JP3155463B2 - 作業機の支持フレーム構造 - Google Patents

作業機の支持フレーム構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バックホー等の建
設機械等に採用される作業機の支持フレーム構造に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、バックホーにおいては走行装置上
に上下軸廻りに回動自在に支持された旋回台に運転席を
設けると共に、運転席の後方側に、日除け部材を支持す
る支柱を支持するための支持フレームが設けられてい
る。この支持フレームは、運転席後方に配置されたエン
ジンの上方側に位置して日除け部材を支持する支柱の下
部を取付固定する基板と、その左右両側に設けられてい
て、旋回台の底部のベースプレートから立設された左右
の支柱とから門型状に構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のものにおい
て、日除け部材に前後方向の風等の抵抗が作用した場合
における支持フレームの支持強度を充分に確保しておく
必要があるが、従来のものにあっては、支持プレートが
基板とその左右両側の支柱とから門型状に構成されてい
るので、支持強度が充分であるとはいい難いものであっ
た。また、運転席の後方にはエンジンが配置されると共
に、エンジンの関連部品が設けられており、支持フレー
ムはそれらを避けて構成しなければならず、支持フレー
ムを複雑な形状に構成できなかった。
【0004】そこで、本発明は前記問題点に鑑みて、簡
単な構成で支持強度を充分に採れる支持フレーム構造を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明が前記目的を達成
するために講じた技術的手段は、走行装置に支持された
機体上の運転席の後方側に左右方向に配置されていて日
除け部材を支持する支柱を取付固定するための基板と、
機体底部を構成するベース部材から立設されて前記基板
の左右一側に連結された支柱と、ベース部材側から立設
されると共に基板の左右他側から前方突出状に延設され
た支持板とを備えてなることを特徴とする。
【0006】また、支持板が、運転席の側方の操縦装置
と、該操縦装置の側方のタンクとの間に介入されてい
て、操縦装置及びタンクが支持板に支持されていること
も特徴とする。さらに、基板の左右方向中途部からブラ
ケットを後方突出状に設け、このブラケットの突出端部
に、ベース部材側から立設された支柱の上端部が連結さ
れていることも特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図面は作業機として例示する小型
のバックホー1を示しており、図2において、このバッ
クホー1は走行装置2と旋回機体3と掘削装置4とから
主構成されている。
【0008】なお、以下、図1に矢示Aで示すバックホ
ー1の走行方向を前後方向といい、この前後方向に直交
する矢示Bで示す横方向を左右方向という。走行装置2
は、ゴム製履帯を有するクローラ走行体5を左右一対備
えると共に、これら走行体5を走行モータMで駆動する
ようにしたクローラ式走行装置が採用され、この走行装
置2の前部にはドーザ6が設けられている。
【0009】旋回機体3は、旋回台7と、この旋回台7
に支持された、エンジン8及びこれの関連部品、ラジエ
ータ9、油圧機器の圧油を貯える作動油タンク10、エ
ンジン8用の燃料タンク11、これらエンジン8及びこ
れの関連部品,ラジエータ9,作動油タンク10,燃料
タンク11を覆うボンネット12、運転席13、左右操
縦装置14L,14R、カウンタウェイト15等から主
構成されている。
【0010】旋回台7は、走行装置2の左右クローラ走
行体5間の中央部に設けられた軸受体16に、上下方向
の旋回軸心廻りに回動自在に支持されていると共に旋回
機体3の底部を構成するベースプレート(ベース部材)
17を備えている。そして、このベースプレート17上
に板材等からなる補強部材及び各種部品の取付支持部材
を溶接等によって固定して旋回台フレームを構成し、こ
の旋回台フレームの、側面,前面及び上面の前部中央か
ら左側をカバー板で覆うことで旋回台7が構成されてい
る。
【0011】旋回台7の後部には、その前部に取付けら
れる掘削装置4等との重量バランスを図る前記カウンタ
