JP3382446B2 - 回転形可変抵抗器 - Google Patents

回転形可変抵抗器

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JP3382446B2 JP02800496A JP2800496A JP3382446B2 JP 3382446 B2 JP3382446 B2 JP 3382446B2 JP 02800496 A JP02800496 A JP 02800496A JP 2800496 A JP2800496 A JP 2800496A JP 3382446 B2 JP3382446 B2 JP 3382446B2
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    • H01C10/30Adjustable resistors the contact sliding along resistive element
    • H01C10/32Adjustable resistors the contact sliding along resistive element the contact moving in an arcuate path
    • H01C10/34Adjustable resistors the contact sliding along resistive element the contact moving in an arcuate path the contact or the associated conducting structure riding on collector formed as a ring or portion thereof

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドライバー等の調
整用治具で摺動子を回転操作することにより、抵抗体と
摺動子との摺接位置を変化させて抵抗値を調整する回転
形可変抵抗器に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の回転形可変抵抗器は、上面に抵
抗体を有する絶縁性の基台と、この基台に回転可能に軸
支された摺動子とで構成されており、前記基台には抵抗
体の両端に接続する一対の端子と摺動子を軸支する中間
端子が設けられている。そして、ドライバー等の調整用
治具を用いて摺動子を回転操作することにより、摺動子
の接点部と抵抗体と摺接位置が変化し、中間端子を介し
て抵抗値の変化が検出されるようになっている。
【0003】従来より、このような回転形可変抵抗器に
おいて、金属平板を折り畳んで摺動子としたものが実開
平5−95006号公報等に開示されている。かかる摺
動子は2つ折りされた上面板と下面板とを有し、上面板
にはドライバー等の治具に係合可能な調整用溝が形成さ
れ、下面板には抵抗体と摺接する接点部が形成されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の摺動子
は、上面板の周縁の折返し部を介して下面板が一体的に
折曲形成されているため、上面板に形成される調整用溝
の大きさや位置を比較的自由に設定できると共に、折返
し部から接点部までのスパンを長くして下面板のへたり
を防止できる、等の利点がある。しかしながら、抵抗体
に対する接点部の接点圧力が折返し部から接点部までの
スパンによって決定されるため、折返し部から接点部ま
でのスパンを長くすると、下面板のへたりは防止できる
が充分な接点圧力を確保することができず、その反対
に、折返し部から接点部までのスパンを短くすると、接
点圧力は高められるが下面板のへたりを防止できないと
いう問題があった。
【0005】本発明は、このような従来技術の実情に鑑
みてなされたもので、その目的は、摺動子のへたりを防
止しつつ接点圧力を高められる回転形可変抵抗器を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、折返し部を介
して2つ折りされた摺動子の上面板と下面板のうち、下
面板の円環状部分に接点部と支点部とを形成すると共
に、この支点部を折返し部と接点部との間で上面板に
触することとした。このように、下面板に形成した支点
部を折返し部と接点部との間で上面板に接触させると、
折返し部から接点部までのスパンに比べて支点部から接
点部までのスパンが短くなるため、下面板のへたりを防
止しつつ接点圧力を高めることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の回転形可変抵抗器では、
抵抗体を有する基台と、前記抵抗体に摺接する接点部を
有し、前記基台に回転可能に配設された摺動子とを備
え、前記摺動子治具係合可能な調整用溝を有する上
面板と前記接点部を有する円環状の下面板とを有し、こ
れら上面板と下面板とが折返し部を介して一体形成さ
れ、前記下面板には前記折返し部と前記接点部との間
位置する支点部が形成され、この支点部が上面板に接触
している構成とした
