JP3157329B2 - 定揚程カム式テーブルリフト - Google Patents
定揚程カム式テーブルリフトInfo
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Description
ルリフトに関し、特に、基台と、この基台の端部に一端
を枢着し、他端にテーブルに接して転動する転動ローラ
を設けた一対のリンクアームと、このリンクアームの中
央部にセンターピンにより枢着するとともに、前記テー
ブルの端部に一端を枢着し、他端に基台に接して転動す
る転動ローラを設けた一対のリンクアームと、前記基台
に枢着したリンクアームの下部に枢着した一対のカム
と、このカムに接して転動する、前記テーブルに枢着さ
れたリンクアームの上部に設けた一対のカムローラと、
前記一対のカム間に固着された固定部材と、この固定部
材に先端を枢着したピストンロッドを有する、基台に枢
着された流体圧シリンダーとからなるカム式テーブルリ
フトに関するものである。
昭45ー24418号公報に記載されているように、カ
ムとカムローラにより比較的小さな力でテーブルを押し
上げることができ、流体圧シリンダーの容量を小さくす
ることができるとともに、テーブルを低い位置まで降下
させることができるので、テーブルリフトの格納が便利
であるという利点を有し、広く使用されている。
ルリフトを上昇位置を定めた一定距離の昇降、すなわ
ち、定揚程に利用する場合には、流体圧シリンダーの伸
長位置を定めることによって上昇位置を定めており、カ
ムとカムローラの接合関係については充分な考慮が払わ
れていない。したがって、テーブルの上昇位置におい
て、流体圧シリンダー等から流体の漏洩がある場合に
は、テーブルの自然降下が生じ、テーブルを所定の位置
に長時間停止しておくことが困難であるという問題点が
あった。
ためになされたもので、一定上昇位置においてテーブル
を長時間停止しておいても、流体圧シリンダーにおける
流体の漏洩が少なく、かつ、テーブルの自然降下を生じ
ない定揚程カム式テーブルリフトを提供することを目的
としている。
に、この発明は、基台と、この基台の端部に一端を枢着
し、他端にテーブルに接して転動する転動ローラを設け
た一対のリンクアームと、このリンクアームの中央部に
センターピンにより枢着するとともに、前記テーブルの
端部に一端を枢着し、他端に基台に接して転動する転動
ローラを設けた一対のリンクアームと、前記基台に枢着
されたリンクアームの下部に枢着された一対のカムと、
このカムに接して転動する、前記テーブルに枢着したリ
ンクアームの上部に設けた一対のカムローラと、前記一
対のカム間に固着した固定部材と、この固定部材に先端
を枢着したピストンロッドを有する、基台に枢着された
流体圧シリンダーとからなるカム式テーブルリフトにお
いて、前記流体圧シリンダーのピストンロッドが所定の
伸長位置にある時、前記カムの枢着点とカムローラの中
心とを結んだ直線上にそのカムとカムローラの接点があ
るように前記カムを形成したものである。
部に一端を枢着し、他端にテーブルに接して転動する転
動ローラを設けた一対のリンクアームと、このリンクア
ームの中央部にセンターピンにより枢着するとともに、
前記テーブルの端部に一端を枢着し、他端に基台に接し
て転動する転動ローラを設けた一対のリンクアームと、
前記基台に枢着したリンクアームの下部に枢着した一対
のカムと、このカムに接して転動する、前記テーブルに
枢着したリンクアームの上部に設けた一対のカムローラ
と、前記一対のカム間に固着した固定部材と、この固定
部材に先端を枢着したピストンロッドを有する、基台に
枢着された流体圧シリンダーとからなるカム式テーブル
リフトにおいて、前記カムの先端部のカムローラと接す
る接点がカムの枢着点とカムローラの中心とを結んだ直
線上となる位置に、前記カムの回動を停止するストッパ
ーを前記基台または基台に枢着したリンクアームに設け
たものである。
を、前記カムの枢着点を中心とし、前記カムローラとの
接点までの距離を半径とする円弧に形成することがで
き、また、前記カムの枢着点とカムローラの中心とを結
んだ直線に対して直角な直線部として形成することがで
きるものである。
長位置を取る時、前記カムの枢着点とカムローラの中心
とを結んだ直線上にそのカムとカムローラの接点がある
ように前記カムを形成したので、揚程位置、即ち、テー
ブルの上昇位置において、各リンクアームを介して支持
されるテーブルの荷重は、各カムに何らの回動モーメン
トを生ぜしめることなく、カムの枢着点で確実に受けら
れることとなるので、ピストンロッドにテーブルの荷重
の影響が及ぶことがない。したがって、流体圧シリンダ
ーからの流体の漏洩を促進することがなく、仮に、流体
圧シリンダーから流体の漏れるような場合にも、テーブ
ルの自然降下を防止することができる。
る接点がカムの枢着点とカムローラの中心とを結んだ直
線上となる位置に、カムの回動を停止するストッパーを
基台または基台に枢着したリンクアームに設けたので、
揚程位置、即ち、テーブルの上昇位置において、カムの
回動を正確な位置で停止することができ、リンクアーム
を介して伝達されるテーブルの荷重は、各カムに何らの
回動モーメントを生ぜしめることがなく、カムの枢着点
で確実に受けられることとなるので、ピストンロッドに
テーブルの荷重の影響を及ぼすことがない。したがっ
て、流体圧シリンダーからの流体の漏洩を促進すること
がなく、仮に、流体圧シリンダーから流体の漏れるよう
