JP2006233620A - 建設機械の操縦装置 - Google Patents

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Katsuhiro Sasaki
克広 佐々木
Shinji Kobori
真嗣 小堀
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Abstract

【課題】運転席に座ったオペレータの足回りを広くすることができる建設機械の操縦装置の提供。
【解決手段】運転室13を有するミニショベルの旋回体2上に備えられ、ブームシリンダ8等のアクチュエータの駆動を制御するブーム用方向制御弁29a等の複数の方向制御弁を含むコントロールバルブ29と、このコントロールバルブ29に含まれるブーム用方向制御弁29a等を切換えるバケット・ブームレバー21等の操作レバーと、これらの操作レバーが配置される操縦ボックス20とを有し、操縦ボックス20を旋回体2上の運転席13の前方位置に配置した前スタンドタイプのものにおいて、コントロールバルブ29を操縦ボックス20の直下近傍に位置する旋回体2のメインフレーム11内に配置した構成にしてある。
【選択図】図4

Description

本発明は、ミニショベル等の建設機械に備えられ、操作レバーが配置される操縦ボックスを、旋回体上の運転席の前方位置に配置した前スタンドタイプの建設機械の操縦装置に関する。
この種の従来技術として、特許文献1に示されるものがある。この従来技術は、運転席を有する旋回作業機の旋回台上に備えられ、アクチュエータの駆動を制御する複数の方向制御弁を含むコントロールバルブと、このコントロールバルブに含まれる方向制御弁を切換える操作レバーと、この操作レバーが配置される操縦ボックスとを有している。操縦ボックスは、旋回台上の運転席の前方位置に配置され、この操縦ボックス内の下側部分にコントロールバルブが収納されている。
このように構成される従来の操縦装置は、運転席の前方位置に操作レバーが備えられる操縦ボックスを配置した前スタンドタイプであるので、運転席に座ったオペレータは操作レバーを把持した際に両腕を自由に動かすことができる。すなわち、優れた操作性を確保できる利点がある。
特開2002−201670公報
しかしながら、上述した従来技術は、操縦ボックス内の下側部分にコントロールバルブが配置されていることから、操縦ボックスの下側部分の形状寸法が大きくなってしまう。このために、運転席に座ったオペレータの足回りが狭くなり、居住性が悪くなる問題がある。特に、バケット容量が1t以内のミニショベルなどでは、旋回台すなわち旋回体の車幅が850mm以下に形成されることから、上述した従来の操縦装置をこのようなミニショベルに設けた場合には、オペレータは足回りに著しい制約を受けることになる。
本発明は、上述した従来技術における実状からなされたもので、その目的は、運転席に座ったオペレータの足回りを広くすることができる建設機械の操縦装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、運転席を有する建設機械の旋回体上に備えられ、アクチュエータの駆動を制御する複数の方向制御弁を含むコントロールバルブと、このコントロールバルブの上記方向制御弁を切換える操作レバーと、この操作レバーが配置される操縦ボックスとを有し、この操縦ボックスを上記旋回体の上記運転室の前方位置に配置した建設機械の操縦装置において、上記コントロールバルブを上記操縦ボックスの直下近傍に位置する上記旋回体のメインフレーム内に配置したことを特徴としている。
このように構成した本発明は、コントロールバルブを旋回体のメインフレーム内に配置してあり、操縦ボックス内にはコントロールバルブを配置しないので、この操縦ボックスの下側部分の形状寸法を小さくすることができる。これにより、運転席に座ったオペレータの足回りを広くすることができる。
また本発明は、上記発明において、上記操作レバーが、上記コントロールバルブに含まれる第1方向制御弁にリンク機構を介して接続される第1操作レバーと、上記コントロールバルブに含まれる第2方向制御弁に油圧系統を介して接続される第2操作レバーとを含み、上記第1操作レバー及び上記リンク機構を、上記操縦ボックスの中心側に配置させ、上記第2操作レバー及び上記油圧系統を、上記第1操作レバー及び上記リンク機構の外側に配置したことを特徴としている。
このように構成した本発明は、リンク機構を操縦ボックスの中心側に配置したとこから、このリンク機構の構造を簡単にすることができる。
