JP3379716B2 - 紡機のリングレール昇降装置 - Google Patents

紡機のリングレール昇降装置

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JP3379716B2 JP15622393A JP15622393A JP3379716B2 JP 3379716 B2 JP3379716 B2 JP 3379716B2 JP 15622393 A JP15622393 A JP 15622393A JP 15622393 A JP15622393 A JP 15622393A JP 3379716 B2 JP3379716 B2 JP 3379716B2
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臣昭 松坂
武美 片岡
隆 西川
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株式会社日本紡績用品研究所
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、紡出糸をボビンに所定
の形状で巻取るようにした紡機のリングレール昇降装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】精紡機の3大機能であるドラフト、ツイ
スト及び巻取りの内の1つである紡出糸の巻取り機能に
おいて、リングレールの昇降運動があり、従来、紡機の
リングレール昇降装置として、図4に示したものを提案
している。
【0003】図4において、固定台1に多数のスピンド
ル2が回転可能に装着され、これらのスピンドル2にそ
れぞれボビン3が装着され、複数のスピンドル2毎にプ
ーリー4が装着され、さらに固定台1の下に装着された
メインシャフト5に多数のプーリー6が固着され、スピ
ンドル2、プーリー4、6にベルト7が巻回されてい
る。
【0004】又、メインシャフト5にプーリー8が固着
され、さらに、メインシャフト5の端部にエンコーダ9
が接続され、プーリー8にメインモータ10のプーリー
11に掛けられたベルト12が掛けられている。
【0005】又、ボビン3をそれぞれ中心にしてリング
レール13にリング14が装着され、又、リングレール
13はリフティングテープ15に一端が吊り下げられ、
リフティングテープ15はプーリー16で水平方向に変
えられ、リフティングテープ15の他端は図の左右に移
動するリフティングバー17に固着されている。
【0006】又、リフティングバー17の一端に移動プ
ーリー18が装着され、この移動プーリー18に巻き上
げテープ19が掛けられ、又、巻き上げテープ19はプ
ーリー20に掛けられ、その一端は下方の第1の巻き上
げドラム21aに巻き付けられ、巻き上げテープ19の
他端はプーリー22で方向が変えられ、下方の第2の巻
き上げドラム23に巻き付けられている。
【0007】第1の巻き上げドラム21aの揺動ドラム
21bに一端が巻き付けられたカムテープ24の他端は
カムレバー25の自由端に連結され、カムレバー25の
他端は支点26で回動可能に支持され、又、カムレバー
25は第1の減速機27に装着されたカム28と接触さ
れ、さらに第1の減速機27に設けたプーリー29と上
昇用モータ30のプーリー31にベルト32が掛けられ
ている。
【0008】又、第2の巻き上げドラム23は第2の減
速機33に装着され、この第2の減速機33にギア3
4、35を介して降下用モータ36が連結され、さら
に、この第2の減速機33にシェーパーホイール37が
装着され、第1の巻き上げドラム21aのリフティング
ドラム21cに巻き付けられたテープ38がシェーパー
ホイール37に巻き付けられている。
【0009】このように構成された従来例では、上昇用
モータ30の回転がカム28とカムレバー25により第
1の巻き上げドラム21aを正逆揺動回転させることに
より、図5の折れ線Aで示すように、リフティングバー
17とリフティングテープ15によりリングレール13
を上下にaだけ揺動させる。
【0010】そして、第1の巻き上げドラム21aと同
軸にもうけられた揺動ドラム21bによりカム28の1
回転ごとにシェーパーホイール37を間欠回転させ、こ
れにより第2の巻き上げドラム23を間欠回転させ、リ
フティングバー17とリフティングテープ15によりリ
ングレール13を間欠的にbだけ上昇させる。
【0011】このリングレール13の上下揺動運動と間
欠的上昇運動によってリングレール13が図5のhだけ
高くなり、紡出した糸がボビン3全体に巻取られると、
リングレール降下用モータ36によりリングレール13
をボビン3の下端の巻き始め位置まで下げる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成された従来例のリングレール昇降装置は、上昇
用モータ30の回転がカム28とカムレバー25により
第1の巻き上げドラム21aを正逆揺動回転させる構成
は非常に複雑であり、又、上昇用モータ30及び下降用
モータ36、第1、第2の減速機27、33、第1、第
2の巻き上げドラム21a、23が設けられているため
に、メンテナンスに手間がかかり、間欠上昇運動量を変
更するために、シェーパーホイール37の送り歯数の調
整が非常に煩わしいという問題があった。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、リングレール
に多数のリングを装着し、該リングのほぼ中心にそれぞ
れスピンドルで回転するようにボビンを装着し、前記ス
