JP2005145157A - 車両用ドアフレーム構造 - Google Patents

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敦郎 野田
Jiro Yoshihara
二郎 吉原
Akiyuki Murata
顕之 村田
Kazuyuki Takagi
和幸 高木
Kenji Shimizu
謙二 清水
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Abstract

【課題】 アウタサッシュパネルの折返部の端面に対する水滴の付着を簡単かつ低コストに防ぐことが可能な車両用ドアフレーム構造を提供する。
【解決手段】 アウタサッシュとインナサッシュを組み合わせてなるドアフレームを備え、アウタサッシュの縁部をインナサッシュ側へ折り返して該インナサッシュの縁部を挟持する車両用ドアフレーム構造において、アウタサッシュの折返部の先端に、インナサッシュの縁部から離れてドア内側方向へ突出する曲げ端部を形成し、該曲げ端部の端面をインナサッシュの縁部に対向させたこと。
【選択図】 図2

Description

本発明は、車両用ドアフレーム構造に関する。
ドアフレームなど、アウタ側とインナ側のパネル材を合わせて形成される車両用の外形構造物では、そのアウタ側パネルの縁部がヘミング加工により折り返されてインナ側パネルを挟持するのが一般的である。例えば、図6に示すような車両用のドアフレーム構造が知られている。同図のドアフレームは、アウタサッシュパネル40、インナサッシュパネル41、両サッシュパネル40、41の内縁部に挟まれるサッシュ部材42によって構成されている。アウタサッシュパネル40には、車両外面側に臨む外面部40aと、該外面部40aの先端付近をヘミング加工によりドア内側に折り返した折返部40bとが形成され、該外面部40aと折返部40bの間にインナサッシュパネル41の縁部41aが挟持されている。インナサッシュパネル41の座部41bには、ウエザーストリップ43を保持するためのリテーナ44が取り付けられる。このウエザーストリップ43は、ドアを閉じた際にドアサッシュ(ドアフレーム)と車両ボディの間を防水するためのものである。
図6のアウタサッシュパネル40では、短い直線状の折返部40bの先端が端面(切口面)となっているため、この端面が浸入した水滴に晒されやすい。水滴の付着は錆の発生原因となるので避けることが好ましい。その対策として図6の形態では折返部40bの先端にシーリング45が施されているが、この種のシーリングはシーリング剤をドアサッシュの長手方向に沿って塗布した後に硬化させて形成されており、手間と製造コストがかかるのが難点である。よって本発明は、アウタサッシュパネルの折返部(ヘミング部)の端面に対する水滴の付着を簡単かつ低コストに防ぐことが可能な車両用ドアフレーム構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明は、アウタサッシュとインナサッシュを組み合わせてなるドアフレームを備え、アウタサッシュの縁部をインナサッシュ側へ折り返して該インナサッシュの縁部を挟持する車両用ドアフレーム構造において、
アウタサッシュの折返部の先端に、インナサッシュの縁部から離れてドア内側方向へ突出する曲げ端部を形成し、該曲げ端部の端面をインナサッシュの縁部に対向させたことを特徴としている。
アウタサッシュに設ける曲げ端部は、ドアフレーム外縁に支持されるウエザーストリップに対して係合するビードとすることが好ましい。このウエザーストリップには、アウタサッシュ側のビードに係合する凹部と、該凹部より外側に位置しアウタサッシュの折返部に弾接する止水リップが形成されていることが好ましい。
以上の本発明のドアフレーム構造によれば、アウタサッシュパネルの折返部(ヘミング部)の端面に対する水滴の付着を簡単かつ低コストに防ぐことができる。
図1は本発明を適用した車両用ドアフレーム10を示しており、図2は該ドアフレーム10におけるA-A線に沿う断面である。図2に示すように、本実施形態のドアフレーム10は、金属製のアウタサッシュ11とインナサッシュ21を組み合わせて構成されている。なお、図2においては左方が車両外側(ドア外側)、右方が車室側(ドア内側)である。
図4はアウタサッシュ11の単体形状を示している。アウタサッシュ11は、車両外側に面する外面部12を有し、該外面部12の下端部が車室側に折り返されてサッシュ部13が形成されている。サッシュ部13はドアフレーム10の内縁部方向に開口されたコ字型の断面形状をなしており、図示しないウインドガラスの縁部を受け入れることが可能である。サッシュ部13に続いて、外面部12方向へ向けて直線状の座部14が形成されている。座部14はサッシュ部13の底面上に載置されるように位置している。
アウタサッシュ11において、外面部12の上端部側は車室側に折り曲げられて折返部15が形成されている。図3に拡大して示すように、折返部15は、外面部12との境界部分(折り返しの頂点)の直後が該外面部12と略平行な直線部15aとなり、該直線部15aに続いて断面が三角状のビード部(曲げ端部)15bが形成されている。ビード部15bは、直線部15aから離れるにつれて車室側への突出量を大きくするように傾斜する傾斜面15b-1と、該傾斜面15b-1から直線部15aと略直交するように外面部12側へ向けて折り曲げられた先端折曲部15b-2とを有し、この先端折曲部15b-2の端部がアウタサッシュ11の一端面となっている。
図5はインナサッシュ21の単体形状を示している。インナサッシュ21は、直線状の座部22と、該座部22の車両外側の縁部を折り曲げて形成された直線状の立上縁部23と、該座部22の車室側の縁部に形成されたコ字状断面のリテーナ部24を有する。
