JPH0466752B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0466752B2 JPH0466752B2 JP57216148A JP21614882A JPH0466752B2 JP H0466752 B2 JPH0466752 B2 JP H0466752B2 JP 57216148 A JP57216148 A JP 57216148A JP 21614882 A JP21614882 A JP 21614882A JP H0466752 B2 JPH0466752 B2 JP H0466752B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crawler
- rubber
- crawler body
- core metal
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 35
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 35
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 claims description 10
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 5
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D55/00—Endless track vehicles
- B62D55/08—Endless track units; Parts thereof
- B62D55/18—Tracks
- B62D55/24—Tracks of continuously flexible type, e.g. rubber belts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、農業用コンバイン等の移動農機用ク
ローラに関し、更に詳しくいうと、移動農機本体
即ち車両のスプロケツトホイールの回転を伝達す
るためのスプロケツト駆動用穴が長手方向に沿つ
て多数設けられた弾性無限軌道帯即ちゴムクロー
ラに関するものである。
ローラに関し、更に詳しくいうと、移動農機本体
即ち車両のスプロケツトホイールの回転を伝達す
るためのスプロケツト駆動用穴が長手方向に沿つ
て多数設けられた弾性無限軌道帯即ちゴムクロー
ラに関するものである。
従来この種ゴムクローラ１００は、第１図に示
すように、車両のスプロケツトホイール１と遊動
輪２との間に張架され、スプロケツトホイール１
と遊動輪２との間の転輪３がゴムクローラ１００
の内面を転動するように構成されている。小型の
車両に使用されるゴムクローラ１００は、その長
手方向に対して直角方向、即ち幅方向にスプロケ
ツト駆動用穴が一つ設けてあるが、大型の車両に
使用されるゴムクローラ１００は、幅方向にスプ
ロケツト駆動用穴を二つ並列して設けたものも知
られている。このような大型のゴムクローラ１０
０は、第２図に示すように、幅方向に二つの芯金
１０１・１０１を埋設していた。これらの芯金１
０１・１０１の突起１０２・１０２は、できるだ
け高くして転輪３・３′の脱輪の防止を図つてい
るが、芯金製造上突起高さを無制限に高くするこ
とはできず、せいぜい最大45mm程度の高さが限界
であり、しかも転輪３・３′が独立して動く為に
ゴムクローラ１００にねじれが発生し、突起１０
２・１０２間に挟まれた転輪３・３′が脱輪して
しまうことが多かつた。又、この芯金１０１・１
０１は幅方向に二個一対で設けてあり、それぞれ
の芯金１０１・１０１上を転輪３・３′が走行す
ることとなるので、第３図に示すように、ゴムク
ローラ１００の幅方向の片側が石塊等の上に乗つ
たとき、一方の転輪３′が突起１０２・１０２間
より大きく浮き上つてしまい脱輪を生ずる結果と
なる。また、変形により幅方向中央部ａにクラツ
クが生じ、更には前述のねじれ作用も加わること
によりゴムクローラ１００が切断してしまう恐れ
もあつた。
すように、車両のスプロケツトホイール１と遊動
輪２との間に張架され、スプロケツトホイール１
と遊動輪２との間の転輪３がゴムクローラ１００
の内面を転動するように構成されている。小型の
車両に使用されるゴムクローラ１００は、その長
手方向に対して直角方向、即ち幅方向にスプロケ
ツト駆動用穴が一つ設けてあるが、大型の車両に
使用されるゴムクローラ１００は、幅方向にスプ
ロケツト駆動用穴を二つ並列して設けたものも知
られている。このような大型のゴムクローラ１０
０は、第２図に示すように、幅方向に二つの芯金
