JPH08191005A - チップ型可変抵抗器 - Google Patents

チップ型可変抵抗器

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JPH08191005A
JPH08191005A JP1746595A JP1746595A JPH08191005A JP H08191005 A JPH08191005 A JP H08191005A JP 1746595 A JP1746595 A JP 1746595A JP 1746595 A JP1746595 A JP 1746595A JP H08191005 A JPH08191005 A JP H08191005A
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JP
Japan
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slider
plate
resistor
sliding
variable resistor
Prior art date
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Pending
Application number
JP1746595A
Other languages
English (en)
Inventor
Tamotsu Yoshimura
保 吉村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH08191005A publication Critical patent/JPH08191005A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 部品点数を増やすことなくストッパ機構付き
のチップ型可変抵抗器を提供する。 【構成】 上面に抵抗体15が円弧状に形成されると共
に、その中心部に中空軸19が形成された摺動子支持基
板11と、その摺動子支持基板11上に、調整工具に対
する係合溝が形成された上面板2と、前記中空軸19に
回動自在に枢支されるカップ部が形成された椀状板4
と、前記抵抗体15上を摺動する摺動接点が形成された
摺動端子板6とが一体的に連接された各板の連接部を折
り曲げて形成された摺動子1とを備えたチップ型可変抵
抗器において、前記摺動子1の外縁に突起片10を一体
的に形成する一方、その突起片10と係合して前記摺動
子1の回転範囲を制限する突部を前記摺動子支持基板1
1に形成したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、摺動子を円弧上に形成
された抵抗体上で回転摺動させることにより抵抗値を調
節するチップ型の可変抵抗器に関し、詳細には、上面に
抵抗体が円弧状に形成されると共に、その中心部に中空
軸が形成された摺動子支持基板と、その摺動子支持基板
上に、調整工具に対する係合溝が形成された上面板と、
前記中空軸に回動自在に枢支されるカップ部が形成され
た椀状板と、前記抵抗体上を摺動する摺動接点が形成さ
れた摺動端子板とが一体的に連接された各板の連接部を
折り曲げて形成された摺動子とを備えたチップ型可変抵
抗器に関する。
【0002】
【従来の技術】円弧状に形成された抵抗体上を、その円
弧の中心を軸として摺動子が回転するタイプの可変抵抗
器においては、摺動子の回転に制限がなく360度回転
可能であると、抵抗値調整の際、摺動接点が抵抗体の円
弧のどの辺りに位置しているのかを把握することが困難
となるため、抵抗体の円弧の範囲から摺動接点が外れて
抵抗値の有る状態から急激に開放状態になりやすく、調
整作業をスムーズに行うことができない。また、円弧状
抵抗体の端部には、抵抗体と可変抵抗器本体との間に生
じる段差があり、その段差を摺動接点が通過すると、抵
抗体に損傷を与える。
【0003】そのため、例えば、外縁に突起片が形成さ
れた円盤を可変抵抗器の下面に配設し、その円盤と、可
変抵抗器の上面に配設された摺動子とを一体的に回転す
るように連結し、可変抵抗器本体側に、その円盤の突起
片と係合する、いわゆるストッパーとなる部材を設け
て、摺動接点の移動範囲を円弧状抵抗体の範囲内に制限
することにより、抵抗値調整の際の回転範囲の感触をつ
かみ易くすると共に抵抗体の損傷を防くようにしたスト
ッパー機構付きの可変抵抗器が知られている。
【0004】一方、チップ型可変抵抗器においては、部
品点数を減らすこと、あるいは増やさないことの意義
は、通常の可変抵抗器に比較してずっと大きく、実際、
部品点数を減らすための提案が多数なされている。その
一例としては、薄い金属板をプレス加工することによ
り、プラスドライバ等の調整工具に対する、「+」文字
状等の係合溝が形成された円形の上面板と、カップ状に
くぼませた椀状板と、リング状の摺動端子板とを一体的
に一列に連接された状態で形成してから、それらの連接
部を折り曲げることにより形成した摺動子を備えるもの
がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記したようにストッ
パー機構付きの可変抵抗器の有用性は高く、表面実装用
のチップ型可変抵抗器に同様のストッパー機構を付加す
れば、上記したストッパー機構付きの可変抵抗器の長所
をチップ型可変抵抗器に持たせることができる。
【0006】しかしながら、チップ型可変抵抗器は、そ
の構造の微細さ故に、構成部品点数が多くなると、それ
だけ部品コストがかさみ、また、精度良く組立てること
が難しくなるため組み立て工数も多くなり、製品コスト
が大幅に上昇してしまう問題点がある。