アウタサッシュ11とインナサッシュ21は、図2のようにインナサッシュ21の座部22がアウタサッシュ11の座部14に支持され、かつインナサッシュ21の立上縁部23がアウタサッシュ11の外面部12と折返部15の間に挟着されて組み立てられる。組み立てに際してアウタサッシュ11は、外面部12、サッシュ部13及び座部14が形成され、かつ折返部15が未成形で外面部12と一直線状をなしている半加工状態で取り扱われる。この半加工状態のアウタサッシュ11に対し、立上縁部23が外面部12の内面側に沿うようにインナサッシュ21を位置合わせした上で座部14と座部22をスポット溶接する。続いて、アウタサッシュ11においてビード部15bをプレス加工で成形した上で、直線部15aがインナサッシュ21の立上縁部23の内面側を覆うようにヘミング加工して折返部15を形成する。これによりアウタサッシュ11の折返部15(直線部15a)と外面部12の間にインナサッシュ21の立上縁部23が挟着される。このときビード部15bは全体としてインナサッシュ21の立上縁部23から離間する方向(車室側)へ山形に突出し、かつ先端折曲部15b-2は該山形部の頂点から立上縁部23に接近するように方向付けられる。換言すれば、折返部15の端面(先端折曲部15b-2の端部)がインナサッシュ21の立上縁部23に対向した状態となる。
ドアフレーム10の外縁部にはウエザーストリップ30が支持される。ウエザーストリップ30は、弾性変形可能かつ防水性を有する材料(例えばゴム)からなり、その下部両側に係合脚31、32を有し、車両外側の係合脚31の上部にはビード嵌合凹部33が形成され、該ビード嵌合凹部33の上部には止水リップ34が設けられている。止水リップ34の上方には、中実の弾性リップ35と中空状の膨出部36が形成されている。弾性リップ35と膨出部36は、ドアを閉じた状態で不図示の車両ボディの開口部内縁に弾接して車室内を水密に保つように機能する。
ウエザーストリップ30の一側部は係合脚32をインナサッシュ21のリテーナ部24に係合させることで支持される。ウエザーストリップ30の他側部は、ビード嵌合凹部33内にビード部15bを係合させ、かつ係合脚31がビード部15bの先端折曲部15b-2とインナサッシュ21の座部22の間に挿入されることで支持される。該支持状態において、止水リップ34は図2に破線で示す自由状態から実線で示す状態に弾性変形して直線部15aに弾接する。
以上の構成では、アウタサッシュ11の折返部15を単なる短いヘミング部とするのではなく、該折返部15の直線部15aをインナサッシュ21の立上縁部23を覆うように長くするとともに、その先端に三角状のビード部(曲げ端部)15bを形成しており、これにより防水性が向上している。すなわち該ビード15bは、まずインナサッシュ21の立上縁部23(アウタサッシュ11の外面部12)から離間する方向に傾斜面15b-1が形成され、続いて先端折曲部15b-2が、直線部15aと略直交するように立上縁部23側に向けて内向きに折り曲げられており、この先端折曲部15b-2の端部が折返部15の端面となっている。このように、インナサッシュ21の立上縁部23と対向するように(立上縁部23と略平行になるように)アウタサッシュ11における折返部15の端面を位置させることによって、当該端面まで水滴が浸入しにくくなり、図6のような単純な折り返し形状のアウタサッシュパネル40に比して防水性が向上する。
また、アウタサッシュ11のビード部15bをウエザーストリップ30の保持手段として用い、該ビード部15bをビード嵌合凹部33に係合させたときに、直線部15aに対してウエザーストリップ30の止水リップ34を弾接させるようにしたので、ビード部15bを越えてアウタサッシュ11の端面まで水滴が達するおそれがほとんどない。このウエザーストリップ30による防水機能は、ドアの開閉状態にかかわらず得ることができる。さらに、止水リップ34に弾接される直線部15aとビード嵌合凹部33に係合するビード部15bを同じ折返部15(アウタサッシュ11)上に設けたので、両部の位置精度を出しやすく、ウエザーストリップ30の支持状態で止水リップ34が直線部15a十分に弾接せずに浮き上がってしまうといった不具合を防ぐことができる。
以上の構造により、折返部15の端面における錆の発生を確実に防ぐことができる。換言すれば、本来ドアフレームと車両ボディの間の水密性を確保するために設けられるウエザーストリップ30を用いて、アウタサッシュ11の折返部15(ヘミング部)の防水も行うようにし、かつ該折返部15に防水効果を高めるような形状のビード部15を設けたので、折返部15におけるシーリングの手間を省略することができ、製造コストを軽減することができる。
但し、本発明はこの実施形態に限定されるものではない。例えば、図6に示した従来例はアウタサッシュパネル40とインナサッシュパネル41によってサッシュ部材42を挟んだ形態であり、図2に示す本発明実施形態はサッシュ部材42に相当する部材を備えない形態であるが、本発明は少なくともアウタサッシュとインナサッシュを備えるドアフレームであれば、このような形態の相違にかかわらず適用することが可能である。
本発明が適用されるドアフレームの側面図である。 図1のA−A線に沿う断面図である。 図2のドアフレーム構造におけるヘミング部付近の拡大断面図である。 図2のドアフレーム構造におけるアウタサッシュパネルの単体断面図である。 同インナサッシュパネルの単体断面図である。 従来のドアフレーム構造の一例を示す断面図である。
符号の説明
10 ドアフレーム
11 アウタサッシュ
12 外面部
15 折返部
15a 直線部
15b ビード部(曲げ端部)
15b-1 傾斜面
15b-2 先端折曲部
21 インナサッシュ
23 立上縁部
30 ウエザーストリップ
31 32 係合脚
33 ビード嵌合凹部
34 止水リップ

