JP3370637B2 - クローラ走行装置におけるゴムクローラ - Google Patents

クローラ走行装置におけるゴムクローラ

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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明が属する技術分野】本発明は、建設機械等のクロ
ーラにより走行するクローラ走行車輌において、それの
クローラ走行装置に履かせるゴムクローラに関する。 【0002】さらに詳しくいえば、クローラ走行装置に
通常履かせている鉄クローラを取り外して、それに換え
て履かせることのできるゴムクローラに関する。 【0003】 【従来の技術】上述の、クローラ走行装置に、それに着
装されている鉄クローラと互換して着装できるようにし
てあるゴムクローラWは、従前のものにあっては、例え
ば、図1にあるように、金属材で短冊状に形成し、上面
側に、突起体1・1を立設した芯金Aを、ゴム質の可塑
材からなるクローラ本体Bの内部に、図2にあるようそ
のクローラ本体Bの長手方向に所定の間隔をおいて多数
並列させて埋設し、そのクローラ本体Bには、埋設した
芯金A…の間隔に対応する部位で巾方向の中央部位に、
スプロケットの歯と噛み合うスプロケット穴2…を図3
の如く開設し、さらに、このクローラ本体Bの接地側と
なる外周面側には、内部に埋設した前述の各芯金A…の
突起体1・1の頂面と対応する部位に、前述の図2にあ
るようその突起体1・1の頂面とほぼ同面積の踏面3a
を具備せしめたラグ体3…を、各芯金A…と対応する位
置に前述のスプロケット穴2…の端部間を挟むように配
位して、クローラ本体Bの巾方向の中央部を除いた左右
両側部位に、巾方向に対称させて形成する、という構造
のものとしてゴムクローラWを構成している。 【0004】このゴムクローラWは、それの接地側とな
る外周面側に成形するラグ体3…の配列パターンの変形
例としては、ラグ体3…を図4にあるよう、クローラ本
体Bの巾方向の中央部位に形設したスプロケット穴2…
の左右の両側部位に、クローラ本体Bの長手方向に並列
して埋設する芯金A…に対し、それらのうちの2つの芯
金A・Aに跨っていくように配位して形成し、かつ、ス
プロケット穴2…の左右の両側にそれぞれ形成されるラ
グ体3…が、芯金Aの一つ分をクローラ本体Bの長手方
向にずれて位置するように形成して、千鳥状の配列とす
るパターンのものがある。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】上述の従前のクローラ
走行装置における鉄クローラと履き換え可能に構成され
るゴムクローラは、それのクローラ本体の接地面側に成
形するラグ体を、埋設した芯金と対応する部位に配設し
てある形態のものにあっては、クローラ本体の屈曲面
が、埋設した芯金と芯金との間、または、ラグ体とラグ
体との間で行なわれるようになることで、このラグ体の
配列パタンのものでは屈曲部位となる芯金と芯金との間
とラグ体とラグ体との間とが重合していることになっ
て、屈曲部位が集中してくることから、クローラ本体の
折損が多くなる問題がある。 【0006】また、このラグ体を、2つの芯金に跨るブ
ロック状に形成して、クローラ本体の中央部を除いたそ
れの両側部位に、芯金の一つ分のピッチでずらして千鳥
状に配設する手段のものにあっては、クローラ本体の巾
方向の中央部位を挟む左右の各一半側に、ラグ体とラグ
体との間と、芯金と芯金との間とが揃う部位が存在する
ようになるが、その揃う部位が存在するようになる位置
における左右の他半側には、必ず、芯金とラグ体とが重
合した部位が位置してくるようになるので、屈曲回動す
るときの屈曲の集中が避けられ、クローラ本体の折損は
少なくなるが、屈曲性が不充分になって、脱輪が多くな
る問題がある。 【0007】本発明は、従来手段のゴムクローラに生じ
ているこれらの問題を解消せしめるためになされたもの
であって、クローラ本体の接地側に形設するラグ体を、
接地したときの土の掴みが充分に行われるようにしなが
ら、クローラ本体のスプロケットに噛み合って屈曲回動
