JP3383131B2 - トラクタのハンドル取付装置 - Google Patents
トラクタのハンドル取付装置Info
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- Power Steering Mechanism (AREA)
- Steering Controls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はトラクタにおけるハ
ンドルの取付装置に関する。 【0002】 【従来の技術】図1,2を参考のために参照して従来技
術を説明すると、ハンドル5に連結された回動軸50を
内装支持するステアリングポスト7を操縦部5Aに立設
し、上記回動軸50の下端に連結したパワステユニット
8を操作することにより操向操作を行なうトラクタにお
いては、ステアリングポスト7とパワステユニット8と
を一体的に連結した状態で、このパワステユニット8を
走行機体に固定するとともに、ステアリングポスト7を
ボンネット等の上部フレーム部に取付けることによりハ
ンドルを固定支持している。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のハ
ンドル取付装置はステアリングポスト7をパワステユニ
ット8に直接的に連結した状態で走行機体にその上下部
に直付け状に取付けていることから、ステアリングポス
ト7とパワステユニット8とを分解して行なうメンテナ
ンス作業等を行い難い欠点があるとともに、機体振動を
ハンドル5に直接的に伝え易い等の欠点がある。 【0004】 【課題を解決するための手段】上記従来の欠点を解決す
るための本発明のトラクタのハンドル取付装置は、ハン
ドル5に連結された回動軸50を内装支架するステアリ
ングポスト7を操縦部5Aに立設し、上記回動軸50の
下端に接続させるパワステユニット8を操作することに
より操向操作を行なうトラクタにおいて、前記ステアリ
ングポスト7の下端に取付ブラケット75を一体的に設
けるとともに、走行機体2から着脱可能に立設されたス
テアリングカバー60を平面視で後方側が開放されたコ
字状に形成し、その内部に後傾状となる一対の受ブラケ
ット65を内方に向けて対向突出し、この受ブラケット
65上に上記ステアリングポスト7の取付ブラケット7
5を防振機構7aを介して着脱可能に締着支持してい
る。 【0005】そして、上記ステアリングポスト7の取付
ブラケット75の下面にパワステユニット8をボルトに
よって着脱可能に取付けるように構成している。 【0006】 【発明の実施の形態】1はトラクタであって、前輪2a
及び後輪2bを有する走行機体2上に、前方からエンジ
ン3をボンネット部4で覆って搭載するとともに、その
後部にハンドル5及び運転席5a等からなる操縦部5A
を設置し、機体フレーム2の後部には適宜な作業機(図
示せず)を装着可能とする作業機取付部20を設けて構
成している。 【0007】上記ボンネット部4はエンジン3の上方を
直接的に覆うボンネット4a、及びこのボンネット4a
の下方でその外側面形状に沿ってエンジン3の両側面等
を覆うように形成された左右一対のサイドカバー4b,
エンジン3の前方を覆うフロントグリル4e,並びにこ
れらボンネット4a,サイドカバー4bの後部に連続す
るように配置され操縦部5Aの前方で操縦パネル面4d
を形成している後部ボンネット4c等から構成されてい
る。 【0008】そして上記前輪2aを後述するパワステア
リング機構を介して、左右に回向操作し機体の操向操作
を行なうハンドル5は、図2〜4に示すようなハンドル
取付装置6によって走行機体2上に立設状態で支持され
ている。即ち、このハンドル取付装置6は、走行機体2
の中央部に設置されたクラッチハウジングケース21上
に取付ボルト22によって着脱可能に立設したステアリ
ングカバー(取付枠)60内に、ハンドル5を止着した
回動軸50を回転可能に内装支持するステアリングポス
ト7と、上記回転軸50の下端に係脱可能に接続されて
油圧バルブ80を切換作動することにより油圧によって
前輪2aを操向作動させるパワステユニット8とを、夫
々着脱可能とするように取付けて、両者をステアリング
カバー60を介して安定よく支持しており、この構成に
よってその組付け及びメンテナンス作業時の分解、点検
等を行ない易くしている。 【0009】上記ステアリングカバー60は、前面壁6
1の両側に左右の側壁62,62を平面視でコ状断面と
なるように形成したコラム体としており、上記両側壁6
2,62の内面に内方に向けて広巾で平坦な面を有する
受ブラケット65,65をハンドル5の後退角を形成す
るように後傾状に突設し、そして上端部には前記ステア
リングポスト7の中途部から突設させた取付腕70を図
4に示す防振機構7aを介して取付けボルト71によっ
て取付けている。 【0010】また、ステアリングポスト7の下端には左
右に受ブラケット65への取付孔7bを有するとともに
内方にパワステユニット8の取付孔7c(図3)を穿設
した広巾で平坦な面を有する取付ブラケット75を固着
しており、この取付ブラケット75を前記受ブラケット
65上に載置した状態で防振機構7aを介して取付ボル
