JP5841464B2 - 旋回作業車両 - Google Patents

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Description

本発明は、旋回作業車両の後部に配設されるカウンタウエイトの技術に関する。
従来、バックホーやクレーン等の旋回作業車両の旋回フレームの前部には、作業機が装着され、旋回フレームの中央部には操縦部が配置され、旋回フレームの後部にはカウンタウエイトが配置されている。カウンタウエイトは旋回フレームの前端に設けた作業機と重量バランスをとるために、反対側の旋回フレームの後部に配置されている。該旋回フレームの後部には、エンジンや油圧ポンプ等が配設され、ボンネットにより覆われている技術が公知となっている。例えば、特許文献1や特許文献2の技術である。
特許文献1の技術は、油圧ショベルの走行機体の後部に、エンジンを収容するエンジンルームが設けられ、該エンジンルームの後面はカウンタウエイトにより閉じられ、該カウンタウエイトは上部中央に、凹所が形成されてエンジンにアクセス可能とされ、該凹所及びエンジンルーム上方は開閉フードにより覆われる構成としていた。
特許文献2の技術は、旋回フレームの後部にカウンタウエイトを配置し、該カウンタウエイトの前側にエンジンを横向きに配置し、該カウンタウエイトの前側にエンジンを跨ぐように、サポート部材が旋回フレームに立設され、前記カウンタウエイトは、左右の立ち上り支柱部と、該左右の立ち上り支柱部間に形成された凹窪部とを備え、カウンタウエイトの左右の立ち上り支柱部間と凹窪部はエンジンカバーにより覆われる構成としていた。
特開2002−256594号公報 特開2010−216156号公報
特許文献1におけるカウンタウエイトの凹所を覆う開閉フードは、カウンタウエイトの左右両側より前方に配置したユーティリティボックス前部まで延設され、キャビン側の基端がヒンジによりエンジンルームの上面に連結され、上下に回動して開閉可能に構成している。このような開閉フードであると、エンジンルームの上面は大きく解放できるが、開閉フードは大きな面積となり重くなり、開閉フードの周囲とユーティリティボックス、及び、カウンタウエイトとの間に隙間ができ易く、雨水等が浸入する可能性があり、また、開閉フードの前部を支持するための部材の剛性も高くする必要があった。
また、特許文献2におけるカウンタウエイトの左右の立ち上り支柱部間と凹窪部を覆うエンジンカバーは、前部が旋回フレームに立設されるサポート部材に支持される構成となっていたので、サポート部材が別に必要となり、エンジンカバーの後部の後面カバーは両側が左右の立ち上り支柱部の内側面に形成されるガイド溝に案内される構成となっていたので、組立工数が多く、また、エンジンカバーと左右の立ち上り支柱部との間には、ガイド溝に沿って移動する経路が形成されているため、所定の隙間が必要となり、雨水等が浸入する可能性があった。
本発明は、以上の如き状況に鑑みてなされたものであり、カウンタウエイトの中央上部に設ける凹部を覆うカバーの組立が容易にできるとともに、凹部とカバーの間から雨水が浸入し難い構造の旋回作業車両を提供する。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
請求項1においては、旋回フレームの、前部に作業機を装着し、中央部に操縦部を配置し、後部にカウンタウエイトを設けた旋回作業車両において、前記カウンタウエイトは、左右の中央部に後面視略U字状の凹部を構成し、前記凹部の左右両側を二本の柱部とし、前記二本の柱部の上部は、逆L字状に前方に折り曲げ、前記二本の柱部の上前端から前方に二本の取付部を突出した構成とし、前記二本の取付部の上面は、ボンネットステーの板厚分だけ前記柱部の上面よりも低く形成し、前記二本の取付部の間には、外装部品取付用ステーとなるボンネットステーを架設して固定し、前記ボンネットステーは、略矩形に構成し、前記ボンネットステーの後辺に蝶番を介してボンネットを上下回動自在に取り付け、前記ボンネットは、前記カウンタウエイトの凹部の形状に合わせた形状とすると共に、前記凹部の後面及び上面を覆うように側面視逆L字状に構成し、前記カウンタウエイトの凹部の内周面に沿って、上方及び後方に解放した溝状の樋部を形成し、前記ボンネットを閉じた状態でボンネットの左右両側及び下側の外周と、前記樋部とが重複するように構成したものである。
本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。
即ち、カウンタウエイトに形成される凹部を覆う外装部品となるカバーを容易に組み立てることが可能となり、ステーを外すことでエンジンルーム上方が大きく解放できるようになりメンテナンス作業性が向上する。
