JP3375026B2 - 作業車両のステップ構造 - Google Patents

作業車両のステップ構造

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明はトラクター等の作業車
両における運転席のステップの機体フレーム側への取付
構造に関する。 【0002】 【従来の技術】従来トラクター等の作業車両には、作業
車両を運転する際にオペレータが座るための運転席が設
けられており、該運転席前方には運転に必要なスイッ
チ,メーター類等が備えられた操作パネルが設けられて
いる。そして運転席と操作パネルとの間の床面を構成す
るステップが、操作パネルと一体又は別体で機体フレー
ム側に固定されて設けられており、特に操作パネルとス
テップが別体である場合のステップは、機体フレーム側
に設けられた支持部材に操作パネルの下端とともじめさ
れて固定されていた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】一般にステップ下方又
は操作パネル下方にはトラクターの駆動力伝動機構や電
装機構等が配設されており、これらの整備を行うために
はステップ又は操作パネルを機体フレーム側から取り外
す必要がある。しかしステップと操作パネルが一体とな
っているものは、どちらか一方(ステップ又は操作パネ
ル)を外せば整備できる場合でも常に両方を外す必要が
あり、操作パネル側に電装関係の配線コード等が備えら
れているため、配線等が邪魔になる等により整備作業が
困難で、不必要な着脱開閉は特に作業性が悪いという問
題点があった。またステップと操作パネルが別体で且つ
ともじめの状態で機体フレーム側に固定されている場合
も、重なり合ったステップと操作パネルのうち下側のも
のを外すときに、同時に上側のものも外す必要があり、
不必要な着脱開閉が作業性の悪化を招いていた。 【0004】 【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めの本発明の作業車両のステップ構造は、運転席6の前
方に操作パネル7を、該操作パネル7の下端9を機体フ
レーム1側に取り付けて設けるとともに、運転席6のス
テップ8を上記操作パネル下端9から運転席6側に延出
して設けたものにおいて、前記運転席6の左右側方に配
設されたリヤフェンダー4前方の機体フレーム1側に、
クッションゴム12を介して左右方向に亙る広幅な支持
部材11を固定して設け、該支持部材11にステップ取
付け用のステップ支持部材17を後方に突出させて設
け、前記支持部材11の広幅面に操作パネル下端9を取
り付けるとともに、前記支持部材11の操作パネル下端
9取付部分とは別位置となるステップ支持部材17に、
上記ステップ8の操作パネル7側端部を、操作パネル
下端9と重複することなく取り付け、上記ステップ支持
部材17とステップ8との間には、後端部がステップ支
持部材17の後方に突出し、ステップ8の裏面に接して
ステップ8を支持し、前端がステップ8の前端とともに
ステップ支持部材17に取り付けられるステップ補強部
材18を、ステップ8と一体的に設けたことを特徴とし
ている。 【0005】 【作用】上記機構により、ステップ8と操作パネル7を
機体フレーム1側に取り付ける支持部材11が広幅であ
るため、ステップ8と操作パネル7が安定した状態で機
体フレーム1側に取り付けられる。またステップ8と操
作パネル7はそれぞれ独立した支持部材との取付部分を
持つとともに、ステップ8の操作パネル7側の端部と操
作パネル7の下端9が互いに重複することなく取り付け
られているため、ステップ8と操作パネル7を機体フレ
ーム1側から独立して取り外すことができる。 【0006】 【実施例】以下に本発明を応用したトラクターの実施例
について説明する。図1にトラクターの全体側面図を示
す。機体フレーム1が前輪2及び後輪3によって支持さ
れており、該前輪2上方にはエンジン(図示しない)が
搭載されている。一方左右の後輪3はそれぞれリヤフェ
ンダー4によって覆われており、該左右のリヤフェンダ
ー4間に運転席6が、また該運転席6の前方にはトラク
ターを操作するために必要な各種スイッチ類及びメータ
ー類等が備えられた操作パネル7が設けられている。ま
た図1〜図3に示されるように上記運転席6の下方であ
って、運転席6と操作パネル7との間には床面を構成す
るステップ8が設けられている。そして従来と同様に、
オペレータが運転席6に座わり、ステップ8に足を置
