JP2005170243A - コンバーチブルタイプの車両におけるシール構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】ルーフが折りたたまれるか或いは取外すことによって開閉することができるコンバーチブルタイプの車両において、ルーフを閉じたとき、ヘッダーとフロントピラーに沿って取付けられるウェザーストリップのシール部がルーフサイドウェザーストリップの前端により変形することなく、ウェザーストリップとルーフサイドウェザーストリップ前端の接続部分におけるシールを行うことができるシール構造を提供する。
【解決手段】ヘッダー12に取付けられるウェザーストリップ15はシール部18、19を有し、幌11を閉じたとき幌11に弾接してシールする。幌側縁に取付けられるルーフサイドウェザーストリップ22は幌11との間をシールするサブシール28を有し、その前端には車内側に湾曲する扁平なヒレ状のシール部1を延設して幌11に弾接させ、幌11を閉じたときシール部1の先端部がウェザーストリップ15のシール部19に弾接する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ルーフが折りたたまれるか、或いは取外して開閉されるコンバーチブルタイプの車両において、ヘッダー部とフロントピラーに沿って取付けられるウェザーストリップのルーフサイドウェザーストリップ前端との接続部分におけるシール構造に関する。
図9は、ルーフが折りたたみ可能な幌11であるコンバーチブルタイプの車両を示すもので、幌11は折りたたんで開放したときには車体後部に格納され、閉じたときには幌前端がヘッダー12及びフロントピラー13上端部に接続されるようになっている。
図10は、フロントピラー上端部からフロントガラス14上端を固定するヘッダー12とフロントピラー13に沿って取付けられるウェザーストリップのうち、ヘッダー12に沿って取付けられるウェザーストリップ15を示すもので、リテーナ16に取付けられる取付基部17と、二つの中空シール部18、19を有し、幌11を閉じたとき、幌11が中空シール部18及び19に弾接して幌先端とヘッダー12との間をシールするようになっている。
図11は、幌側縁にリテーナ21によって取付けられるルーフサイドウェザーストリップ22を示すもので、幌側縁に取付けたリンク23にネジ24により止着されるリテーナ21に装着される取付基部25と、該取付基部25と一体をなし、サイドガラス26が上昇して閉じたときにサイドガラス26上縁に弾接してシールする中空シール部27と、幌11に弾接し、高圧水で洗車したときに幌11と中空シール部27との間より矢印方向に侵入する水が車内側に入り込むのを防止する中空なサブシール28とからなっている。
ルーフサイドウェザーストリップ22は、幌11を閉じたとき図12に示すように、その前端がヘッダー12とフロントピラー13に沿って取付けられるウェザーストリップ15のコーナ部に接続されるように設計されているが、サブシール28は通常、前端が切除されている。切除していないと、ルーフサイドウェザーストリップ22の組付け上の精度誤差により幌11を閉じたとき、サブシール28前端が上記ウェザーストリップ15の中空シール部19に突き当たって該シール部19を変形させ、中空シール部19と幌前端とのシール性が損なわれることがあるためである。図中、三角形で示す記号は黒塗り部分側が型成形部、白部分側が押出成形部を示すものである。以下の図においても同様である。
上述するサブシール28の切除は一方では、図12に示すように図11の矢印方向から侵入する水が切除部分29より車内側に入り込む問題を生ずる。従来は、この対策としてリテーナ21にルーフサイドウェザーストリップ22を取付後、切除部分29に充当する高発泡スポンジ体、例えばエプトシーラをルーフサイドウェザーストリップ22に取付けて、このエプトシーラを幌11に弾接させ、これにより切除部分29をシールしたり、ルーフサイドウェザーストリップ22の切除部分29の手前側に水抜き孔を形成して図11及び図12の矢印方向から侵入する水を水抜き孔よりルーフサイドウェザーストリップ22を通して車外に排出する方法が試みられているが、前者のエプトシーラを用いる方法はコストアップを招き、また後者の水抜き孔を形成する方法は、高圧水で洗車したときに図11及び図12の矢印方向から侵入する水が多量になると、排水するのが困難となる難点がある。
