JPH09137472A - バックホウ - Google Patents

バックホウ

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JPH09137472A
JPH09137472A JP29228595A JP29228595A JPH09137472A JP H09137472 A JPH09137472 A JP H09137472A JP 29228595 A JP29228595 A JP 29228595A JP 29228595 A JP29228595 A JP 29228595A JP H09137472 A JPH09137472 A JP H09137472A
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JP
Japan
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post
valves
control
swivel base
hydraulic
Prior art date
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Pending
Application number
JP29228595A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiko Yugawa
勝彦 湯川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 運転座席前方の操縦ポストの上部に配備され
た複数の操作レバーと、操縦ポストの内部に配備された
複数の操作バルブとをリンク機構を介して連係するとと
もに、操縦ポスト下部の左右両側に操作ペダルを配備し
てあるバックホウにおいて、左右ペダルの操作を行い易
くする。 【解決手段】 バルブV1〜V9群を操縦ポスト12下
部の旋回台3内に配置するとともに、操縦ポスト12の
上下方向の中間部に括れ部12aを形成し、操作レバー
13R,13L,14R,14L,15及び操作ペダル
16,17とバルブV1〜V9とを連係する操作リンク
機構Aを操縦ポスト12の括れ部12aの中を通してあ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小型のバックホウ
に関し、詳しくは、運転座席前方の操縦ポストの上部に
配備された複数の操作レバーと、操縦ポストの内部に配
備された複数の操作バルブとをリンク機構を介して連係
するとともに、操縦ポスト下部の左右両側に操作ペダル
を配備してあるバックホウに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のバックホウは、実開平5‐712
56号公報に示されるように、操縦ポストの上部に複数
の操作レバーを配備すると共に、操縦ポスト下部の左右
両側に操作ペダルを配備し、操縦ポストの内部に複数の
油圧制御バルブを並列配備し、前記操作レバーと前記操
作バルブとをリンク機構を介して連係してある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】操縦ポストの内部に油
圧制御バルブを並列配備してあることから、操縦ポスト
が横巾の広いものとなり、また、操縦ポストは上から下
まで同幅に形成された箱型の操縦ポストであるから、操
縦ポスト下部の左右両側に配備された操作ペダルを操作
する場合には、足を開いて操作しなければならず、ペダ
ル操作が行ない難いものとなっている。
【0004】そこで、上記欠点を抑制する手段として、
実開平1‐75174号公報に示されるように、バルブ
群を操縦ポスト内部の上方側に配備して操縦ポスト下部
の横幅を小さくし、左右一対のペダルを近接配備するこ
とが考えられるが、斯る場合には、旋回台の旋回中心に
配設されたロータリジョイントとバルブ群とを接続する
油圧配管が長くなり、また、旋回台から操縦ポスト部分
で油圧配管の曲がりがきつくなり配管接続が行い難くな
る。
【0005】本発明の第1の目的は、配管接続などの不
都合を招くことなく、操縦ポストの横巾を狭くしてペダ
ル操作を行ない易くする点にある。
【0006】本発明の第2の目的は、レバーやバルブ群
