JPH03225913A - アルミニウム電解コンデンサ - Google Patents
アルミニウム電解コンデンサInfo
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- JPH03225913A JPH03225913A JP2021771A JP2177190A JPH03225913A JP H03225913 A JPH03225913 A JP H03225913A JP 2021771 A JP2021771 A JP 2021771A JP 2177190 A JP2177190 A JP 2177190A JP H03225913 A JPH03225913 A JP H03225913A
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 title claims description 12
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 12
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 24
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 9
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
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- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 abstract 1
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- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案はアルミニウム電解コンデンサに関し、さらに
詳しく言えば、電気絶縁性の台座を有するチップ形のア
ルミニウム電解コンデンサに関するものである。
詳しく言えば、電気絶縁性の台座を有するチップ形のア
ルミニウム電解コンデンサに関するものである。
第5図には、リード同一方向型アルミニウム電解コンデ
ンサ1に台座2を履かせてチップ形とした従来例が示さ
れている。すなわち、この電解コンデンサ1は有底円筒
状の金属ケース3を有し、その中に図示しないコンデン
サ素子が収納されている。金属ケース3の開口部からは
そのコンデンサ素子から延びる一対のり一ド4a、4b
が同一方向に引き出されているとともに、その開口部は
例えばゴム封口体5により封口されている。台座2は電
気絶縁性の合成樹脂板からなり、そのほぼ中央にはリー
ド挿通孔6a、6bが穿設されている。この従来例にお
いては、裏面側にリード挿通孔6a、6bに連なるリー
ド案内溝7a、7bが形成されている。
ンサ1に台座2を履かせてチップ形とした従来例が示さ
れている。すなわち、この電解コンデンサ1は有底円筒
状の金属ケース3を有し、その中に図示しないコンデン
サ素子が収納されている。金属ケース3の開口部からは
そのコンデンサ素子から延びる一対のり一ド4a、4b
が同一方向に引き出されているとともに、その開口部は
例えばゴム封口体5により封口されている。台座2は電
気絶縁性の合成樹脂板からなり、そのほぼ中央にはリー
ド挿通孔6a、6bが穿設されている。この従来例にお
いては、裏面側にリード挿通孔6a、6bに連なるリー
ド案内溝7a、7bが形成されている。
このリード挿通孔6a、6bにリード4a。
4bを挿通し、その先端部側を案内溝7a、7bに沿っ
て互いに反対側に向けてほぼL字状に折り曲げることに
より、台座2が金属ケース3の封口部側に取付けられ、
このようにして電解コンデンサ1は回路基板に対して表
面実装可能なチップ形とされる。
て互いに反対側に向けてほぼL字状に折り曲げることに
より、台座2が金属ケース3の封口部側に取付けられ、
このようにして電解コンデンサ1は回路基板に対して表
面実装可能なチップ形とされる。
ところで、リード4a、4bは元々所定径の丸棒からな
るが、台座2の底面に沿って折り曲げられるその先端部
側は、プレスなどにて偏平な平板状に形成される。平板
は丸棒よりも曲げ易いが、それでも従来では第6図およ
び第7図に示されているように、折曲げ時のスプリング
バックにより、リード4a、4bの先端部がリード案内
溝7a。
るが、台座2の底面に沿って折り曲げられるその先端部
側は、プレスなどにて偏平な平板状に形成される。平板
は丸棒よりも曲げ易いが、それでも従来では第6図およ
び第7図に示されているように、折曲げ時のスプリング
バックにより、リード4a、4bの先端部がリード案内
溝7a。
7b内に納まりきらず、台座2の底面から突出し、−
回路基板9上に実装した場合の安定性が損なわれること
になる。
になる。
そこで別の従来例としては、第8図に示されているよう
に、リード4の折曲げ部位に薄肉部8を形成し、スプリ
ングバックが生じないようにしている。しかしながらこ
れによっても、問題は解決されない。すなわち第9図に
示されているように、リード4をリード案内溝7内に納
