JP3373568B2 - 券処理装置 - Google Patents

券処理装置

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JP3373568B2
JP3373568B2 JP34932292A JP34932292A JP3373568B2 JP 3373568 B2 JP3373568 B2 JP 3373568B2 JP 34932292 A JP34932292 A JP 34932292A JP 34932292 A JP34932292 A JP 34932292A JP 3373568 B2 JP3373568 B2 JP 3373568B2
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  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
  • Elevator Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえば鉄道の駅に
設置される身体障害者用のエレベータの利用を管理する
場合などに適用される券処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、たとえば鉄道においては、集改札
の省力化を目的として、駅の入場口あるいは出場口に自
動改札装置を設け、利用客が所持する磁気乗車券(キッ
プや定期券)を取り込んでチェックし、その結果によっ
て駅構内への入退場を制限するようになってきている。
【0003】この種の自動改札装置は、入場、出場ある
いは乗り換えの際に、たとえば利用客により投入される
乗車券に磁気エンコード記録された改札情報にもとづい
て、通過の許可あるいは阻止を決定するものである。
【0004】また、利用客の増加や他線との接続などに
ともなってプラットホームの階層化が進められている
が、このような、自動改札装置の設置やホームの階層化
は、主に健勝者を対象とするものであるため、身障者
(身体障害者)、特に車イスを利用する者にとっては単
独での外出をより困難なものとしていた。そこで、改札
内にエレベータを設け、改札後に直接ホームに降りられ
る、またはホームから直ちに改札に移動できるようにし
た駅もある。
【0005】しかし、身障者にとっては、たとえば、自
動改札装置の間隔が狭すぎて車イスでは通過できない、
自動改札装置のドアの開閉時間が短すぎる、自動改札装
置への券の投入および券の受け取りがやりにくいなど、
自動改札装置が扱い難いものであったため、改札内とホ
ームとがエレベータによって結ばれた駅であっても、結
局、一人での利用は難しいという欠点があった。このよ
うな欠点を解決するために、改札の外とホームとを結ぶ
エレベータを設け、改札を通過することなしに電車を利
用できるようにした駅が造られた。しかしながら、この
種の駅の場合、エレベータの利用を身障者などの特定の
人に限定することができないため、悪用される可能性が
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
においては、改札の外とホームとを結ぶエレベータを設
けた駅の場合、悪用される可能性があるという問題があ
った。そこで、この発明は、昇降装置の利用を自動的に
管理でき、悪用されるのを防止することが可能な券処理
装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明の券処置装置は、駅構外のフロアとこの駅
構外のフロアとは別のフロアのプラットフォームとを移
動可能なエレベータと、このエレベータの移動フロアに
設けられ、身障者であることを示す情報が記録されてい
る券から記録されている情報を読み取る読取部と、この
読取部で読み取った券の情報に身障者であることを示す
情報が含まれ券が有効であるか否かを判定する判定手段
と、この判定手段で券が有効であると判定されたとき、
前記券の所持者が前記エレベータに搭乗可能となるよう
に前記エレベータを移動制御する制御手段と、前記判定
手段で券が無効であると判定されたとき、当該エレベー
タを利用できない案内をする案内手段とを具備してい
る。
【0008】
【0009】
【作用】この発明は、上記した手段により、係員の介在
なしに、入室管理のための業務を実行できるようになる
ため、特定の人以外の人の利用を禁止することが可能と
なるものである。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。図1は、本発明にかかる改札システム
の構成を概略的に示すものである。
【0011】すなわち、この改札システムは、たとえば
鉄道の駅に設置された身体障害者用エレベータ10と、