の組付け作業の容易化を図る点にある。
【0007】本発明の第3の目的は、バルブ群のメンテ
ナンスの容易化を図る点にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、操縦ポストの上部に複数の操作レバーを配備すると
共に、操縦ポスト下部の左右両側に操作ペダルを配備
し、操縦ポストの内部に複数の油圧制御バルブを並列配
備するとともに、このバルブ群の上部に、前記操作レバ
ー及び操作ペダルと前記バルブとを操作可能に連係する
操作リンク機構を配備してあるバックホウであって、前
記バルブ群を操縦ポスト下部の旋回台内に配置するとと
もに、前記操縦ポストの上下方向の中間部に括れ部を形
成し、前記操作レバー及び操作ペダルと前記バルブとを
連係する操作リンク機構を前記操縦ポストの括れ部の中
を通してある。 〔作用〕バルブ群を旋回台内に配置することによって、
操縦ポスト下部の横幅を、リンク機構配設用の細幅にす
ることができ、つまり、バルブ群配設用の横幅に比して
狭い配設スペースで済むリンク機構配設用の横幅にする
ことができる。また、バルブ群を操縦ポスト下部の旋回
台に配設することによって、バルブ群とロータリジョイ
ントとを接続する油圧配管が短くなり、さらに、配管を
曲げたりすることなく旋回台の下面に沿って配設するこ
とができる。 〔効果〕上記構成の結果、左右一対の操作ペダル同士を
近接配備することができ、ペダルの操作が行い易いもの
となる。また、バルブ群とロータリジョイントとを接続
する油圧配管が短くなるとともに、曲げたりしないでバ
ルブ群とロータリジョイントとを接続することができる
ことから、配管接続が行い易くなる。
【0009】請求項2に記載の本発明は、前記操作レバ
ー群、油圧制御バルブ群、操作リンク機構群を予め操縦
部ポストフレームに取付けてアセンブル状態で旋回台に
取付けてある。 〔作用〕レバー群、油圧制御バルブ群、操作リンク機構
をポストフレームに一体的に組付ける構成であるから、
レバー類をポストフレームに、油圧制御バルブ群を旋回
フレームに別々に組付ける場合に較べて、相互の位置ず
れ等の不具合を防止して精度良く組付けることができ
る。 〔効果〕上記構成の結果、レバー群、油圧制御バルブ
群、操作リンク機構の組付け作業が行い易いものとな
る。
【0010】請求項3に記載の本発明は、ポストフレー
ムに旋回台に載せけ可能なフランジを形成してある。 〔作用〕ポストフレームを旋回台に載せ付けると、ポス
トフレームは旋回台によって下から支えられることとな
るので、例えば、ポストフレームに旋回フレームの内側
面に当て付け可能なブラケットを設けて、そのブラケッ
トと旋回フレームを水平のボルトを介して連結する場合
のように、ポストフレームを人為的に下から支えてボル
ト連結する必要がない。 〔効果〕上記構成の結果、ポストフレームの旋回台に対
する組付けが行い易い。
【0011】請求項4に記載の本発明は、油圧制御バル
ブ群をスプールを上下方向に向けて配設するとともに、
旋回台の下部にメンテナンス用の開口部を形成してあ
る。 〔作用〕油圧制御バルブ群をスプールを上下方向に向け
て配設するとともに、旋回台の下方にメンテナンス用の
開口部を形成してあるから、スプールの下端が旋回台の
下から見えてバルブのメンテナンスが行い易い。 〔効果〕上記構成の結果、旋回台の前部にメンテナンス
用の開口部を形成する場合に比して、バルブのメンテナ
ンスが行い易いものとなる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態を図面に基いて
説明する。図1にバックホウを示し、このバックホウ
は、夫々、走行油圧モータM1,M2により駆動される
左右一対のクローラ走行装置1,1を備えた走行機台2
上に、旋回油圧モータM3の駆動により縦軸芯周りで全
旋回自在に旋回台3を搭載するとともに、旋回台3にス
イングシリンダC1の駆動によりスイングブラケット4
を介して格納揺動自在にバックホウ装置5を連結し、旋
回台3上に原動部6、操縦部7等を設け、走行機台2の
前部にドーザ装置8をドーザシリンダC2により昇降自
在に設けて構成してある。前記バックホウ装置5は、ブ
ーム9、アーム10、バケット11を夫々枢支連結する
とともに、ブームシリンダC3、アームシリンダC4、