ウェイト9が取り付けられている。なお、旋回台7はそ
のフレームに支持された旋回モータによって旋回軸心廻
りに回動されるように構成されている。このバックホー
1は後方小旋回と呼称されており、前記旋回機体3は平
面視において、後面側が略旋回軸心を中心とする円弧状
に形成されると共に、旋回したときにこの旋回機体後面
が描く旋回軌跡円が、左右クローラ走行体5の左右幅内
に収まるようになっており、旋回機体3の左右側面は、
図1に示す旋回機体3が前方を向いた状態で、前後方向
に沿う面に形成されていて旋回機体後面が描く旋回軌跡
円の直径より幅狭に形成されており、また、同状態にお
いて、旋回機体3の前面は左右方向に沿う面に形成さ
れ、左側は右側よりも前方に突出され、旋回機体3の前
面右側には掘削装置4を支持する上下一対の支持部材1
8が突出されている。
【0012】支持部材18には支軸を介して揺動ブラケ
ット19が上下軸廻りに左右揺動自在に枢着され、この
揺動ブラケット19は図示省略の油圧シリンダによって
左右に揺動されるようになっている。前記掘削装置4
は、基部が揺動ブラケット19に左右軸廻りに揺動自在
に枢着されたブーム20と、このブーム20の先端側に
左右軸廻りに揺動自在に枢着されたアーム21と、アー
ム21の先端側にスクイ・ダンプ自在に取付けられたバ
ケット22とを備えてなる。
【0013】ブーム20は、揺動ブラケット19とブー
ム20の中途部との間に設けられたブームシリンダ23
によって揺動動作され、アーム21は、ブーム20の中
途部とアーム21の基部との間に設けられたアームシリ
ンダ24によって揺動動作され、バケット22は、アー
ム21の基部とバケット22の取付部との間に設けられ
たバケットシリンダ25によってスクイ・ダンプ動作さ
れる。
【0014】旋回台7の後部上面および右側上面は開放
状とされており、これら開放部分は旋回台7の上面から
上方に突出状とされたボンネット12によって覆われ、
ボンネット12内には前述したようにエンジン8,ラジ
エータ9,作動油タンク10,燃料タンク11等が収納
されており、これらの機器は旋回台フレームに取付固定
されている。
【0015】作動油タンク10と燃料タンク11とは旋
回台7の右側前部に配置されていると共に、作動油タン
ク10が左側で燃料タンク11が右側となるように左右
方向に並設され、作動油タンク10の後方にはラジエー
タ9が、該ラジエータ9のコアが左右方向を向くように
配置されている。ラジエータ9の左側側方にはエンジン
8が左右方向に横置き配置され、エンジン8の右側には
該エンジン8によって回転駆動されるラジエータファン
26が設けられ、エンジン8の左側には油圧ポンプ27
が設けられている。
【0016】なお、前記ラジエータファン26は右方、
すなわちラジエータ9に向けて風を送出し、ラジエータ
9を通った冷却風は、ボンネット12の、ラジエータ9
対向面に形成された多数の孔からなる排出口から排出さ
れるようになっている。ボンネット12は樹脂製(又は
薄板鋼板製)で、作動油タンク10,燃料タンク11,
ラジエータ9およびラジエータファン26等を覆う右側
カバー部12Aと、ボンネット12後部を構成してエン
ジン8の後方を覆う開閉カバー部12Bと、ボンネット
12の左側を構成する左側カバー部12Cとから構成さ
れており、右側カバー部12Aと左側カバー部12Cと
は旋回台7側に着脱自在に取り付け固定されている。ま
た、開閉カバー部12Bは左右方向中央部に位置すると
共に、左右対称に形成されている。
【0017】ボンネット12をこのように分割構成する
ことによって、ラジエータ9の仕切りが完全にでき、ラ
ジエータ9の冷却効率を良好とすることができ、後方か
らの外観がデザイン的に良好なものとすることができ
る。また、左側カバー部12Cを取り外すことによっ
て、ボンネット12の左側が開放状となり、油圧ポンプ
27のメンテナンスも容易に行える。また、ボンネット
12の分割面(ボンネット構成体の接合部分)が少なく
され、部品間の製作歪みによるズレが改善され、丸みを
帯びたデザインでの製作も容易となっている。
【0018】なお、前記作動油タンク10には、図7に
示すように、内容量を外部から視認可能なレベルゲージ
28が設けられると共に、作動油タンク10の内部に
は、このレベルゲージ28の適正量目盛り位置と高さ方
向において同位置に取り付けられたレベラ29が設けら
