JP3372504B2 - 結合縮径装置 - Google Patents
結合縮径装置Info
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばパイプ
と、このパイプの内側に嵌装した部品とを結合するため
に上記パイプを縮径する結合縮径装置に関する。 【0002】 【従来の技術】上記のような従来の結合縮径装置として
は、実公昭51−53237号公報に示されたものがあ
る。 【0003】このものは、筒体の降下にともない各アー
ムを内方に揺動させながら、中心方向に各アームの下端
ローラを移動させてパイプの周壁を絞り込むようになっ
ている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】上記のような形式によ
ると、各アームの外側面に接触する筒体の下端をすべら
せるようにしてあるので、摩擦抵抗が大きく、接触部位
に摩耗が発生する。 【0005】このため、揺動体のスムーズな揺動が阻害
される不都合が発生した。 【0006】そこで、この発明の課題は、縮径ローラの
スムーズな移動を行なうようにしたことにある。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、モーターにより回転され、かつ適宜
の手段により昇降する回転軸の下端に共に回転するよう
に設けた基体と、この基体に適宜のガイド手段によって
昇降すると共に、適宜の係合手段により落下を防止して
共に回転するように設けた昇降体と、この昇降体の下面
中心から下向きに突出させた押え部材と、上記昇降体に
降下復帰力を付与するバネと、上記昇降体の下面複数の
放射線上に適宜のガイド手段によりスライドするように
設けたスライダと、この各スライダの下面に軸承した絞
りローラと、上記昇降体にピンを介し中間を回動自在に
取付けると共に、両端を上記基体とスライダとに回動並
びに移動可能に連結したリンクとからなる構成を採用す
る。 【0008】 【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を添付図面
に基づいて説明する。 【0009】この発明の実施形態では、図1及び図2に
示すように、1はモーター(図示省略)により回転さ
れ、かつシリンダ(図示省略)などにより昇降する回転
軸であって、この回転軸1の下端には、共に回転する基
体2が設けてある。 【0010】また、この基体2の下面側には、適宜のガ
イド手段3によって昇降すると共に、適宜の係合手段4
によって基体2に対し落下を防止して共に回転する昇降
体5が設けてある。 【0011】上記のガイド手段3は、図示の場合基体2
の下面から上方に向けて設けた凹入孔に昇降体5を嵌入
してガイドし、係合手段4は、図示の場合基体2の上面
からガイド手段3の凹入孔に連通するように設けた透孔
6と、この透孔6に上方から挿入すると共に、昇降体5
の上面にねじ込んだボルト7とで構成し、ボルト7によ
って基体2と昇降体5とが共に回転すると共に、基体2
に対する昇降体5の落下を防止するようにしたが、その
他の方法、例えばスプライン穴とスプライン軸とで昇降
可能な状態下で回転伝達を行なうと共に、基体2側に昇
降体5の落下止めを設けて目的を達成することもでき
る。 【0012】さらに、昇降体5には、第1バネ8により
降下方向の復帰力が付与してある。 【0013】また、昇降体5の下面には、中心から周方
向に向う複数のガイド手段9によりスライドするスライ
ダ10が設けてある。 【0014】上記のガイド手段9は、図示の場合三等分
位置に二条1組のガイドレールを並設して、このガイド
レールをスライダ10の両側面の溝に嵌め込み係合した
が、蟻溝と突条との組み合わせなどであってもよい。 【0015】また、各スライダ10の下面には、軸線が
垂直な支軸11を介し絞りローラ12が軸承されてい
る。 【0016】さらに、昇降体5の下端にピン13を介し
リンク14の中間を回動自在に取付けると共に、このリ
ンク14の両端は、基体2とスライダ10とに回動自在
に、かつ移動可能に連結してある。 【0017】上記の回動自在かつ移動可能な連結は、リ
ンク14の両端に長孔15をそれぞれ設けて、この長孔
15に挿通したピン16を基体2及びスライダ10に支
持させてある。 【0018】なお、ピン13の支持は、図1に示すよう
に昇降体5の下面に環状板17を固定して、この環状板
17の周縁の切欠き18にリンク14を嵌入すると共
