JPH1095575A - 建物の出入口管理装置 - Google Patents
建物の出入口管理装置Info
- Publication number
- JPH1095575A JPH1095575A JP8251869A JP25186996A JPH1095575A JP H1095575 A JPH1095575 A JP H1095575A JP 8251869 A JP8251869 A JP 8251869A JP 25186996 A JP25186996 A JP 25186996A JP H1095575 A JPH1095575 A JP H1095575A
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- JP
- Japan
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- entrance
- floor
- call
- room
- car
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 オートロック式玄関ドアを有する建物の居住
者に訪問客があった場合にも適切に対処できるような建
物の出入口管理装置を提供すること。 【解決手段】 居住者が自室から解錠装置6により玄関
ドア2の解錠操作を行ったとき、これに連動してエレベ
ータ4の玄関階ホール呼びを登録する玄関階呼び登録手
段7C、または玄関階呼び登録手段7Cと、ホール呼び
登録に応じて乗りかごが玄関階に到着した後、解錠装置
6を操作した部屋がある階を行先階として登録する行先
階呼び登録手段7Bを設けたもの。
者に訪問客があった場合にも適切に対処できるような建
物の出入口管理装置を提供すること。 【解決手段】 居住者が自室から解錠装置6により玄関
ドア2の解錠操作を行ったとき、これに連動してエレベ
ータ4の玄関階ホール呼びを登録する玄関階呼び登録手
段7C、または玄関階呼び登録手段7Cと、ホール呼び
登録に応じて乗りかごが玄関階に到着した後、解錠装置
6を操作した部屋がある階を行先階として登録する行先
階呼び登録手段7Bを設けたもの。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物の出入口管理
装置に関するものである。
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置としては、特開平2
−45898号公報に記載されているように、共同玄関
の出入口ドアの解錠装置を共同玄関に設け、予め登録さ
れた居住者が解錠装置より解錠操作したとき、これに連
動してエレベータのホール呼びを登録するようにしたも
のが知られている。
−45898号公報に記載されているように、共同玄関
の出入口ドアの解錠装置を共同玄関に設け、予め登録さ
れた居住者が解錠装置より解錠操作したとき、これに連
動してエレベータのホール呼びを登録するようにしたも
のが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の装置は、居
住者自身が建物に入る場合だけしか考慮されておらず、
居住者の知人等の訪問客があった場合には対応すること
ができない。
住者自身が建物に入る場合だけしか考慮されておらず、
居住者の知人等の訪問客があった場合には対応すること
ができない。
【0004】本発明の目的は、居住者に訪問客があった
場合にも適切に対処できる建物の出入口管理装置を提供
することにある。
場合にも適切に対処できる建物の出入口管理装置を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、建物にはエ
レベータが設置され、部屋には建物のオートロック式玄
関ドアの施錠を解くための解錠装置が設置された建物の
出入口管理装置において、前記解錠装置による玄関ドア
解錠操作時、これに連動して前記エレベータの乗りかご
の玄関が置かれた階床の呼びを登録する玄関階呼び登録
手段を設けた構成とすることにより達成される。
レベータが設置され、部屋には建物のオートロック式玄
関ドアの施錠を解くための解錠装置が設置された建物の
出入口管理装置において、前記解錠装置による玄関ドア
解錠操作時、これに連動して前記エレベータの乗りかご
の玄関が置かれた階床の呼びを登録する玄関階呼び登録
手段を設けた構成とすることにより達成される。
【0006】本発明の第1項記載の発明は、上記のよう
な構成であるから、ある部屋の居住者に訪問客があり、
玄関に設置されたインターホン等により連絡を受けた場
