JP3366543B2 - トラクタのガードフレーム支持部構造 - Google Patents

トラクタのガードフレーム支持部構造

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JP3366543B2 JP02242997A JP2242997A JP3366543B2 JP 3366543 B2 JP3366543 B2 JP 3366543B2 JP 02242997 A JP02242997 A JP 02242997A JP 2242997 A JP2242997 A JP 2242997A JP 3366543 B2 JP3366543 B2 JP 3366543B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トラクタのガード
フレーム支持部構造に係り、詳しくは、力の分散化によ
り、ミッションケースとの連結部の構造を簡素化しなが
ら、強度十分に支持できるという合理化技術に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】トラクタにおけるガードフレームの支持
構造としては、特開平8‐238999号公報で示され
たものが知られている。すなわち、後輪用フェンダ部分
にガードフレーム装着部を備えた左右一対の支持フレー
ム(符号8)を設け、そのフレーム下部をミッションケ
ース後部の側面箇所に取付けるとともに、支持フレーム
どうしを上部補強プレートと、シリンダケースにボルト
止めされる中間補強プレートとによって補強連結してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】つまり、上記従来技術
のものでは、単に支持フレーム下部のみを連結するので
はなく、補強プレートを用いることによってミッション
ケースとの連結強度、及び支持フレームどうしの連結強
度を補強するといった具合に、強度十分に支持させる工
夫がなされている。つまり、支持フレームとミッション
ケースとは、ケース後部において、下部の左右に間隔を
隔てた2箇所、及び上部の左右中央部1箇所とで連結さ
れており、前後方向視では支持フレームの全長に対する
連結部間のスパンが比較的広く、左右方向の支持強度が
確保し易いものである。
【0004】しかしながら、左右方向視では支持フレー
ムの全長に対する連結部間の上下スパンが比較的短いの
で、前後方向の支持強度が確保し難い面があった。その
ため、ガードフレームに過大な前後向きの力が作用した
場合のケース取付部での高い応力に対処するため、多数
のボルトを使った広い接触面積を有した取付板を用いる
等、その取付け手段が複雑で取付け手間を要するもので
あった。
【0005】本発明の目的は、支持フレームの機体への
取付けを工夫することにより、左右方向にも前後方向に
も十分な強度を備えたガードフレーム支持部構造を提供
する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
〔構成〕 第1発明は、トラクタのガードフレーム支持部構造にお
いて、上部にガードフレーム装着部が備えられた左右一
対の支持フレームをミッションケース後部に取付け、こ
れら両支持フレーム夫々に、機体に支持される補助フレ
ームを前方に延びる状態で取付けるとともに、これら
右の補助フレームの前端部どうしを連結する前後方向視
において門型の連結部材と、この連結部材よりも後方側
で左右の補助フレームどうしをステップフロア近くの高
さ位置において連結するステップ枠とで形成される前部
連結枠体を設けてあることを特徴とする。
【0007】第2発明は、第1発明において、ステップ
枠を、その下方に配置されたミッションケースとの干渉
を避けるべく、その左右中央部が上方に盛り上がった形
状に形成してあることを特徴とする。
【0008】第3発明は、第1又は2発明において、
テップ枠の左右中央部に、ステアリング軸を支承するた
めの取付けステーを連結固定してあることを特徴とす
る。
【0009】第4発明は、第3発明において、連結部材
の頂部の左右中央部と、取付けステーの上端部とを連結
固定してあることを特徴とする。
【0010】〔作用〕 請求項1の構成では、支持フレームに、これから前方に