に、環状板17に取付けてある。 【0019】また、基体2及びスライダ10に設けてあ
る切欠き19にリンク14の端をそれぞれ嵌入して、回
動するリンク14の端と基体2、スライダ10の衝突を
回避するようにしてある。 【0020】さらに、昇降体5の下面中心には、下向き
に突出する押え部材21が設けてある。 【0021】上記の押え部材21は、図示の場合昇降体
5の下面から上方に挿入した軸材22をベアリング23
を介し定位置でフリーに回転するように支承すると共
に、軸材22下端外側に軸材22の下端頭部24により
抜止めになる押えフランジ25付の筒体26を嵌装する
と共に、第1バネ8よりも弱い第2バネ27によって押
えフランジ25を下向きに押圧して形成する。 【0022】すると、相手に押えフランジ25を押し付
けたのちに定位置迄若干基体2の降下が続行しても第2
バネ27を圧縮しながら押えフランジ25が上昇するの
で、何ら差しつかえがないと共に、相手の押え込みを行
なう。勿論、押え部材21はその他の構成のものであっ
てもよい。 【0023】上記のように構成すると、図1に示すよう
に、治具AにパイプBを供給する。その際、パイプBの
上端内には、部品Cが嵌入してある。 【0024】まず、モーターにより一方向に回転軸1を
回転させながら、シリンダの伸長作用によって回転軸1
を降下させる。 【0025】すると、図3に示すように部品Cの上面に
押え部材21の下端が当接して部品Cを押え込むと共
に、基体2の降下が続行する。このとき、第1バネ8は
圧縮される。 【0026】一方、昇降体5は、部品Cに当接した押え
部材21により降下がストップする。 【0027】基体2のみの降下続行にともないリンク1
4の基体2側連結端が外側に移動して図1時計方向にリ
ンク14を揺動させる。 【0028】この揺動にともないリンク14のスライダ
10側連結端が内方に移動するので、中心方向にスライ
ダ10がスライドする。 【0029】すると、図3に示すようにパイプBの端縁
に絞りローラ12の絞り成形部12′が接触してパイプ
Bを絞り込む。 【0030】このとき、環状板17にねじ込んである上
方への突出度合いの調整可能なストッパ29に基体2の
下面を当接させると、絞り径を決定することができる。 【0031】絞り加工後に回転軸1を上昇させると、圧
縮状態にある第1バネ8によって基体2に対し昇降体5
を降下、すなわち、基体2に対し昇降体5を離反方向に
スライドさせる。 【0032】すると、各リンク14を図3反時計方向に
揺動させるので、外方向にスライダ10をスライドさ
せ、元の位置(図1に示す)迄戻す。 【0033】 【発明の効果】この発明の結合縮径装置は、以上のよう
に構成してあるので、モーターの運転により一方向に回
転軸を回転させながらシリンダの伸長作用により回転軸
を降下させると、まず部品に押え部材を当接させて部品
を押え込むと共に、押え込みにともない昇降体がストッ
プし、基体のみの降下続行にともないリンクを介し中心
方向に各スライダをスライドさせながら、スライダの絞
りローラによってパイプを絞り込むことができる。 【0034】このため、絞り加工部位での絞りローラの
支軸の軸線方向のすべり移動がなく美しい絞り加工面が
得られる。
と、このパイプの内側に嵌装した部品とを結合するため
に上記パイプを縮径する結合縮径装置に関する。 【0002】 【従来の技術】上記のような従来の結合縮径装置として
は、実公昭51−53237号公報に示されたものがあ
る。 【0003】このものは、筒体の降下にともない各アー
ムを内方に揺動させながら、中心方向に各アームの下端
ローラを移動させてパイプの周壁を絞り込むようになっ
ている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】上記のような形式によ
ると、各アームの外側面に接触する筒体の下端をすべら
せるようにしてあるので、摩擦抵抗が大きく、接触部位
に摩耗が発生する。 【0005】このため、揺動体のスムーズな揺動が阻害
される不都合が発生した。 【0006】そこで、この発明の課題は、縮径ローラの
スムーズな移動を行なうようにしたことにある。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、モーターにより回転され、かつ適宜
の手段により昇降する回転軸の下端に共に回転するよう
に設けた基体と、この基体に適宜のガイド手段によって