合、居住者が自室の解錠装置を操作してオートロック式
玄関ドアを解錠して訪問客が入館可能とする。この解錠
操作に連動して玄関階呼び登録手段によって玄関階の呼
び(ホール呼びまたはかご呼び)が形成され、任意の階
床に停止していた乗りかごが玄関階に呼び寄せられる。
訪問客は到着した乗りかごを利用して訪問先の部屋に向
かう。
な構成であるから、ある部屋の居住者に訪問客があり、
玄関に設置されたインターホン等により連絡を受けた場
合、居住者が自室の解錠装置を操作してオートロック式
玄関ドアを解錠して訪問客が入館可能とする。この解錠
操作に連動して玄関階呼び登録手段によって玄関階の呼
び(ホール呼びまたはかご呼び)が形成され、任意の階
床に停止していた乗りかごが玄関階に呼び寄せられる。
訪問客は到着した乗りかごを利用して訪問先の部屋に向
かう。
【0007】また、前記呼び登録手段による玄関階への
呼び登録に応じた後、前記解錠装置を行った部屋がある
階床を行先階として登録する行先階登録手段を設けた構
成とすることにより達成される。
呼び登録に応じた後、前記解錠装置を行った部屋がある
階床を行先階として登録する行先階登録手段を設けた構
成とすることにより達成される。
【0008】また、第2項記載の発明によれば、玄関階
の呼びに応じて乗りかごが玄関階に到着した後、行先階
登録手段により解錠操作を行った部屋(訪問先)のある
階床が行先階として登録され、訪問客は乗りかご到着後
エレベータに乗り込むだけで訪問先の部屋のある階床へ
エレベータを利用して行くことができる。
の呼びに応じて乗りかごが玄関階に到着した後、行先階
登録手段により解錠操作を行った部屋(訪問先)のある
階床が行先階として登録され、訪問客は乗りかご到着後
エレベータに乗り込むだけで訪問先の部屋のある階床へ
エレベータを利用して行くことができる。
【0009】上記のように居住者に訪問客があった場合
でも、入館させるための玄関ドアのオートロックを解除
する操作だけで、訪問客を訪問先の部屋がある階床まで
行けるようにすることができる。
でも、入館させるための玄関ドアのオートロックを解除
する操作だけで、訪問客を訪問先の部屋がある階床まで
行けるようにすることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
1、図2により説明する。
1、図2により説明する。
【0011】建物1の出入口には、オートロック式の玄
関ドア2が設けられ、玄関ドア2の横に玄関ドア2のオ
ートロックを解除する出入口解錠装置3が取り付けられ
ている。また、建物1内にはエレベータ4が設置されて
いる。出入口解錠装置3は、テンキー、カードリーダ
ー、及びキー溝等のロック解除操作手段3A、コード変
換器3B、照合手段3C、ロック解除させる番号配列、
暗証コード等が記憶されている記憶手段3D、解錠制御
手段3Eから構成され、この出入口解錠装置3には玄関
から建物1内の各部屋に連絡を取れるインターホン5が
取り付けられている。
関ドア2が設けられ、玄関ドア2の横に玄関ドア2のオ
ートロックを解除する出入口解錠装置3が取り付けられ
ている。また、建物1内にはエレベータ4が設置されて
いる。出入口解錠装置3は、テンキー、カードリーダ
ー、及びキー溝等のロック解除操作手段3A、コード変
換器3B、照合手段3C、ロック解除させる番号配列、
暗証コード等が記憶されている記憶手段3D、解錠制御
手段3Eから構成され、この出入口解錠装置3には玄関
から建物1内の各部屋に連絡を取れるインターホン5が
取り付けられている。
【0012】建物1内の各部屋または任意の部屋には、
玄関ドア2の解除装置6がそれぞれ設置されている。ま
た、出入口解錠装置3には、エレベータ呼び登録装置7
を接続し、これにより玄関ドア2の解錠操作が行われた
とき、玄関がある階床(玄関階)の呼びを形成して玄関
階に乗りかごを呼び寄せ、または、玄関階に乗りかごを
呼び寄せた後、解錠装置6を操作して解錠操作を行った
階床を行先階として呼び登録(かご呼び登録)を行うよ
うにする。
玄関ドア2の解除装置6がそれぞれ設置されている。ま
た、出入口解錠装置3には、エレベータ呼び登録装置7
を接続し、これにより玄関ドア2の解錠操作が行われた
とき、玄関がある階床(玄関階)の呼びを形成して玄関
階に乗りかごを呼び寄せ、または、玄関階に乗りかごを
呼び寄せた後、解錠装置6を操作して解錠操作を行った
階床を行先階として呼び登録(かご呼び登録)を行うよ
うにする。
【0013】前記エレベータ呼び登録装置7は、解錠操
作が行われた部屋のある階床を記憶する解錠操作階床記
憶手段7A、行先階呼び登録手段7B、玄関階呼び登録