まるようにほぼ直角に折り曲げる際、その角度になる以
前に一ヒ記薄肉部8の縁部分がその溝底に当接してしま
うからである。
に、リード4の折曲げ部位に薄肉部8を形成し、スプリ
ングバックが生じないようにしている。しかしながらこ
れによっても、問題は解決されない。すなわち第9図に
示されているように、リード4をリード案内溝7内に納
まるようにほぼ直角に折り曲げる際、その角度になる以
前に一ヒ記薄肉部8の縁部分がその溝底に当接してしま
うからである。
もっとも、スプリングバックなどを予め見込んで、リー
ド案内溝7の深さを大きくすればよいのであるが、この
ようにすると、他方において台座2の機械的強度が低下
することになる。なお、溝7を深くすることによる機械
的強度低下を補うには、台座2自体の厚みを増せばよい
が、その分実装時の高さが高くなってしまうという別の
問題が生ずる。
ド案内溝7の深さを大きくすればよいのであるが、この
ようにすると、他方において台座2の機械的強度が低下
することになる。なお、溝7を深くすることによる機械
的強度低下を補うには、台座2自体の厚みを増せばよい
が、その分実装時の高さが高くなってしまうという別の
問題が生ずる。
4−
この考案は上記課題を解決するためになされたもので、
その構成上の特徴は、有底筒状の金属ケース内に、一対
のリードを有するコンデンサ素子をその各リードが金属
ケースの開口部から同一方向に引出されるように収納す
るとともに、同開口部を所定の封口部材にて封口し、か
つその封1コ部側に一対のリード挿通孔を有する電気絶
縁性の台座を取付け、各リードの先端部側を同台座の裏
面に沿って互いに反対側に向けてほぼL字状に折り曲げ
てなるアルミニウム電解コンデンサにおいて、台座の底
面に沿ってほぼL字状に折り曲げられる各リードの先端
部側は、所定径の丸棒を偏平にプレスした平板からなる
が、その丸棒の直径をD、同平板の厚みをTとすると、 T = (0,39〜0.26) X Dなる厚みとし
たことにある。
その構成上の特徴は、有底筒状の金属ケース内に、一対
のリードを有するコンデンサ素子をその各リードが金属
ケースの開口部から同一方向に引出されるように収納す
るとともに、同開口部を所定の封口部材にて封口し、か
つその封1コ部側に一対のリード挿通孔を有する電気絶
縁性の台座を取付け、各リードの先端部側を同台座の裏
面に沿って互いに反対側に向けてほぼL字状に折り曲げ
てなるアルミニウム電解コンデンサにおいて、台座の底
面に沿ってほぼL字状に折り曲げられる各リードの先端
部側は、所定径の丸棒を偏平にプレスした平板からなる
が、その丸棒の直径をD、同平板の厚みをTとすると、 T = (0,39〜0.26) X Dなる厚みとし
たことにある。
また、上記平板の幅をWとすると、W= (2,0〜3
.0)×Dとされる。
.0)×Dとされる。
」1記のように、平板状をなすリードの先端部側の厚み
を従来厚みの約273〜173程度となるように薄くし
たことにより、スプリングバックの影響を受けることな
く、リードをほぼ直角にまで折り曲げることができる。
を従来厚みの約273〜173程度となるように薄くし
たことにより、スプリングバックの影響を受けることな
く、リードをほぼ直角にまで折り曲げることができる。
また、リード案内溝を必要以上に深くしなくてもよいた
め、台座の機械的強度がその分高めら九る。
め、台座の機械的強度がその分高めら九る。
以下、この考案の実施例を第1図ないし第4図を参照し
ながら詳細に説明する。なお、電解コンデンサおよび台
座については先に説明の従来例に係る第5図のものと同
様であり、それと同一個所には同じ参照符号が付けられ
ている。
ながら詳細に説明する。なお、電解コンデンサおよび台
座については先に説明の従来例に係る第5図のものと同
様であり、それと同一個所には同じ参照符号が付けられ
ている。
第1図はこの考案に係るアルミニウム電解コンデンサに
適用されるリード10の要部を示した側面図、第2図に
は同リード10の第1図に対応する平面図が示されてい
る。これによると、このリード10は金属ケース3内に
留められる丸棒部10aと、封口体5から外部に引出さ
れ、台座2の底面に沿ってほぼL字状に折り曲げられる
先端部10bとを備えている。同先端部10bは所定径
の丸棒部10aの延長部分を例えばプレスにて偏平な平
板状に押しつぶすことにより形成されるが、この場合、
その丸棒の直径をD、平板状をなす先端部10bの厚み
をTとすると、′r = (0,39−o、26) X
Dとされる。
適用されるリード10の要部を示した側面図、第2図に
は同リード10の第1図に対応する平面図が示されてい
る。これによると、このリード10は金属ケース3内に
留められる丸棒部10aと、封口体5から外部に引出さ
れ、台座2の底面に沿ってほぼL字状に折り曲げられる
先端部10bとを備えている。同先端部10bは所定径
の丸棒部10aの延長部分を例えばプレスにて偏平な平
板状に押しつぶすことにより形成されるが、この場合、
その丸棒の直径をD、平板状をなす先端部10bの厚み
をTとすると、′r = (0,39−o、26) X
Dとされる。
また、その幅をWとすると、W=(2,0〜3.0)
X Dとされる。
X Dとされる。
ここで、D = 0.45mmとすると、厚みTは0.
