きに開口して固定窓のガラス板材を挟み込む。この凹溝部は、水抜孔で本体部の外部と連通されている。一方、位置決凸部は、車体外側に連通する位置決穴部に挿入されているので、本体部の位置決穴部に対する位置決めがなされる。水抜孔は、位置決凸部を貫通するように形成されているので、凹溝部に流入した水は、位置決穴部内に配置された水抜孔を通って車体外側へ排出される。また、水抜孔は位置決凸部内に収まっている。このため、水抜孔と位置決凸部とを別々に設定する場合と比べて、所要スペースを削減することができる。
請求項2の発明に係るウェザーストリップは、前記水抜孔が、前記凹溝部の底部に開口していること、を特徴とする。
請求項2に係る発明によれば、凹溝部に流入した水は、凹溝部の底部に開口した水抜孔へ向かって流れる。
請求項3の発明に係る車両用ガラス板取付構造は、車体の外側に連通する車両側位置決穴部が形成された板部材と、上向きに開口して固定窓のガラス板材を挟み込む凹溝部が形成され、前記ガラス板材と前記板部材との間をシールするリップが形成された本体部と、前記本体部から突出し、前記車両側位置決穴部に挿入されて前記板部材との位置決めをする位置決凸部と、前記位置決凸部を貫通し、前記凹溝部と前記本体部の外側とを連通させる水抜孔と、を有する、ウェザーストリップと、を備えている。
請求項3の発明に係る車両用ガラス板取付構造では、車体の外側に連通する車両側位置決穴部が形成された板部材に位置決凸部が挿入されて、ウェザーストリップの位置決めが行われる。この位置決凸部には、凹溝部と本体部の外側とを連通させる水抜孔が形成されている。この水抜孔は、位置決凸部を貫通するように形成されているので、車両側位置決穴部を介して車体の外部と連通され、凹溝部に流入した水は、水抜孔から車体の外側へ排出される。また、水抜孔は位置決凸部内に収まっている。このため、水抜孔と位置決凸部とを別々に設定する場合と比べて、所要スペースを削減することができる。このウェザーストリップは、位置決め及び水抜きの機能を有しつつコンパクト化されたものとなっている。
請求項4の発明に係る車両用ガラス板取付構造は、前記車両側位置決穴部は車両の上下方向に開口され、前記水抜孔は前記凹溝部の底部に開口し、前記位置決凸部は上側から前記車両側位置決穴部に挿入されていること、を特徴とする。
請求項4の発明に係る車両用ガラス板取付構造では、車両の上下方向に開口された車両側位置決穴部に、上側から位置決凸部が挿入される。また、水抜孔は凹溝部の底部に開口している。したがって、凹溝部に流入した水は底部に開口した水抜孔から下側へ流出する。
請求項1に係る発明によれば、位置決め及び水抜きの機能を有しつつコンパクト化されたウェザーストリップを得ることができる。
請求項2に係る発明によれば、凹溝部に流入した水を確実に排水することができる。
請求項3に係る車両用ガラス板取付構造によれば、位置決め及び水抜きの機能を有しつつコンパクト化されたウェザーストリップを用いて、車両用ガラス板取付構造の省スペース化を図ることができる。
請求項4に係る車両用ガラス板取付構造によれば、凹溝部の水を確実に排水することができる。
本実施形態に係る車両用ガラス板取付構造が適用されたフロントドアの前方上部を示す側面図である。 本実施形態に係る車両用ガラス板取付構造を構成するウェザーストリップの一部及びミラーリインフォース上端部の一部を示す斜視図である。 図2の3−3線の断面図である。 図2の4−4線の断面図である。 図2の5−5線の断面図である。 本実施形態の変形例に係る車両用ガラス板取付構造を構成するウェザーストリップ及びミラーリインフォース上端部の縦断面図である。
以下、図面を用いて、本発明に係るウェザーストリップ、及び車両用ガラス板取付構造の実施形態について説明する。なお、これらの図において適宜示される矢印FRは車両前方側を示しており、矢印UPは車両上方側を示しており、矢印OUTは車両幅方向外側を示している。
図1には、本実施形態に係る車両用ガラス板取付構造12を備えた車両のフロントドア14の前方上部が、部分的に示されている。フロントドア14の前方上部には、固定窓部20が形成されている。固定窓部20は、ディビジョンバー16、枠部17、及び板部材としてのミラーリインフォース上端部40(図2参照)によって区画されている。固定窓部20の下側には、ドアミラー18が取り付けられている。