するときの屈曲が円滑に行なわれ、かつ、クローラ本体
に屈曲による折損を生ぜしめないように形設する新たな
手段を提供することを目的とする。 【0008】 【課題を解決するための手段】そして、本発明において
は、上述の目的を達成するための手段として、ゴム質の
可塑剤により無端帯状に成形するクローラ本体の内部
に、多数の芯金をクローラ本体の長手方向と直交する姿
勢として所定の間隔をおき並列させて埋設し、クローラ
本体には、前記芯金と芯金との間隔に対応する部位に、
スプロケットの歯に噛み合うスプロケット穴を形設し、
外周面側左右の両側部位に、クローラ本体と一体に連続
するゴム質の可塑材よりなる多数のラグ体を、長手方向
に並列させて形成するクローラ走行装置におけるゴムク
ローラにおいて、クローラ本体の外周面側の両側部位に
成形するラグ体を、側面視において低い台形で、それの
前記長手方向おける巾が、並列させて埋設した芯金の略
三枚に跨る巾となる広巾のブロック状に形成し、このブ
ロック状のラグ体を、巾方向の中間部が並列する二枚の
芯金に対応しその巾方向の一端側が次位の芯金の後半側
に対応し、他端側が手前の芯金の前半側に対応していく
ように位置し、かつ、並列するラグ体が、巾方向の端部
が半分かかる芯金に対応する部位において所定の間隔を
保持して隣接していくよう並列配位して形成し、このラ
グ体の踏面となる頂面の前記巾方向における中間部位
で、並列する芯金の間隔に対応する部位に浅い刳込溝を
前記巾方向と直交する方向に沿い形成したことを特徴と
するクローラ走行装置におけるゴムクローラを提起する
ものである。 【0009】 【発明の実施の形態】しかして本発明手段におけるクロ
ーラ走行装置におけるゴムクローラは、ゴム質の可塑材
により無端帯状に成形するクローラ本体の内部に、金属
材により短冊状に形成した芯金を、クローラ本体の長手
方向と直交する姿勢として所定の間隔寸法をおき並列さ
せて埋設し、それら芯金には、上面側の中央部位に、一
対の突起体を対向させて立設し、その突起体の頂部を、
ゴム質の可塑材により成形するクローラ本体の内周面側
に突出させて、それの頂面を転輪走行部に形成すること
については、従前のものと変わりない。 【0010】また、クローラ本体の接地側となる外周面
側にクローラ本体を形成するゴム質の可塑材によりクロ
ーラ本体に一体に連続させて形成する縦リブまたはラグ
本体にあっては、クローラ本体の中央部位に長手方向に
並列するように形設されるスプロケット穴の条列の左右
の両側となる両側部位に、それぞれ芯金と対応するよう
に装設することについても従前手段と同様であるが、そ
のラグ体は、それのクローラ本体の長手方向における巾
が、並列させて埋設した芯金の略三枚に跨る巾となる巾
広のブロック状に形成する。 【0011】そして、このブロック状のラグ体を、並列
する芯金に対し、その芯金の半枚分だけ巾方向にずらし
て配位し、巾方向の中間部が二枚の芯金に対応し巾方向
の一端側が次位の芯金の後半側に対応し巾方向の他端側
が手前の芯金の前半側に対応する状態に形成し、このブ
ロック状のラグ体が、巾方向の一端側を半分程かけた芯
金と対応する位置において、少しの間隔をおいて次のブ
ロック状のラグ体と並列していくようにする。 【0012】また、このラグ体は、突出方向に向け巾が
狭くなる側面視において低い台形に形成して、それの突
出端に、略二枚の芯金に対応する巾広の踏面が形成され
るようにし、かつ、その巾広の踏面には、それの巾方向
の中間部で、前述の二枚の芯金の間隔と対応する部位
に、このラグ体の突出高さの略半分程の深さに刳込む浅
い刳込溝を、巾方向と直交する方向に形設して、この踏
面を巾方向に2分し、前述の二枚の芯金と対応する部位
に、それぞれの芯金の平盤部と略対応する面積の踏面を
もつラグ片がそれぞれ存在するようにする。 【0013】そして、このブロック状のラグ体は、クロ
ーラ本体の接地面側となる外周面側の左右の両側部位
に、左右に対称するように装設する。 【0014】このようにして構成する本発明によるクロ
ーラ走行装置におけるゴムクローラは、クローラ本体
が、スプロケットの周囲を回行するとき、並列するブロ