な場合にも、テーブルの自然降下を防止することができ
る。
中心とし、カムローラとの接点までの距離を半径とする
円弧に形成する場合には、カムとカムローラとの接点を
必ずカムの枢着点とカムローラの中心を結んだ直線上に
置くことができ、テーブルの荷重がカムに回動モーメン
トを生じさせることがないので、上昇位置におけるテー
ブルの荷重を確実にカムの枢着点で受けることができ
る。また、カムの先端部をカムの枢着点とカムローラの
中心とを結んだ直線に対して直角な直線部として形成す
る場合は、その直線部がカムローラと接する時、リンク
アームを介して伝達されるテーブルの荷重によるカムに
対する回動モーメントが両者の接点を自動的にカムの枢
着点とカムローラの中心を結んだ直線上に位置させるよ
うに作用することとなり、上昇位置におけるテーブルの
荷重をカムの枢着点で確実に受けることができる。
程カム式テーブルリフトについて説明する。なお、図
中、同一符号は、同一または相当部分を示すものであ
る。
を示し、その上昇位置は油圧シリンダーのピストンロッ
ドの伸長位置によって定められている。図1において、
1は定揚程カム式テーブルリフトの基台であり、この基
台1の端部1aには、軸3が設けられ、この軸3にリン
クアーム2の一端が回動自在に受けられている。このリ
ンクアーム2の他端には、テーブル9の裏面に接して転
動する転動ローラ4が設けられている。このようなリン
クアーム2を基台1の両側部に一対として設け、各リン
クアーム2の中央部に設けられた枢着ピン5には、リン
クアーム6が枢着され、この一対のリンクアーム6は、
その一端がテーブル9の端部9aに設けられた軸7に回
動自在に受けられ、かつ、その他端には、基台1に接し
て転動する転動ローラ8が設けられている。
られた一対のリンクアーム2の下部2aには、枢軸10
が設けられて、そこにカム11が枢着され、これらの一
対のカム11は、リンクアーム6の上部6aに設けられ
た枢軸12に枢着されたカムローラ13と係合してい
る。
され、この固定部材14の中央には、その後端を基台1
の端部1bに枢着16した油圧シリンダー17のピスト
ンロッド18の先端が枢着19されている。したがっ
て、図1に示される上昇位置において、テーブルの荷重
は、カム11に対しては矢印方向の回動モーメントを生
じさせるのみで、専らピストンロッド18を介して油圧
シリンダー17によって受けられている。この位置での
長時間の停止は、油圧シリンダー17に影響を及ぼし、
オイルの漏洩をもたらし、かつ、その結果、テーブルの
降下を招来するものである。
によれば、油圧シリンダー17のピストンロッド18が
所定の伸長位置となり、テーブル9が所定の上昇位置に
到達した時に、カム11は、その枢軸10の中心、すな
わち、枢着点と、カムローラ13の枢軸12の中心、す
なわち、カムローラ13の中心とを結ぶ直線L上に、カ
ム11の先端部11aとカムローラ13の接点Pが来る
ように設計されている。この時、テーブル9の荷重、す
なわち、リンクアーム6を押し下げようとする力は、カ
ム11の枢着点とカムローラ13の中心の間の直線L上
にあり、カム11にはどのような回動モーメントも生じ
ず、テーブル9の荷重は確実にカムの枢着点10で受け
られることとなる。したがって、テーブル9の荷重がピ
トンロッド18を介して油圧シリンダー17に影響を及
ぶことがない。
11aのカムローラ13と接する接点Pが、カム11の
枢軸10の中心、すなわち、カム11の枢着点とカムロ
ーラ13の枢軸12の中心、すなわち、カムローラ13
の中心とを結ぶ直線Lとなる位置まで、カム11がピス
トンロッド18により回動させられた時に、カム11が
その回動を停止するように、リンクアーム2の下部2a
にはストッパー20が設けられている。したがって、こ
の上昇位置におけるテーブル9の荷重は、カム11に対
してストッパー方向は勿論、その反対方向への回動モー
メントも生ずることがなく、テーブル9の荷重はカム1
1の枢着点により確実に受けられることとなる。したが
って、テーブル9の荷重がピストンロッド18を介して
油圧シリンダー17に影響を及ぼすことがない。
aを、そのカムの枢着点を中心とし、そのカム11のカ
ムローラ13の接点Pまでの距離を半径Rとする円弧に
形成する場合には、カム11の先端部11aとカムロー
ラ13とが接する時は、必ずそれらの接点Pがカム11
の枢着点とカムローラ13の中心を結んだ直線上に両者
の接点Pが位置することとなり、テーブル9の荷重がカ
ム11に回動モーメントを生じさせることはない。した
がって、この場合には、油圧シリンダー17のピストン
ロッド18の伸長位置に多少の設定誤差があっても、あ
るいは、ストッパー20を設ける位置に多少の誤差があ
っても、テーブル9の荷重をカム11の枢着点で確実に
受けることができ、テーブル9の荷重が油圧シリンダー
17に影響を及ぼすことがない。
11aを、カム11の枢着点とカムローラ13の中心と
を結んだ直線Lに対して直角の直線部として形成する場
合には、この直線部にカムローラ13が接する限りは、
テーブル6の荷重に基づいてカム11に作用する回動モ
ーメントは、カム11をカムローラ13とその先端部1
1aの中央部で接するように作用し、両者の接点Pは直
線L上に来ることとなる。したがって、この場合にも、
ピストンロッド18の伸長位置やストッパー20の設置
位置に多少の誤差があっても、テーブル6の荷重をカム
11の枢着点で受けることができ、油圧シリンダー17
にテーブル9の荷重の影響が及ぶことはない。