固定窓部20の下端辺には、図2に示すミラーリインフォース上端部40が配置されている。ミラーリインフォース上端部40は、車両前後方向から見てクランク状とされ、外壁部42、ストリップ受部44、及び、内壁部46を有している。ミラーリインフォース上端部40よりも車幅方向外側(図3では、ミラーリインフォース上端部40よりも右側)は、車室外となっている。
図3に示されるように、ストリップ受部44は、車両幅方向に延出されている。ストリップ受部44の車両幅方向の外端は、上方へ屈曲し、車両上下方向に延びる外壁部42が形成されている。また、ストリップ受部44の車両幅方向の内端は、下方へ屈曲し、車両上下方向に延びる内壁部46が形成されている。
図2に示されるように、ストリップ受部44には、位置決穴部48が形成されている。位置決穴部48は、平面視で長方形状の貫通孔とされ、車両上下方向に開口し、車室を車室外と連通させている。位置決穴部48には、後述する位置決凸部26が挿入される。位置決穴部48は、間隔をあけて2カ所に形成されている。
固定窓部20には、ガラス板材としてのフィックスガラス22が設置されている。フィックスガラス22の外周は、ウェザーストリップ30により支持されている。固定窓部20の車両下辺に配置されるウェザーストリップ30の部分は、本体部32を備えている。図2に示されるように、本体部32は、固定窓部20の車両下辺に沿った長尺形状とされている。本体部32は、ストリップ受部44上に配置されている。
本体部32には、長手方向に沿って車体上向きに開口した凹溝部34が形成されている。凹溝部34により、本体部32の上側は、車両幅方向の内側(車室側)の内側挟持部32Aと車両幅方向外側(車外側)の外側挟持部32Bとに分割されている。外側挟持部32Bの車両上下方向の長さは、内側挟持部32Aの車両上下方向の長さよりも長くなっている。
凹溝部34の底部34Aの幅方向中央部には、凹溝部34の延出方向に沿った凸条35が形成されている。底部34Aは、凸条35によって、車室側と車外側に区画され、車外側が僅かに深くなっている。凹溝部34には、フィックスガラス22の下端辺が挿入され、内側挟持部32Aと外側挟持部32Bの間にフィックスガラス22が挟み込まれる。フィックスガラス22の底端面は凸条35に密着している。
内側挟持部32Aの上端には、内側上端リップ36が形成されている。内側上端リップ36は、内側挟持部32Aの上端から車室側斜め下方突出された内側リップ部36Aと、内側挟持部32Aの上端から凹溝部34側に小さく突出された内側ガラスリップ部36Bと、を有している。内側リップ部36Aは、内側挟持部32Aとドアトリム24との間をシールしている。内側ガラスリップ部36Bは、内側挟持部32Aとフィックスガラス22との間をシールしている。
図3にも示されるように、本体部32の車室側の下端には、内側下端リップ37が形成されている。内側下端リップ37は、本体部32の車室側下端から車室側へ斜め下方突出され、本体部32とストリップ受部44との間をシールしている。
外側挟持部32Bの上端には、外側上端リップ38が形成されている。外側上端リップ38は、外側挟持部32Bの上端から車外側斜め下方突出された外側リップ部38Aと、外側挟持部32Bの上端から凹溝部34側に小さく突出された外側ガラスリップ部38Bと、を有している。外側リップ部38Aは、外側挟持部32Bと外壁部42との間をシールしている。外側ガラスリップ部38Bは、外側挟持部32Bとフィックスガラス22との間をシールしている。
本体部32の車外側(車室と反対側)の側面には、外側中間リップ39A、39Bが形成されている。外側中間リップ39A、39Bは、本体部32と外壁部42との間をシールしている。
図4及び図5にも示されるように、本体部32の下面には、位置決凸部26が形成されている。位置決凸部26は、離間して2カ所に形成されている(図1参照)。位置決凸部26は、直方体状で本体部32の下面から下方へ突出され、位置決穴部48に挿入されている。位置決凸部26によって、本体部32のミラーリインフォース上端部40に対する位置決めが行われている。
位置決凸部26には、水抜孔28が形成されている。水抜孔28は、凹溝部34の底部34Aに開口するように、本体部32及び位置決凸部26を車両上下方向に貫通して形成されている。
次に、本実施形態の作用並びに効果について説明する。