１０１・１０１を埋設していた。これらの芯金１
０１・１０１の突起１０２・１０２は、できるだ
け高くして転輪３・３′の脱輪の防止を図つてい
るが、芯金製造上突起高さを無制限に高くするこ
とはできず、せいぜい最大45mm程度の高さが限界
であり、しかも転輪３・３′が独立して動く為に
ゴムクローラ１００にねじれが発生し、突起１０
２・１０２間に挟まれた転輪３・３′が脱輪して
しまうことが多かつた。又、この芯金１０１・１
０１は幅方向に二個一対で設けてあり、それぞれ
の芯金１０１・１０１上を転輪３・３′が走行す
ることとなるので、第３図に示すように、ゴムク
ローラ１００の幅方向の片側が石塊等の上に乗つ
たとき、一方の転輪３′が突起１０２・１０２間
より大きく浮き上つてしまい脱輪を生ずる結果と
なる。また、変形により幅方向中央部ａにクラツ
クが生じ、更には前述のねじれ作用も加わること
によりゴムクローラ１００が切断してしまう恐れ
もあつた。
本発明は、上記事情に鑑みて発明されたもので
あり、脱輪防止を図るとともに、屈曲して破壊す
るおそれを防止し、さらに製造も容易となりコス
トダウンを図り、かつ耐久性も向上したゴムクロ
ーラを提供することを目的とするものである。
あり、脱輪防止を図るとともに、屈曲して破壊す
るおそれを防止し、さらに製造も容易となりコス
トダウンを図り、かつ耐久性も向上したゴムクロ
ーラを提供することを目的とするものである。
本発明は、上記目的を達成するために、クロー
ラ本体の内周面に芯金と連続してクローラ本体の
幅方向中央に位置する１つの大突起を備え、この
大突起を挟んだ両側で芯金間のゴムにスプロケツ
ト駆動用穴を設け、このスプロケツト駆動用穴に
対応して芯金上に小突起を備えたものである。
ラ本体の内周面に芯金と連続してクローラ本体の
幅方向中央に位置する１つの大突起を備え、この
大突起を挟んだ両側で芯金間のゴムにスプロケツ
ト駆動用穴を設け、このスプロケツト駆動用穴に
対応して芯金上に小突起を備えたものである。
以下に本発明の好適な実施例について第４図以
下の図面を参照して説明する。
下の図面を参照して説明する。
本発明に係るゴムクローラ１０も従来例と同様
に、スプロケツトホイール１、遊動輪２、転輪３
を備えた車両に取付けられるものである。第４図
に示す第１実施例において、ゴムで形成されたク
ローラ本体１１の長手方向Ｌに対して直角に多数
の芯金１２……を互いに平行になるように埋設
し、これらの芯金１２……の間に、かつクローラ
本体１１の幅方向Ｗにおいて左右一対に、スプロ
ケツト駆動用穴１３・１３……を設けてある。前
記芯金１２は、第５図に示すように、クローラ本
体１１の内周面に向つて突出し、かつクローラ本
体１１の幅方向Ｗの中央に位置する大突起１４を
備えている。この実施例では、クローラ本体１１
の幅が第２図に示す従来例と同一とすると、従来
の芯金１０１単体に比べて芯金１２の芯金ベース
１２ａの幅が60％ないし80％程大きいので、その
大突起１４の高さは、最大80mm程度に設計しても
強度的に問題はない。この大突起１４の両側で転
輪３が転動する。芯金１２の外周側を囲むように
スチールコード等の引張補強部材１５をクローラ
本体１１内に埋入してある。第４図及び第５図に
示すように、この第１実施例においては、スプロ
ケツト駆動用穴１３・１３……に対応して芯金１
２上に小突起１６・１６，１６・１６……を備
え、スプロケツトホイール１のスプロケツト駆動
用穴１３に対する噛合をスムースにしている。な
お、第５図中符号１７は、クローラ本体１１の外
周面に形成されたラグであり、芯金に対応して形
成された例を示している。
に、スプロケツトホイール１、遊動輪２、転輪３
を備えた車両に取付けられるものである。第４図
に示す第１実施例において、ゴムで形成されたク
ローラ本体１１の長手方向Ｌに対して直角に多数
の芯金１２……を互いに平行になるように埋設
し、これらの芯金１２……の間に、かつクローラ
本体１１の幅方向Ｗにおいて左右一対に、スプロ
ケツト駆動用穴１３・１３……を設けてある。前
記芯金１２は、第５図に示すように、クローラ本
体１１の内周面に向つて突出し、かつクローラ本
体１１の幅方向Ｗの中央に位置する大突起１４を
備えている。この実施例では、クローラ本体１１
の幅が第２図に示す従来例と同一とすると、従来
の芯金１０１単体に比べて芯金１２の芯金ベース
１２ａの幅が60％ないし80％程大きいので、その
大突起１４の高さは、最大80mm程度に設計しても
強度的に問題はない。この大突起１４の両側で転
輪３が転動する。芯金１２の外周側を囲むように
スチールコード等の引張補強部材１５をクローラ
本体１１内に埋入してある。第４図及び第５図に
示すように、この第１実施例においては、スプロ
ケツト駆動用穴１３・１３……に対応して芯金１