き、操作パネル7の操作を行いながらトラクターを走行
させる構造になっている。なお運転席6の下方には後述
する図4,図5に示されるように、トランスミッション
15が備えられているとともに、運転席6の下方の前面
(トランスミッション15の前方)がカバー5によって
覆われている。 【0007】次にステップ8及び操作パネル7の機体フ
レーム1側への取付構造について詳細に説明する。まず
操作パネル7の構造について説明する。操作パネル7は
図1〜図3に示されるように上端側にメーター、スイッ
チ類等が備えられた操作部7aが設けられている一方、
下端部は平面に広がり前端及び後端に取付孔9a,9b
を備えた操作パネル取付プレート9を形成している。ま
た前記左右のリヤフェンダー4の前方における機体フレ
ーム1側には、2段に凸状に滑らかに屈曲し、ある程度
の幅を有した支持プレート11が、凸側を上方に向けク
ッションゴム12を介して左右方向に固定されている。 【0008】そして該支持プレート11の頂部上面11
aに上記操作パネル取付プレート9の後端側が取付孔9
bを通してボルト13等により着脱自在に固定されてい
る。このとき操作パネル取付プレート9の後端位置と支
持プレート11の後端位置はほぼ一致している。また操
作パネル取付プレート9の前端はクッションゴム14,
ボルト16等を介して機体フレーム1側に固定されてい
る、運転席6等を囲むキャビン構成フレーム10側に着
脱自在に固定されている。上記構造により操作パネル7
は機体フレーム1側に安定よく取り付けられるととも
に、ボルト13,16を外すことにより容易に機体フレ
ーム1側から取り外すことができる。また支持プレート
11の頂部下面11bの左右略中央位置には後方に向か
って前後方向にある程度の幅を持つプレート状のステッ
プ支持部材17が一体的に固定されている。 【0009】次にステップ8の構造について説明する。
ステップ8は1枚の板材で形成されており、前後方向の
中央より後方寄りで階段状に屈曲して強度を増加してい
るとともに、後端が上記運転席6下方のカバー5に沿っ
て屈曲している。またステップ8下面の前方側には凹状
に屈曲したステップ補強部材18が左右方向に一体的に
固定されている。そしてステップ8の前端及び後端にそ
れぞれ取付孔8a,8bが設けられており、特に前端側
の取付孔8aはステップ補強部材18の前端部分も貫通
している。 【0010】そしてステップ8の前端がステップ支持部
材17に、取付孔8aを通してボルト19等によって着
脱自在に固定されている。このときステップ8の前端位
置と支持プレート11の後端位置がほぼ一致していると
ともに、取付孔8aと取付孔9bが前後方向にほぼ並設
されている。なおステップ8の前端と操作パネル取付プ
レート9の後端は重複しない。またステップ8の後端は
運転席6下方のカバー5側にボルト21等を介して着脱
自在に固定されている。つまりステップ8は操作パネル
取付プレート9の後端から運転席6下方のカバー5まで
操作パネル取付プレート9と一切重複することなく連続
して機体フレーム1側に着脱自在に固定されている。上
記構造によりステップ8は支持プレート11と一体であ
るステップ支持部材17を介して機体フレーム1側に安
定よく取り付けられるとともに、ボルト19,21を外
すことにより容易に機体フレーム1側から取り外すこと
ができる。 【0011】一方ステップ8及び操作パネル取付プレー
ト9はオペレータの踏板としての機能及び操作パネル7
の取付けとしての機能以外に、機体フレーム1側に支持
された電装、油圧、エンジン側からトランスミッション
15側への伝動機構等の一部の上方を覆うカバーとして
も機能している。つまりステップ8及び操作パネル取付
プレート9下方の前記機構の整備作業等を行うために、
ステップ8や操作パネル取付プレート9(操作パネル
7)を機体フレーム1側から取り外す場合がある。 【0012】このときステップ8と操作パネル取付プレ
ート9は、上記のように重複することなく且つ独立した
取付部(ステップ8側がボルト19,21、操作パネル
取付プレート9側がボルト13,16)で機体フレーム
1側に固定されているため、それぞれ単独で機体フレー
ム1側から取り外すことができる。このためステップ8
下方の機構を整備する際は、ステップ8のみを取り外す
ことができ、操作パネル7内の配線等に邪魔されること
なく容易に整備を行うことができ、整備性が向上する。 【0013】また操作パネル7下方の機構又は操作パネ
ル7内の整備を行う際は、操作パネル7(操作パネル取