フィックスガラス22の外周の下端辺をウェザーストリップ30へ取り付ける際には、本体部32の凹溝部34へフィックスガラス22の下端辺を挿入し、フィックスガラス22の下端面で凸条35を押し潰しつつ底部34Aの上に配置する。これにより、内側挟持部32Aと外側挟持部32Bとの間にフィックスガラス22の下端辺が挟持される。
ウェザーストリップ30の下辺部を固定窓部20に取り付ける際には、ウェザーストリップ30の本体部32をストリップ受部44上に載置し、位置決凸部26を位置決穴部48に挿入する。これにより、本体部32がミラーリインフォース上端部40に対して位置決めされつつ取り付けられる。また、本体部32の凹溝部34が水抜孔28を介して車外と連通する。
雨水などが凹溝部34へ流入すると、水は凹溝部34の底部34Aへ流下する。そして、2カ所に形成された水抜孔28へ流入し、車外へ排出される。
本実施形態のウェザーストリップ30では、水抜孔28が位置決凸部26を貫通するように形成されているので、水抜孔28は位置決凸部26内に収まっている。そして、車外と連通する位置決穴部48へ位置決凸部26を挿入することにより、水抜孔28を介して凹溝部34を車外と連通させることができる。
したがって、ウェザーストリップ30に位置決め機能及び水抜き機能を持たせつつ、ウェザーストリップ30のコンパクト化を図ることができる。また、コンパクト化されたウェザーストリップ30を用いることにより配置の省スペース化を図ることもできる。
また、本実施形態では、位置決凸部26を本体部32の下側に突出させ、水抜孔28を凹溝部34の底部34Aに開口させたので、凹溝部34へ流入した水を確実に車外へ排水させることができる。
なお、本実施形態では、位置決凸部26を本体部32の下側に突出させ、水抜孔28を凹溝部34の底部34Aに開口させ、位置決穴部48を上下方向に開口させたが、位置決凸部及び水抜孔は、他の位置に形成してもよい。例えば、図6に示されるように、位置決凸部50を外側挟持部32Bの外側に形成し、水抜孔52を凹溝部34の側部に開口させ、位置決穴部49を車両幅方向に開口させてもよい。この場合には、位置決凸部50を位置決穴部49へ挿入することにより、凹溝部34を水抜孔52を介して車外と連通させることができる。
また、本実施形態では、本発明に係るウェザーストリップ、及び車両用ガラス板取付構造が、車両のフロントドア14の固定窓部20に適用された例について説明したが、本発明は他の部分に適用することもできる。例えば、リアサイドドアの固定窓部にも適用することができる。
12 車両用ガラス板取付構造
22 フィックスガラス(ガラス板材)
26 位置決凸部
28 水抜孔
30 ウェザーストリップ
32 本体部
34 凹溝部
34A 底部
40 ミラーリインフォース上端部(板部材)
48 位置決穴部
49 位置決穴部
50 位置決凸部
52 水抜孔

Claims (4)

  1. 上向きに開口して固定窓のガラス板材を挟持する凹溝部が形成され、前記ガラス板材と車体外側に連通する位置決穴部が形成された板部材との間をシールするリップが形成された本体部と、
    前記本体部から突出し、前記位置決穴部に挿入される位置決凸部と、
    前記凹溝部を前記本体部の外部と連通させるように前記位置決凸部を貫通する水抜孔と、
    を備えた、ウェザーストリップ。
  2. 前記水抜孔は、前記凹溝部の底部に開口していること、を特徴とする請求項1に記載のウェザーストリップ。
  3. 車体の外側に連通する車両側位置決穴部が形成された板部材と、
    上向きに開口して固定窓のガラス板材を挟み込む凹溝部が形成され、前記ガラス板材と前記板部材との間をシールするリップが形成された本体部と、前記本体部から突出し、前記車両側位置決穴部に挿入されて前記板部材に対する位置決めをする位置決凸部と、前記位置決凸部を貫通し、前記凹溝部と前記本体部の外側とを連通させる水抜孔と、を有するウェザーストリップと、
    を備えた車両用ガラス板取付構造。
  4. 前記車両側位置決穴部は車両の上下方向に開口され、前記水抜孔は前記凹溝部の底部に開口し、前記位置決凸部は上側から前記車両側位置決穴部に挿入されていること、を特徴とする請求項3に記載の車両用ガラス板取付構造。
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