JPH0336383A - 垂直棒出入口装置における上部及び底部掛け金用汎用組立体並びに該装置に用いる上部及び底部掛け金 - Google Patents
垂直棒出入口装置における上部及び底部掛け金用汎用組立体並びに該装置に用いる上部及び底部掛け金Info
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- JPH0336383A JPH0336383A JP2165481A JP16548190A JPH0336383A JP H0336383 A JPH0336383 A JP H0336383A JP 2165481 A JP2165481 A JP 2165481A JP 16548190 A JP16548190 A JP 16548190A JP H0336383 A JPH0336383 A JP H0336383A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C11/00—Pivots; Pivotal connections
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B65/00—Locks or fastenings for special use
- E05B65/10—Locks or fastenings for special use for panic or emergency doors
- E05B65/1006—Locks or fastenings for special use for panic or emergency doors of the vertical rod type
- E05B65/1013—Trigger means for holding the bolt in the retracted position and releasing the bolt when the door is closed
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、垂直棒出入口装置に関し、特に、この種の装
置にシける上部掛は金と底部掛は金との間で互換性があ
う、両掛は金に共通な構成要素と部品の汎用組立体に関
するとともに上部及び底部掛は金に関するものである。
置にシける上部掛は金と底部掛は金との間で互換性があ
う、両掛は金に共通な構成要素と部品の汎用組立体に関
するとともに上部及び底部掛は金に関するものである。
垂直棒出入口装置が二つの形式で販売されている。一つ
は表面取付は形であり、もう一つは隠ぺい形である。な
か、ある種の出入口装置は、上部掛は金に取付けられた
棒で引き下げ、他のものはその棒で押し上げて、両方の
掛は金にしいて空線めボルトを引つ込渣せる。筐た、も
ちろん、上部掛は金と底部掛は金は異って構成されてか
り、したがって、出入口装置のすべての機能と種類を満
たす出入口装置を用意するためには非常に多数の部品と
構成要素を備えてかくことが必要である。
は表面取付は形であり、もう一つは隠ぺい形である。な
か、ある種の出入口装置は、上部掛は金に取付けられた
棒で引き下げ、他のものはその棒で押し上げて、両方の
掛は金にしいて空線めボルトを引つ込渣せる。筐た、も
ちろん、上部掛は金と底部掛は金は異って構成されてか
り、したがって、出入口装置のすべての機能と種類を満
たす出入口装置を用意するためには非常に多数の部品と
構成要素を備えてかくことが必要である。
前述のことから、上部掛は金又は底部掛は金のどちらに
も有用であり、かつ掛は金の作動を行うために取付けた
棒を押すか引くかすることによって作動それることので
きる汎用組立体があることが非常に望資しい。
も有用であり、かつ掛は金の作動を行うために取付けた
棒を押すか引くかすることによって作動それることので
きる汎用組立体があることが非常に望資しい。
本発明の一つの目的は、渣さに前述のような汎用組立体
と、該新規な組立体に組込む上部及び底部ラッチを提供
することである。
と、該新規な組立体に組込む上部及び底部ラッチを提供
することである。
特に本発明の目的は、プラットホームと、前記プラット
ホームに回転自在にすべり軸受結合された入力部材と、
前記プラットホーム上に摺動自在に支持され向かい合っ
た両方向に並進する捧接続部材と、前記棒接続部材と前
記入力部材とを連結して前記入力部材を前記棒接続部材
の摺動自在な運動と一致して回転させる手段と、前記入
力部材に結合され、かつ空線りボルトに係合する手段を