18〜0.12mの範囲となる。これによれば、第3図
に示されているように、リード10の先端部tabをそ
のスプリングバックの影響を受けることなく、はぼ直角
に折り曲げてリード案内溝7a、7b内に納めることが
できる。ちなみに、従来の厚みは0.2〜0.311I
nであった。
18〜0.12mの範囲となる。これによれば、第3図
に示されているように、リード10の先端部tabをそ
のスプリングバックの影響を受けることなく、はぼ直角
に折り曲げてリード案内溝7a、7b内に納めることが
できる。ちなみに、従来の厚みは0.2〜0.311I
nであった。
また、幅Wは0.90〜1.35mmの範囲となる。な
お、回路基板に形成されるランド輻は、標準的に1.2
〜1.6閣であるため、幅Wがこの値を超えるような場
合には第2図に鎖線で示されているように、余りの部分
をカットすればよい。参考までに、第4図にそのカット
されたリード10bを用いた場合の台座2の裏面図を示
す。
お、回路基板に形成されるランド輻は、標準的に1.2
〜1.6閣であるため、幅Wがこの値を超えるような場
合には第2図に鎖線で示されているように、余りの部分
をカットすればよい。参考までに、第4図にそのカット
されたリード10bを用いた場合の台座2の裏面図を示
す。
7−
〔考案の効果〕
以上説明したように、この考案によれば、リード同一方
向型アルミニウム電解コンデンサに電気絶縁性の台座を
取付けてチップ化するにあたって、台座の裏面に沿って
ほぼL字状に折り曲げられるリードの先端部側の厚みT
を丸棒の直径をDとしてT = (0,39〜0.26
) X Dの範囲とし、従来厚みの約273〜1/3程
度となるように薄くしたことにより、スプリングバック
の影響を受けることなく、リードをほぼ直角にまで折り
曲げることができる。したがって、回路基板へ実装する
際の安定性が高められる。また、リード案内溝を必要以
上に深くしなくてもよいため、台座の機械的強度がその
分高められる、などの効果が奏される。
向型アルミニウム電解コンデンサに電気絶縁性の台座を
取付けてチップ化するにあたって、台座の裏面に沿って
ほぼL字状に折り曲げられるリードの先端部側の厚みT
を丸棒の直径をDとしてT = (0,39〜0.26
) X Dの範囲とし、従来厚みの約273〜1/3程
度となるように薄くしたことにより、スプリングバック
の影響を受けることなく、リードをほぼ直角にまで折り
曲げることができる。したがって、回路基板へ実装する
際の安定性が高められる。また、リード案内溝を必要以
上に深くしなくてもよいため、台座の機械的強度がその
分高められる、などの効果が奏される。
第1図はこの考案のアルミニウム電解コンデンサに適用
されるリードの一例に係る要部側面図、第2図は同リー
ドの平面図、第3図は同リード使用状tritを説明す
るため台座を断面にして示した側面図、第4図は第3図
に対応する台座の裏面図、8− 第5図は従来例を示した分解斜視図、第6図は同従来例
の台座を断面にして示した側面図、第7図は第6図の左
側面図、第8図他の従来例を示した側面図、第9図はそ
の使用状態を示す説明図である。 図中、1はアルミニウム電解コンデンサ、2゜は台座、
3は金属ケース、4a、4bはリード、5は封口部材、
6a、6bはリード挿通孔、7a。 7bはリード案内溝、9は回路基板、10はリード。 10aは丸棒部、 iobは平板状の先端部である。
されるリードの一例に係る要部側面図、第2図は同リー
ドの平面図、第3図は同リード使用状tritを説明す
るため台座を断面にして示した側面図、第4図は第3図
に対応する台座の裏面図、8− 第5図は従来例を示した分解斜視図、第6図は同従来例
の台座を断面にして示した側面図、第7図は第6図の左
側面図、第8図他の従来例を示した側面図、第9図はそ
の使用状態を示す説明図である。 図中、1はアルミニウム電解コンデンサ、2゜は台座、
3は金属ケース、4a、4bはリード、5は封口部材、
6a、6bはリード挿通孔、7a。 7bはリード案内溝、9は回路基板、10はリード。 10aは丸棒部、 iobは平板状の先端部である。
Claims (2)
- (1)有底筒状の金属ケース内に、一対のリードを有す
るコンデンサ素子をその各リードが上記金属ケースの開
口部から同一方向に引出されるように収納するとともに
、同開口部を所定の封口部材にて封口し、かつその封口
部側に一対のリード挿通孔を有する電気絶縁性の台座を
取付け、前記各リードの先端部側を同台座の裏面に沿っ
て互いに反対側に向けてほぼL字状に折り曲げてなるア
ルミニウム電解コンデンサにおいて、 上記台座の底面に沿ってほぼL字状に折り曲げられる上
記各リードの先端部側は、所定径の丸棒を偏平にプレス
した平板からなり、その丸棒の直径をD、同平板の厚み
をTとすると、 T=(0.39〜0.26)×D なる厚みとされることを特徴とするアルミニウム電解コ
ンデンサ。 - (2)上記平板の幅をWとすると、W=(2.0〜3.
0)×Dとされる請求項1に記載のアルミニウム電解コ
ンデンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021771A JP2543773B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | アルミニウム電解コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021771A JP2543773B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | アルミニウム電解コンデンサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03225913A true JPH03225913A (ja) | 1991-10-04 |
JP2543773B2 JP2543773B2 (ja) | 1996-10-16 |
Family
ID=12064340
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021771A Expired - Fee Related JP2543773B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | アルミニウム電解コンデンサ |
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---|---|
JP (1) | JP2543773B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013168402A (ja) * | 2012-02-14 | 2013-08-29 | Nippon Chemicon Corp | コンデンサおよびその製造方法 |
WO2014112385A1 (ja) * | 2013-01-18 | 2014-07-24 | 日本ケミコン株式会社 | コンデンサおよびその製造方法 |
JP2014138139A (ja) * | 2013-01-18 | 2014-07-28 | Nippon Chemicon Corp | コンデンサおよびその製造方法 |
JP2014203834A (ja) * | 2013-04-01 | 2014-10-27 | 日本ケミコン株式会社 | コンデンサおよびその製造方法 |
CN111508714A (zh) * | 2019-01-31 | 2020-08-07 | 松下知识产权经营株式会社 | 电解电容器以及座板 |
CN111922236A (zh) * | 2020-07-21 | 2020-11-13 | 深圳江浩电子有限公司 | 一种铝电容器打扁折弯点精准控制装置及其使用方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62186518A (ja) * | 1986-02-13 | 1987-08-14 | 松下電器産業株式会社 | 電子部品 |
JPH0217624A (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子部品 |
-
1990
- 1990-01-31 JP JP2021771A patent/JP2543773B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62186518A (ja) * | 1986-02-13 | 1987-08-14 | 松下電器産業株式会社 | 電子部品 |
JPH0217624A (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子部品 |
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CN104919553A (zh) * | 2013-01-18 | 2015-09-16 | 日本贵弥功株式会社 | 电容器及其制造方法 |
TWI611444B (zh) * | 2013-01-18 | 2018-01-11 | 日本貴彌功股份有限公司 | 電容器及其製造方法 |
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JP2020123711A (ja) * | 2019-01-31 | 2020-08-13 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電解コンデンサ及び座板 |
US11664170B2 (en) * | 2019-01-31 | 2023-05-30 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Electrolytic capacitor and seat plate |
CN111508714B (zh) * | 2019-01-31 | 2023-10-24 | 松下知识产权经营株式会社 | 电解电容器以及座板 |
CN111922236A (zh) * | 2020-07-21 | 2020-11-13 | 深圳江浩电子有限公司 | 一种铝电容器打扁折弯点精准控制装置及其使用方法 |
CN111922236B (zh) * | 2020-07-21 | 2022-06-03 | 深圳江浩电子有限公司 | 一种铝电容器打扁折弯点精准控制装置及其使用方法 |
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JP2543773B2 (ja) | 1996-10-16 |
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