【0008】このように構成された回転形可変抵抗器に
よれば、摺動子の折返し部から接点部までのスパンに比
べて支点部から接点部までのスパンが短くなるため、下
面板のへたりを防止しつつ接点圧力を高めることができ
る。その際、上面板の中央に筒状部を設け、この筒状部
によって摺動子を基台に回転可能に取り付けると、基台
から接点部までの高さが安定して好ましい。
【0009】また、上記の構成において、前記摺動子の
回転中心から前記支点部までの距離をA、前記摺動子の
回転中心から前記折返し部までの距離をBとしたとき
に、 0.14≦A/B≦0.8 の範囲に設定することが好ましく、このような構成を採
用すると、下面板のへたり防止と接点圧力の確保の点で
特に効果的となる。
【0010】
【実施例】実施例を図面を参照して説明すると、図1は
回転形可変抵抗器の平面図、図2は該可変抵抗器の側面
図、図3は該可変抵抗器の背面図、図4は該可変抵抗器
に備えられる端子と中間端子の斜視図、図5は該可変抵
抗器に備えられる基台の平面図、図6は図1のA−A線
に沿う断面図、図7は該可変抵抗器の分解斜視図であ
る。
【0011】これらの図に示すように、本実施例に係る
回転形可変抵抗器は、合成樹脂製の基台1と、この基台
1上に回転可能に配設された金属製の摺動子2とで構成
されている。前記基台1の表面中央には平面視略円形の
凹部1aが設けられており、この凹部1aの周面には内
方へ若干突出する一対の突部1bが形成されている。前
記凹部1aの外方は平面視略馬蹄形の平坦部1cとなっ
ており、この平坦部1cを除く部分は段落ち状に形成さ
れている。前記基台1の一側面には縦溝1dが形成され
ており、この縦溝1dの上端は前記両突部1b間に位置
する段落ち部1eに達している。
【0012】前記基台1の裏面には一対の端子3と1つ
の中間端子4が配設されており、これら端子3と中間端
子4は共に金属平板を所定形状にフォーミンングしたも
のからなり、アウトサート成形によって基台1に一体化
されている。図4に示すように、各端子3は凹状に折り
曲げられており、その折り曲げ部の一方の上端3aは前
記平坦部1cに露出している。各端子3の上端3aと平
坦部1cとは同一平面内にあり、これら端子3の上端3
aを含む平坦部1cの全域に抵抗体5が印刷形成されて
いる。一方、前記中間端子4には一対のストッパ片10
と鳩目部材6が一体形成されており、この鳩目部材6は
前記凹部1a内の中央に位置している。各ストッパ片1
0は折曲線Lに沿って折り曲げられて前記基台1の突部
1b内に埋設されているが、折曲線Lと略直交する端面
は突部1bの側面から露出し、これら端面がストッパ1
0aを形成している。
【0013】前記摺動子2は、環状の上面板7と、この
上面板7の中央から下方へ延出する筒状部8と、上面板
7の外縁部から裏面側に折り畳まれた環状の下面板9と
を有し、これらは1枚の金属平板をプレス加工すること
によって形成される。前記筒状部8の底面には透孔8a
が形成されており、前記鳩目部材6をこの透孔8aに挿
入してかしめることにより、摺動子2が前記基台1上に
回転可能に支持されると共に、摺動子2と中間端子4と
が電気的に接続されるようになっている。また、前記筒
状部8の上部には両側に破断面を有する4つの調整用溝
8bが形成されており、さらに、筒状部8の上部から下
部にかけて同じく両側に破断面を有する張出し部8cが
形成されており、この張出し部8cの内側に形成される
溝は前記調整用溝8bの1つに連続している。すなわ
ち、各調整用溝8bのうち、3つの調整用溝8bは上面
板7の内周縁と筒状部8の周面とに繋がれているが、残
りの調整用溝8bは上面板7の内周縁と張出し部8cの
上端とに繋がれている。各調整用溝8bは90度の等間
隔を保って十字状に配置されており、摺動子2の回転操
作時に、これら調整用溝8bにドライバー等の調整用治
具11を係合するようになっている(図6参照)。前記
張出し部8cの下部は前記基台1の凹部1a内に位置し
ており、摺動子2の回転操作時に、張出し部8cの破断
面が凹部1a内に露出する前記ストッパ10aと当接す
ることにより、摺動子2の回転角度が所定範囲内に規制
されるようになっている。
【0014】一方、前記下面板9には接点部9aが形成
されており、この接点部9aは前記抵抗体5上に弾接し
ている。接点部9aは上面板7の周縁に繋がる折返し部
9bから最も離れた位置に形成されており、これら接点
部9aと折返し部9bとの間に山形に折り曲げられた支
点部9cが形成されている。この支点部9cは摺動子2
が基台1に組み込まれる前の無負荷状態で上面板7から
離れているが、図2に示すように、摺動子2が基台1に
組み込まれた状態で上面板7の下面に接触している。こ
こで、摺動子2の回転中心(鳩目6の中心)から支点部
9cまでの距離をA、摺動子2の回転中心から折返し部
9bまでの距離をBとすると、接点部9aの抵抗体5に
対する接点圧力は距離Aによって決定され、下面板9の
へたりは距離Bによって決定される。
【0015】図8は距離Aをパラメータとした時の接点
圧力とへたりの関係を示す説明図であり、距離Bは1.