２上に小突起１６・１６，１６・１６……を備
え、スプロケツトホイール１のスプロケツト駆動
用穴１３に対する噛合をスムースにしている。な
お、第５図中符号１７は、クローラ本体１１の外
周面に形成されたラグであり、芯金に対応して形
成された例を示している。
上述した第１の実施例では、石塊等にゴムクロ
ーラ１０が乗り上げても、第６図に示すように、
従来の如く幅方向Ｗの略中央部で屈曲し破損する
おそれもなく、常に転輪３が大突起１４に嵌合し
ているので脱輪することもなくなる。
ーラ１０が乗り上げても、第６図に示すように、
従来の如く幅方向Ｗの略中央部で屈曲し破損する
おそれもなく、常に転輪３が大突起１４に嵌合し
ているので脱輪することもなくなる。
第７図以下の図面は、本発明の第２実施例を示
し、クローラ本体１１の長手方向Ｌに対して直角
に埋設された多数の芯金１２を、幅方向Ｗの中心
から左右に振分けてその長手方向Ｌに多数列埋設
したものである。ここで使用される芯金１２は、
第７図に示す中央のものは、第８図に示すように
右側にのみ小突起１６・１６を備え、第７図に示
す上方のものは、第９図に示すように左側にのみ
小突起１６・１６を備え、左右片側に小突起１
６・１６……をそれぞれ備えたものを交互にクロ
ーラ本体１１に埋設してある。すなわち、この第
２実施例では、クローラ本体１１の長手方向Ｌに
沿つて複数列に配置された芯金１２を、その幅方
向Ｗに振分け状に埋設し、しかも各芯金１２……
の大突起１４……は常にクローラ本体１１の幅方
向Ｗの中央に位置されてクローラ本体１１に埋設
してあるものである。そして、クローラ本体１１
の中央に位置する芯金１２……の大突起１４……
を挟んだ両側で芯金１２……間のゴムにスプロケ
ツト駆動用穴１３……を設けてある。
し、クローラ本体１１の長手方向Ｌに対して直角
に埋設された多数の芯金１２を、幅方向Ｗの中心
から左右に振分けてその長手方向Ｌに多数列埋設
したものである。ここで使用される芯金１２は、
第７図に示す中央のものは、第８図に示すように
右側にのみ小突起１６・１６を備え、第７図に示
す上方のものは、第９図に示すように左側にのみ
小突起１６・１６を備え、左右片側に小突起１
６・１６……をそれぞれ備えたものを交互にクロ
ーラ本体１１に埋設してある。すなわち、この第
２実施例では、クローラ本体１１の長手方向Ｌに
沿つて複数列に配置された芯金１２を、その幅方
向Ｗに振分け状に埋設し、しかも各芯金１２……
の大突起１４……は常にクローラ本体１１の幅方
向Ｗの中央に位置されてクローラ本体１１に埋設
してあるものである。そして、クローラ本体１１
の中央に位置する芯金１２……の大突起１４……
を挟んだ両側で芯金１２……間のゴムにスプロケ
ツト駆動用穴１３……を設けてある。
以上説明したように、本発明によれば、ゴムで
成形されたクローラ本体の長手方向に対して直角
に多数の芯金を互いに平行になるように埋設し、
この芯金の外周側を囲む引張補強部材をゴム中に
埋入したゴムクローラにおいて、クローラ本体の
幅方向中央に位置する１つの大突起を備え、この
大突起を挟んだ両側で芯金間のゴムにスプロケツ
ト駆動用穴を設け、このスプロケツト駆動用穴に
対応して芯金上に小突起を備えたので、芯金を一
体でクローラ本体の幅方向に埋設することがで
き、クローラ本体のねじれ剛性が向上するととも
に、クローラ本体が石塊等に乗り上げてクローラ
本体がねじれたときでも変形が最小限となり、破
損を防止できる。また、小突起を設けることでス
プロケツトホイールのスプロケツト駆動用穴に対
する噛合がスムースになる。また、ねじれ剛性の
向上及び大突起の存在により、転輪の脱輪防止が
図れるものである。さらに、芯金突起が１本にな
るため、加工が容易となり、従来の２本突起では
不可能であつた突起高さもほぼ２倍にすることも
できる。さらにまた、引張補強部材も従来左右
別々に埋設していたものが、本発明では、クロー
ラ本体中央部に一列必要幅埋入すれば良いため成
形もきわめて容易となる。さらに、芯金のクロー
ラ本体への埋設作業におけるモールドセツト時間
が、従来の二列芯金構造に比べて２分の１の時間
となり、工数削減も図れる。なおまた、スプロケ
ツト駆動用穴は左右にあるため、スプロケツトホ
イールの駆動力がクローラ本体の左右に均一にか
かり、クローラ本体に過負荷を与えず、常にクロ
ーラ本体がスプロケツトホイール部で水平になり
接地していくため安定性に優れるとともに、左右
のスプロケツト駆動用穴の存在によりゴムクロー
ラの総重量も軽量化される。特に、重量の軽量化
は、芯金を左右に振分けたものにおいて効果が大
きい。
成形されたクローラ本体の長手方向に対して直角
に多数の芯金を互いに平行になるように埋設し、
この芯金の外周側を囲む引張補強部材をゴム中に