れている。このレベラ29は注油孔30から見える位置
にあり、このレベラ29を見ながらオイルをタンク10
に注油することで、適正量の注油が容易に行えるように
考慮されている。
【0019】また、図1に示すように、ラジエータ9が
作動油タンク10の右側に位置すると、作動油タンク1
0から油圧ポンプ27へと圧油を吸引させるためのサク
ションホースの作動油タンク10側への接続作業が、部
品が入り組んだ位置での作業となるので、該作業が困難
になる。そこで、図8に示すように、ラジエータ9を作
動油タンク10の右側に位置するように配置し、サクシ
ョンホース31の作動油タンク接続側が、作動油タンク
10の後方で且つラジエータ9の右側方の空間部Sで作
動油タンク10の排油口側と接続されるようにすること
により、右側カバー部12Aを取り外しておくことによ
って、ボンネット12の右側が開放状となり、サクショ
ンホース31の組み付けが容易に行えるように構成する
ことが考えられる。そして、サクションホース31は前
記空間部Sからラジエータ9の下方を通して油圧ポンプ
27側へと配設される。
【0020】さらに、右側カバー部12Aには、点検カ
バー32によって開閉自在に閉塞された開口部33が形
成され、この開口部33を介して、作動油タンク10及
び燃料タンク11の注油と、ラジエータ9への冷却水の
給水とが行えるようになっている。作動油タンク10の
左側には操縦装置14Rが配置され、該操縦装置14R
の左側には運転席13は配置され、該運転席13の左側
には他の操縦装置14Lが配置されている。右側操縦装
置14Rにはブーム操作用およびバケット操作用の操作
レバー36が設けられ、左側操縦装置14Lには旋回台
7の旋回操作用およびアーム操作用の操作レバー37が
設けられている。また、運転席13の前方には、左右走
行体5を操作する走行レバー38が設けられている。
【0021】図1及び図3〜6に示すように、旋回台7
には、主として、日除け部材39を支持する支柱40を
取付支持するための支持フレーム41が立設されてい
る。この支持フレーム41は、支持脚を構成する2本の
支柱42,43及び1枚の支持板44と、基板45とか
ら主構成されていて、三点支持とされている。前記支柱
42,43はパイプ材から形成されている。
【0022】基板45は、運転席13の後方で且つエン
ジン8の上方側に横向きに配置され、左右方向に長い長
方形状を呈しており、その下面側には、断面U字形の左
右方向に長尺な補強部材46が溶接固定されている。補
強部材46の左端側には縦向き配置されたプレート47
が溶接固定され、このプレート47に一方の支柱42の
上端部が溶接固定されることで、一方の支柱42が基板
45に連結されている。
【0023】この一方の支柱42の上部は前記プレート
47から前方に向かうに従って左右方向に傾斜するよう
に且つ下方に向けて折曲され、中途部から下方に向けて
鉛直方向に延びるように形成され、エンジン8の左方側
に設けられるマフラ,プレエアクリーナ,油圧ポンプ2
7等を避けるように構成されている。また、一方の支柱
42の下端には取付板48が溶接固定され、この取付板
48は旋回台フレームに固定の支持台49にボルト固定
されていて、該支柱42がベースプレート17側から立
設されている。
【0024】前記補強部材46下部の左右方向中央部の
やや左寄りには、断面U字形のブラケット50が後方突
出状に溶接固定されており、このブラケット50の後端
側下面に他方の支柱43の上端部が溶接により連結され
ている。この他方の支柱43は下方に向けて直線状に形
成され、その下端部には取付板51が溶接固定され、こ
の取付板51は旋回台フレームに固定の支持台52にボ
ルト固定されていて、該支柱43がベースプレート17
側から立設されている。
【0025】支持板44は縦向きに配置されていて、前
記補強部材46の右端部及び基板45に溶接固定されて
いる。また、この支持板44は基板45側から前方に突
出状で且つ上下方向の板幅が前方に向かうに従って大と
なるように形成されていて、その前部が右側の操縦装置
14Rと作動油タンク10との間に介在されている。さ
らに、この支持板44の下部は旋回台フレームに固定の
取付板53にボルト固定されていて、ベースプレート1
7側から立設されており、また、支持板44の左側側面
には補強部材54が固定されている。
【0026】そして、前記支持板44に右側操縦装置1