本発明の目的は、ルーフが折りたたまれるか、或いは取外すことによって開閉することができるコンバーチブルタイプの車両において、ルーフを閉じたとき、ヘッダーとフロントピラーに沿って取付けられるウェザーストリップの中空シール部がルーフサイドウェザーストリップの前端により変形することなく、ウェザーストリップとルーフサイドウェザーストリップ前端の接続部分におけるシールを行うことができるシール構造を提供しようとするものである。
本発明は、ルーフが折りたゝまれるか、或いは取外すことによって開閉することができ、フロントピラー上端部から側方に延び、フロントガラス上端を固定するヘッダー及びフロントピラーには、ルーフを閉じたときルーフ前縁と弾接してルーフ前縁との間をシールするシール部を備えたウェザーストリップが取付けられると共に、ルーフサイドには該ルーフサイドに弾接してルーフとの間をシールするサブシールを備えたルーフサイドウェザーストリップが取付けられるコンバーチブルタイプの車両における上記ウェザーストリップとルーフサイドウェザーストリップ端とのシール構造に関するもので、上記サブシールにはその前端にルーフサイドに接して車内側に屈折ないし湾曲する扁平なヒレ状のシール部を突設し、ルーフを閉じたとき該シール部が上記ウェザーストリップのシール部に弾接することを特徴とする。
本発明によると、ヒレ状のシール部がウェザーストリップに至る間のルーフとの間をサブシールと同様にしてシールする。ヒレ状のシール部はまた中空状のシール部に比べ剛性が小さく、湾曲しているため、ルーフを閉じてウェザーストリップの中空シール部に当たったとき撓み易く、また中空シール部との接触面積も大きいため応力が分散され、これにより中空シール部の変形を生じ難くして、中空シール部による幌とのシール性を損なわないようにすることができる。
以下、本発明の実施形態に係るシール構造について図1〜図8を参照して説明する。図中、図9〜図12に示す従来のシール構造と同一構造部分は同一符号を付した。
図1〜図3は、第1の実施形態のシール構造について示すもので、図1は、幌11を閉じたとき、幌側縁に取付けられるルーフサイドウェザーストリップ22の型成形された前端がフロントピラー上端部から側方に延び、フロントガラス上端を固定するヘッダー12及びフロントピラー13に沿って取付けられるウェザーストリップ15の型成形されたコーナ部、すなわちフロントピラー上端の型成形されたウェザーストリップ22に接続した状態を示すものであり、図2は、図1のA−A線断面、図3は、同B−B線断面を示すものである。
ウェザーストリップ15の型成形部を示すリテーナ16に取付けられる取付基部17には、図10に示すウェザーストリップ15の中空シール部18、19に接続される中空シール部18a、19aが一体に形成され、幌11を閉じたとき該幌11がウェザーストリップ15の中空シール部18、18a及び19、19aに弾接して幌先端とヘッダー12(図10参照)との間をシールするようになっている。図中、31はガーニッシュを示す。
ルーフサイドウェザーストリップ22は、図1及び図2に示すように、幌側縁に沿うリテーナ21に装着される取付基部25と、該取付基部25と一体をなす中空シール部27と中空なサブシール28を有し、中空シール部27はサイドガラス26が閉じたときにサイドガラス上縁と弾接してシールし、またサブシール28は幌11に弾接してシールするようになっている。