埋入したゴムクローラにおいて、クローラ本体の
幅方向中央に位置する１つの大突起を備え、この
大突起を挟んだ両側で芯金間のゴムにスプロケツ
ト駆動用穴を設け、このスプロケツト駆動用穴に
対応して芯金上に小突起を備えたので、芯金を一
体でクローラ本体の幅方向に埋設することがで
き、クローラ本体のねじれ剛性が向上するととも
に、クローラ本体が石塊等に乗り上げてクローラ
本体がねじれたときでも変形が最小限となり、破
損を防止できる。また、小突起を設けることでス
プロケツトホイールのスプロケツト駆動用穴に対
する噛合がスムースになる。また、ねじれ剛性の
向上及び大突起の存在により、転輪の脱輪防止が
図れるものである。さらに、芯金突起が１本にな
るため、加工が容易となり、従来の２本突起では
不可能であつた突起高さもほぼ２倍にすることも
できる。さらにまた、引張補強部材も従来左右
別々に埋設していたものが、本発明では、クロー
ラ本体中央部に一列必要幅埋入すれば良いため成
形もきわめて容易となる。さらに、芯金のクロー
ラ本体への埋設作業におけるモールドセツト時間
が、従来の二列芯金構造に比べて２分の１の時間
となり、工数削減も図れる。なおまた、スプロケ
ツト駆動用穴は左右にあるため、スプロケツトホ
イールの駆動力がクローラ本体の左右に均一にか
かり、クローラ本体に過負荷を与えず、常にクロ
ーラ本体がスプロケツトホイール部で水平になり
接地していくため安定性に優れるとともに、左右
のスプロケツト駆動用穴の存在によりゴムクロー
ラの総重量も軽量化される。特に、重量の軽量化
は、芯金を左右に振分けたものにおいて効果が大
きい。
第１図は従来のゴムクローラ装置の簡略側面
図、第２図は第１図で使用される従来のゴムクロ
ーラの断面図、第３図は第２図に示すゴムクロー
ラが石塊に乗り上げた状態を示す断面図、第４図
は本発明の第１実施例を示す内周面側から見た平
面図、第５図は第４図Ｖ−Ｖ線断面図、第６図は
第１実施例のゴムクローラが石塊に乗り上げた状
態を示す断面図、第７図は本発明の第２実施例を
示す平面図、第８図及び第９図は第７図で交互に
使用される２種類の芯金を示す断面図である。 １……スプロケツトホイール、３……転輪、１
０……ゴムクローラ、１１……クローラ本体、１
２…芯金、１３……スプロケツト駆動用孔、１４
……大突起、１５……引張補強部材、１６……小
突起。
図、第２図は第１図で使用される従来のゴムクロ
ーラの断面図、第３図は第２図に示すゴムクロー
ラが石塊に乗り上げた状態を示す断面図、第４図
は本発明の第１実施例を示す内周面側から見た平
面図、第５図は第４図Ｖ−Ｖ線断面図、第６図は
第１実施例のゴムクローラが石塊に乗り上げた状
態を示す断面図、第７図は本発明の第２実施例を
示す平面図、第８図及び第９図は第７図で交互に
使用される２種類の芯金を示す断面図である。 １……スプロケツトホイール、３……転輪、１
０……ゴムクローラ、１１……クローラ本体、１
２…芯金、１３……スプロケツト駆動用孔、１４
……大突起、１５……引張補強部材、１６……小
突起。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ ゴムで成形されたクローラ本体の長手方向に
対して直角に多数の芯金を互いに平行になるよう
に埋設し、この芯金の外周側を囲む引張補強部材
をゴム中に埋入したゴムクローラにおいて、 クローラ本体の内周面に芯金と連続してクロー
ラ本体の幅方向中央に位置する１つの大突起を備
え、 この大突起を挟んだ両側で芯金間のゴムにスプ
ロケツト駆動用穴を設け、 このスプロケツト駆動用穴に対応して芯金上に
小突起を備えてなることを特徴とするゴムクロー
ラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21614882A JPS59106378A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | ゴムクロ−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21614882A JPS59106378A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | ゴムクロ−ラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59106378A JPS59106378A (ja) | 1984-06-20 |
| JPH0466752B2 true JPH0466752B2 (ja) | 1992-10-26 |
Family