備えた5、リンク仕掛副組立体であって、(a)前記入
力部材の回転と、(b)前記副組立体の運動に同時に応
じて空線シボルトを動かすリンク仕掛副組立体と、前記
プラットホームに可動に結合されて、前記入力部材の回
転とは無関係に、係合した空線りボルトの運動に応じて
前副組立体の運動を阻止する手段とを備えている垂直棒
出入口装置にしける上部又は底部掛は金用汎用組立体に
よって達成される。
ホームに回転自在にすべり軸受結合された入力部材と、
前記プラットホーム上に摺動自在に支持され向かい合っ
た両方向に並進する捧接続部材と、前記棒接続部材と前
記入力部材とを連結して前記入力部材を前記棒接続部材
の摺動自在な運動と一致して回転させる手段と、前記入
力部材に結合され、かつ空線りボルトに係合する手段を
備えた5、リンク仕掛副組立体であって、(a)前記入
力部材の回転と、(b)前記副組立体の運動に同時に応
じて空線シボルトを動かすリンク仕掛副組立体と、前記
プラットホームに可動に結合されて、前記入力部材の回
転とは無関係に、係合した空線りボルトの運動に応じて
前副組立体の運動を阻止する手段とを備えている垂直棒
出入口装置にしける上部又は底部掛は金用汎用組立体に
よって達成される。
各図面に示されているように、汎用組立体lOは、基部
14及び側壁16をもっているプラットホーム12を備
えている。棒接続部材18がプラットホーム12に1対
の長穴22(一つだけが示され、他方は省略した側板に
ある)を横切るビン20によって、摺動自在に取付けら
れている。リンク24もそれの一端でビン20によって
ビン留めされ、リンク24の他方の端は、回転滲入力部
材28から突き出ているビン26に係合するように穴が
おいている。ビン26は「引き」ビンであり、入力部材
28は、もう1本のビン30をもってす、6、それは「
押し」ビンである。すなわち、リンク24をビン26と
係合させると、汎用組立体を作動させるには、棒接続部
材18に結合された棒32を引く必要があり、リンク2
4がビン30に係合していれば、汎用組立体を作動させ
るのに、棒を押さなければならない。入力部材28は、
側壁16に固定され、側壁から突き出ている柱73に軸
受によって結合されているが、リンクがビン26又はビ
ン30のいずれに結合されていても、入力部材28は、
右回りに(第1図に見られるように)回転する。
14及び側壁16をもっているプラットホーム12を備
えている。棒接続部材18がプラットホーム12に1対
の長穴22(一つだけが示され、他方は省略した側板に
ある)を横切るビン20によって、摺動自在に取付けら
れている。リンク24もそれの一端でビン20によって
ビン留めされ、リンク24の他方の端は、回転滲入力部
材28から突き出ているビン26に係合するように穴が
おいている。ビン26は「引き」ビンであり、入力部材
28は、もう1本のビン30をもってす、6、それは「
押し」ビンである。すなわち、リンク24をビン26と
係合させると、汎用組立体を作動させるには、棒接続部
材18に結合された棒32を引く必要があり、リンク2
4がビン30に係合していれば、汎用組立体を作動させ
るのに、棒を押さなければならない。入力部材28は、
側壁16に固定され、側壁から突き出ている柱73に軸
受によって結合されているが、リンクがビン26又はビ
ン30のいずれに結合されていても、入力部材28は、
右回りに(第1図に見られるように)回転する。
入力部材28には、それから壁16の方へ突き出たもう
1本のビン34があり、ビン34は、圧縮はね38が周
シにある腕36の穴あき端を受は入れる。腕36の他方
の端は、側壁16から形成され、側壁から直角に曲げら
れた耳40に固定される。ばね38は、耳40及び腕3
6の穴あき端に隣接した肩(図示なし)を圧迫する。は
ね38は、入力部材28を左回シに押しやり、回転入力
部材28が回転動作をしたあとで、入力部材28を第1
図に示された配置に戻す。リンク仕掛は副組立体42も
ビン34に結合されている。
1本のビン34があり、ビン34は、圧縮はね38が周
シにある腕36の穴あき端を受は入れる。腕36の他方
の端は、側壁16から形成され、側壁から直角に曲げら
れた耳40に固定される。ばね38は、耳40及び腕3
6の穴あき端に隣接した肩(図示なし)を圧迫する。は
ね38は、入力部材28を左回シに押しやり、回転入力
部材28が回転動作をしたあとで、入力部材28を第1
図に示された配置に戻す。リンク仕掛は副組立体42も
ビン34に結合されている。
リンク仕掛は副組立体42は、穴46が形成されている
末端と反対端に穴48をもった腔部44を備え、穴48