また、樋部をカウンタウエイトに一体的に形成できるので、雨がエンジンルーム内部に入りにくくなり、カバーとカウンタウエイトの製造誤差を樋部で吸収できる。
本発明の実施形態に係る旋回作業車両の全体構成を示した側面図。 旋回フレームとカウンタウエイトの斜視図。 カウンタウエイトと外装部品の斜視図。 カウンタウエイトの後面図。
まず、旋回作業車両としてバックホーの概略構成について、図1を用いて説明する。なお、図1における矢印A方向を前方として説明する。バックホー1は、走行装置2上に旋回体3が旋回自在に設けられ、該旋回体3の前部に作業機4が取り付けられている。
走行装置2は下部フレームとなるトラックフレーム21に支持されており、トラックフレーム21の左右両側に配置した前後方向に、長い支持フレーム部の後側に駆動輪22、前側に従動輪23を配置し、駆動輪22と従動輪23に履帯24を巻回している。左右の駆動輪22・22はそれぞれ図示しない油圧モータにより駆動される。前記トラックフレーム21の中央上に、旋回体3を構成する旋回フレーム31が旋回軸受を介して旋回可能に支持されている。
前記旋回フレーム31の前部に作業機4が装着される。作業機4は、ブーム12、ブームシリンダ13、アーム14、アームシリンダ15、バケット16、バケットシリンダ17等を備える。ブーム12の基部は旋回フレーム31の前部に形成された突出部31aに、前後回動自在に支持される。
ブーム12は、側面視「く」字状に形成され、後下部が前記突出部31aに前後回動可能に支持され、中途部の下部にブームシリンダ13のシリンダロッド先端が支持され、ブームシリンダ13を伸縮させることでブーム12を前後回動可能としている。ブーム12の先端には、アーム14の基部とアームシリンダ15の先端が枢支され、アームシリンダ15基部はブーム12の中途部の上部に支持されている。アームシリンダ15を伸縮させることでアーム14を前後回動可能としている。アーム14の先端にバケット16が支持され、該バケット16とアーム14の基部側との間に、バケットシリンダ17が介装され、バケットシリンダ17を伸縮させることでバケット16を前後回動可能としている。
旋回体3は、走行装置2上で旋回可能に支持され、旋回フレーム31の前部に作業機4を装着し、旋回フレーム31の後部上にエンジン5が載置され、その後部にカウンタウエイト6が固設され、旋回フレーム31上に操縦部40と油圧装置や旋回モータや油圧制御部等が配置されている。
操縦部40は旋回フレーム31の前左上部にキャビン36が設けられ、該キャビン36により、運転席33や、操作レバー34L・34Rや、走行レバー35L・35Rや、アクセルペダルや、安全レバー等を覆う構成としている。運転席33は作業者が着座するためのものであり、運転席33の左右両側に作業機4の操作レバー34が配置され、運転席33前方に走行レバー35やアクセルペダルや安全レバー等が配置されている。
前記運転席33の後方の、旋回フレーム31上にエンジンルームが形成され、該エンジンルーム内にエンジン5や油圧ポンプや作動油タンクや燃料タンクやバッテリ等が配置され、これらはカウンタウエイト6やボンネット42(図3)やサイドカバー等により覆われている。
次に、本発明のカウンタウエイトについて、図2乃至図4より説明する。前記カウンタウエイト6は、旋回フレーム31の前端に設けた作業機4と重量バランスをとるために、前後反対側の旋回フレーム31の後部に配置されている。該旋回フレーム31の後部にはエンジン5や油圧ポンプ等が配設される。
カウンタウエイト6は図4に示すように、後面視で略凹状に形成され、鋳物により一体的に構成される。即ち、カウンタウエイト6は左右両側がエンジンの上下高さよりも高い位置まで上方に延設されて、左右中央が上方に解放された凹部6aが形成されている。凹部6aの底部の高さはエンジンをメンテナンスできるようにシリンダブロックの下部位置程度の高さとしている。
該凹部6aの左右両側は柱部6b・6bとし、柱部6bの上部は逆L字状に前方に折り曲げられ、柱部6b・6bの上前端から前方に取付部6c・6cが突出されている。取付部6c・6cは、外装部品取付用ステーとなるボンネットステー43を取り付けるためのものであり、取付部6c・6cの上面は、ボンネットステー43の板厚分だけ、柱部6b・6bの上面よりも低く形成し、取付部6c・6cには固定用のネジ孔が上下方向に適宜開口されている。なお、外装部品としては、ボンネット42の他にサイドカバー等がある。