手段7C、比較論理回路7Dから構成されている。
作が行われた部屋のある階床を記憶する解錠操作階床記
憶手段7A、行先階呼び登録手段7B、玄関階呼び登録
手段7C、比較論理回路7Dから構成されている。
【0014】次に、動作を説明する。
【0015】居住者が帰宅時等には、ロック解除手段3
Aによりテンキー操作カード挿入またはキー挿入等によ
り解錠操作を行う。ロック解除手段3Aからの信号はコ
ード変換され、これと記憶手段3Dに格納されたデータ
ーとが照合手段3Cで照合され、予め登録されたデータ
と一致したときに解錠制御手段3Eにより玄関ドア2の
制御装置(図示せず)に開放信号を送り玄関ドアを開か
せる。同時にエレベータの玄関階呼び登録手段7Cに動
作信号が送られる。これにより玄関階の呼び(ホール呼
び)が登録され、乗りかごが玄関階に呼び寄せられる。
Aによりテンキー操作カード挿入またはキー挿入等によ
り解錠操作を行う。ロック解除手段3Aからの信号はコ
ード変換され、これと記憶手段3Dに格納されたデータ
ーとが照合手段3Cで照合され、予め登録されたデータ
と一致したときに解錠制御手段3Eにより玄関ドア2の
制御装置(図示せず)に開放信号を送り玄関ドアを開か
せる。同時にエレベータの玄関階呼び登録手段7Cに動
作信号が送られる。これにより玄関階の呼び(ホール呼
び)が登録され、乗りかごが玄関階に呼び寄せられる。
【0016】居住者に訪問客があった場合には、訪問客
がインターホン5を利用して訪問先に連絡する。居住者
は自室の解錠装置6を操作する。この操作信号が解錠制
御手段3Eに送られ玄関ドア2が開かれるとともに、前
記と同様に玄関階呼び登録手段7Cによりホール呼びが
登録される。また、解錠操作階記憶手段7Aに解錠装置
6を操作した部屋がある階床が記憶される。
がインターホン5を利用して訪問先に連絡する。居住者
は自室の解錠装置6を操作する。この操作信号が解錠制
御手段3Eに送られ玄関ドア2が開かれるとともに、前
記と同様に玄関階呼び登録手段7Cによりホール呼びが
登録される。また、解錠操作階記憶手段7Aに解錠装置
6を操作した部屋がある階床が記憶される。
【0017】前述のように、玄関階呼び登録手段7Cに
より玄関階のホール呼びが形成され、これに応じて乗り
かごが玄関階に到着すると、これがかご位置検出装置8
により検出される。一方、比較論理回路7Dは、解錠操
作記憶手段7Aに操作階のデーターが記憶され、かつ、
かご位置検出器8が玄関階を検出したとき、行先階呼び
登録手段7Bに対して、前記解錠操作階記憶手段7Aに
記憶された操作階を行先階としてかご呼び登録するよう
に信号を送り、これを受信した行先階登録手段7Bは、
前記操作階を行先階としてかご呼び登録する。
より玄関階のホール呼びが形成され、これに応じて乗り
かごが玄関階に到着すると、これがかご位置検出装置8
により検出される。一方、比較論理回路7Dは、解錠操
作記憶手段7Aに操作階のデーターが記憶され、かつ、
かご位置検出器8が玄関階を検出したとき、行先階呼び
登録手段7Bに対して、前記解錠操作階記憶手段7Aに
記憶された操作階を行先階としてかご呼び登録するよう
に信号を送り、これを受信した行先階登録手段7Bは、
前記操作階を行先階としてかご呼び登録する。
【0018】これにより、訪問客はエレベータのホール
呼び、および行先階の呼び登録操作を一切行うことな
く、訪問先の部屋がある階床まで行けるようになる。
呼び、および行先階の呼び登録操作を一切行うことな
く、訪問先の部屋がある階床まで行けるようになる。
【0019】なお、解錠操作を行ったとき、エレベータ
4の乗りかごが玄関階に待機している場合は、玄関から
エレベータ4に行くのに要する時間経過後にホール呼び
を登録し、訪問客がエレベータ4に到着後にホール呼び
によってエレベータ4のドアが開くようにする。
4の乗りかごが玄関階に待機している場合は、玄関から
エレベータ4に行くのに要する時間経過後にホール呼び
を登録し、訪問客がエレベータ4に到着後にホール呼び
によってエレベータ4のドアが開くようにする。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、居住
者に訪問客があった場合でも入館させるため玄関ドアの
ロックを解除する操作だけで、訪問客を訪問先の部屋の
ある階床まで案内することができる。また、訪問客に対
してエレベータに関し何の操作も強いることがない。
者に訪問客があった場合でも入館させるため玄関ドアの
ロックを解除する操作だけで、訪問客を訪問先の部屋の
ある階床まで案内することができる。また、訪問客に対
してエレベータに関し何の操作も強いることがない。
