JP2003020682A - 旋回作業車 - Google Patents
旋回作業車Info
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Abstract
作業工数の削減と、作業手順の簡素化を図る。 【解決手段】 ターニングフレーム前部に操作ペダルや
操作レバーを配設する構成とした旋回作業車において、
ペダル台ブラケット上に操作ペダルやレバーやリンク等
を取り付けたペダル台を固定し、該ペダル台の上面をス
テップで覆って操縦アッセンブリー13とし、該操縦ア
ッセンブリー13をターニングフレーム11に固定する
構成とした。
Description
業車の上部旋回体において、各種操縦装置が取付けられ
るペダル台、ステップ等の取り付け構成に関する。
おいて、オペレーターが走行や作業操作を行う操縦部に
おけるペダルやステップ周りの構造は、ターニングフレ
ームの前部にブラケットを固定し、該ブラケット上にペ
ダルやレバー等を取り付けて、ターニングフレームとブ
ラケットの間の空間にリンク等を通してペダルやレバー
と連結し、上方の空いた部分を金属製のステップで蓋し
て固定し、その上から、足元の滑り止めとしての可撓性
のゴムシートを敷設する構成としていた。
おいては、下から順番に組み立てる必要があり、作業工
数が多くなり、上方の空いた空間より組立作業や調整作
業を行うために、作業姿勢が悪くなったり、力を入れに
くい等の作業性が悪くなっていた。そこで、該作業工数
の削減や、作業手順の簡素化が望まれる。
る課題は以上のごとくであり、次に該課題を解決する為
の手段を説明する。すなわち、請求項1に記載のごと
く、ターニングフレーム前部に操作ペダルや操作レバー
を配設する構成とした旋回作業車において、ペダル台ブ
ラケット上にペダルやレバーやリンク等を取り付けたペ
ダル台を固定し、該ペダル台の上面をステップで覆って
操縦アッセンブリーとし、該操縦アッセンブリーをター
ニングフレームに固定することである。
ル台ブラケットにコントロールバルブを取り付けたコン
トロールバルブ台を取り付け可能に構成したことであ
る。
ップにペダルやレバーを挿入する開口側部に調整部材配
置用の切欠を設けたことである。
面に基づいて説明する。図1は旋回作業車の全体側面
図、図2は同じく全体平面図、図3は操縦機器を構成す
る各部材の分解斜視図、図4は一体型操縦機器をターニ
ングフレームに取付ける構成の例を示す図、図5は同じ
く他の例を示す図、図6はステップの形状の特徴を示す
斜視図、図7は同じく一部断面図である。
走行装置を搭載した旋回作業車の構成について説明す
る。図1は、本発明が適用される旋回作業車両を示した
ものである。該旋回作業車は、クローラ式走行装置1の
上部中央に旋回台軸受7を配置し、該旋回台軸受7によ
り旋回体8を左右旋回可能に軸受支持している。該クロ
ーラ式走行装置1の前後一端部において、排土板10を
上下回動自在に配設している。
ーム11の上方にエンジンを載置してボンネット15で
覆い、該ボンネット15上方にキャノピー21を配設し
て構成されている。旋回体8の前端部へ左右回動自在に
取付けられたブームブラケット12には、ブーム6の下
端部が上下回動自在に枢支されている。該ブーム6の先
端部には、アーム5の基部が枢支されており、該アーム
5の先端部には、バケット4等の機器が装着される。ブ
ームシリンダ23の下端はブームブラケット12に回動
自在に枢支されており、該ブームシリンダ23を伸縮す
ることにより、ブーム6をブームブラケット12に対し
て回動させる。ブーム6の上部にはアームシリンダ25
が配設されており、該アームシリンダ25の伸縮により
アーム5がブーム6に対して回動する。アーム5の基部
にはバケットシリンダ24が配設されており、該バケッ
トシリンダ24の先端にはリンク機構を介して、バケッ
ト4が接続されている。該バケット4は、アーム5の先
端部において回動自在に枢支されており、バケットシリ
ンダ24の伸縮により、アーム5に対して回動する。
は、カウンタウェイト部11cで構成され、該カウンタ
ウェイト部11cの前方にサイドカバー46を構成し
て、該サイドカバー46で覆われた空間に、コントロー
ルバルブや、エンジンが内装されている。
エリアOAについて説明すると、左右両側からの乗降を
可能とするウォークスルー方式を採用しており、オペレ