は入力部材28のビン34と係合する。圧縮ばね52が
周妙にあるばね案内50がそれの一端を肢部と一体の耳
54に捕えられ、ばね案内50の他端もビン34に旋回
自在に軸受結合されるもう一つの耳56に腕36と腔部
44の反対端との間で捕えられる。圧縮はね52は、二
つの耳54と56の間に閉じ込められ、腔部44を阻止
腕(以下により詳しく説明する)から離しておくのに役
立つ。
末端と反対端に穴48をもった腔部44を備え、穴48
は入力部材28のビン34と係合する。圧縮ばね52が
周妙にあるばね案内50がそれの一端を肢部と一体の耳
54に捕えられ、ばね案内50の他端もビン34に旋回
自在に軸受結合されるもう一つの耳56に腕36と腔部
44の反対端との間で捕えられる。圧縮はね52は、二
つの耳54と56の間に閉じ込められ、腔部44を阻止
腕(以下により詳しく説明する)から離しておくのに役
立つ。
汎用組立体ioは、空締めボルト(第2図の58)を引
っ込めるために棒32を用いなければならない(図示の
、ように引かれるか、又は、リンク24がビン30と係
合している場合には押される)ことを保証するための手
段を備えている。汎用組立体10は、阻止腕60によっ
て本締めする。阻止腕60は、リベット60によって側
壁16に旋回自在に取付けられ、基[14から反発する
ねじうばね64が阻止腕を第1図に示された位置に弾力
で保持する。次に、腔部44は、一連のランド66.6
8及び70を形成されている。空線シボルト(第2図の
58)をプラットホームに押し込むと、阻止腕60は、
前記ランドの一つに直面してボルトの動きを阻止する。
っ込めるために棒32を用いなければならない(図示の
、ように引かれるか、又は、リンク24がビン30と係
合している場合には押される)ことを保証するための手
段を備えている。汎用組立体10は、阻止腕60によっ
て本締めする。阻止腕60は、リベット60によって側
壁16に旋回自在に取付けられ、基[14から反発する
ねじうばね64が阻止腕を第1図に示された位置に弾力
で保持する。次に、腔部44は、一連のランド66.6
8及び70を形成されている。空線シボルト(第2図の
58)をプラットホームに押し込むと、阻止腕60は、
前記ランドの一つに直面してボルトの動きを阻止する。
したがって、腔部44は、プラットホームの中に引っ込
むことができない。
むことができない。
空締めボルトは、実際上、本締めされる。しかし、棒3
2を用いれば、阻止腕を必要としない。
2を用いれば、阻止腕を必要としない。
回転入力部材28は、表面にカム72を形成され、カム
は側壁16に向かい合っている。阻止腕60は、カム7
2に押しつげて保持されるが、入力部材28が棒32を
用いるのに応じて回転すると、カム72が回って阻止腕
60を変位させる。
は側壁16に向かい合っている。阻止腕60は、カム7
2に押しつげて保持されるが、入力部材28が棒32を
用いるのに応じて回転すると、カム72が回って阻止腕
60を変位させる。
阻止腕60は、ねじりばね64の偏倚力に抗して、案内
50とばね52の協力で、阻止腕が腔部44を飛び越す
位置にずらされる。回転入力部材28は筐た1回転する
ときに腔部44及びそれに結合された空締めボルトを引
っ込める。
50とばね52の協力で、阻止腕が腔部44を飛び越す
位置にずらされる。回転入力部材28は筐た1回転する
ときに腔部44及びそれに結合された空締めボルトを引
っ込める。
汎用組立体10の前述の説明はすべて、上部掛は金又は
底部掛は金の個々別々の部品又は構成要素をそれぞれ単
に追加することによって、どちらの動作機能にもかなう
汎用ユニットを限定している。
底部掛は金の個々別々の部品又は構成要素をそれぞれ単
に追加することによって、どちらの動作機能にもかなう
汎用ユニットを限定している。
汎用組立体10の上部掛は金を作るためには。
軸74を壁16に固定し、該軸にすべり軸受結合するた
めに穴をあけられ、かつビン76が伸び出ている空締め
ボルトが用いられる。
めに穴をあけられ、かつビン76が伸び出ている空締め
ボルトが用いられる。
空締めボルト58は、軸74にすべり軸受けされ、ビン
76は、腔部44の穴46にはめ込曾れる。次には、小
ねじ80を柱73と軸74に締めつけて側板78をプラ
ットホーム12に固定することだけが残っている。前に
述べたように、ビン20は壁16と側板78にある長穴
22を貫通してす、1、保持リング82がビン20を所
定の位置に固定する。
76は、腔部44の穴46にはめ込曾れる。次には、小
ねじ80を柱73と軸74に締めつけて側板78をプラ