ID=16684026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21614882A Granted JPS59106378A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | ゴムクロ−ラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59106378A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5320585A (en) * | 1989-11-06 | 1994-06-14 | Fukuyama Gomu Kogyo Kabushiki Kaisha | Endless track belt assembly |
| JP2897045B2 (ja) * | 1989-12-25 | 1999-05-31 | 株式会社諸岡 | ゴムクローラ |
| US5295741A (en) * | 1991-01-30 | 1994-03-22 | Bridgestone Corporation | Core bar for rubber track and rubber track traveling device |
| AU648220B2 (en) * | 1992-07-10 | 1994-04-14 | Bridgestone Corporation | Rubber track assembly |
| BE1012369A3 (nl) * | 1998-12-24 | 2000-10-03 | Tweco | Rubberen ketting. |
| US6869153B2 (en) * | 2002-04-09 | 2005-03-22 | Deere & Company | Track and track assembly for a track laying vehicle |
| JP4916359B2 (ja) * | 2007-03-29 | 2012-04-11 | 住友ゴム工業株式会社 | 弾性クローラ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS564550U (ja) * | 1979-06-23 | 1981-01-16 |
-
1982
- 1982-12-09 JP JP21614882A patent/JPS59106378A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS564550U (ja) * | 1979-06-23 | 1981-01-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59106378A (ja) | 1984-06-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2654620B2 (ja) | ゴムクローラ | |
| US7185958B2 (en) | Elastic crawler | |
| EP0428725A1 (en) | Crawler | |
| US6471307B2 (en) | Crawler belt type traveling system | |
| JP2003034276A (ja) | 弾性履帯 | |
| JPH0466752B2 (ja) | ||
| JP3283630B2 (ja) | クローラベルト | |
| JP2768511B2 (ja) | クローラ走行装置 | |
| JPH0661672U (ja) | ゴムクローラの構造 | |
| JP2002178964A (ja) | 弾性クローラ | |
| JP2897838B2 (ja) | ゴムクローラ | |
| JPH0615771Y2 (ja) | ゴムクローラ | |
| JP2000095158A (ja) | ゴム履帯 | |
| JPS646394Y2 (ja) | ||
| JP2863588B2 (ja) | ゴムクローラ | |
| JP4136002B2 (ja) | ゴムクロ−ラ | |
| JPH0127995Y2 (ja) | ||
| JPH0585399B2 (ja) | ||
| JPH0535569U (ja) | 弾性クローラ | |
| JP2829443B2 (ja) | 脱輪防止ゴムクローラ | |
| JPH0612278U (ja) | 弾性クローラ | |
| JP2889396B2 (ja) | 弾性クローラ | |
| JP2002264854A (ja) | 弾性クローラ | |
| JPS5839981Y2 (ja) | 移動農機におけるゴムクロ−ラ構造 | |
| JPS5911466B2 (ja) | 無端帯履帯 |