向けて延びる状態の補助フレームを取付けてあり、その
補助フレームを機体に支持してあるから、支持フレーム
下部のミッションケースへの取付部と、補助フレームの
機体支持部との前後スパンを無理無く広いものにするこ
とができ、支持フレームの前後方向での支持強度を十部
に確保することが可能になる。しかも、左右の補助フレ
ームどうしを連結してあるから、補助フレームとしての
剛性が上がり、その結果、左右の支持フレームどうしの
相対捩じれ剛性が向上するようにもなる。
【0011】そして、補助フレーム前部どうしを連結す
る部材を、位置的にみて運転部の前部に相当させること
ができるので、その連結部材を門型に起立したものにす
ることで、計器類等を配置するフロントパネルや、ハン
ドル支持部等のフレームとして活用することが可能にな
る。
【0012】請求項2の構成においては、ステップ枠
を、その下方に配置されたミッションケースとの干渉を
避けるべく、その左右中央部が上方に盛り上がった形状
に形成してあるから、ステップ枠の左右中央部がミッシ
ョンケースと干渉することがないようにしながら、左右
中央部以外の位置を低くすることができる。
【0013】請求項3の構成によれば、強度部材である
前記門型起立状の連結部材を利用して、ステアリング軸
支承用の取付けステーを支持させることが可能になる。
つまり、左右の補助フレームの連結構造を利用して、ス
テアリング軸支承用の専用のフレームを省略することが
できる。
【0014】請求項4の構成によれば、連結部材の頂部
の左右中央部と、取付けステーの上端部とを連結固定し
てあるので、前後方向視で門型で、かつ、燃料タンク支
持機能を有する連結部材と、左右の補助フレームどうし
を連結するステップ枠とが取付ステーを介して連結され
るようになる。
【0015】 〔効果〕 請求項1〜4のいずれに記載されたガードフレーム支持
構造でも、相対連結される左右の補助フレームを追加す
ることにより、支持フレームの前後方向での支持強度、
及び相対捩じれ剛性を補強して、支持強度に優れたもの
にできたとともに、補助フレーム前部どうしを連結する
部材を強度改善だけでなく、フロントパネルやハンドル
支持部等の運転部の構成要素を支持するフレームとして
も活用できるようになった。
【0016】請求項3に記載のガードフレーム支持構造
では、左右の補助フレームの連結構造を利用して、ステ
アリング軸支承用の専用フレームを省略できる経済的な
ものにできた。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1にトラクタが示され、1は
駆動可能な操向前輪、2は駆動後輪、3はエンジン、4
は前車軸フレーム、Mはミッションケース、5は運転
部、6はロプス(ガードフレーム)、7は昇降リンク機
構、8は後輪用フェンダーである。ミッションケースM
は、その後部に後車軸ケース9,9を有し、かつ、前端
がエンジン3に直結された機体フレーム兼用型のもので
あり、ステップフロア10の高さを低くするために、ケ
ース中間部の上面が、エンジンに直結されるケース前部
の上面よりも低くなるように構成されている。
【0018】次に、ロプス6の支持フレーム構造につい
て説明する。
【0019】図2〜図5に示すように、正面視門型のロ
プス6は、左右一対の支持フレーム12,12の上部に
横支点P回りで揺動可能に支持されており、起立した作
用姿勢と、後方に倒した収納姿勢とに姿勢切換え自在で
ある。支持フレーム12の下端に固着された支持プレー
ト13と、ミッションケースM左右の後車軸ケース9に
ボルト止めされた取付プレート14とを、防振ゴム15
を介して連結してあるとともに、左右の支持フレーム1
2,12の上部どうしを上部連結バー16で連結してあ
る。
【0020】各支持プレート13前端の下向き折曲げ部
13aには、ミッションケースMの両脇において前方に
延出された補助フレーム17がボルト連結され、これら
左右の補助フレーム17,17の前部に、これらを連結
する左右向きのチャンネル材で成るステップ枠18を固
着してあるとともに、そのステップ枠18の左右に、側
面視略L字形状の前端フレーム19,19を固着してあ
る。
【0021】前端フレーム19は、ステップ枠18に固
着される水平部19Aと、後述する起立フレーム20を