このエレベータ10の各フロアの出入口(エレベータド
ア11)の脇に設けられる改札機20とから構成される
ものである。
【0012】身体障害者用エレベータ10は、たとえ
ば、改札の外とこの改札のフロアとは別のフロアのプラ
ットホームとを結ぶためのもので、通常、車イスを利用
する身障者や介護者などの特定の人のみが利用できるよ
うになっている。
【0013】改札機20には、たとえば身障者(また
は、介護者)が所持する身障者パスを投入する券投入口
21、操作の案内などを文言などにより表示する案内表
示部22、駅員を呼び出すための呼び出しボタン23、
および呼び出した駅員と会話するためのインターフォン
24などが設けられている。
【0014】改札機10の券投入口21、案内表示部2
2、呼び出しボタン23、およびインターフォン24な
どは、エレベータ10を利用する身障者のことを考慮し
て、車イスに乗ったままでも容易に扱うことができる位
置に設けられている。なお、図中の12は、エレベータ
(カーゴ)10の昇降方向および到着を示す表示ランプ
である。図2は、上記した改札システムの制御系の要部
を示すものである。すなわち、この改札システムは、エ
レベータ10、改札機20、および駅員が常駐する駅事
務所30から構成されている。
【0015】エレベータ10は、エレベータ制御部10
1により、エレベータドア11の開閉、表示ランプ12
の点灯(点滅)、およびカーゴ13の昇降移動などが制
御されるようになっている。
【0016】改札機20は、改札機制御部201によっ
て、案内表示部22における表示、上記券投入口21よ
り投入された身障者パスの磁気情報を読み取る読取部2
5などが制御されるとともに、上記エレベータ10のエ
レベータ制御部101を制御できるようになっている。
また、この改札機制御部201は、障害の程度(たとえ
ば、車イスを利用するか否かなど)によって利用できる
人数を管理する機能を有している。
【0017】駅事務所30は、上記エレベータ10を遠
隔制御するための遠隔操作部31、上記呼び出しボタン
23の操作に応答して鳴るブザー32、および上記イン
ターフォン24を通して会話するためのインターフォン
33などによって構成されている。
【0018】ここで、上記の身障者パスとは、たとえば
政府などの公的機関もしくは公的機関による証明書(認
定証)や医師の診断書などをもとに当鉄道会社により発
行されるもので、身障者であることを示す情報や有効期
限などが磁気エンコード記録されたものである。
【0019】また、身障者パスに記録される磁気情報と
しては、たとえば車イス利用者1名と介護者1名のよう
に、障害の程度によって利用者の人数を限定するための
情報を付加するようにしても良い。次に、上記した構成
における動作について説明する。図3は、入場にかかる
処理の流れを示すものである。
【0020】すなわち、改札機20はエレベータ10が
稼働中の場合にのみ動作可能とされ、この場合、改札機
制御部201の制御によって改札機20の券投入口21
のシャッタ(図示していない)が開放されるとともに、
案内表示部22に利用可能を示す文言が表示される。
【0021】この状態において、改札フロアのエレベー
タ入出口に設けられた改札機20の券投入口21に利用
者(身障者または介護者など)により券が投入される
と、上記投入口シャッタが閉じられ、案内表示部22の
表示が利用不可を示す文言に変更されるとともに、その
券の磁気情報が読取部25によって読み取られる。
【0022】そして、読取部25で読み取った磁気情報
をもとに改札機制御部201にて券が有効と判定され
る、つまり投入された券が身障者パスであることが判定
されると、改札制御部201からエレベータ10のエ
レベータ制御部101に対してエレベータ呼び出しの指
示がなされる。すると、呼び出しの指示を受けたエレベ
ータ制御部101では、カーゴ13の移動を制御し、改
札フロアにカーゴ13を移動させる。また、身障者パス
と判定された券は、上記券投入口21(または、券投入
口21とは異なる返却口)より利用者に返却される。そ
して、身障者パスの利用者による抜き取りが判断される
と、案内表示部22に次の利用者に対する案内が表示さ
れる。
【0023】こうして、身障者パスの投入によって呼び
出されたカーゴ13が改札フロアに到着すると、エレベ
ータ制御部101の制御によって表示ランプ12が点灯
(または、点滅)されるとともに、エレベータドア11
が開放されて利用者の搭乗が開始される。
【0024】この場合、改札機20は、エレベータ入出
口の一方(本実施例では向かって右側)にのみ設けられ
るものであるとともに、立倒式のドアもないため、車イ
スを利用する身障者でも一人で簡単に通過できる。