ック状のラグ体が、それらラグ体とラグ体との隣接部位
において屈曲し、また、ラグ体自体が、それの巾方向の
中間部位に設けた浅い刳込溝により屈曲するようにな
る。 【0015】そして、ラグ体とラグ体との隣接部位にお
ける屈曲が芯金と対応する部位において行われること
で、芯金を抱き込んだ状態で行なわれることから、クロ
ーラ本体に折損を生ぜしめることがなく、また、ラグ体
自体の、浅い刳込溝による屈曲が、芯金と芯金との間隔
に対応する部位で行なわれることで、クローラ本体の主
要な屈曲がこの部位において行なわれるようになるが、
この部位における屈曲がブロック状のラグ体の巾方向の
中間部に設けた浅い刳込溝によるものなので、屈曲によ
る折損が肉厚を増しているラグ体自体により防止される
ようになって、クローラ本体の折損に、効果的に対応す
るようになる。しかも、この浅い刳込溝は、ラグ体の踏
面を、クローラ本体の回行方向に2分するようになるの
で、土の掴みを良くし、スリップを少なくする。 【0016】 【実施例】次に実施例を図面に従い説明する。なお、図
面符号は従前手段のものと同等の構成部材については同
じ符号を用いる。 【0017】図5は本発明を実施せるクローラ走行装置
におけるゴムクローラの一部の平面図、図6は同上の底
面図、図7は同上の図5におけるA−A線縦断面図で、
これら図において、A…は芯金、Bはゴム質の可塑材に
より無端帯状に成形したクローラ本体、2…はそのクロ
ーラ本体Bの中央部位に、スプロケットの歯に噛み合う
ように形設したスプロケット穴、3…はクローラ本体B
の接地側で、前記スプロケット穴2…を形設した中央部
位を除く左右の両側部位に形設したラグ体を示す。 【0018】芯金Aは、金属材により図10および図1
1に示しているように、平面視において左右に長い短冊
状に成形され、それの上面側の中央に寄る部位には、上
方に突出する突起体1・1が、クローラ本体Bの中央部
位に開設するスプロケット穴2…の左右両側に位置する
ように配位して、左右に一対に対向するよう立設してあ
る通常の形態のものであるが、それの突起体1・1は、
正面視において右側に位置する突起体1にあっては、図
12にあるように、それの頂部側を前方に向けて延出さ
せ、左側に位置する突起体1にあっては、図13にある
ように、それの頂部側を後方に向けて延出させてあっ
て、これにより、これら突起体1・1が、前述の図10
にあるよう平面視において、前後にずれて左右に対向す
るようにしてある。 【0019】そして、これら芯金A…は、それの長手方
向が、ゴム質の可塑材で無端帯状に成形されるクローラ
本体Bの長手方向に対し直交する状態として、そのクロ
ーラ本体Bの内部に、所定の間隔をおいて前後方向に並
列するよう配位して一体的に埋設されている。 【0020】このとき、各芯金Aの中央部位の前後の両
面は、クローラ本体Bの中央部位に形成するスプロケッ
ト穴2…の前後の口縁に露出して位置し、スプロケット
の歯にダイレクトに噛み合っていくように配設してあ
り、また、突起体1・1は、クローラ本体Bからそれの
内周面側に突出して、スプロケットおよび転輪の脱輪を
阻止するようにしてある。 【0021】クローラ本体Bの接地面側に装設するラグ
体3は、平面視において、図6にあるように、それのク
ローラ本体Bの長手方向(前後方向)における巾が、ク
ローラ本体B内に前後方向に所定の間隔をおいて並列さ
せて埋設した芯金A…の略3枚に跨る巾で、側面視にお
いて、図8にあるよう、低い台形をなす巾広のブロック
状に成形してある。 【0022】そして、この前後に巾広のブロック状のラ
グ体3は、図6にあるよう、クローラ本体B内に並列し
て埋設してある芯金A…との平面視における関係位置に
おいて、ラグ体3の巾方向(前後方向)の中間部が、並
列する芯金A…のうちの2枚の芯金A・Aに対応するよ
う位置し、該ラグ体3の前縁側が、前記2枚の芯金A・
Aのすぐ前方に位置する芯金Aの後半側に対応し、該ラ
グ体3の後縁側が、前記2枚の芯金A・Aのすぐ後方に
位置する芯金Aの前半側に対応するように配位して装設
してある。 【0023】そしてまた、このラグ体3は、並列するラ