4mmの一定値に設定してある。同図から明らかなよう
に、接点圧力は距離Aが距離Bに近づくにつれて小さく
なり、距離A≧1.1mmで急激に低下する。また、へ
たりは距離Aが回転中心に近づくにつれて大きくなり、
距離A≦0.2で急激に大きくなる。したがって、接点
圧力とへたりの両方を実用上満足できる範囲は、A/B
が0.2/1.4≒0.14以上で1.1/1.4≒
0.8以下、つまり、 0.14≦A/B≦0.8 が好適である。
【0016】上記の如く構成された回転形可変抵抗器
は、図示省略したプリント基板のはんだランドに両端子
3と中間端子4とをはんだ付けすることにより、該プリ
ント基板上に面実装される。その結果、例えば両端子3
間に所定の電圧を印加し、鳩目部材6を介して摺動子2
に接続された中間端子4から中間電圧を取り出すと、摺
動子2の接点部9aと抵抗体5との摺接位置に応じた抵
抗値の変化を出力することができる。また、抵抗値を微
調整する場合は、調整用治具11の先端を調整用溝8b
に係合させて回転操作すると、摺動子2が鳩目部材6を
中心として回転するため、接点部9aが抵抗体5上を摺
接して抵抗値が変化する。その際、摺動子2に設けられ
た筒状部8の下部は基台1の凹部1a内を回動するが、
この筒状部8の周面に突出形成された張出し部8cの破
断面が一対のストッパ10aのいずれかに当接すると、
摺動子2をそれ以上回転することはできず、摺動子2の
回転角度が所定の角度範囲内規制される。
【0017】このように、上記実施例にあっては、折返
し部9bを介して2つ折りされた摺動子2の上面板7と
下面板9のうち、下面板9の円環状部分に接点部9aと
支点部9cとを形成すると共に、この支点部9cを折返
し部9bと接点部9aとの間で下面板9に接触したた
め、折返し部9bから接点部9aまでの距離Bを充分に
長くして下面板9のへたりを防止できると共に、支点部
9cから接点部までの9aまでの距離Aを短くして接点
圧力を高めることができ、しかも、距離Aを適宜変更す
ることにより適切な接点圧力を設定することもできる。
また、支点部9cを下面板9に形成したため、上面板7
をフラット形状にしてバキューム吸着の際の吸着力を高
めることができるばかりでなく、調整用溝8bの大きさ
や位置の自由度を高めることができる。
【0018】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0019】折返し部を介して2つ折りされた摺動子の
上面板と下面板のうち、下面板の円環状部分に接点部と
支点部とを形成すると共に、この支点部を折返し部と接
点部との間で上面板に接触することにより、折返し部か
ら接点部までのスパンに比べて支点部から接点部までの
スパンが短くなるため、下面板のへたりを防止しつつ接
点圧力を高めることができる。
【0020】また摺動子の回転中心から支点部までの
距離をA、摺動子の回転中心から折返し部までの距離を
Bとしたときに、 0.14≦A/B≦0.8 の範囲に設定すると、下面板のへたり防止と接点圧力の
確保の点で特に効果的となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る回転形可変抵抗器の平面
図である。
【図2】該可変抵抗器の側面図である。
【図3】該可変抵抗器の背面図である。
【図4】該可変抵抗器に備えられる端子と中間端子の斜
視図である。
【図5】該可変抵抗器に備えられる基台の平面図であ
る。
【図6】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図7】該可変抵抗器の分解斜視図である。
【図8】摺動子の接点圧力とへたりの関係を示す説明図
である。
【符号の説明】
1 基台 1a 凹部 2 摺動子 3 端子 4 中間端子 5 抵抗体 6 鳩目部材 7 上面板 8 筒状部 8a 透孔 8b 調整用溝 8c 張出し部 9 下面板 9a 接点部 9b 折返し部 9c 支点部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 抵抗体を有する基台と、前記抵抗体に摺
    接する接点部を有し、前記基台に回転可能に配設された
    摺動子とを備え、前記摺動子治具係合可能な調整用
    溝を有する上面板と前記接点部を有する円環状の下面板
    を有し、これら上面板と下面板とが折返し部を介して
    一体形成され、前記下面板には前記折返し部と前記接点
    部との間に位置する支点部が形成され、この支点部が上
    面板に接触していることを特徴とする回転形可変抵抗
    器。
  2. 【請求項2】 請求項1の記載において、前記摺動子の
    回転中心から前記支点部までの距離をA、前記摺動子の
    回転中心から前記折返し部までの距離をBとしたとき
    に、 0.14≦A/B≦0.8 の範囲に設定されていることを特徴とする回転形可変抵
    抗器。
  3. 【請求項3】 請求項1または2の記載において、前記
    上面板の中央に筒状部が設けられ、この筒状部によって
    前記摺動子が前記基台に回転可能に取り付けられている
    ことを特徴とする回転形可変抵抗器。
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