ットホーム12に固定することだけが残っている。前に
述べたように、ビン20は壁16と側板78にある長穴
22を貫通してす、1、保持リング82がビン20を所
定の位置に固定する。
汎用組立体10から組立てられるとき、上部掛は金はま
た、補助ボルト84を組入れる。補助ボルト84は、基
部14に摺動自在に受けられる。
た、補助ボルト84を組入れる。補助ボルト84は、基
部14に摺動自在に受けられる。
回転入力部材28のハブ90の上を並進する腔部86と
88を備えた分岐部が補助ボルトにある。
88を備えた分岐部が補助ボルトにある。
圧締ばね92がボルト84の最外側に形成された長穴9
4の中に閉じ込められ、かつ側板78によって適所に保
持されている。圧縮ばね92は、長穴94の閉端を該ば
ねの一端で圧迫し、側板78から内側に曲げられた耳9
6によって反対端で保持されている。圧縮はね92は、
見て分るように、ボルト84を左へ押している(第4図
に見られるように)。しかし、ボルト84は、入力部材
28が棒32によって回わされてはじめて、ばね92の
力に屈して動くことができる。入力部材28に面してい
る補助ボルト84の側面にくの字形の軌道98が形成さ
れている。入力部材28の対応する対面側には、それか
ら突き出て軌道98の中に入り込むビン100がおる。
4の中に閉じ込められ、かつ側板78によって適所に保
持されている。圧縮ばね92は、長穴94の閉端を該ば
ねの一端で圧迫し、側板78から内側に曲げられた耳9
6によって反対端で保持されている。圧縮はね92は、
見て分るように、ボルト84を左へ押している(第4図
に見られるように)。しかし、ボルト84は、入力部材
28が棒32によって回わされてはじめて、ばね92の
力に屈して動くことができる。入力部材28に面してい
る補助ボルト84の側面にくの字形の軌道98が形成さ
れている。入力部材28の対応する対面側には、それか
ら突き出て軌道98の中に入り込むビン100がおる。
入力部材を画すど、ビン100は軌道98の捕捉部分か
らはずれ、補助ボルトは、ばね92の力に屈して自由に
動く。
らはずれ、補助ボルトは、ばね92の力に屈して自由に
動く。
入力部材28を回したとき、空締めボルトは、弓つ込め
られていたことは、いう壕でもない。軌道98には傾斜
つき部分があり、ビン100は、この部分に寄υかかる
ようになり、結果として、入力部材は、それの正常な静
止した配置に復帰でき々いようにされている。空締めボ
ルト58は、引っ込められた状態に保持され、その引っ
込んだ状態に固定され、したがって、空締めボルトを外
向きに旋回させることができない。
られていたことは、いう壕でもない。軌道98には傾斜
つき部分があり、ビン100は、この部分に寄υかかる
ようになり、結果として、入力部材は、それの正常な静
止した配置に復帰でき々いようにされている。空締めボ
ルト58は、引っ込められた状態に保持され、その引っ
込んだ状態に固定され、したがって、空締めボルトを外
向きに旋回させることができない。
動作について説明する。引伸した補助ボルト84は、打
撃に逆らって閉じ、プラットホーム12の中へ押し戻さ
れる。補助ボルトが内方に移動するとき、それはビン1
00の下をすべる。続いてビン100は軌道98の傾斜
つき部分からはずれて、軌道の捕捉部分の中に移動でき
、入力部材28がその静止配置に戻ることができるよう
にし、空締めボルトを再び伸ばす。
撃に逆らって閉じ、プラットホーム12の中へ押し戻さ
れる。補助ボルトが内方に移動するとき、それはビン1
00の下をすべる。続いてビン100は軌道98の傾斜
つき部分からはずれて、軌道の捕捉部分の中に移動でき
、入力部材28がその静止配置に戻ることができるよう
にし、空締めボルトを再び伸ばす。
同じ容易さで、汎用組立体10は、底部掛は金を形成す
るようにそれに部品を追加できる。底部空線めポル)1
02には、枝部104と106が入力部材28のハブ9
0を横切って並進する分岐部がある。この構成において
、軸74は、腋部108の一端を旋回自在に受けている
。腋部108の他端には、突起従動子110が形成され
ている。
るようにそれに部品を追加できる。底部空線めポル)1
02には、枝部104と106が入力部材28のハブ9
0を横切って並進する分岐部がある。この構成において
、軸74は、腋部108の一端を旋回自在に受けている
。腋部108の他端には、突起従動子110が形成され
ている。
空締めポル)102には、壁16に面する側面にみぞ1
12を形成され、従動子110は、該みそと摺動自在に