バケットシリンダC5により駆動揺動して掘削作業を行
えるよう構成してある。
【0013】前記各油圧モータ及び各油圧シリンダに対
する油圧制御バルブは、操縦部7の運転座席7aの前方
に立設した操縦部ポスト12下方の旋回台3内に並列配
備してあり、左右走行油圧モータM1,M2は、操縦部
ポスト12から上方突出させた左右の走行レバー13
L,13Rにより駆動操作するよう構成し、バックホウ
装置用油圧シリンダC1,C3,C4,C5及び旋回モ
ータM3は左右操作レバー14L,14Rの操作により
駆動操作するよう構成してあり、ドーザシリンダC2は
操縦部ポスト12の横側から上方に突出したドーザレバ
ー15により駆動操作するようにしてある。
【0014】左右操作レバー14L,14Rは夫々、前
後左右に十字揺動操作自在に構成してあり、左側操作レ
バー14Lの前後・左右の操作でアーム用油圧制御バル
ブV8と旋回モータ用油圧制御バルブV9を操作可能に
構成し、右側操作レバー14Rの前後・左右の操作でブ
ーム用油圧制御バルブV2及びバケット用油圧制御バル
ブV3を操作可能に構成し、ドーザレバー15の前後方
向の操作でドーザシリンダ用油圧制御バルブV6を操作
可能に構成し、左右走行レバー13L,13Rの前後方
向の操作で各左右走行モータ用油圧制御バルブV7,V
4を操作可能に構成し、左側足踏みペダル16でサービ
ス用油圧制御バルブV5を操作できるよう構成し、右側
足踏みペダル17でスイングシリンダ用油圧制御バルブ
V1を操作できるよう構成してある。
【0015】前記操縦部ポスト12は、正面視におい
て、上下方向の中間部に括れ部12aを有する形状で、
平面視コの字形のポストフレーム18と、このポストフ
レーム18の外側を外装する外装カバー19により構成
してあり、外装カバー19は、前カバー19aと後カバ
ー19bとに前後方向で2分割してあり、前カバー19
aの後端と後カバー19bの前端を嵌め合わせてポスト
フレーム18にビス止め連結してある。
【0016】前記ポストフレーム18は、レバーを装備
する上部ポスト部分18Aとペダルを装備する下部ポス
ト部分18Bとからなり、上部ポスト部分18Aの下部
と下部ポスト部分18Bの上部を上下方向で重合わせて
一体連結してある。前記上部ポスト部分18Aは、中間
部から下方に至る程横幅が細く形成されて括れ部を有
し、下部ポスト部分18Bは、括れ部より幅広で下端に
旋回フレームに載せけ可能なフランジ18bを備えてい
る。そして、前記下部ポスト部分18Bの下面にバルブ
取付プレート18cが固着連結されている。
【0017】次にレバー類の取付け構造について説明す
る。図2に示すように、左右操作レバー14L,14R
の枢支用ボス部材20,20、左右走行レバー13L,
13Rの枢支用ボス部材21,21、ドーザレバー15
の左右一対の支持ボス部材22、左右ペダル16,17
の枢支ボス部材23等を前記ポストフレーム18に取付
けてある。そして、バルブ取付プレート18cにスプー
ルを上下方向に向けて油圧制御バルブV1〜V9をボル
トにより取付け固定し、夫々、対応する操作レバーと油
圧制御バルブのスプールを操作用リンク機構Aを介して
連係接続してある。
【0018】このように、レバー群、油圧制御バルブ
群、操作リンク機構Aは、ポストフレーム18に予めア
センブル状態で組付けた状態で、このポストフレーム1
8を旋回台3にボルト固定するよう構成してある。
【0019】前記旋回台3は、旋回台の骨組みを構成す
るフレーム3Aと、このフレームの上面並びに外側面を
覆う外装カバー3Bとからなり、前記外装カバー3B
は、操縦ポスト12を中心に左右方向で2分割してあ
り、前記フレーム3Aにボルト連結されている。前記フ
レーム3AのバルブV1〜V9群相当箇所の下面にメン
テナンス用開口部3aが形成されており、着脱自在な蓋
24を介して開閉可能に構成されている。
【0020】前記各操作バルブV1〜V9は、旋回台3
の旋回中心に配置されたロータリジョイント25に対し
て、旋回台3の下面に沿って配置された油圧配管26を
介して夫々連通接続されている。
【0021】上記構造によれば、図3に示すように、操
縦ポスト12にレバー群、油圧制御バルブ群、操作リン
ク機構を予め一体的に組付けた状態で、旋回台3の上方