【0007】本発明は係る事情に鑑みてなされたもので
あり、部品点数を増やすことなくストッパ機構付きのチ
ップ型可変抵抗器を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載のチップ型可変抵抗器は、上面に抵抗
体が円弧状に形成されると共に、その中心部に中空軸が
形成された摺動子支持基板と、その摺動子支持基板上
に、調整工具に対する係合溝が形成された上面板と、前
記中空軸に回動自在に枢支されるカップ部が形成された
椀状板と、前記抵抗体上を摺動する摺動接点が形成され
た摺動端子板とが一体的に連接された各板の連接部を折
り曲げて形成された摺動子とを備えたチップ型可変抵抗
器において、前記摺動子の外縁に突起片を一体的に形成
する一方、その突起片と係合して前記摺動子の回転範囲
を制限する突部を前記摺動子支持基板に形成したことを
特徴とするものである。
【0009】
【作用】請求項1記載の構成によれば、一体的に連接さ
れた、調整工具に対する係合溝が形成された上面板、椀
状板、及び摺動端子板のうちのいずれかの外縁、好まし
くは上面板または椀状板の外縁の、折り曲げ形成する際
に他の部材と干渉しない位置に突起片を形成する。した
がって、それらが折り曲げられて形成された摺動子は、
その外縁に突起片を一体的に形成したものとなる。その
突起片は、摺動子が時計回りに回転すれば、それに伴っ
て時計回りに回転するが、摺動子支持基板に形成された
突部に係合して、その時計回り方向の回転は制限され
る。逆に、摺動子が反時計回りに回転すれば、突起片は
それに伴って反時計回りに回転するが、摺動子支持基板
に形成された突部に係合して、その反時計回り方向の回
転も制限される。したがって、突起片、摺動端子板の摺
動接点、摺動子支持基板の円弧状の抵抗体、及び突部を
適当な位置関係て配置し、突部及び突起片の回転方向の
幅を、円弧状抵抗体の円弧の広がり角度に応じて適当に
選ぶことにより、摺動端子板の摺動接点が、抵抗体上だ
けを摺動するように、摺動子の回転範囲を制限すること
ができる。
【0010】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら、本発明の実
施例を詳細に説明する。
【0011】先ず、本発明の実施例にかかるチップ型可
変抵抗器の摺動子の構成について、図1、2及び3を参
照して説明する。
【0012】摺動子1は、薄い金属板をプレス加工する
ことにより、図1の平面図に示されるように、調整工具
であるプラスドライバまたは、マイナスドライバの先端
部に対する「+」文字形状の係合溝が形成された上面板
2と、その上面板2の一端縁に折り曲げ線3aを有する
連接部3を介して一体的に連接した椀状板4と、上面板
2の他端縁に折り曲げ線5aを有する連接部5を介して
一体的に連接した摺動端子板6とから構成されている。
椀状板4には、その中心部に、後述する摺動子支持基板
の中心端子板の中空軸の先端に装着するための孔7が穿
設されると共に、上面板2の係合溝に対応する部位に
は、係合溝に対する調整工具の係合深さを深くして、確
実な係合を担保するために、くぼみ15を形成してい
る。また、摺動端子板6には、摺動接点9が形成され、
その摺動接点9には、接点の幅を2分するスリット9a
を刻み、実質的に2つの接点となるように構成し、抵抗
体への確実な接触を得ている。
【0013】以上の構成は、従来の摺動子と同様である
が、本実施例の摺動子は、更に、椀状板4の外縁に突起
片10を形成している。
【0014】以上のように形成された折り曲げ前の摺動
子は、図2の側面図に示されるように、椀状板4のカッ
プ部を上面板2で蓋をするように、矢印Aの方向に折り
曲げ線3aで折り曲げ、さらに、椀状板4を上面板2と
摺動端子板6とではさみ込むように、矢印Bの方向に折
り曲げ線5aで折り曲げることにより、図3に示される
ように、完成された摺動子となる。
【0015】次に、本発明の実施例にかかるチップ型可
変抵抗器の摺動子支持基板の構成を図4に示すと共に、
その摺動子支持基板11に摺動子1を回転自在に取り付
けたチップ型可変抵抗器の断面図を図5に示す。
【0016】図4、5において、後述の各端子板と一体
に樹脂成形された摺動子支持基板11は、その中央部
に、摺動子1の椀状板4のカップ部を受け入れる円形く
ぼみ12が形成されると共に、その円形くぼみ12より
も直径の小さい貫通孔13が穿設されている。また、そ
の円形くぼみ12の底面と貫通孔13の上端の境界面に
は、中心端子板18が配置され貫通孔13に露出する部
分には中空軸19が形成されている。また、中心端子板
18の一部は、外部端子として一部摺動子支持基板11
の外部に露出している。
【0017】摺動子支持基板11の上面は、中央部に円
形くぼみ12、その円形くぼみ12と同心円状に外側に
突起片10の通る溝部20および突部14aを除いて切
除部21が同じ深さで形成されている。この結果とし
て、円形くぼみ12と同心円で、上面が平坦なドーナツ
型の抵抗形成基板14が形成される。その抵抗形成基板
14の外周の一部には、抵抗形成基板14の直径よりも
突出させた突部14aが形成されている。その抵抗形成
基板14の上面には、抵抗体である抵抗膜15が円形く
ぼみ12と同心円の円弧状に形成されている。なお、形
成される抵抗膜の両端部に対応する摺動子支持基板11
の上面には、それぞれ、内部端子電極16a及び17a
が形成されており、それらの電極は、それぞれ外部端子
電極16b及び17bに、摺動子支持基板11内部に一
体成形されている端子板を介して接続されている。
【0018】このように、抵抗形成基板14の外縁に
は、少なくとも、摺動子支持基板11に装着された摺動
子1の突起片10が、摺動子1の回転に伴って回転する
