JP4576601B2 - バックホー - Google Patents
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Description
請求項1においては、旋回台フレーム(4)側から先端側に向けて、第一ブーム(17)と第二ブーム(18)と第三ブーム(19)とを接続してブーム(13)を構成し、該第三ブーム(19)の先端部にアーム(12)を上下回動可能に枢支し、該アーム(12)の先端部にアタッチメント(11)を前後回動可能に枢支してオフセット型の作業機(10)を構成したバックホー(1)において、該ブーム(13)の下部に前端を枢結し、該ブーム(13)を前後上下に回動させるブームシリンダ(23)を、該旋回台フレーム(4)内に内装したものである。
請求項2においては、請求項1記載のバックホーにおいて、前記ブームシリンダ(23)を前後略水平方向にして、該旋回台フレーム(4)内に配置したものである。
請求項4においては、請求項1記載のバックホーにおいて、前記ブームシリンダ(23)を、該旋回台フレーム(4)上に設置したステップ(33)よりも下方に配置したものである。
請求項6においては、請求項1記載のバックホーにおいて、前記ブームシリンダ(23)を該旋回台フレーム(4)の側壁に沿わせて、旋回台フレーム(4)の内側に収納配置したものである。
請求項8においては、請求項1記載のバックホーにおいて、前記ブームシリンダ(23)の基部の支持軸(23a)を該旋回台フレーム(4)の後部の位置に支持したものである。
請求項9においては、請求項8記載のバックホーにおいて、前記ブームシリンダ(23)の基部の支持軸(23a)を、該旋回台フレーム(4)の外側より着脱可能としたものである。
請求項11においては、請求項1乃至請求項8のいずれか一項に記載のバックホーにおいて、前記ブームシリンダ(23)を、該旋回台フレーム(4)の左右一側に配置したものである。
請求項12においては、請求項1乃至請求項8のいずれか一項に記載のバックホーにおいて、前記ブームシリンダ(23)の外側端は、平面視で座席(7)よりも外側方に位置するように配置したものである。
請求項14においては、請求項1乃至請求項8のいずれか一項に記載のバックホーにおいて、前記ブームシリンダ(23)の上方に燃料タンク(25)を配置し、該燃料タンク(25)の下部を正面視L字状に切り欠いて切欠部(25a)を形成し、該切欠部(25a)に前記ブームシリンダ(23)が位置するように構成したものである。
請求項15においては、請求項1乃至請求項8のいずれか一項に記載のバックホーにおいて、前記ブームシリンダ(23)を、エンジン(24)の出力軸の端部に付設して突設した油圧ポンプ(31)の下方に、位置するように構成したものである。
請求項1の如く構成することにより、ブームシリンダや配管等は旋回台フレーム内に収納されて障害物から保護することができる。
よって、シリンダを保護するためのカバー等が不要となり、コスト低減化が図れる。また、従来ブームシリンダをブームの前面に配置するとアタッチメントをブーム側に回動すると干渉することがあったが、本発明では旋回台フレーム内にあるのでこのような干渉が生じることがなく、バケットをブームに極力近づけることができて、作業機の前後長を短くできる。
また、ブームシリンダは従来と同等以上の推力を有するシリンダを配置することが可能であり、ブーム背面に配置する場合に比べて推力の低減がない。また、ブームシリンダは従来よりも下方に配置することができるので、重心が下がり重量バランス(安定性)を向上できる。そして、配管を短くでき、配管の取りまわしが良くなり、ブームシリンダ伸縮作動時の配管の屈曲を小さくすることができ、耐久性を向上できる。
また、請求項3の如く構成することにより、アタッチメントを回動してもブームシリンダに当たることがなく、ブームシリンダの損傷を防止できる。また、従来と同等以上の推力を確保することができ、ブーム背面にブームシリンダを配置する場合に比べて推力の低減がない。また、ブームシリンダの重心が従来よりも下がり重量バランス(安定性)を向上できる。また、ブーム作動時にブームシリンダの回動量は小さいため、配管の屈曲を小さくすることができ、耐久性を向上できる。そして、ブームシリンダの一端を旋回台フレームに強固に取り付けることができる。
請求項4の如く構成することにより、アタッチメントを回動してもブームシリンダに当たることがなく、ブームシリンダの損傷を防止できる。また、従来と同等以上の推力を確保することができ、ブーム背面にブームシリンダを配置する場合に比べて推力の低減がない。また、ブームシリンダの重心が従来よりも下がり重量バランス(安定性)を向上できる。また、ブーム作動時にブームシリンダの回動量は小さいため、配管の屈曲を小さくすることができ、耐久性を向上できる。そして、ブームシリンダは視界からなくすことができて視界の向上を図れる。また、ステップ下方の空間を有効利用できる。
請求項6の如く構成することにより、アタッチメントを回動してもブームシリンダに当たることがなく、ブームシリンダの損傷を防止でき、側壁でブームシリンダを外側からの障害物に対して保護できる。また、旋回台フレームの隅部に配置してデッドスペースを小さくすることができる。