ーターの足場となる範囲をステップ17A・17Bで構
成し、該ステップ17Aにはペダルやレバー等を貫通さ
せるための開口を形成し、下方に位置するペダル台には
複数の操作ペダルやレバー等を取り付ける構成としてい
る。該操作ペダルの配置について説明すると、進行方向
左から順に、走行増速ペダル26・PTO操作ペダル2
7・スイングペダル28が配置される。さらに、PTO
操作ペダル27とスイングペダル28との間からは、二
本の操作レバー29・29を立ち上げている。尚、18
は、誤動作防止用に構成した蓋体のペダルガードであっ
て、必要に応じて開閉してPTO操作ペダル27・スイ
ングペダル28の操作を可能とするものである。
明する。図3は、操縦機器を構成するペダル台ブラケッ
ト14L・14R、ペダル台19、ステップ17A・1
7B、ペダル26・27・28の分解斜視図である。ペ
ダル台ブラケット14L・14Rは、ターニングフレー
ム11(図3)の前方左右に立設されるものであって、
それぞれ、支持脚31・31・・・の上部に水平な載置
平面29L・29Rを形成している。前記ペダル台ブラ
ケット14Lにおける支持脚31・31の下部は、垂直
から水平方向に折り曲げた平面を固定部32・32とし
て、ターニングフレーム11(図3)との連結部を形成
するとともに、後述するコントロールバルブ台を載置固
定できる構成としている。
ケット14L・14Rの載置平面29L・29Rに架設
されるものであり、下方にコントロールバルブと連動連
結させるためのリンク33・33が一体的に組みつけら
れ、また、該リンク33・33にペダル27・28・2
9を連動連結する構成としている。
された樹脂成型品であり、前記ペダル台19の上部を覆
うステップ17Aと、該ステップ17Aの後方であっ
て、前記載置平面29L・29Rと図示しないシートブ
ラケットに架設されるステップ17Bとから構成され
る。言い換えれば、ステップ17は、ステップ17Aと
ステップ17Bに分割した構成としている。
ペダル27・28・29、操作レバー29・29、レバ
ーカバー54・54を挿入するための複数の開口34・
34・・・が形成されている。また、ステップ17A・
17Bともに、上側面を滑り止めとして機能する凹凸面
17C・17Cを形成し、乗降・作業時において、オペ
レータが足を滑らせる事がないように配慮している。さ
らに、ステップ17A・17Bとは、分割自在に構成さ
れているため、ステップ17Bだけを取り外して、ター
ニングフレーム11内のメンテナンスをすることが可能
であり、メンテナンス性を配慮した設計としている。
端部を、ステップ17Aの開口34・34・・・に挿
入、または、開口34・34・・・から現出するリンク
連結部36・36と連結させることで、前記リンク33
・33や、図示せぬコントロールバルブ等と連動連結可
能とするように構成している。
り、この各構成部材をアッセンブリーとして、組立工数
の削減を図る手段を以下に説明する。図4は、上記構成
部材を、操縦アッセンブリー13としてターニングフレ
ーム11に取り付ける状態を示している。即ち、前記走
行増速ペダル26とPTO操作ペダル27とスイングペ
ダル28と操作レバー29・29と、該ペダル26・2
7・28と操作レバー29に連接されるリンク33・3
3等をペダル台19に取り付けておいて、ペダル台ブラ
ケット14L・14Rに固定し、その上方よりステップ
17Aを取り付けて、これを操縦アッセンブリー13と
している。このように、予めオフラインにて、アセンブ
リーとして組み立てておき、製造ラインにて、前記支持
脚31・31・・・をターニングフレーム11に載置固
定する構成とすることができる。こうして、各構成部材
の細かな組み付け作業をオフラインで行い、製造ライン
での組立工数の減少、作業効率の向上を図ることができ
る。
113を示したものである。これは、支持脚31・31
下部の固定平面32・32の上面に、コントロールバル
ブ16等を備えたコントロールバルブ台38を組み付け
て操縦アッセンブリー113とし、操縦アッセンブリー
113をオフラインで組み上げておくことで、上記と同
様の作業効率の向上を図ることができる。
(113)を形成することにより、作業効率の向上を図
ることができるが、最終工程においては、ステップ17
における調節が必要なペダルやレバー等のストロークを
調節するボルトやナット等を配置する切欠または穴また