【0025】この後、利用者によって図示していない操
作パネルが操作されると、エレベータドア11が閉じら
れ、指定のフロアにカーゴ13が移動されて、利用者の
ホームへの移送が行われる。そして、利用者のホームへ
の移送の後、処理は最初のステップに戻り、以上の処理
が繰り返される。
【0026】なお、上記の処理において、券投入口21
に投入された券が身障者パスと判定されなかった場合
は、案内表示部22に本券ではエレベータ10の利用が
できない旨の案内やそれに対する対処の方法などが表示
される。そして、身障者パスと判定されなかった券が利
用者に抜き取られた後、処理は最初のステップに戻り、
以上の処理が繰り返される。
【0027】もし、投入した券が身障者パスであるにも
かかわらず、エレベータ10の利用ができない旨の案内
が表示されるような場合、あるいは駅員の助けを必要と
するような場合には、たとえば呼び出しボタン23を操
作して駅事務所30内のブザー32を鳴らして駅員を呼
び出すようにすれば良い。
【0028】この場合、インターフォン24,33間で
の会話により、駅員による遠隔操作部31の操作によっ
てエレベータ10を呼んでもらうこともできるし、駅員
にエレベータ10のところまで来てもらうことも可能と
なっている。さて、エレベータ10には、一般に、搭乗
可能定員数が決められており、それを越えて利用するこ
とができない。
【0029】そこで、先に説明した通り、身障者パスに
障害の程度によって利用者の人数を限定するための情
報、たとえば車イス利用者1名と介護者1名のような情
報を付加しておき、これを搭乗時にチェックするように
しても良い。図4は、利用者数のチェックにかかる処理
の流れを示すものである。
【0030】たとえば、次の利用者によって券が券投入
口21に投入されたとき、すでにエレベータ10に搭乗
している利用者との人数の合計が定員数を越えているか
否かを磁気情報をもとにチェックし、越えていなけれ
ば、次の利用者のエレベータ10への搭乗が許可され
る。
【0031】また、もし定員数を越えている場合には、
投入口シャッタを閉じて券の返却を阻止するとともに、
案内表示部22に次回の利用を指示する案内を表示し、
エレベータドア11が閉じられる。このように、エレベ
ータ10が動きだすまでの間、搭乗者の人数をチェック
することで、身障者などの安全な移送が可能となる。
【0032】なお、入場時の動作についてのみ説明した
が、出場の場合は、電車の到着したホームのフロアにて
エレベータ10を呼び出し、改札フロアへの移送となる
だけで、入場時の動作とほぼ同様の動作となる。上記し
たように、係員の介在なしに、入室管理のための業務を
実行できるようにしている。
【0033】すなわち、エレベータと改札機とを接続
し、改札機への身障者用パスの投入によりエレベータの
呼び出しを行うようにしている。これにより、特定の人
だけがエレベータを利用でき、特定の人以外の人の利用
を禁止することが可能となる。したがって、駅員の手を
わずらわせることなく、エレベータの利用を管理するこ
とができるとともに、改札を通らずに入出場するような
身障者用エレベータの悪用をも防止できるものである。
また、エレベータの搭乗をテレビカメラなどを用いて監
視するようにすれば、身障者に便乗しての不正搭乗など
の防止も可能となる。
【0034】なお、上記実施例においては、駅の改札外
とホームとを結ぶエレベータに適用した場合について説
明したが、これに限らず、ビルやホテルなどの特定フロ
アでのエレベータの停止/不停止を管理するようなセキ
ュリティシステムにも容易に適用することが可能であ
る。また、各フロアの改札機にて得られる磁気情報をセ
ンタに送り、このセンタで有効/無効を判定してエレベ
ータを制御するようにすることも可能である。その他、
この発明の要旨を変更しない範囲において、種々変形実
施可能なことは勿論である。
【0035】
【発明の効果】以上、詳述したようにこの発明によれ
ば、昇降装置の利用を自動的に管理でき、悪用されるの
を防止することが可能な券処理装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例にかかる改札システムの構
成を概略的に示す斜視図。
【図2】同じく、改札システムの制御系の構成を概略的
に示すブロック図。
【図3】同じく、入場を例に処理の流れを説明するため
に示すフローチャート。
【図4】同じく、利用者数のチェックにかかる動作を説
明するために示すフローチャート。
【符号の説明】
10…エレベータ、11…エレベータドア、12…表示
ランプ、13…カーゴ、20…改札機、21…券投入
口、22…案内表示部、23…呼び出しボタン、24…
インターフォン、25…読取部、30…駅事務所、31
…遠隔操作部、101…エレベータ制御部、201…改