係合させられる。なか、腋部108は、それの長さの中
間に伸張ビン114を備えている。ビン114は、腔部
44の穴46と係合される。空締めボルト102の並進
を容易にするために、軸74は會た。空締めポル)10
2のランド118に係合するころ116’iすべり軸受
結合されてしり、腋部106はまた。基部14と転勤係
合するころを取付けられている。
12を形成され、従動子110は、該みそと摺動自在に
係合させられる。なか、腋部108は、それの長さの中
間に伸張ビン114を備えている。ビン114は、腔部
44の穴46と係合される。空締めボルト102の並進
を容易にするために、軸74は會た。空締めポル)10
2のランド118に係合するころ116’iすべり軸受
結合されてしり、腋部106はまた。基部14と転勤係
合するころを取付けられている。
第1図は、プラットホームに取付けできる側板が図を明
瞭にするために省略された新規な汎用組立体の立面図、 第2図は、上部掛は金の分解図、 第3図は、底部掛は金の分解図、 第4図は、上部掛は金のときの補助ボルトの空締めボル
トと汎用組立体に対する関係を例示する図、 第5図は、底部掛は金のときの空締めボルトの汎用組立
体に関する据え付けを示す図である。 10−−汎用組立体、 12.14.78−−プラッ
トホーム。 18−一棒接続部材、 24−−リンク、26−−ビ
ン。 28−一人力部材、 30−−ビン、42−−リンク
仕掛副組立体、46−−穴。 FI6.5 手 続 補 正 書(方式) %式% ( ) 事件の表示 平fy、2年 特 許 願第 165481号 3 補正する者 事件との関係 特許出願人 名称(氏名)ボン・デュプリン・インコーホ1/デツド 代 理 人 6゜ 補正によう増加する発明の数 (D 発明 8゜ 補正の内容 別紙の通う 手 続 補 正 書 平成 2年8月1 日
瞭にするために省略された新規な汎用組立体の立面図、 第2図は、上部掛は金の分解図、 第3図は、底部掛は金の分解図、 第4図は、上部掛は金のときの補助ボルトの空締めボル
トと汎用組立体に対する関係を例示する図、 第5図は、底部掛は金のときの空締めボルトの汎用組立
体に関する据え付けを示す図である。 10−−汎用組立体、 12.14.78−−プラッ
トホーム。 18−一棒接続部材、 24−−リンク、26−−ビ
ン。 28−一人力部材、 30−−ビン、42−−リンク
仕掛副組立体、46−−穴。 FI6.5 手 続 補 正 書(方式) %式% ( ) 事件の表示 平fy、2年 特 許 願第 165481号 3 補正する者 事件との関係 特許出願人 名称(氏名)ボン・デュプリン・インコーホ1/デツド 代 理 人 6゜ 補正によう増加する発明の数 (D 発明 8゜ 補正の内容 別紙の通う 手 続 補 正 書 平成 2年8月1 日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、プラットホーム(12、14、78)と、前記プラ
ットホームにすべり軸受結合され、第1及び第2の回転
配置の間で回転する入力部材(28)と、前記入力部材
と前記プラットホームの間に置かれて前記入力部材を前
記第1の回転配置に拘束する偏倚手段(38)と、前記
プラットホーム上に摺動自在に支持され引く方向と押す
方向の両方に並進する棒接続部材(18)と、一端で前
記棒接続部材に取付けられ、他端で前記入力部材に取付
けられて、前記棒接続部材の並進に応じて前記入力部材
を回転させるリンク(24)と、前記入力部材の回転と
一致して動くように前記入力部材に連結された副組立体
(42)とを備え、前記副組立体が空締めボルトに係合
して、前記入力部材の回転及び前記副組立体の運動に応
じて空締めボルトの運動を生じさせる手段を備えている
垂直棒出入口装置における上部又は底部掛け金用の汎用
組立体(10)において、 前記入力部材(28)は、前記棒接続部材 (18)を前記押す方向に動かすのに応じて前記入力部
材に前記第1の回転配置へ回転させる第1のモードの動
作において、前記リンク(24)の前記他端を前記入力
部材上の第1の位置において前記入力部材に前記取付け
を行う手段(30)と、前記棒接続部材を前記引く方向
に動かすのに応じて前記入力部材に前記第2の回転配置
へ回転させる第2のモードの動作において、前記リンク
の他端を前記入力部材上の第2位置において前記入力部
材に取付ける手段(26)を備えていることを特徴とす
る上部及び底部掛け金用の汎用組立体。
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