グ体3同志の関係においては、前述の図6にあるよう
に、巾方向の前端側が、後半側にかかる芯金Aの前半側
から、次位のラグ体3が位置してくるようにして、ラグ
体3とラグ体3とが芯金Aに対応する位置において少し
の間隔をおいて次位のラグ体3と隣接していく関係にし
てある。 【0024】さらに、このラグ体3の踏面には、それの
巾方向の中間部で、この中間部に対応する2枚の芯金A
と芯金Aとの間隔に対応する部位に、図8および図9に
示しているようラグ体3の突出高さの略半分程度の深さ
の浅い凹溝4が、左右方向に沿うよう形成してあって、
これにより、踏面に、凹溝4により区画された前後の巾
の狭い2つの踏面3a・3bが形成されるようにしてあ
る。 【0025】 【発明の効果】以上説明したように、本発明によるクロ
ーラ走行装置におけるゴムクローラは、それの接地面側
に成形するラグ体が、クローラ本体内に埋設する芯金に
対応する位置において、次位のラグ体に隣接することか
ら、クローラ本体が芯金と芯金との間隔において屈曲す
るときの折損が防止され、また、芯金と芯金との間隔に
対応させてラグ体の踏面に設けた浅い凹溝により、ラグ
体が屈曲するようになることからクローラ本体の屈曲
が、折損なく円滑に行なわれるようになる。
【図面の簡単な説明】 【図1】従前のクローラ走行装置におけるゴムクローラ
の芯金の斜視図である。 【図2】同上のゴムクローラの一部の縦断側面図であ
る。 【図3】同上のゴムクローラの一部の底面図である。 【図4】同上のゴムクローラのラグ体の配列パターンを
異にする例の一部の底面図である。 【図5】本発明手段によるクローラ走行装置におけるゴ
ムクローラの一部の平面図である。 【図6】同上のゴムクローラの一部の底面図である。 【図7】同上のゴムクローラの縦断面図である。 【図8】同上のゴムクローラの一部の側面図である。 【図9】同上のゴムクローラの一部の縦断側面図であ
る。 【図10】同上のゴムクローラの芯金の平面図である。 【図11】同上の芯金の前面図である。 【図12】同上の芯金の右側面図である。 【図13】同上の芯金の左側面図である。 【符号の説明】 A…芯金、B…クローラ本体、W…ゴムクローラ、1…
突起体、2…スプロケット穴、3…ラグ体、3a・3b
…踏面、4…凹溝。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 55/253

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 ゴム質の可塑剤により無端帯状に成形す
    るクローラ本体の内部に、多数の芯金をクローラ本体の
    長手方向と直交する姿勢として所定の間隔をおき並列さ
    せて埋設し、クローラ本体には、前記芯金と芯金との間
    隔に対応する部位に、スプロケットの歯に噛み合うスプ
    ロケット穴を形設し、外周面側左右の両側部位に、クロ
    ーラ本体と一体に連続するゴム質の可塑材よりなる多数
    のラグ体を、長手方向に並列させて形成するクローラ走
    行装置におけるゴムクローラにおいて、クローラ本体の
    外周面側の両側部位に成形するラグ体を、側面視におい
    て低い台形で、それの前記長手方向おける巾が、並列さ
    せて埋設した芯金の略三枚に跨る巾となる広巾のブロッ
    ク状に形成し、このブロック状のラグ体を、巾方向の中
    間部が並列する二枚の芯金に対応しその巾方向の一端側
    が次位の芯金の後半側に対応し、他端側が手前の芯金の
    前半側に対応していくように位置し、かつ、並列するラ
    グ体が、巾方向の端部が半分かかる芯金に対応する部位
    において所定の間隔を保持して隣接していくよう並列配
    位して形成し、このラグ体の踏面となる頂面の前記巾方
    向における中間部位で、並列する芯金の間隔に対応する
    部位に浅い刳込溝を前記巾方向と直交する方向に沿い形
    成したことを特徴とするクローラ走行装置におけるゴム
    クローラ。
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