昇降すると共に、適宜の係合手段により落下を防止して
共に回転するように設けた昇降体と、この昇降体の下面
中心から下向きに突出させた押え部材と、上記昇降体に
降下復帰力を付与するバネと、上記昇降体の下面複数の
放射線上に適宜のガイド手段によりスライドするように
設けたスライダと、この各スライダの下面に軸承した絞
りローラと、上記昇降体にピンを介し中間を回動自在に
取付けると共に、両端を上記基体とスライダとに回動並
びに移動可能に連結したリンクとからなる構成を採用す
る。 【0008】 【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を添付図面
に基づいて説明する。 【0009】この発明の実施形態では、図1及び図2に
示すように、1はモーター(図示省略)により回転さ
れ、かつシリンダ(図示省略)などにより昇降する回転
軸であって、この回転軸1の下端には、共に回転する基
体2が設けてある。 【0010】また、この基体2の下面側には、適宜のガ
イド手段3によって昇降すると共に、適宜の係合手段4
によって基体2に対し落下を防止して共に回転する昇降
体5が設けてある。 【0011】上記のガイド手段3は、図示の場合基体2
の下面から上方に向けて設けた凹入孔に昇降体5を嵌入
してガイドし、係合手段4は、図示の場合基体2の上面
からガイド手段3の凹入孔に連通するように設けた透孔
6と、この透孔6に上方から挿入すると共に、昇降体5
の上面にねじ込んだボルト7とで構成し、ボルト7によ
って基体2と昇降体5とが共に回転すると共に、基体2
に対する昇降体5の落下を防止するようにしたが、その
他の方法、例えばスプライン穴とスプライン軸とで昇降
可能な状態下で回転伝達を行なうと共に、基体2側に昇
降体5の落下止めを設けて目的を達成することもでき
る。 【0012】さらに、昇降体5には、第1バネ8により
降下方向の復帰力が付与してある。 【0013】また、昇降体5の下面には、中心から周方
向に向う複数のガイド手段9によりスライドするスライ
ダ10が設けてある。 【0014】上記のガイド手段9は、図示の場合三等分
位置に二条1組のガイドレールを並設して、このガイド
レールをスライダ10の両側面の溝に嵌め込み係合した
が、蟻溝と突条との組み合わせなどであってもよい。 【0015】また、各スライダ10の下面には、軸線が
垂直な支軸11を介し絞りローラ12が軸承されてい
る。 【0016】さらに、昇降体5の下端にピン13を介し
リンク14の中間を回動自在に取付けると共に、このリ
ンク14の両端は、基体2とスライダ10とに回動自在
に、かつ移動可能に連結してある。 【0017】上記の回動自在かつ移動可能な連結は、リ
ンク14の両端に長孔15をそれぞれ設けて、この長孔
15に挿通したピン16を基体2及びスライダ10に支
持させてある。 【0018】なお、ピン13の支持は、図1に示すよう
に昇降体5の下面に環状板17を固定して、この環状板
17の周縁の切欠き18にリンク14を嵌入すると共
に、環状板17に取付けてある。 【0019】また、基体2及びスライダ10に設けてあ
る切欠き19にリンク14の端をそれぞれ嵌入して、回
動するリンク14の端と基体2、スライダ10の衝突を
回避するようにしてある。 【0020】さらに、昇降体5の下面中心には、下向き
に突出する押え部材21が設けてある。 【0021】上記の押え部材21は、図示の場合昇降体
5の下面から上方に挿入した軸材22をベアリング23
を介し定位置でフリーに回転するように支承すると共
に、軸材22下端外側に軸材22の下端頭部24により
抜止めになる押えフランジ25付の筒体26を嵌装する
と共に、第1バネ8よりも弱い第2バネ27によって押
えフランジ25を下向きに押圧して形成する。 【0022】すると、相手に押えフランジ25を押し付
けたのちに定位置迄若干基体2の降下が続行しても第2
バネ27を圧縮しながら押えフランジ25が上昇するの
で、何ら差しつかえがないと共に、相手の押え込みを行
なう。勿論、押え部材21はその他の構成のものであっ
てもよい。 【0023】上記のように構成すると、図1に示すよう
に、治具AにパイプBを供給する。その際、パイプBの
上端内には、部品Cが嵌入してある。 【0024】まず、モーターにより一方向に回転軸1を
回転させながら、シリンダの伸長作用によって回転軸1
を降下させる。 【0025】すると、図3に示すように部品Cの上面に