また本発明は、上記発明において、上記第1操作レバーが、走行右用方向制御弁を切換える走行右レバーと、走行左用方向制御弁を切換える走行左レバーとを含み、上記第2操作レバーが、バケット用方向制御弁及びブーム用方向制御弁を切換え可能なバケット・ブームレバーと、旋回用方向制御弁及びアーム用方向制御弁を切換え可能な旋回・アームレバーとを含み、上記第1方向制御弁が、上記走行右用方向制御弁及び上記走行左用方向制御弁を含み、上記第2方向制御弁が、上記ブーム用方向制御弁、上記バケット用方向制御弁、上記旋回用方向制御弁、及び上記アーム用方向制御弁を含むことを特徴としている。
本発明は、コントロールバルブを操縦ボックスの直下近傍に位置する旋回体のメインフレーム内に配置し、従来のように操縦ボックス内には配置しないことから、操縦ボックスの下側部分の形状寸法を従来よりも小さくすることができる。これによって、運転席に座ったオペレータの足回りを広くすることができ、従来に比べて居住性を向上させることができる。
以下,本発明に係る建設機械の操縦装置を実施するための最良の形態を図に基づいて説明する。
図1は本発明に係る操縦装置の一実施形態が備えられる建設機械の一例として挙げたミニショベルの側面図、図2は図1に示すミニショベルの正面図である。
これらの図1,2に示すミニショベルは、走行体1と、この走行体1上に配置された旋回体2と、走行体1の前方に配置されるブレード3と、このブレード3を駆動するブレードシリンダ4とを備えている。また、旋回体2の前方には土砂の掘削作業等を行なうフロント作業機を備えている。
このフロント作業機は例えば、旋回体2に上下方向の回動可能に連結されるブーム5と、このブーム5に上下方向の回動可能に連結されるアーム6と、このアーム6に上下方向の回動可能に連結されるバケット7とを備えると共に、ブーム5を駆動するブームシリンダ8、アーム6を駆動するアームシリンダ9、バケット7を駆動するバケットシリンダ10等のアクチュエータとを備えている。
旋回体2には運転席13を設けてある。また、旋回体2のメインフレーム11上に設置したフロアプレート12の上には、本実施形態の操縦装置を形成する例えば合成樹脂製の操縦ボックス20を備えている。この操縦ボックス20は、運転席13の前方位置に配置してある。すなわち、操作性の点で有利な前スタンドタイプを形成している。
図3〜5は、本発明に係る操縦装置の一実施形態を示す図で、図3は側面図、図4は正面図、図5は旋回体のメインフレーム内に配置される部分を示す平面図である。
本実施形態は特に、図3,4に示すように、コントロールバルブ29を操縦ボックス20の直下近傍に位置する旋回体2のメインフレーム11内に配置してある。図5に示すように、このコントロールバルブ29には、リンク機構を介して切換えられる第1方向制御弁を構成し、図示しない走行右モータを制御する走行右用方向制御弁29c、ブレードシリンダ4を制御するブレード用方向制御弁29d、図示しない走行左モータを制御する走行左用方向制御弁29eと、油圧系統を介して切換えられる第2方向制御弁を構成し、ブームシリンダ8を制御するブーム用方向制御弁29a、バケットシリンダ10を制御するバケット用方向制御弁29b、アームシリンダ9を制御するアーム用方向制御弁29f、図4に示す旋回モータ38を制御する旋回用方向制御弁29gとが含まれている。なお、図4に示す2aは旋回中心、37は、この旋回中心2aに配置されるセンタジョイントを示している。
図3,4に示すように、操縦ボックス20には、コントロールバルブ29に含まれる方向制御弁を切換える操作レバーが配置されている。この操作レバーには、リンク機構に接続される第1操作レバーと、油圧系統に接続される第2操作レバーとが含まれている。
第1操作レバーには、例えば、コントロールバルブ29の走行右用方向制御弁29cを切換える走行右レバー21と、走行左用方向制御弁29eを切換える走行左レバー22と、ブレード用方向制御弁29dを切換えるブレードレバー25とが含まれる。
第2操作レバーには、例えば、バケット用方向制御弁29b及びブーム用方向制御弁29aを切換え可能なバケット・ブームレバー21と、旋回用方向制御弁29g及びアーム用方向制御弁29fを切換え可能な旋回・アームレバー22とが含まれている。
なお、操縦ボックス20には、例えばゲートロックレバー26も備えられている。周知のように、このゲートロックレバー26は、フロント作業機等の油圧駆動回路の駆動の許可、不許可を決めるレバーである。