ト71によって着脱可能に締着支持する。 【0011】そして上記の支持状態において下方から回
動軸50下端の係合凸部50aと油圧バルブ80上端に
形成した係合凹部80aとを係合させながら、取付ブラ
ケット75の取付孔7cに取付ボルト71により取付固
定する。なお、上記防振機構7aは取付ブラケット75
並びに取付腕70を上下から挟持した状態で取付ボルト
71を嵌挿し防振支持する防振ゴム7dを用いている。 【0012】81,82は図示しない油圧ポンプ及びパ
ワステ作動装置等と接続される油圧ホースであり、パワ
ステユニット8に着脱可能にネジ着されている。以上の
ように構成したので、ハンドル5は断面コ字状に形成さ
れたコラム状のステアリングカバー60内に配置され、
そして一対の受ブラケット65を介して安定よく後傾し
た姿勢に取付け支持され、更にパワステユニット8はス
テアリングポスト7の下端に固着した取付ブラケット7
5に位置決め支持される。 【0013】また、この部分のメンテナンス作業を要す
る際に、ステアリングカバー60から開放された後方側
から取付ブラケット75を容易に外すことができ、ハン
ドル5とパワステユニット8とを一体的に取外すことが
でき、更にパワステユニット8のみを単独に外すことも
できる。また、取付ボルト22を緩めステアリングカバ
ー60をクラッチハウジングケース21より外すことに
よりハンドル取付装置6を一体的に機体2(22)から
取外すことができるので、所望個所のメンテナンス作業
を簡単且つ容易に行なうことができる。またこの作業後
の再組付け作業は、ステアリングカバー60内の受ブラ
ケット65を位置決めの際のガイドにして簡単且つ迅速
に行なうことができる。 【0014】 【発明の効果】以上のように構成された本発明のトラク
タのハンドル取付装置においては、長さを短くした状態
のステアリングポスト7と後傾した姿勢のハンドル5
を、安定良く取り付け支持することができるとともに、
装置の組付けを簡単に行なうことができる。また、走行
機体2に着脱可能に立設されたステアリングカバー60
を取り外すことによって、ハンドル5とパワステユニッ
ト8をステアリングカバー60とともに一体的に走行機
体2から容易に取り外すことができる。また、平面視で
後方側が開放されたコ字状に形成されたステアリングカ
バー60の内部に設けた対向突出した一対の後傾状の受
ブラケット65上に、ステアリングポスト7の下端に一
体的に設けた取付ブラケット75を着脱可能に締着支持
するとともに、上記取付ブラケット75の下面にパワス
テユニット8をボルトによって着脱可能に取付けたの
で、受ブラケット65から取付ブラケット75を取り外
すことによってハンドル5とパワステユニット8とを一
体的に容易に取り外すこともでき、更に受ブラケット6
5に締着された状態の取付ブラケット75からパワステ
ユニット8のみを単独に容易に取り外すこともできる。
したがって、所望箇所のメンテナンス作業を簡単且つ容
易に行うことができるとともに、各箇所のメンテナンス
作業後の再組み付け作業を簡単且つ迅速に行うことがで
きる。 また、走行機体2に立設されたステアリングカバ
ー60の受ブラケット65に、ステアリングポスト7の
下端に一体的に設けた取付ブラケット75を防振機構7
aを介して締着支持したので、機体振動をハンドル5に
直接的に伝えにくくするという効果もある。
ンドルの取付装置に関する。 【0002】 【従来の技術】図1,2を参考のために参照して従来技
術を説明すると、ハンドル5に連結された回動軸50を
内装支持するステアリングポスト7を操縦部5Aに立設
し、上記回動軸50の下端に連結したパワステユニット
8を操作することにより操向操作を行なうトラクタにお
いては、ステアリングポスト7とパワステユニット8と
を一体的に連結した状態で、このパワステユニット8を
走行機体に固定するとともに、ステアリングポスト7を
ボンネット等の上部フレーム部に取付けることによりハ
ンドルを固定支持している。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のハ
ンドル取付装置はステアリングポスト7をパワステユニ
ット8に直接的に連結した状態で走行機体にその上下部
に直付け状に取付けていることから、ステアリングポス
ト7とパワステユニット8とを分解して行なうメンテナ
ンス作業等を行い難い欠点があるとともに、機体振動を
ハンドル5に直接的に伝え易い等の欠点がある。 【0004】 【課題を解決するための手段】上記従来の欠点を解決す
るための本発明のトラクタのハンドル取付装置は、ハン
ドル5に連結された回動軸50を内装支架するステアリ
ングポスト7を操縦部5Aに立設し、上記回動軸50の
下端に接続させるパワステユニット8を操作することに
より操向操作を行なうトラクタにおいて、前記ステアリ
ングポスト7の下端に取付ブラケット75を一体的に設
けるとともに、走行機体2から着脱可能に立設されたス
テアリングカバー60を平面視で後方側が開放されたコ
字状に形成し、その内部に後傾状となる一対の受ブラケ
ット65を内方に向けて対向突出し、この受ブラケット
65上に上記ステアリングポスト7の取付ブラケット7
5を防振機構7aを介して着脱可能に締着支持してい