ピンドルをスピンドル駆動用メインモータにより回転
し、前記リングレールを昇降して前記ボビンで紡出糸を
巻取るようにした紡機において、前記リングレールをリ
フティングテープの一端に接続し、他端をほぼ平行に横
方向に移動するリフティングバーに接続し、該リフティ
ングバーの一端をほぼ平行に横方向に移動する移動プー
リーに接続し、該移動プーリーにかけられた巻き上げテ
ープの一端を移動プーリーの上方に固定し、前記巻き上
げテープの他端を巻き上げドラムで巻取り、該巻き上げ
ドラムを減速機を介して巻き上げ用モータで間欠的に正
逆回転することにより、前記移動プーリーを平行に横方
向に前後に移動することによって、前記リフティングバ
ーをほぼ平行に横方向に前後に移動して、前記リングレ
ールを所定位置に上昇して下降するようにしたものであ
り、又、前記巻き上げ用モータを予め決められた回転数
aだけ正回転して前記巻き上げテープを巻き上げドラム
で巻取り、前記リングレールを予め決められた高さに上
昇させた後、前記巻き上げ用モータを前記回転数aより
少ない回転数bだけ前記回転数aから引いた回転数で逆
回転してリングレールを僅かに下降するように制御装置
で制御して、前記リングレールを予め決められた位置ま
で間欠的に上昇させ、前記制御装置で前記巻き上げ用モ
ータを逆回転してリングレールを最下部に下降させるも
のであり、さらに、前記巻き上げ用モータを予め決めら
れた回転数aだけ正回転して前記巻き上げテープで巻き
上げドラムで巻取り、前記リングレールを予め決められ
た高さに上昇させた後、前記巻き上げ用モータを前記回
転数aより少ない回転数bと変更回転数αだけ前記回転
数aから引いた回転数で逆回転し、前記リングレールを
僅かに下降させる動作を繰り返して、前記リングレール
を所定の高さまで上昇させ、前記リングレールが所定の
高さまで達すると、前記変更回転数を0にして、前記正
回転及び逆回転を繰り返し、前記リングレールを次の所
定高さまで間欠的に上昇させ、前記制御装置で前記巻き
上げ用モータを逆回転してリングレールを最下部に下降
させるものである。
【0014】
【作用】本発明では、リフティングバーに連結された移
動プーリーに掛けられた巻き上げテープを減速機に設け
た巻き上げドラムで巻取り、巻き上げ用モータで巻き上
げドラムを回転する。
【0015】又、巻き上げ用モータは制御装置からの信
号によって、予め決められた回転数aで正回転した後、
回転数a−bで逆回転されることにより、順次リフティ
ングバーを所定の高さhまで上昇させ、紡出した糸がボ
ビン全体に巻取られると、巻き上げ用モータは一気に逆
回転してリフティングバーを下げ、リングレールをボビ
ンの下端の巻き始め位置まで下げる。
【0016】さらに、リフティングバーを予め決められ
た位置まで間欠的に上昇させ、予め決められた位置から
直線的に上昇させるには、回転数a−b−αで逆回転
し、変数αを変更することにより行うことができる。
【0017】
【実施例】図1は本発明の実施例のリングレール昇降装
置の構成図で、1は固定台、2はスピンドル、3はボビ
ン、4はプーリー、5はメインシャフト、6はプーリ
ー、7はベルト、8はプーリー、9はエンコーダ、10
はメインモータ、11はプーリー、12はベルト、13
はリングレール、14はリング、15はリフティングテ
ープ、16はプーリー、17はリフティングバー、18
は移動プーリー、19は巻き上げテープであり、これら
の構成は上記従来例と同じであるので説明は省略する
が、本実施例では、巻き上げテープ19は一端が固定さ
れ、他端はプーリー39で方向が変更されて減速機40
に装着された巻き上げドラム41で巻取られ、又、減速
機40に巻き上げ用モータ42が連結されている。
【0018】本実施例は、このように構成することによ
り、従来例と比較して構成が非常に簡単になり、又、リ
ングレール13の昇降が滑らかになるという利点があ
る。
【0019】図2は本発明の実施例の制御装置のブロッ
ク図で、CPUからなる制御装置43の入力側に巻き上
げ用モータ42の正回転数及び逆回転数を設定する入力
装置44及びエンコーダ9が接続され、制御装置43の
出力側にメインモータ10、巻き上げ用モータ42が接
続されている。
【0020】次に、本実施例の動作を図3のフローチャ
ートにより説明すると、紡出糸の巻取りを開始する前
に、入力装置で巻き上げ用モータ42の正回転数a、逆
回転数a−b及び変数αを設定する。そして、紡出糸巻
取りを開始すると、巻き上げ用モータ42は回転数aだ
け正回転した後、回転数a−b−αだけ逆回転する。
【0021】このように巻き上げ用モータ42が回転数
aだけ正回転し、回転数a−b−αだけ逆回転すること
により、変数αによってリフティングバー17は揺動し
ながら緩やかに上昇し、リングレール13を所定の位置
まで上昇させる(図5参照)。
【0022】次に、巻き上げ用モータ42は回転数aだ
け正回転した後、回転数a−bだけ逆回転すると、リフ
ティングバー17は揺動しながら直線的に上昇し、リン
グレール13を最上の位置h(図5参照)まで上昇さ
せ、紡出した糸がボビン全体に巻取られると、リミット
スイッチ又は近接センサ等のセンサ(図示せず)でリン
グレールの高さが直接検出され、センサからの信号で巻
き上げ用モータ42を一気に逆回転してリフティングバ
ー17を下げ、リングレール13をボビン3の下端の巻
き始め位置まで下げる。
【0023】このように、巻き上げ用モータ42を制御
装置43からの信号で正逆回転させながらリフティング
バー17上昇させることより、従来例と同様にボビン3
に紡出糸を巻き付けることができる。