また本実施形態は、図4,5に示すように、走行右レバー23の操作に応じて移動する走行右リンクロッド31と、この走行右リンクロッド31に連結され、この走行右リンクロッド31の移動に応じてコントロールバルブ29の走行右用方向制御弁29cを切換える走行右リンク31aと、走行左レバー24の操作に応じて移動する走行左リンクロッド32と、この走行左リンクロッド32の移動に応じて走行左用方向制御弁29eを切換える走行左リンク32aと、ブレードレバー25の操作に応じて移動するブレードリンクロッド30と、このブレードリンクロッド30の移動に応じてブレード用方向制御弁29dを切換えるブレードリンク30aとを備えている。
上述した走行右リンクロッド31、走行左リンクロッド32、及びブレードリンクロッド30の主要部は、操縦ボックス20内に配置してあり、走行右リンク31a、走行左リンク32a、及びブレードリンク30aは、旋回体2のメインフレーム11内に配置してある。
上述した走行右リンクロッド31及び走行右リンク31a、走行左リンクロッド32及び走行左リンク32a、ブレードリンクロッド30及びブレードリンク30aのそれぞれは、上述したリンク機構を構成している。また、これらのリンク機構、及び第1操作レバーを構成する走行右レバー23、走行左レバー24は、図4に示すように、操縦ボックス20の中心側に配置させてある。
図4,5に示すように、バケット・ブームレバー21の操作に応じたパイロット圧を発生させるパイロットバルブ27と、このパイロットバルブ27に接続され、ブーム用方向制御弁29aを切換えるパイロット圧を導くブーム用ゴムホース34と、パイロットバルブ27に接続され、バケット用方向制御弁24bを切換えるパイロット圧を導くバケット用ゴムホース33とを備えている。さらに、旋回・アームレバー22の操作に応じたパイロット圧を発生させるパイロットバルブ28と、このパイロットバルブ28に接続され、旋回用方向制御弁29gを切換えるパイロット圧を導く旋回用ゴムホース36と、パイロットバルブ28に接続され、アーム用方向制御弁29fを切換えるパイロット圧を導くアーム用ゴムホース35とを備えている。
上述したパイロットバルブ27,28と、バケット用ゴムホース33、ブーム用ゴムホース34、アーム用ゴムホース35、及び旋回用ゴムホース36のそれぞれの主要部は操縦ボックス20内に配置してある。
上述したパイロットバルブ27、ブーム用ゴムホース34、バケット用ゴムホース33、及びパイロットバルブ28、旋回用ゴムホース36、アーム用ゴムホース35のそれぞれは、上述した油圧系統を構成している。また、これらの油圧系統及びバケット・ブームレバー21、旋回・アームレバー22は、上述したリンク機構の外側に配置してある。
本実施形態では、走行右レバー23あるいは走行左レバー24を操作すると、走行右リンクロッド31と走行右リンク31aを介して、あるいは走行左リンクロッド32と走行左リンク32aを介して、走行右用方向制御弁29c、あるいは走行左用方向制御弁29eが切換えられ、図示しない油圧ポンプの圧油が図示しない走行右モータ、あるいは走行左モータに供給され、図1に示す走行体1を走行させることができる。
また、ブレードレバー25を操作すると、ブレードリンクロッド30とブレードリンク30aを介してブレード用方向制御弁29aが切換えられ、図示しない油圧ポンプの圧油がブレードシリンダ4に供給され、図1に示すブレード3を駆動させることができる。
また、バケット・ブームレバー21を操作すると、パイロットバルブ27、バケット用ゴムホース33を介して導かれるパイロット圧によって、あるいはブーム用ゴムホース34を介して導かれるパイロット圧によって、バケット用方向制御弁29bあるいはブーム用方向制御弁29aが切換えられ、図示しない油圧ポンプの圧油が図1に示すバケットシリンダ10あるいはブームシリンダ8に供給され、バケット7あるいはブーム5を回動させることができる。
また、旋回・アームレバー22を操作すると、パイロットバルブ28、アーム用ゴムホース35を介して導かれるパイロット圧によって、あるいは旋回用ゴムホース36を介して導かれるパイロット圧によって、アーム用方向制御弁29fあるいは旋回用方向制御弁29gが切換えられ、図示しない油圧ポンプの圧油が図1に示すアームシリンダ8あるいは図5に示す旋回モータ38に供給され、図1に示すアーム6を回動させ、あるいは旋回体2を旋回させることができる。