【図1】本発明の一実施形態の説明用斜視図である。
【図2】本発明の一実施形態のブロック図である。
2 玄関ドア 3 出入口解錠装置 4 エレベータ 5 インターホン 6 各部屋の解錠装置 7 エレベータの呼び登録装置 7A 解錠操作階記憶手段 7B 行先階呼び記憶手段 7C 玄関階呼び記憶手段
Claims (2)
- 【請求項1】 建物にはエレベータが設置され、部屋に
は建物のオートロック式玄関ドアの施錠を解くための解
錠装置が設置された建物の出入口管理装置において、前
記解錠装置による玄関ドア解錠操作時、これに連動して
前記エレベータの乗りかごの玄関が置かれた階床の呼び
を登録する玄関階呼び登録手段を設けたことを特徴とす
る建物の出入口管理装置。 - 【請求項2】 前記呼び登録手段による玄関階への呼び
登録に応じた後、前記解錠装置を行った部屋がある階床
を行先階として登録する行先階登録手段を設けたことを
特徴とする請求項1に記載の建物の出入口管理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8251869A JPH1095575A (ja) | 1996-09-24 | 1996-09-24 | 建物の出入口管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8251869A JPH1095575A (ja) | 1996-09-24 | 1996-09-24 | 建物の出入口管理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1095575A true JPH1095575A (ja) | 1998-04-14 |
Family
ID=17229150
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8251869A Pending JPH1095575A (ja) | 1996-09-24 | 1996-09-24 | 建物の出入口管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1095575A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009091132A (ja) * | 2007-10-10 | 2009-04-30 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータ |
US7717238B2 (en) | 2005-11-01 | 2010-05-18 | Mitsubishi Electric Corporation | Elevator control system |
JP2010241585A (ja) * | 2009-04-09 | 2010-10-28 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | エレベータ連動防犯システム |
CN107924505A (zh) * | 2015-08-13 | 2018-04-17 | 室内忍者有限公司 | 用于移动访客识别和选择性地允许到由租户选择的目的地的自动电梯使用的方法和系统 |
-
1996
- 1996-09-24 JP JP8251869A patent/JPH1095575A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7717238B2 (en) | 2005-11-01 | 2010-05-18 | Mitsubishi Electric Corporation | Elevator control system |
JP2009091132A (ja) * | 2007-10-10 | 2009-04-30 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータ |
JP2010241585A (ja) * | 2009-04-09 | 2010-10-28 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | エレベータ連動防犯システム |
CN107924505A (zh) * | 2015-08-13 | 2018-04-17 | 室内忍者有限公司 | 用于移动访客识别和选择性地允许到由租户选择的目的地的自动电梯使用的方法和系统 |
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