押え部材21の下端が当接して部品Cを押え込むと共
に、基体2の降下が続行する。このとき、第1バネ8は
圧縮される。 【0026】一方、昇降体5は、部品Cに当接した押え
部材21により降下がストップする。 【0027】基体2のみの降下続行にともないリンク1
4の基体2側連結端が外側に移動して図1時計方向にリ
ンク14を揺動させる。 【0028】この揺動にともないリンク14のスライダ
10側連結端が内方に移動するので、中心方向にスライ
ダ10がスライドする。 【0029】すると、図3に示すようにパイプBの端縁
に絞りローラ12の絞り成形部12′が接触してパイプ
Bを絞り込む。 【0030】このとき、環状板17にねじ込んである上
方への突出度合いの調整可能なストッパ29に基体2の
下面を当接させると、絞り径を決定することができる。 【0031】絞り加工後に回転軸1を上昇させると、圧
縮状態にある第1バネ8によって基体2に対し昇降体5
を降下、すなわち、基体2に対し昇降体5を離反方向に
スライドさせる。 【0032】すると、各リンク14を図3反時計方向に
揺動させるので、外方向にスライダ10をスライドさ
せ、元の位置(図1に示す)迄戻す。 【0033】 【発明の効果】この発明の結合縮径装置は、以上のよう
に構成してあるので、モーターの運転により一方向に回
転軸を回転させながらシリンダの伸長作用により回転軸
を降下させると、まず部品に押え部材を当接させて部品
を押え込むと共に、押え込みにともない昇降体がストッ
プし、基体のみの降下続行にともないリンクを介し中心
方向に各スライダをスライドさせながら、スライダの絞
りローラによってパイプを絞り込むことができる。 【0034】このため、絞り加工部位での絞りローラの
支軸の軸線方向のすべり移動がなく美しい絞り加工面が
得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態を示す縦断正面図
【図2】同上の下面図
【図3】絞り加工を示す縦断正面図
【符号の説明】
1 回転軸
2 基体
3 ガイド手段
4 係合手段
5 昇降体
6 透孔
7 ボルト
8 第1バネ
9 ガイド手段
10 スライダ
11 支軸
12 絞りローラ
13 ピン
14 リンク
15 長孔
16 ピン
21 押え部材
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 平10−166069(JP,A)
特開 平8−71660(JP,A)
特開 平4−200936(JP,A)
特開 平4−164312(JP,A)
特開 平4−164311(JP,A)
特開 平3−77733(JP,A)
実開 平4−94114(JP,U)
実公 昭51−53237(JP,Y2)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
B21D 39/00
B21D 41/04
B21D 22/14 - 22/18
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 モーターにより回転され、かつ適宜の手
段により昇降する回転軸の下端に共に回転するように設
けた基体と、この基体に適宜のガイド手段によって昇降
すると共に、適宜の係合手段により落下を防止して共に
回転するように設けた昇降体と、この昇降体の下面中心
から下向きに突出させた押え部材と、上記昇降体に降下
復帰力を付与するバネと、上記昇降体の下面複数の放射
線上に適宜のガイド手段によりスライドするように設け
たスライダと、この各スライダの下面に軸承した絞りロ
ーラと、上記昇降体にピンを介し中間を回動自在に取付
けると共に、両端を上記基体とスライダとに回動並びに
移動可能に連結したリンクとからなる結合縮径装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15342899A JP3372504B2 (ja) | 1999-06-01 | 1999-06-01 | 結合縮径装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15342899A JP3372504B2 (ja) | 1999-06-01 | 1999-06-01 | 結合縮径装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000343155A JP2000343155A (ja) | 2000-12-12 |