設けることもでき、この場合にも図示の各例と同様の作
用、効果を奏することができる。
ルリフトにおいて、テーブルが上昇位置にある時、カム
とカムローラとの接点をカムの枢着点とカムローラの中
心点を結んだ直線上にあるようにしたので、カムにはテ
ーブルの荷重による回動モーメントが生じることがな
い。したがって、テーブルの荷重は確実にカムの枢着点
で受けられるので、流体圧シリンダーにテーブルの荷重
による影響が及ぶことがなく、流体圧シリンダーからの
流体の漏洩を促進することがないばかりでなく、仮に、
漏洩がある場合にも、テーブルの降下を避けることがで
きる。
る。
リフトの概略断面図である。
ブルリフトの図2と同様な概略断面図である。
面図である。
略断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 基台と、この基台の端部に一端を枢着
し、他端にテーブルに接して転動する転動ローラを設け
た一対のリンクアームと、このリンクアームの中央部に
センターピンにより枢着するとともに、前記テーブルの
端部に一端を枢着し、他端に基台に接して転動する転動
ローラを設けた一対のリンクアームと、前記基台に枢着
されたリンクアームの下部に枢着された一対のカムと、
このカムに接して転動する、前記テーブルに枢着したリ
ンクアームの上部に設けた一対のカムローラと、前記一
対のカム間に固着した固定部材と、この固定部材に先端
を枢着したピストンロッドを有する、基台に枢着された
流体圧シリンダーとからなるカム式テーブルリフトにお
いて、前記流体圧シリンダーのピストンロッドが所定の
伸長位置にある時、前記カムの枢着点とカムローラの中
心とを結んだ直線上にそのカムとカムローラの接点があ
るように前記カムを形成したことを特徴とする定揚程カ
ム式テーブルリフト。 - 【請求項2】 基台と、この基台の端部に一端を枢着
し、他端にテーブルに接して転動する転動ローラを設け
た一対のリンクアームと、このリンクアームの中央部に
センターピンにより枢着するとともに、前記テーブルの
端部に一端を枢着し、他端に基台に接して転動する転動
ローラを設けた一対のリンクアームと、前記基台に枢着
したリンクアームの下部に枢着した一対のカムと、この
カムに接して転動する、前記テーブルに枢着したリンク
アームの上部に設けた一対のカムローラと、前記一対の
カム間に固着した固定部材と、この固定部材に先端を枢
着したピストンロッドを有する、基台に枢着された流体
圧シリンダーとからなるカム式テーブルリフトにおい
て、前記カムの先端部のカムローラと接する接点がカム
の枢着点とカムローラの中心とを結んだ直線上となる位
置に、前記カムの回動を停止するストッパーを前記基台
または基台に枢着したリンクアームに設けたことを特徴
とする定揚程カム式テーブルリフト。 - 【請求項3】 前記カムの先端部が、前記カムの枢着点
を中心とし、前記カムローラとの接点までの距離を半径
とする円弧に形成されていることを特徴とする請求項1
または2のいずれかに記載の定揚程カム式テーブルリフ
ト。 - 【請求項4】 前記カムの先端部が、前記カムの枢着点
とカムローラの中心とを結んだ直線に対して直角な直線
部であることを特徴とする請求項1または2のいずれか
に記載の定揚程カム式テーブルリフト。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP04673993A JP3157329B2 (ja) | 1993-03-08 | 1993-03-08 | 定揚程カム式テーブルリフト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04673993A JP3157329B2 (ja) | 1993-03-08 | 1993-03-08 | 定揚程カム式テーブルリフト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH06255992A JPH06255992A (ja) | 1994-09-13 |
JP3157329B2 true JP3157329B2 (ja) | 2001-04-16 |
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ID=12755705
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04673993A Expired - Fee Related JP3157329B2 (ja) | 1993-03-08 | 1993-03-08 | 定揚程カム式テーブルリフト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3157329B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7294045B2 (ja) * | 2019-10-09 | 2023-06-20 | 株式会社ダイフク | リフタ装置 |
-
1993
- 1993-03-08 JP JP04673993A patent/JP3157329B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06255992A (ja) | 1994-09-13 |
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