る。 【0005】そして、上記ステアリングポスト7の取付
ブラケット75の下面にパワステユニット8をボルトに
よって着脱可能に取付けるように構成している。 【0006】 【発明の実施の形態】1はトラクタであって、前輪2a
及び後輪2bを有する走行機体2上に、前方からエンジ
ン3をボンネット部4で覆って搭載するとともに、その
後部にハンドル5及び運転席5a等からなる操縦部5A
を設置し、機体フレーム2の後部には適宜な作業機(図
示せず)を装着可能とする作業機取付部20を設けて構
成している。 【0007】上記ボンネット部4はエンジン3の上方を
直接的に覆うボンネット4a、及びこのボンネット4a
の下方でその外側面形状に沿ってエンジン3の両側面等
を覆うように形成された左右一対のサイドカバー4b,
エンジン3の前方を覆うフロントグリル4e,並びにこ
れらボンネット4a,サイドカバー4bの後部に連続す
るように配置され操縦部5Aの前方で操縦パネル面4d
を形成している後部ボンネット4c等から構成されてい
る。 【0008】そして上記前輪2aを後述するパワステア
リング機構を介して、左右に回向操作し機体の操向操作
を行なうハンドル5は、図2〜4に示すようなハンドル
取付装置6によって走行機体2上に立設状態で支持され
ている。即ち、このハンドル取付装置6は、走行機体2
の中央部に設置されたクラッチハウジングケース21上
に取付ボルト22によって着脱可能に立設したステアリ
ングカバー(取付枠)60内に、ハンドル5を止着した
回動軸50を回転可能に内装支持するステアリングポス
ト7と、上記回転軸50の下端に係脱可能に接続されて
油圧バルブ80を切換作動することにより油圧によって
前輪2aを操向作動させるパワステユニット8とを、夫
々着脱可能とするように取付けて、両者をステアリング
カバー60を介して安定よく支持しており、この構成に
よってその組付け及びメンテナンス作業時の分解、点検
等を行ない易くしている。 【0009】上記ステアリングカバー60は、前面壁6
1の両側に左右の側壁62,62を平面視でコ状断面と
なるように形成したコラム体としており、上記両側壁6
2,62の内面に内方に向けて広巾で平坦な面を有する
受ブラケット65,65をハンドル5の後退角を形成す
るように後傾状に突設し、そして上端部には前記ステア
リングポスト7の中途部から突設させた取付腕70を図
4に示す防振機構7aを介して取付けボルト71によっ
て取付けている。 【0010】また、ステアリングポスト7の下端には左
右に受ブラケット65への取付孔7bを有するとともに
内方にパワステユニット8の取付孔7c(図3)を穿設
した広巾で平坦な面を有する取付ブラケット75を固着
しており、この取付ブラケット75を前記受ブラケット
65上に載置した状態で防振機構7aを介して取付ボル
ト71によって着脱可能に締着支持する。 【0011】そして上記の支持状態において下方から回
動軸50下端の係合凸部50aと油圧バルブ80上端に
形成した係合凹部80aとを係合させながら、取付ブラ
ケット75の取付孔7cに取付ボルト71により取付固
定する。なお、上記防振機構7aは取付ブラケット75
並びに取付腕70を上下から挟持した状態で取付ボルト
71を嵌挿し防振支持する防振ゴム7dを用いている。 【0012】81,82は図示しない油圧ポンプ及びパ
ワステ作動装置等と接続される油圧ホースであり、パワ
ステユニット8に着脱可能にネジ着されている。以上の
ように構成したので、ハンドル5は断面コ字状に形成さ
れたコラム状のステアリングカバー60内に配置され、
そして一対の受ブラケット65を介して安定よく後傾し
た姿勢に取付け支持され、更にパワステユニット8はス
テアリングポスト7の下端に固着した取付ブラケット7
5に位置決め支持される。 【0013】また、この部分のメンテナンス作業を要す
る際に、ステアリングカバー60から開放された後方側
から取付ブラケット75を容易に外すことができ、ハン
ドル5とパワステユニット8とを一体的に取外すことが
でき、更にパワステユニット8のみを単独に外すことも
できる。また、取付ボルト22を緩めステアリングカバ
ー60をクラッチハウジングケース21より外すことに
よりハンドル取付装置6を一体的に機体2(22)から
取外すことができるので、所望個所のメンテナンス作業
を簡単且つ容易に行なうことができる。またこの作業後
の再組付け作業は、ステアリングカバー60内の受ブラ
ケット65を位置決めの際のガイドにして簡単且つ迅速
に行なうことができる。 【0014】 【発明の効果】以上のように構成された本発明のトラク
タのハンドル取付装置においては、長さを短くした状態
のステアリングポスト7と後傾した姿勢のハンドル5
を、安定良く取り付け支持することができるとともに、
装置の組付けを簡単に行なうことができる。また、走行
機体2に着脱可能に立設されたステアリングカバー60
を取り外すことによって、ハンドル5とパワステユニッ
ト8をステアリングカバー60とともに一体的に走行機
体2から容易に取り外すことができる。また、平面視で
後方側が開放されたコ字状に形成されたステアリングカ
バー60の内部に設けた対向突出した一対の後傾状の受
ブラケット65上に、ステアリングポスト7の下端に一