付プレート9)を機体フレーム1側から取り外すが、こ
の場合も上記同様に操作パネル取付プレート9をステッ
プ8とは別に機体フレーム1側から単独で取り外すこと
ができる。このため整備に必要な最少の部品(操作パネ
ル7)を最小の大きさ(操作パネル取付プレート9の大
きさ)でコンパクトに取り外すことができるので、取り
外し作業が容易になり、整備性も向上する。 【0014】次に副変速レバー31の支持構造について
図4〜図6に従って説明する。前述のように運転席6下
方にはトランスミッション15が備えられており、該ト
ランスミッション15内の副変速ギヤが運転席6側方に
突出した副変速レバー31によって切り換えられる構造
になっている。副変速レバー31は、前後方向に設けら
れ前端にリンクアーム32が一体的に固定された副変速
シャフト33の後端側に取付具34及び支点軸36を介
して前後揺動自在に支持されており、該副変速シャフト
33が、板金の溶接物でありトランスミッション15側
に固定されたブラケット37に左右方向に回転自在に支
持されている。つまり副変速レバー31は支点軸36を
中心に前後揺動自在に、副変速シャフト33を中心に左
右揺動自在にトランスミッション15側に支持されてい
る。 【0015】一方ブラケット37は、リンクアーム38
と副変速レバー31を前後揺動させたときに一体的に動
作する副変速アーム39とが一体的に固定されているシ
ャフト41も支点軸36と同心に回転自在に支持してい
る。上記機構により、副変速レバー31を前後揺動する
ことによってリンクアーム38が、また副変速レバー3
1を左右揺動することによって副変速シャフト33と一
体的にリンクアーム32がそれぞれ揺動して副変速ギヤ
が切り換えられる。 【0016】副変速レバー31は上記のように支持され
ており、このとき副変速シャフト33とリンクアーム3
2が一体化されていること、及び副変速アーム39とリ
ンクアーム38が一体化されていることから、従来より
部品点数が減少し、コスト的に有利となるだけでなく副
変速レバー31の支持部分をコンパクトに構成すること
ができる。またブラケット37を従来の鋳鉄製から板金
の溶接物に変更しており、コスト的にさらに有利になっ
ている。 【0017】また図7,図8に示されるように、本実施
例のトラクターは運転席6の後方を覆うCAB後方カバ
ー46側に、ブラケット47及びナンバー取付プレート
48を介してナンバープレート45が取り付けられてお
り、次にその取り付け構造について詳細に説明する。図
7〜図9に示されるように上記ブラケット47は下方が
開放したコ字状断面を有しており、一方の端部が閉塞し
てナット49が設けられている。そしてブラケット47
は該ナット49を介してCAB後方カバー46にボルト
51等を用いて取り付けられている。また上記ブラケッ
ト47の他方の端部側には側面視でL字形をなす取付部
材52がブラケット47内部側に固定されており、該取
付部材52にはナット53が設けられている。 【0018】一方ナンバー取付プレート48の正面に
は、側面視でL字形をなす固定部材54が取り付けられ
た固定部材支持板56が固定されており、該固定部材5
4は固定部材支持板56によってナンバー取付プレート
48の正面から所定距離だけ離れた状態でナンバー取付
プレート48に一体的に固定されている。また固定部材
54にはボルト57が取り付けられており、ナンバー取
付プレート48の該ボルト57に対応する位置には孔5
8が空けられている。 【0019】そして上記固定部材54と取付部材52
を、固定部材54のボルト57と取付部材52のナット
53によって固定することで、ナンバー取付プレート4
8がブラケット47を介してCAB後方カバー46に取
り付けられる。またナンバー取付プレート48の上端部
はボルト59等で機体側に固定されナンバー取付プレー
ト48の振れを防止する。このとき固定部材支持板56
はブラケット47の開放している下面を完全に閉塞す
る。なお固定部材54と取付部材52の固定作業はナン
バー取付プレート48の孔58を通して行う。 【0020】そして以上のように機体側に取り付けられ
たナンバー取付プレート48にナンバープレート45を
ボルト61等で固定し、該ボルト61を封印しトラクタ
ーにナンバープレート45が取り付けられる。 【0021】以上のようにナンバープレート45が取り
付けられるため、ナンバープレート45がオペレータの
後方視界内に存在せず、オペレータの後方視界が良くな
る。また上記構造によりブラケット47とCAB後方カ