【0024】しかも、回転数a、a−b及び変数αを入
力装置43により任意に設定することにより、リングレ
ール13の上昇を任意の間欠速度に設定することがで
き、又、メンテナンスが容易になるという利点がある。
【0025】なお、上記実施例では、変数αをリングレ
ール13の予め決められた位置から引かないようにした
が、最初から全く引かなくてもよいし、全てにわたって
変数αを引くようにしてもよい。
【0026】又、上記実施例では、リングレール17の
高さをリミットスイッチ又は近接センサ等のセンサで検
出するようにしたが、巻き上げドラム41の回転角度を
リミットスイッチ又はカムポジショナー等のセンサで検
出してリングレール17の高さを検出するようにしても
よい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明のリングレー
ル昇降装置では、リフティングバーに連結された移動プ
ーリーに掛けられた巻き上げテープを減速機に設けた巻
き上げドラムで巻取るように構成することにより、その
構成が従来例と比較して簡単になり、リングレールを滑
らかに昇降することができ、又、回転数a、a−b及び
変数αを入力装置により任意に設定して巻き上げ用モー
タを駆動することにより、リングレールの上昇を任意の
間欠速度に設定することができ、又、メンテナンスが容
易になるすることができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の紡機のリングレール昇降装置
の構成図である。
【図2】図1の装置を制御する制御装置のブロック図で
ある。
【図3】図2の制御装置の動作を説明するためのフロー
チャートである。
【図4】従来例の紡機のリングレール昇降装置の構成図
である。
【図5】図4の装置のリングレールの昇降を示した図で
ある。
【符号の説明】
1 固定台 2 スピンドル 3 ボビン 9 エンコーダ 10 メインモータ 13 リングレール 14 リング 17 リフティングバー 18 移動プーリー 19 巻き上げテープ 39 プーリー 40 減速機 41 巻き上げドラム 42 巻き上げ用モータ 43 制御装置 44 入力装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−206033(JP,A) 特開 昭62−133129(JP,A) 実開 昭50−119727(JP,U) 実公 昭38−12248(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D01H 1/36 D01H 7/64

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リングレールに多数のリングを装着し、
    該リングのほぼ中心にそれぞれスピンドルで回転するよ
    うにボビンを装着し、前記スピンドルをスピンドル駆動
    用メインモータにより回転し、前記リングレールを昇降
    して前記ボビンで紡出糸を巻取るようにした紡機におい
    て、前記リングレールをリフティングテープの一端に接
    続し、他端をほぼ平行に横方向に移動するリフティング
    バーに接続し、該リフティングバーの一端をほぼ平行に
    横方向に移動する移動プーリーに接続し、該移動プーリ
    ーにかけられた巻き上げテープの一端を移動プーリーの
    上方に固定し、前記巻き上げテープの他端を巻き上げド
    ラムで巻取り、該巻き上げドラムを減速機を介して巻き
    上げ用モータで間欠的に正逆回転することにより、前記
    移動プーリーを平行に横方向に前後に移動することによ
    って、前記リフティングバーをほぼ平行に横方向に前後
    に移動して、前記リングレールを所定位置に上昇して下
    降するようにしたことを特徴とする紡績のリングレール
    昇降装置。
  2. 【請求項2】 前記巻き上げ用モータを予め決められた
    回転数aだけ正回転して前記巻き上げテープを巻き上げ
    ドラムで巻取り、前記リングレールを予め決められた高
    さに上昇させた後、前記巻き上げ用モータを前記回転数
    aより少ない回転数bだけ前記回転数aから引いた回転
    数で逆回転してリングレールを僅かに下降するように制
    御装置で制御して、前記リングレールを予め決められた
    位置まで間欠的に上昇させ、前記制御装置で前記巻き上
    げ用モータを逆回転してリングレールを最下部に下降さ
    せることを特徴とする請求項1記載の紡機のリングレー
    ル昇降装置。
  3. 【請求項3】 前記巻き上げ用モータを予め決められた
    回転数aだけ正回転して前記巻き上げテープで巻き上げ
    ドラムで巻取り、前記リングレールを予め決められた高
    さに上昇させた後、前記巻き上げ用モータを前記回転数
    aより少ない回転数bと変更回転数αだけ前記回転数a
    から引いた回転数で逆回転し、前記リングレールを僅か
    に下降させる動作を繰り返して、前記リングレールを所
    定の高さまで上昇させ、前記リングレールが所定の高さ
    まで達すると、前記変更回転数を0にして、前記正回転
    及び逆回転を繰り返し、前記リングレールを次の所定高
    さまで間欠的に上昇させ、前記制御装置で前記巻き上げ
    用モータを逆回転してリングレールを最下部に下降させ
    ることを特徴とする請求項1記載の紡機のリングレール
    昇降装置。
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