体的に設けた取付ブラケット75を着脱可能に締着支持
するとともに、上記取付ブラケット75の下面にパワス
テユニット8をボルトによって着脱可能に取付けたの
で、受ブラケット65から取付ブラケット75を取り外
すことによってハンドル5とパワステユニット8とを一
体的に容易に取り外すこともでき、更に受ブラケット6
5に締着された状態の取付ブラケット75からパワステ
ユニット8のみを単独に容易に取り外すこともできる。
したがって、所望箇所のメンテナンス作業を簡単且つ容
易に行うことができるとともに、各箇所のメンテナンス
作業後の再組み付け作業を簡単且つ迅速に行うことがで
きる。 また、走行機体2に立設されたステアリングカバ
ー60の受ブラケット65に、ステアリングポスト7の
下端に一体的に設けた取付ブラケット75を防振機構7
aを介して締着支持したので、機体振動をハンドル5に
直接的に伝えにくくするという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】トラクタの側面図である。
【図2】本発明のハンドル取付装置の要部を示す断面図
である。 【図3】図2の背面図である。 【図4】防振機構の側断面図である。 【符合の説明】 2 走行機体 4 ボンネッ
ト 5 ハンドル 50 回動軸 6 ハンドル取付装置 60 ステアリ
ングカバー 65 受ブラケット 7 ステア
リングポスト 75 取付ブラケット 8 パワス
テユニット
である。 【図3】図2の背面図である。 【図4】防振機構の側断面図である。 【符合の説明】 2 走行機体 4 ボンネッ
ト 5 ハンドル 50 回動軸 6 ハンドル取付装置 60 ステアリ
ングカバー 65 受ブラケット 7 ステア
リングポスト 75 取付ブラケット 8 パワス
テユニット
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 平4−254256(JP,A)
特開 平5−50923(JP,A)
実開 昭56−46469(JP,U)
実開 昭57−161575(JP,U)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
B62D 1/00 - 1/28
B62D 5/06 - 5/09
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 ハンドル5に連結された回動軸50を内
装支架するステアリングポスト7を操縦部5Aに立設
し、上記回動軸50の下端に接続させるパワステユニッ
ト8を操作することにより操向操作を行なうトラクタに
おいて、 前記ステアリングポスト7の下端に取付ブラケット75
を一体的に設けるとともに、走行機体2から着脱可能に
立設されたステアリングカバー60を平面視で後方側が
開放されたコ字状に形成し、その内部に後傾状となる一
対の受ブラケット65を内方に向けて対向突出し、この
受ブラケット65上に上記ステアリングポスト7の取付
ブラケット75を防振機構7aを介して着脱可能に締着
支持し、更に上記取付ブラケット75の下面にパワステ
ユニット8をボルトによって着脱可能に取付けるように
構成したトラクタのハンドル取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20006995A JP3383131B2 (ja) | 1995-08-04 | 1995-08-04 | トラクタのハンドル取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20006995A JP3383131B2 (ja) | 1995-08-04 | 1995-08-04 | トラクタのハンドル取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0939803A JPH0939803A (ja) | 1997-02-10 |
JP3383131B2 true JP3383131B2 (ja) | 2003-03-04 |
Family
ID=16418333
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20006995A Expired - Fee Related JP3383131B2 (ja) | 1995-08-04 | 1995-08-04 | トラクタのハンドル取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3383131B2 (ja) |
-
1995
- 1995-08-04 JP JP20006995A patent/JP3383131B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0939803A (ja) | 1997-02-10 |
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Date | Code | Title | Description |
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