ボルト連結する縦向き部19Bとから構成されており、
水平部19Aは、ミッションケースM側面にボルト止め
された支持プレート21に、防振ゴム15を介して載置
連結してある。又、左右の縦向き部19B,19Bに
は、前後方向視で門型となる板金製の起立フレーム(請
求項における連結部材の一例)20をボルト連結して
あり、かつ、起立フレーム20頂部の左右中央部と、前
述したステップ枠18の左右中央部とに亘って、パイプ
材で成るハンドルサポート(請求項における取付けス
テーの一例)22をボルト連結によって架設してある。
【0022】図4、図6に示すように、防振系側の起立
フレーム20の直前位置に、これと同様な門型形状のパ
イプフレーム23をミッションケースMの左右側面にボ
ルト連結してある。パイプフレーム23の下部どうしを
連結する架設ステー23Aから延出される一対の取付ス
テー23aも、ミッションケースMのフランジ部分にボ
ルト連結してあるとともに、パイプフレーム23上部の
左右に取付ブラケット23bを固着してある。
【0023】燃料タンク24は、その底部を架設ステー
23Aに載付けるとともに、溶接フランジ24aの上部
と取付ブラケット23bとをボルト連結してあり、起立
フレーム20上部と取付ブラケット23bとはクッショ
ンゴム41を介してボルト連結してある。つまり、燃料
タンク24は固定系にしっかり吊り下げ固定しながら
も、クッションゴム41の存在によって防振機能が発揮
される状態としてあり、かつ、起立フレーム20の支持
強度を、パイプフレーム23によって補強してある。
【0024】ハンドルサポート22の上部に固着された
支持ブラケット25に、ステアリング軸26を支承する
ための取付けステー27が防振ゴム28を介して防振支
持してある。すなわち、操向ハンドル29を備えた上部
軸26aを支承する軸受け部材30を、横支点Zでチル
ト可能に取付けステー27に枢支するとともに、左側の
枢支板27Aに上部にチルト咬合部27aを形成してあ
る。尚、ハンドルサポート22の下端が連結される前記
ステップ枠18は、ミッションケースMとの干渉を避け
るために、その左右中央部が上方に盛り上がった形状に
してある。
【0025】一方、図2、図3、図5に示すように、左
右の支持フレーム12,12の下部どうしをステー12
aを介して下部連結バー31で連結し、その下部連結バ
ー31に板金製の後輪用フェンダ8をボルト止めしてあ
る。又、補助フレーム17の前後方向で中間部に固着さ
れたステー17aにも後輪用フェンダ8をボルト止めし
てあり、後輪フェンダ8が支持フレーム12と補助フレ
ーム17とを架設連結する強度部材になっている。
【0026】図3に示すように、取付プレート14前部
の上面には、上面が支持プレート13下面に近接した角
材33を取付けてある。つまり、角材33が、支持フレ
ーム12のミッションケースMに対する上下及び前後の
変位量を所定量以下に規制する機械式ストッパーとし
て、両支持フレーム12に対する防振支持部に設けられ
ている。
【0027】尚、図7に示すように、各支持プレート1
3の左右方向外側に下向きのサイド折り曲げ部13b
を、その内面が取付プレート14の外側端14aの近傍
に位置する状態で形成し、これらサイド折り曲げ部13
bと外側端14aとの接当により、左右方向の移動規制
を行うようにしても良い。
【0028】次に、支持フレーム12のロプス6取付構
造について説明する。図8、図9に示すように、ロプス
6の下端に固着された揺動体6Aを、支持フレーム12
上端にボルト連結された後向きコ字状のステー34内に
横支点Pで枢支してあるとともに、ステー34の内側に
固定された支持ブロック35に前後支点Xで回動可能に
操作レバー36を支承してある。
【0029】棒材をL字状に屈曲して成る操作レバー3
6の直線部には、ストッパーブロック37が固着される
とともに、支持ブロック35の前側には、スナップリン
グ40とワッシャ38を介して巻きバネ39を介装して
ある。ストッパーブロック37の左右幅は丁度ステー3
4の左右幅に丁度内嵌合する寸法に設定してある。そし
て、ステー34の前壁34aには、ワッシャ38挿通用
の孔34hを形成してある。
【0030】つまり、操作レバー36を上向きにしてス
トッパーブロック37をステー34内に嵌め入れた図8