4Rと作動油タンク10とが取付固定されて支持されて
いる。支持板44の上端面から前端面にかけては、右側
操縦装置14Rと右側カバー部12Aとの間を塞ぐ帯板
材55が溶接固定され、基板45上面には、右側カバー
部12A、開閉カバー部12B及び左側カバー部12C
に突き合わせ状とされると共に、これらの上面と面一状
とされるカバープレート56が溶接固定され、このカバ
ープレート56右側と右側操縦装置14Rとの間に配置
されてこの間を塞ぐカバープレート57が配置されて補
強部材46に取付固定されている。
【0027】また、基板45にはネジ孔58が形成さ
れ、前記カバープレート56を貫通してこのネジ孔58
に螺合されるボルトによって、日除け部材39を支持す
る支柱40の下端に固定の取付部材59が固定されてい
る。なお、補強部材46の後面に固着されたプレート6
0,61に、ヒンジを介してボンネット12の開閉カバ
ー部12Bが左右軸廻りに回動自在に支持され、左側の
プレート60にエアクリーナが取り付けられており、そ
の他、支持フレーム41には、エンジン8周辺の機器及
びボンネット12等を取付支持するブラケット,ステー
等が取り付けられる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、支持フレームが、走行
装置に支持された機体上の運転席の後方側に左右方向に
配置されていて日除け部材を支持する支柱を取付固定す
るための基板と、機体底部を構成するベース部材から立
設されて前記基板の左右一側に連結された支柱と、ベー
ス部材側から立設されると共に基板の左右他側から前方
突出状に延設された支持板とを備えた構成とされている
ので、日除け部材を支持する支柱を取付固定するための
支持フレームが簡単な構成で支持強度を充分採れる構造
とされている。
【0029】また、支持板が、運転席の側方の操縦装置
と、該操縦装置の側方のタンクとの間に介入し、操縦装
置及びタンクを支持板に支持することによって、支持板
が操縦装置及びタンクの支持部材を兼用し、操縦装置及
びタンク周辺の構造の簡素化が図れる。さらに、基板の
左右方向中途部からブラケットを後方突出状に設け、こ
のブラケットの突出端部に、ベース部材側から立設され
た支柱の上端部を連結することによって、さらに支持強
度を向上させ、しかも構造が複雑でないという効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】旋回機体の平面図である。
【図2】バックホーの全体側面図である。
【図3】支持フレームの平面図である。
【図4】支持フレームの背面図である。
【図5】支持フレームの左側面図である。
【図6】支持フレームの右側面図である。
【図7】作動油タンクの断面図である。
【図8】エンジン、作動油タンク、燃料タンクの配置を
示す平面図である。
【符号の説明】
2 走行装置 3 旋回機体 10 作動油タンク 14R 操縦装置 17 ベースプレート 41 支持フレーム 42 支柱 43 支柱 44 支持板

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行装置に支持された機体上の運転席の
    後方側に左右方向に配置されていて日除け部材を支持す
    る支柱を取付固定するための基板と、機体底部を構成す
    るベース部材から立設されて前記基板の左右一側に連結
    された支柱と、ベース部材側から立設されると共に基板
    の左右他側から前方突出状に延設された支持板とを備え
    てなることを特徴とする作業機の支持フレーム構造。
  2. 【請求項2】 支持板が、運転席の側方の操縦装置と、
    該操縦装置の側方のタンクとの間に介入されていて、操
    縦装置及びタンクが支持板に支持されていることを特徴
    とする請求項1記載の作業機の支持フレーム構造。
  3. 【請求項3】 基板の左右方向中途部からブラケットを
    後方突出状に設け、このブラケットの突出端部に、ベー
    ス部材側から立設された支柱の上端部が連結されている
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の作業機の支持フ
    レーム構造。
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