際に、その回転を妨げないように、少なくとも突起片1
0の回転する軌跡の範囲を抵抗形成基板14よりも低い
溝部20及び切除部21として形成している。ただし、
上述したように、突部14aの部分だけは例外である。
【0019】以上のように構成される摺動子1及び摺動
子支持基板11は、椀状板4のカップ部を中空軸19の
上端に装着して、中空軸19の上端をかしめ広げること
により、図4に示される摺動子支持基板11に、図3に
示される摺動子1を装着したとした場合の、図4のC−
C視断面図である図5に示されるように結合され、本実
施例に係るチップ型可変抵抗器となる。
【0020】図5は、摺動接点9が円弧状抵抗膜15の
ちょうど中間にあるときに、突起片10が180度対向
する位置にある場合を示している。この状態では、摺動
子1を調整工具で回転させても、それを妨げるものはな
く、摺動接点9は、抵抗膜15上をその円弧に沿って移
動する。時計方向あるいは反時計方向に摺動子1を回転
させていくと、突起片10が徐々に突部14aに接近し
ていくと同時に摺動接点9が抵抗膜15の円弧の端部に
接近していく。そのまま回転を続ければ摺動接点9は、
抵抗膜15の円弧から外れ、抵抗形成基板14の抵抗膜
15のない部分に出てしまい、抵抗値が急激に変化して
抵抗値の調整作業を妨げる一方、抵抗膜15に損傷を与
える。
【0021】しかし、摺動接点9が抵抗膜15の円弧の
端部から外れる前に、突起片10が突部14aに係合し
摺動子1の回転が摺動接点9が抵抗膜15上だけを摺動
する範囲内に制限される。
【0022】なお、以上説明した実施例では、突起片1
0は、椀状板4の外縁の摺動接点9と180度対向する
位置に形成したが、その形成位置は、突部14aの形成
位置とともに外縁の適当な位置に選ぶことができ、上面
板2等の摺動子1の他の部分に形成することもできるこ
とは言うまでもない。
【0023】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、摺動子の
摺動接点が、抵抗体上だけを摺動するように、摺動子の
回転範囲を制限するストッパ機構を、摺動子に突起片を
形成する一方、摺動子支持基板に突部を形成するのみ
で、部品点数を増やすことなくチップ型可変抵抗器に付
加することができるため、ストッパ機構付きのチップ型
可変抵抗器を安価に提供することがでる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るチップ型可変抵抗器の摺
動子の平面図である。
【図2】本発明の実施例に係るチップ型可変抵抗器の摺
動子の側面図である。
【図3】本発明の実施例に係るチップ型可変抵抗器の摺
動子の側面図である。
【図4】本発明の実施例に係るチップ型可変抵抗器の摺
動子支持基板の平面図である。
【図5】本発明の実施例に係るチップ型可変抵抗器の断
面図である。
【符号の説明】
1 摺動子 2 上面板 3、5 連接部 3a、5a 折り曲げ線 4 椀状板 6 摺動端子板 7 孔 8 くぼみ 9 摺動端子 9a スリット 10 突起片 11 摺動子支持基板 12 円形くぼみ 13 貫通孔 14 抵抗形成基板 14a 突部 15 抵抗体 16a、17a 内部端子電極 16b、17b 外部端子電極 18 中心端子板 19 中空軸 20 溝部 21 切除部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面に抵抗体が円弧状に形成されると共
    に、その中心部に中空軸が形成された摺動子支持基板
    と、その摺動子支持基板上に、調整工具に対する係合溝
    が形成された上面板と、前記中空軸に回動自在に枢支さ
    れるカップ部が形成された椀状板と、前記抵抗体上を摺
    動する摺動接点が形成された摺動端子板とが一体的に連
    接された各板の連接部を折り曲げて形成された摺動子と
    を備えたチップ型可変抵抗器において、 前記摺動子の外縁に突起片を一体的に形成する一方、そ
    の突起片と係合して前記摺動子の回転範囲を制限する突
    部を前記摺動子支持基板に形成したことを特徴とするチ
    ップ型可変抵抗器。
JP1746595A 1995-01-10 1995-01-10 チップ型可変抵抗器 Pending JPH08191005A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100319398B1 (ko) * 1998-10-12 2002-01-05 가타오카 마사타카 금속성의 단자를 설치한 칩형 가변저항기
JP2007109784A (ja) * 2005-10-12 2007-04-26 Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd 回転式電子部品用摺動子
US7675400B2 (en) 2004-05-20 2010-03-09 Rohm Co., Ltd. Chip type variable electronic part and chip type variable resistor
US7817011B2 (en) * 2004-05-20 2010-10-19 Rohm Co. Ltd. Chip type variable electronic part and chip type variable resistor

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0242403B2 (ja) * 1983-07-18 1990-09-21

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