(イ)の状態では、揺動体6Aの第1受け面6aがスト
ッパーブロック37に接当するとともに、ストッパーブ
ロック37と支え部材42とが接当して、ロプス6の起
立した作用姿勢を維持している。このとき、巻きバネ3
9は支持ブロック35とワッシャ38とを互いに離間す
る方向に付勢しており、操作レバー36の起立状態を自
己維持する。
【0031】そして、巻きバネ39の付勢力に抗して操
作レバー36を後方側に引き抜き移動してから横に90
度回し操作して、図8(ロ)に示すように、ストッパー
ブロック37が支え部材42の前面に接当して止まり、
この状態ではストッパーブロック37と第1受け面6a
との干渉が回避されてロプス6を後方に倒し移動可能と
なっている。ロプス6を倒し移動すると、今度は揺動体
6Aの突出状の第2受け面6bが支持ブロック35の上
面に接当して止まり、ロプス6の収納姿勢が現出され
る。
【0032】操作レバー36は、支持ブロック35のみ
で出退可能、かつ、回動可能に支持されており、巻きバ
ネ39で前方側に付勢されている。従って、ロプス6を
起立させた通常の作用姿勢では、ステー前壁孔34hと
ワッシャ3とがほぼ面位置となっており、従来(先に出
願した特願平8‐184738号)のように、操作レバ
ー直線部がステーから大きく前方突出する構成に比べて
見栄えが改善されている。従って、カバーを設けなくて
も良くなり、その分コストダウンが行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】トラクタの側面図
【図2】ロプスの支持構造を示す背面図
【図3】ロプスの支持構造を示す側面図
【図4】燃料タンクやステアリング軸の支持構造を示す
側面図
【図5】運転部の支持フレーム構造を示す全体斜視図
【図6】起立フレームとパイプフレームとの関係を示す
斜視図
【図7】ロプス支持部の別防振支持構造を示す背面図
【図8】(イ)は起立した作用姿勢、(ロ)は後方に倒
した収納姿勢におけるロプス支持部の構造を示す側面図
【図9】ロプス支持部の背面図
【符号の説明】
6 ガードフレーム 8 後輪用フェンダ 12 支持フレーム 17 補助フレーム18 ステップ枠 20 連結部材22 取付けステー 26 ステアリング軸 33 機械式ストッパー M ミッションケース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−19278(JP,A) 実開 平1−114385(JP,U) 実開 昭64−33482(JP,U) 実開 昭63−53885(JP,U) 実開 昭63−101280(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 25/04 B62D 49/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部にガードフレーム装着部が備えられ
    た左右一対の支持フレームをミッションケース後部に取
    付け、これら両支持フレーム夫々に、機体に支持される
    補助フレームを前方に延びる状態で取付けるとともに、
    これら左右の補助フレームの前端部どうしを連結する前
    後方向視において門型の連結部材と、この連結部材より
    も後方側で左右の前記補助フレームどうしをステップフ
    ロア近くの高さ位置において連結するステップ枠とで形
    成される前部連結枠体を設けてあるトラクタのガードフ
    レーム支持部構造。
  2. 【請求項2】 前記ステップ枠を、その下方に配置され
    たミッションケースとの干渉を避けるべく、その左右中
    央部が上方に盛り上がった形状に形成してある請求項1
    に記載のトラクタのガードフレーム支持部構造。
  3. 【請求項3】 前記ステップ枠の左右中央部に、ステア
    リング軸を支承するための取付けステーを連結固定して
    ある請求項1又は2に記載のトラクタのガードフレーム
    支持部構造。
  4. 【請求項4】 前記連結部材の頂部の左右中央部と、前
    記取付けステーの上端部とを連結固定してある請求項3
    に記載のトラクタのガードフレーム支持部構造。
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