JP3372504B2 true JP3372504B2 (ja) | 2003-02-04 |
Family
ID=15562309
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15342899A Expired - Fee Related JP3372504B2 (ja) | 1999-06-01 | 1999-06-01 | 結合縮径装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3372504B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106238590A (zh) * | 2016-08-23 | 2016-12-21 | 中山鑫辉精密技术股份有限公司 | 一种自适应旋压装置 |
CN109647958A (zh) * | 2019-01-25 | 2019-04-19 | 中北大学 | 一种变壁厚筒体零件辊挤成形辊轮钢丝拉簧复位装置 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100628893B1 (ko) | 2005-03-25 | 2006-09-26 | 조승래 | 절연밸브의 벤딩방법 및 그 장치 |
JP4710945B2 (ja) | 2008-09-25 | 2011-06-29 | トヨタ自動車株式会社 | かしめ保持方法及びかしめ保持構造 |
EP2236224B1 (de) * | 2009-03-30 | 2013-03-06 | Boehringer Ingelheim International GmbH | Umformwerkzeug mit einem rotierbaren Grundkörper zum Formen einer Inhalatorkartusche und Verwendung eines solchen Umformwerkzeugs |
JP5397342B2 (ja) * | 2010-07-26 | 2014-01-22 | トヨタ自動車株式会社 | かしめ保持方法、かしめ保持構造、及びかしめ加工機 |
CN102211125B (zh) * | 2011-05-03 | 2013-02-06 | 苏州工业园区高登威科技有限公司 | 一种用于铆压机的缓冲装置 |
CN106311910B (zh) * | 2016-08-23 | 2017-11-24 | 中山鑫辉精密技术股份有限公司 | 一种自动旋压收口设备 |
CN110090886B (zh) * | 2019-05-31 | 2020-10-20 | 宁波德玛智能机械有限公司 | 一种轮毂立式旋压机 |
CN111790821A (zh) * | 2020-06-22 | 2020-10-20 | 河南金诚晟电力通讯有限公司 | 一种圆钢缩径刷油机构、圆钢缩径装置及其使用方法 |
-
1999
- 1999-06-01 JP JP15342899A patent/JP3372504B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106238590A (zh) * | 2016-08-23 | 2016-12-21 | 中山鑫辉精密技术股份有限公司 | 一种自适应旋压装置 |
CN106238590B (zh) * | 2016-08-23 | 2017-11-24 | 中山鑫辉精密技术股份有限公司 | 一种自适应旋压装置 |
CN109647958A (zh) * | 2019-01-25 | 2019-04-19 | 中北大学 | 一种变壁厚筒体零件辊挤成形辊轮钢丝拉簧复位装置 |
CN109647958B (zh) * | 2019-01-25 | 2020-03-31 | 中北大学 | 一种变壁厚筒体零件辊挤成形辊轮钢丝拉簧复位装置 |
Also Published As
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---|---|
JP2000343155A (ja) | 2000-12-12 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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