以上に示すシール構造は、図9〜図12に示す従来のシール構造と同じで変わりはないが、図9〜図12に示す従来のシール構造と異なる点は、ルーフサイドウェザーストリップ22前端の型成形部において、サブシール28前端に図3に示すように車内側に湾曲する扁平なヒレ状のシール部1を突設して幌31に弾接させ、幌11を閉じたとき、シール部1の湾曲した先端部がウェザーストリップのコーナ部におけるシール部19aに沿って撓み、該中空シール部19aに弾接するようになっていることである。
本実施形態のシール構造によると、シール部1がサブシール28と同様、幌11と中空シール部27との間より侵入する水を遮断してシールすると共に(図2)、幌11を閉じたときシール部1先端がウェザーストリップ15の中空シール部19aに当たって撓み、該シール部19aに沿うようにして撓んで弾接する。これにより中空シール部19aへの応力を分散させて中空シール部19aの変形を少なくする。
上記実施形態では、ウェザーストリップ15のシール部18、19、ルーフサイドウェザーストリップ22のサブシール28はいずれも中空状をなしているが、リップ状をなしていてもよい。
図4及び図6は、ルーフサイドウェザーストリップ22のサブシール28をリップ状とした第2の実施形態を示すもので、図1〜図3に示す実施形態と異なる点は、図1〜図3に示すルーフサイドウェザーストリップ22の中空なサブシール28をフック状のリップ2とした点で、図6に示すようにヒレ状のシール部1がリップ2に突設されている。
図7及び図8は、第3の実施形態を示すもので、図1〜図3に示す実施形態と異なる点は、図1〜図3に示すルーフサイドウェザーストリップ22のサブシール28をルーフサイドウェザーストリップ22と別体に形成してなるもので、ルーフサイドウェザーストリップ22とは別に形成されるサブシール3に取付部4を一体形成してリテーナ21に一体に形成されるフランジ部21aに取付部4を差込んで取付けてなるもので、ヒレ状のシール部1が図1〜図3に示す実施形態と同一構造をなしてサブシール3前端に突出形成されている。
本発明のシール構造は、ルーフが折りたたまれるか、或いは取外して開閉されるコンバーチブルタイプの車両に適用される。
本発明に係るシール構造の要部の斜視図。 図1のA−A線断面図。 図1及び図7のB−B線断面図。 本発明に係るシール構造の別の実施形態の要部の斜視図。 図4のC−C線断面図。 同D−D線断面図。 本発明に係るシール構造の更に別の実施形態の要部の斜視図。 図7のE−E線断面図。 コンバーチブルタイプの車両の一側を示す斜視図。 ヘッダーに取付けられるウェザーストリップの断面図。 幌側縁に取付けられるルーフサイドウェザーストリップの断面図。 従来のシール構造の要部を示す斜視図。
符号の説明
1・・シール部
2・・リップ
3・・サブシール
4・・取付部
11・・幌
12・・ヘッダー
13・・フロントピラー
14・・フロントガラス
15・・ウェザーストリップ
16、21・・リテーナ
17、25・・取付基部
18、19、27・・中空シール部
22・・ルーフサイドウェザーストリップ
23・・リンク
24・・ネジ
26・・サイドガラス
28・・サブシール
29・・切欠部

Claims (1)

  1. ルーフ11が折りたゝまれるか、或いは取外すことによって開閉することができ、フロントピラー13上端部から側方に延び、フロントガラス14上端を固定するヘッダー12及びフロントピラー13には、ルーフ11を閉じたときルーフ前縁と弾接してルーフ前縁との間をシールするシール部18、19を備えたウェザーストリップ15が取付けられると共に、ルーフサイドには該ルーフサイドに弾接してルーフとの間をシールするサブシール28を備えたルーフサイドウェザーストリップ22が取付けられるコンバーチブルタイプの車両における上記ウェザーストリップ15とルーフサイドウェザーストリップ22端とのシール構造において、上記サブシール28にはその前端にルーフサイドに接して車内側に屈折ないし湾曲する扁平なヒレ状のシール部1を突設し、ルーフ11を閉じたとき該シール部1が上記ウェザーストリップのシール部19に弾接することを特徴とするシール構造。
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