Claims (3)

  1. アウタサッシュとインナサッシュを組み合わせてなるドアフレームを備え、アウタサッシュの縁部をインナサッシュ側へ折り返して該インナサッシュの縁部を挟持する車両用ドアフレーム構造において、
    アウタサッシュの上記折返部の先端に、上記インナサッシュの縁部から離れてドア内側方向へ突出する曲げ端部を形成し、該曲げ端部の端面をインナサッシュの縁部に対向させたことを特徴とする車両用ドアフレーム構造。
  2. 請求項1記載の車両用ドアフレーム構造において、上記ドアフレームの外縁に支持されドア閉成時にドアフレームと車両ボディの間を水密に塞ぐ弾性変形可能なウエザーストリップを備え、上記アウタサッシュ折返部の曲げ端部は、該ウエザーストリップに係合するビードである車両用ドアフレーム構造。
  3. 請求項2記載の車両用ドアフレーム構造において、上記ウエザーストリップは、上記ビードに係合する凹部と、該凹部より外側に位置し上記折返部に弾接する止水リップとを備えている車両用ドアフレーム構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1914100A1 (en) * 2006-09-27 2008-04-23 Aisin Seiki Kabushiki Kaisha Window frame for a vehicle door
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JP2013233889A (ja) * 2012-05-10 2013-11-21 Shiroki Corp 車両用ドアフレーム
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