バー46の取り付け部分(ナット49)が、ナンバー取
付プレート48をブラケット47に取り付けることで、
ナンバー取付プレート48及び固定部材支持板56によ
って隠され、さらにナンバー取付プレート48とブラケ
ット47の取り付け部分(ボルト57)が、ナンバー取
付プレート48にナンバープレート45を取り付けるこ
とで、ナンバープレート45によって隠される。このた
めナンバープレート45の封印を強引に外さない限りナ
ンバープレート45をトラクターの機体側から外すこと
ができず、トラクターの盗難が防止される。 【0022】また従来はナンバープレート45の取り付
け部分を容易に取り外せなくするために溶接していた。
しかし本実施例では溶接の必要がないため組み立て作業
が容易となる。また従来のように溶接を行うと分解作業
が困難であったが、本実施例ではボルト締めであるため
分解作業を容易に行うことができる。なおブラケット4
7及びブラケット47に設けられた取付部材52にはナ
ット49,53が設けられているが、ナット49,53
の代わりにタップを立ててもよい。 【0023】 【発明の効果】以上のように構成される本発明によれ
ば、ステップと操作パネルが別体となっているととも
に、広幅な支持部材を介して機体フレーム側に重複する
ことなく取り付けられているので、ステップと操作パネ
ルを安定よく支持することができるばかりでなく、それ
ぞれ独立して取り外すことができる。これによりステッ
プの下方の整備作業時に、操作パネルを外すことなくス
テップを取り外すことができ、整備性が向上するという
効果がある。
【図面の簡単な説明】 【図1】トラクターの側面図である。 【図2】ステップ部の平面図である。 【図3】図2のA−A断面図である。 【図4】トランスミッション部の側面図である。 【図5】トランスミッション部の正面図である。 【図6】副変速レバー支持部分のB−B断面図である。 【図7】ナンバープレート部分の側面図である。 【図8】ナンバープレート部分の背面図である。 【図9】ナンバープレートの取付部分の分解断面図であ
る。 【符号の説明】 1 機体フレーム 4 リヤフェンダー 6 運転席 7 操作パネル 8 ステップ 9 操作パネル取付プレート(操作パネル下端) 11 支持プレート(支持部材)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−50079(JP,A) 特開 平2−220982(JP,A) 特開 平6−286526(JP,A) 特開 平4−364633(JP,A) 実開 平4−11188(JP,U) 実開 昭62−13723(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01B 51/02 B62D 25/22 B62D 49/00

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 運転席(6)の前方に操作パネル(7)
    を、該操作パネル(7)の下端(9)を機体フレーム
    (1)側に取り付けて設けるとともに、運転席(6)の
    ステップ(8)を上記操作パネル下端(9)から運転席
    (6)側に延出して設けたものにおいて、前記運転席
    (6)の左右側方に配設されたリヤフェンダー(4)前
    方の機体フレーム(1)側に、クッションゴム(12)
    を介して左右方向に亙る広幅な支持部材(11)を固定
    して設け、該支持部材(11)にステップ取付け用のス
    テップ支持部材(17)を後方に突出させて設け、前記
    支持部材(11)の広幅面に操作パネル下端(9)を取
    り付けるとともに、前記支持部材(11)の操作パネル
    下端(9)取付部分とは別位置となるステップ支持部材
    (17)に、上記ステップ(8)の操作パネル(7)側
    端部を、操作パネル下端(9)と重複することなく取
    り付け、上記ステップ支持部材(17)とステップ
    (8)との間には、後端部がステップ支持部材(17)
    の後方に突出し、ステップ(8)の裏面に接してステッ
    プ(8)を支持し、前端がステップ(8)の前端ととも
    にステップ支持部材(17)に取り付けられるステップ
    補強部材(18)を、ステップ(8)と一体的に設けた
    作業車両のステップ構造。
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