このように構成した本実施形態では、コントロールバルブ29を操縦ボックス20の直下近傍に位置する旋回体2のメインフレーム11内に配置し、操縦ボックス20内には配置しないことから、操縦ボックス20の下側部分の形状を小さく形成することができる。これによって図1,2に示す運転席13に座ったオペレータの足回りを広くすることができ、居住性を向上させることができる。
また、走行右レバー23、走行左レバー24、及びブレードレバー25によって駆動するリンク機構を操縦ボックス20の中心側に配置したことから、このリンク機構の構造を簡単にすることができ、配置設計が容易になると共に、製作コストを安くすることができる。
本発明に係る操縦装置の一実施形態が備えられる建設機械の一例として挙げたミニショベルの側面図である。 図1に示すミニショベルの正面図である。 本発明に係る操縦装置の一実施形態を示す側面図である。 本発明に係る操縦装置の一実施形態を示す正面図である。 本発明に係る操縦装置の一実施形態における旋回体のメインフレーム内に配置される構成部分を示す平面図である。
符号の説明
2 旋回体
3 ブレード
4 ブレードシリンダ(アクチュエータ)
5 ブーム
6 アーム
7 バケット
8 ブームシリンダ(アクチュエータ)
9 アームシリンダ(アクチュエータ)
10 バケットシリンダ(アクチュエータ)
11 メインフレーム
13 運転席
14 操縦装置
20 操縦ボックス
21 バケット・ブームレバー(第2操作レバー)
22 旋回・アームレバー(第2操作レバー)
23 走行右レバー(第1操作レバー)
24 走行左レバー(第1操作レバー)
25 ブレードレバー(第1操作レバー)
26 ゲートロックレバー
27 パイロットバルブ(油圧系統)
28 パイロットバルブ(油圧系統)
29 コントロールバルブ
29a ブーム用方向制御弁(第2方向制御弁)
29b バケット用方向制御弁(第2方向制御弁)
29c 走行右用方向制御弁(第1方向制御弁)
29d ブレード用方向制御弁(第1方向制御弁)
29e 走行左用方向制御弁(第1方向制御弁)
29f アーム用方向制御弁(第2方向制御弁)
29g 旋回用方向制御弁(第2方向制御弁)
30 ブレードリンクロッド
30a ブレードリンク(リンク機構)
31 走行右リンクロッド(リンク機構)
31a 走行右リンク(リンク機構)
32 走行左リンクロッド(リンク機構)
32a 走行左リンク(リンク機構)
33 バケット用ゴムホース(油圧系統)
34 ブーム用ゴムホース(油圧系統)
35 アーム用ゴムホース(油圧系統)
36 旋回用ゴムホース(油圧系統)
38 旋回モータ(アクチュエータ)

Claims (3)

  1. 運転席を有する建設機械の旋回体上に備えられ、アクチュエータの駆動を制御する複数の方向制御弁を含むコントロールバルブと、このコントロールバルブの上記方向制御弁を切換える操作レバーと、この操作レバーが配置される操縦ボックスとを有し、この操縦ボックスを上記旋回体の上記運転室の前方位置に配置した建設機械の操縦装置において、
    上記コントロールバルブを上記操縦ボックスの直下近傍に位置する上記旋回体のメインフレーム内に配置したことを特徴とする建設機械の操縦装置。
  2. 上記請求項1記載の発明において、
    上記操作レバーが、上記コントロールバルブに含まれる第1方向制御弁にリンク機構を介して接続される第1操作レバーと、上記コントロールバルブに含まれる第2方向制御弁に油圧系統を介して接続される第2操作レバーとを含み、
    上記第1操作レバー及び上記リンク機構を、上記操縦ボックスの中心側に配置させ、上記第2操作レバー及び上記油圧系統を、上記第1操作レバー及び上記リンク機構の外側に配置したことを特徴とする建設機械の操縦装置。
  3. 上記請求項2記載の発明において、
    上記第1操作レバーが、走行右用方向制御弁を切換える走行右レバーと、走行左用方向制御弁を切換える走行左レバーとを含み、
    上記第2操作レバーが、バケット用方向制御弁及びブーム用方向制御弁を切換え可能なバケット・ブームレバーと、旋回用方向制御弁及びアーム用方向制御弁を切換え可能な旋回・アームレバーとを含み、
    上記第1方向制御弁が、上記走行右用方向制御弁及び上記走行左用方向制御弁を含み、上記第2方向制御弁が、上記ブーム用方向制御弁、上記バケット用方向制御弁、上記旋回用方向制御弁、及び上記アーム用方向制御弁を含むことを特徴とする建設機械の操縦装置。
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