札機制御部。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−90393(JP,A) 特開 昭63−37089(JP,A) 特開 昭55−89177(JP,A) 特開 昭63−181099(JP,A) 実開 平4−120161(JP,U) 特公 昭62−61496(JP,B1) 実公 昭61−24550(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B66B 1/00 - 1/52 G07B 15/00 - 15/04 G07C 9/00 - 9/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】駅構外のフロアとこの駅構外のフロアとは
    別のフロアのプラットフォームとを移動可能なエレベー
    タと、 このエレベータの移動フロアに設けられ、身障者である
    ことを示す情報が記録されている券から記録されている
    情報を読み取る読取部と、 この読取部で読み取った券の情報に身障者であることを
    示す情報が含まれ券が有効であるか否かを判定する判定
    手段と、 この判定手段で券が有効であると判定されたとき、前記
    券の所持者が前記エレベータに搭乗可能となるように前
    記エレベータを移動制御する制御手段と、 前記判定手段で券が無効であると判定されたとき、当該
    エレベータを利用できない案内をする案内手段と、 を具備したことを特徴とする券処理装置。
  2. 【請求項2】駅構外のフロアとこの駅構外のフロアとは
    別のフロアのプラットフォームとを移動可能なエレベー
    タと、 このエレベータの移動フロアに設けられ、身障者である
    ことを示す情報と介護者を含む利用者の人数を示す情報
    とが記録されている券から記録されている各情報を読み
    取る読取部と、 この読取部で読み取った券の情報に身障者であることを
    示す情報が含まれ券が有効であるか否かを判定する第1
    の判定手段と、 前記読取部で読み取った券の情報に基づいて利用者の人
    数合計がエレベータの定員数を超えているか否かを判定
    する第2の判定手段と、 前記第1の判定手段で券が有効であると判定され、かつ
    前記第2の判定手段でエレベータの定員数を超えていな
    いと判定されたとき、前記券の所持者が前記エレベータ
    に搭乗可能となるように前記エレベータを移動制御する
    制御手段と、 前記判定手段で券が無効であると判定されたとき、また
    は、前記第2の判定手段でエレベータの定員数を超えて
    いると判定されたときエレベータを利用できない案内を
    する案内手段と、 を具備したことを特徴とする券処理装置。
  3. 【請求項3】駅構外のフロアとこの駅構外のフロアとは
    別のフロアのプラットフォームとを移動可能なエレベー
    タと、 このエレベータの移動フロアに設けられ、身障者である
    ことを示す情報と介護者を含む利用者の人数を示す情報
    とが記録されている券が投入される改札機と、 この改札機に設けられ、前記券に記録されている各情報
    を読み取る読取部と、 この読取部で読み取った券の情報に身障者であることを
    示す情報が含まれ券が有効であるか否かを判定する第1
    の判定手段と、 前記読取部で券から読み取った前記利用者の人数を示す
    情報に基づいて利用者の人数合計がエレベータの定員数
    を超えているか否かを判定する第2の判定手段と、 前記第1の判定手段で券が有効であると判定され、かつ
    前記第2の判定手段でエレベータの定員数を超えていな
    いと判定されたとき、前記券の所持者が前記エレベータ
    に搭乗可能となるように前記エレベータを移動制御する
    制御手段と、 前記判定手段で券が無効であると判定されたとき、また
    は、前記第2の判定手段でエレベータの定員数を超えて
    いると判定されたときエレベータを利用できない案内を
    する案内手段と、 前記判定手段で券が無効であると判定されたとき、およ
    び、前記第2の判定手段でエレベータの定員数を超えて
    いると判定されたとき投入された券を返却する手段と、 を具備したことを特徴とする券処理装置。
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JP4513215B2 (ja) * 2001-02-21 2010-07-28 三菱電機株式会社 エレベータシステム
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