請求項8の如く構成することにより、ブームシリンダのストロークを長くでき、作業機の前後回動量を十分確保できる。また、ブームシリンダの重心は下後方に位置するため前後重量バランスを向上できる。
請求項10の如く構成することにより、ブームシリンダの基部の取付部が鋳抜きにより構成することが可能となり、取付部を簡単に構成できて、コスト低減化が図れるまた、支持剛性も高くすることができる。
請求項11の如く構成することにより、機体側方より組立やメンテナンス等が容易にできる。また、側部の空間を有効利用できる。
請求項13の如く構成することにより、ブームシリンダは機体前端よりも後方に位置することになり、前後重量バランスを向上することができる。
請求項14の如く構成することにより、ブームシリンダと燃料タンクが干渉することなく配置でき、燃料タンクはブームシリンダ側部まで膨出できて、容量をアップすることができる。
請求項15の如く構成することにより、油圧ポンプ下方の空間を有効利用でき、ブームシリンダをエンジンに近づけて配置することが可能となって、車幅をより小さくすることが可能となる。
4d 凹部
7 座席
10 作業機
11 アタッチメント(バケット)
12 アーム
13 ブーム
17a ブーム回動支点
23 ブームシリンダ
23a 支持軸
24 エンジン
25 燃料タンク
25a 切欠部
31 油圧ポンプ
33 ステップ
40 旋回中心
Claims (15)
- 旋回台フレーム(4)側から先端側に向けて、第一ブーム(17)と第二ブーム(18)と第三ブーム(19)とを接続してブーム(13)を構成し、該第三ブーム(19)の先端部にアーム(12)を上下回動可能に枢支し、該アーム(12)の先端部にアタッチメント(11)を前後回動可能に枢支して、オフセット型の作業機(10)を構成したバックホー(1)において、該ブーム(13)の下部に前端を枢結し、該ブーム(13)を前後上下に回動させるブームシリンダ(23)を、該旋回台フレーム(4)内に内装したことを特徴とするバックホー。
- 請求項1記載のバックホーにおいて、前記ブームシリンダ(23)を前後略水平方向にして、該旋回台フレーム(4)内に配置したことを特徴とするバックホー。
- 請求項1記載のバックホーにおいて、前記ブームシリンダ(23)を、該旋回台フレーム(4)の上端よりも下方に収納配置したことを特徴とするバックホー。
- 請求項1記載のバックホーにおいて、前記ブームシリンダ(23)を、該旋回台フレーム(4)上に設置したステップ(33)よりも下方に配置したことを特徴とするバックホー。
- 請求項1記載のバックホーにおいて、前記ブームシリンダ(23)を、前記第一ブーム(17)の根元部を、旋回台フレーム(4)の前隅部において、上下回動可能に枢支する回動支点(17a)よりも、下方に収納配置したことを特徴とするバックホー。
- 請求項1記載のバックホーにおいて、前記ブームシリンダ(23)を該旋回台フレーム(4)の側壁に沿わせて、旋回台フレーム(4)の内側に収納配置したことを特徴とするバックホー。
- 請求項1記載のバックホーにおいて、前記ブームシリンダ(23)の基部の支持軸(23a)を、該旋回台フレーム(4)の旋回中心(40)よりも後方に配置したことを特徴とするバックホー。
- 請求項1記載のバックホーにおいて、前記ブームシリンダ(23)の基部の支持軸(23a)を該旋回台フレーム(4)の後部の位置に支持したことを特徴とするバックホー。
- 請求項8記載のバックホーにおいて、前記ブームシリンダ(23)の基部の支持軸(23a)を、該旋回台フレーム(4)の外側より着脱可能としたことを特徴とするバックホー。
- 請求項8記載のバックホーにおいて、前記ブームシリンダ(23)の基部の一部を、旋回台フレーム(4)の下部において、後方及び下面から上方に凹んで、かつ下側に開放した凹部(4d)内に挿入配置したことを特徴とする請求項8に記載のバックホー。
- 請求項1乃至請求項8のいずれか一項に記載のバックホーにおいて、前記ブームシリンダ(23)を、該旋回台フレーム(4)の左右一側に配置したことを特徴とするバックホー。
- 請求項1乃至請求項8のいずれか一項に記載のバックホーにおいて、前記ブームシリンダ(23)の外側端は、平面視で座席(7)よりも外側方に位置するように配置したことを特徴とするバックホー。
- 請求項1乃至請求項8のいずれか一項に記載のバックホーにおいて、前記ブームシリンダ(23)の先端部を、該旋回台フレーム(4)の前方最大突出部より内方に配置したことを特徴とするバックホー。
- 請求項1乃至請求項8のいずれか一項に記載のバックホーにおいて、前記ブームシリンダ(23)の上方に燃料タンク(25)を配置し、該燃料タンク(25)の下部を正面視L字状に切り欠いて切欠部(25a)を形成し、該切欠部(25a)に前記ブームシリンダ(23)が位置するように構成したことを特徴とするバックホー。
- 請求項1乃至請求項8のいずれか一項に記載のバックホーにおいて、前記ブームシリンダ(23)を、エンジン(24)の出力軸の端部に付設して突設した油圧ポンプ(31)の、下方に位置するように構成したことを特徴とするバックホー。
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