こうして、左右の取付部6c・6cに、ボンネットステー43を架設することができ、ボンネットステー43を取り付けるための支柱を別途設ける必要がなく、部品点数を削減し、内部空間を大きくすることを可能としている。また、支柱がない分内部空間を大きくでき、冷却性能が向上し、メンテナンスも行い易くなる。
ボンネットステー43は略矩形の板材からなり、ボンネットステー43の後辺には、蝶番44を介してボンネット42が上下回動自在に取り付けられる。ボンネット42は前記凹部6aの形状に合わせた形状に構成され、凹部6aの後面及び上面を覆うように側面視逆L字状に構成している。
前記凹部6aの内周面に沿って樋部6dが形成されている。つまり、前記柱部6b・6bの上面の機体左右中央側には下方に凹む(上方が解放された)溝状の樋部6dが形成され、機体左右中央側の凹部6aの柱部6bにおける後面から底部までには前方に凹む(後方が解放された)溝状の樋部6dが連続して形成されている。
前記ボンネット42の左右両側及び下側の外周部分はエンジンルーム側に折り曲げられており、この外周部分が前記樋部6dに嵌合するように構成されている。つまり、ボンネット42を閉じた状態では、ボンネット42の左右両側及び下側の外周と樋部6dが重複するように構成されており、カウンタウエイト6およびボンネット42に多少の製造誤差が生じても、樋部6dで吸収できるようにし、隙間ができない構成としている。なお、ボンネット42を閉じた状態では、ボンネット42とカウンタウエイト6が接する表面は段差がなく連続的となるようにしている。
このような構成において、ボンネット42上に落ちた雨は、左右下方へ流れて樋部6dに至り、該樋部6dに流れ込んだ雨水は、樋部6dの溝に沿って下方へ流れて機体外部に放出され、エンジンルーム内に入ることはないようにしている。
また、カウンタウエイト6の内面(前面側)下部の左右両側及び左右中央には、前方に突出して形成される固定用突起6e・6e・6fが設けられている。固定用突起6e・6e・6fの前部には固定用孔が開口されて、該固定用孔にボルトを挿入して、旋回フレーム31の後部に固定できるようにしている。
以上のように、旋回フレーム31の前部に作業機4を装着し、旋回フレーム31の中央部に操縦部40を配置し、旋回フレーム31の後部にカウンタウエイト6を設ける旋回作業車両において、該カウンタウエイト6は後面視略U字状に構成して、左右両側を柱部6b・6bとし、左右中央を凹部6aとし、柱部6b・6bの上部前端に、外装部品取付用ステーとなるボンネットステー43を横設するための取付部6c・6cを形成している。
このように構成することによって、カウンタウエイト6に形成される凹部6aを覆う外装部品となるボンネット42やボンネットステー43を容易に組み立てることが可能となり、ボンネットステー43を外すことでエンジンルーム上方が大きく解放できるようになりメンテナンス作業性が向上することとなる
また、前記カウンタウエイト6の凹部6aの内周面に沿って上方及び後方に解放する溝状の樋部6dを形成している。
この樋部6dをカウンタウエイト6に一体的に形成できるので、雨がエンジンルーム内部に入りにくくなり、ボンネット42とカウンタウエイト6の製造誤差を樋部6dで吸収でき、製造・加工コストを低減できる。
4 作業機
6 カウンタウエイト
6a 凹部
6b 柱部
6c 取付部
6d 樋部
31 旋回フレーム
40 操縦部
43 ボンネットステー

Claims (1)

  1. 旋回フレームの、前部に作業機を装着し、中央部に操縦部を配置し、後部にカウンタウエイトを設けた旋回作業車両において、
    前記カウンタウエイトは、左右の中央部に後面視略U字状の凹部を構成し、前記凹部の左右両側を二本の柱部とし、
    前記二本の柱部の上部は、逆L字状に前方に折り曲げ、前記二本の柱部の上前端から前方に二本の取付部を突出した構成とし、
    前記二本の取付部の上面は、ボンネットステーの板厚分だけ前記柱部の上面よりも低く形成し、
    前記二本の取付部の間には、外装部品取付用ステーとなるボンネットステーを架設して固定し、
    前記ボンネットステーは、略矩形に構成し、前記ボンネットステーの後辺に蝶番を介してボンネットを上下回動自在に取り付け、
    前記ボンネットは、前記カウンタウエイトの凹部の形状に合わせた形状とすると共に、前記凹部の後面及び上面を覆うように側面視逆L字状に構成し、前記カウンタウエイトの凹部の内周面に沿って、上方及び後方に解放した溝状の樋部を形成し、前記ボンネットを閉じた状態でボンネットの左右両側及び下側の外周と、前記樋部とが重複するように構成した
    ことを特徴とする旋回作業車両。
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