は開口が設けられ、その周囲またはその一部には、ボル
ト中心に向かって下がる傾斜面41を形成して、工具4
4がボルト頭またはナットに容易に係合できるようにし
ている。つまり、上記ペダル26・27・28や操作レ
バー29等のストローク調整等が必要となるので、ステ
ップ17Aにペダル26・27・28やレバー29を挿
入する開口部の側部に調整部材を配置するための切欠を
設けて、その周囲または一部に傾斜面を形成している。
例えば、PTO操作ペダル27の場合には、図6及び図
7に示すごとく、PTO操作ペダル27のストークを調
整するためのストローク調節ボルト47及びロックナッ
ト48を開口34の側部に配置しており、該開口34の
側部には切欠34aを設け、該切欠34a周囲にはボル
ト中心に向かって下がる傾斜面41を形成して、工具と
なるスパナ44による調節を可能としている。同様に、
図6に示すごとく、操作レバー29・29のストローク
を決めるストッパボルト42・42の調節ボルト43・
43の調節を可能とするため、開口34を広く構成して
いる。
13)の組み付け後においてストローク調節を行う場
合、ステップ17A・17Bを樹脂で構成する場合は、
上述したような調節作業を考慮した形状とすることで、
作業効率の向上を図ることができる。そして、その形状
は、ブロー成型金型の設計変更により容易に変更するこ
とが可能であり、上述したごとく、表面に滑り止めとし
ての凹凸面17C・17Cを形成して安全の向上を図る
ことや、前後二枚の分割形に構成することで、メンテナ
ンス効率の向上を図ることを可能としている。
性の剛性樹脂で構成することにより、該ステップ17A
・17Bの下に金属製ステップを介する必要がない。即
ち、従来のゴムシートと金属製ステップの二枚で構成す
る場合と比較した場合に、一枚で済むため、部品点数が
削減され、低コスト・作業工数の削減が実現される。
のような効果を奏するのである。すなわち、請求項1の
ごとく、ターニングフレーム前部に操作ペダルや操作レ
バーを配設する構成とした旋回作業車において、ペダル
台ブラケット上に操作ペダルや操作レバーやリンク等を
取り付けたペダル台を固定し、該ペダル台の上面をステ
ップで覆って操縦アッセンブリーとし、該操縦アッセン
ブリーをターニングフレームに固定するので、各構成部
材の細かな組み付け作業をオフラインで行い、製造ライ
ンでの組立工数の減少、作業効率の向上を図ることがで
きる。
ル台ブラケットにコントロールバルブを取り付けたコン
トロールバルブ台を取り付け可能に構成したので、各構
成部材の細かな組み付け作業をオフラインで行うこと
で、製造ラインでのコントロールバルブの取付作業が必
要なくなり、製造ラインでの組立工数の減少、作業効率
の向上を図ることができる。
ップに操作ペダルや操作レバーを挿入する開口側部に調
整部材配置用の切欠を設けたので、操縦アッセンブリー
の組み付け後においてストローク調節を行う場合は、該
切欠の存在により、ボルト等の調整部材の調整作業が行
いやすくなり、作業効率の向上を図ることができる。
る。
る構成の例を示す図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 ターニングフレーム前部に操作ペダルや
操作レバーを配設する構成とした旋回作業車において、
ペダル台ブラケット上に操作ペダルや操作レバーやリン
ク等を取り付けたペダル台を固定し、該ペダル台の上面
をステップで覆って操縦アッセンブリーとし、該操縦ア
ッセンブリーをターニングフレームに固定することを特
徴とする旋回作業車。 - 【請求項2】 前記ペダル台ブラケットにコントロール
バルブを取り付けたコントロールバルブ台を取り付け可
能に構成したことを特徴とする請求項1に記載の旋回作
業車。 - 【請求項3】 前記ステップに操作ペダルや操作レバー
を挿入する開口側部に調整部材配置用の切欠を設けたこ
とを特徴とする請求項1に記載の旋回作業車。
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2001
- 2001-07-09 JP JP2001207529A patent/JP4499958B2/ja not_active Expired - Fee Related
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