から旋回台3の上部に形成された開口部3bを介して操
縦ポスト12下部のバルブ群を旋回台3内に落とし込
み、フレーム3A側のブラケット3c,3cと操縦ポス
ト12側のフランジ18bとをボルト連結する。然る
後、図2に示すように、左右方向で2分割された外装カ
バー3Bを装着して、外装カバー3Bから突出するペダ
ル操作軸に左右ペダル16,17を装着することとな
る。
【0022】〔別実施の形態〕上記実施の形態において
は、レバー群、油圧制御バルブ群、操作リンク機構をポ
ストフレームに一体的に組付けてアッセンブリ状態で旋
回フレームに組付けたが、レバー類をポストフレーム
に、油圧制御バルブ群を旋回フレームに別々に組付け
て、それらを操作リンク機構を介して接続するように構
成しても良い。
【0023】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】バックホウの全体側面図
【図2】旋回台の一部破断正面図
【図3】操縦部ポストの分解正面図
【図4】同、側面図
【符号の説明】
3 旋回台 3a メンテナンス用開口部 12 操縦ポスト 12a 括れ部 13〜15 操作レバー 16,17 操作ペダル 18 ポストフレーム 18b フランジ A 操作リンク機構 V1〜V9 油圧制御バルブ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操縦ポスト(12)の上部に複数の操作
    レバー(13R),(13L),(14R),(14
    L),(15)を配備すると共に、操縦ポスト(12)
    下部の左右両側に操作ペダル(16),(17)を配備
    し、操縦ポスト(12)の内部に複数の油圧制御バルブ
    (V1〜V9)を並列配備するとともに、このバルブ
    (V1〜V9)群の上部に、前記操作レバー(13R,
    13L,14R,14L,15)及び操作ペダル(1
    6),(17)と前記バルブ(V1〜V9)とを操作可
    能に連係する操作リンク機構(A)を配備してあるバッ
    クホウであって、前記バルブ(V1〜V9)群を操縦ポ
    スト(12)下部の旋回台(3)内に配置するととも
    に、前記操縦ポスト(12)の上下方向の中間部に括れ
    部(12a)を形成し、前記操作レバー(13R,13
    L,14R,14L,15)及び操作ペダル(16),
    (17)と前記バルブ(V1〜V9)とを連係する操作
    リンク機構(A)を前記操縦ポスト(12)の括れ部
    (12a)の中を通してあるバックホウ。
  2. 【請求項2】 前記操作レバー(13R,13L,14
    R,14L,)、操作ペダル(16),(17)、油圧
    制御バルブ(V1〜V9)群、操作リンク機構(A)を
    予め操縦部ポストフレーム(18)に取付けてアセンブ
    ル状態で旋回台(3)に取付けてある請求項1に記載の
    バックホウ。
  3. 【請求項3】 ポストフレーム(18)に旋回台(3)
    に載せけ可能なフランジ(18b)を形成してある請求
    項2に記載のバックホウ。
  4. 【請求項4】 油圧制御バルブ(V1〜V9)群をスプ
    ールを上下方向に向けて配設するとともに、旋回台
    (3)の下部にメンテナンス用の開口部(3a)を形成
    してある請求項1乃至請求項3の何れかに記載のバック
    ホウ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100497451B1 (ko) * 2002-02-15 2005-06-23 가부시끼 가이샤 구보다 소형 선회 작업기
WO2005095258A1 (ja) * 2004-03-30 2005-10-13 Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. 作業機械
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JP2007239304A (ja) * 2006-03-08 2007-09-20 Kubota Corp 旋回作業機

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