JP3369482B2 - スタータ - Google Patents

スタータ

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JP3369482B2
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    • F02N15/00Other power-operated starting apparatus; Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from groups F02N5/00 - F02N13/00
    • F02N15/02Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof
    • F02N15/04Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof the gearing including disengaging toothed gears
    • F02N15/06Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof the gearing including disengaging toothed gears the toothed gears being moved by axial displacement
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電磁押込式スタ
ータ、特に電磁スイッチに連動して揺動するシフトレバ
ーによりエンジンのリングギヤにピニオンギヤを弾性的
に押し付けるスタータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のスタータの構造に関して図5およ
び6に示すものがある。図5は、スタータの断面図であ
る。図6は、図5のVI−VI断面図である。図5におい
て、スタータのフロントブラケット1に電磁スイッチ2
が装着されている。この電磁スイッチ2は構成する部品
として可動鉄心3を有し、可動鉄心3のフロントブラケ
ット1側である前端部にはフック部3aが設けられてい
る。このフック部3aにはシフトレバー4のカム部4a
が係合されている。シフトレバー4の中央付近に円筒部
4dが設けられている。また、シフトレバー4のカム部
4aと反対側の端部にはカム部4cが設けられ、ピニオ
ンギヤ22が連結されたクラッチ21に係合し、カム部
4cがクラッチ21をP方向に移動することにより図示
しない内燃機関のリングギヤにピニオンギヤ22が弾性
的に押し付けられ噛み合わされる。
【0003】図6において、シフトレバー4は、その円
筒部4dがフロントブラケット1に設けられた支持壁1
aにより支持され、コイルばねであるレバースプリング
5の弾性力により、円板状のプレート6とフロントブラ
ケット1との間で挟持されている。
【0004】図5において、シフトレバー4は、円筒部
4dあるいはカム部4cを支点として揺動可能である。
レバースプリング5は、プレート9およびグロメット8
を介してヨーク7により支持されている。電磁スイッチ
2には、磁性体のケース10が設けられ、その端部内周
面10bにはブッシュ23が嵌着され、ブッシュ23の
内周面を可動鉄心3がPあるいはQ方向に摺動可能に設
けられている。フック部3aが設けられた前端部と反対
側の端部である可動鉄心3の後端部3bには、可動鉄心
3の復帰用のコイルばねであるスプリング11の押圧座
面3cが形成されている。また、ケース10のインロー
部10aには磁気回路を構成する固定鉄心13が圧入固
定されている。固定鉄心13の内周穴部13aには可動
接点軸12が摺動可能に支持されている。固定鉄心13
のフロントブラケット1側には、巻き枠15に巻いた電
磁コイル16からなるソレノイド14が設けられてい
る。
【0005】図示しないキースイッチを通電することに
よりソレノイド14が通電されると、可動鉄心3、ケー
ス10、固定鉄心13、空隙部17、可動鉄心3からな
る磁気回路が構成され、可動鉄心3が固定鉄心13に吸
引されQ方向に移動する。これに伴いシフトレバー4が
円筒部4dを支点に反時計方向に揺動するともに、可動
接点軸12がQ方向に押され、図示しない接点回路を閉
じモータ24が回転する。一方、クラッチ21を介して
シフトレバー4のカム部4cの動きに連動して動くピニ
オンギヤ22が図示しない内燃機関のリングギヤに噛み
合わずシフトレバー4の反時計方向の回転が阻止された
場合は、可動鉄心3が固定鉄心13に吸引されQ方向に
移動するとともに、シフトレバー4の円筒部4dがプレ
ート6を介してレバースプリング5を押圧し、レバース
プリング5が圧縮され、シフトレバー4もカム部4cを
支点として、Q方向に移動する。可動鉄心3と固定鉄心
13とは当接し、可動接点軸12が押圧されて、図示し
ない接点回路が閉じモータ24が回転する。
【0006】従来の電磁押込式スタータは以上のように
構成されているので、ピニオンギヤ22と内燃機関のリ
ングギヤとが噛み合わないでピニオンギヤ22がP方向
へ移動できず停止したままの場合、可動接点軸12を押
圧するための可動鉄心3の移動ストロークを確保するた
めに、シフトレバー4はカム部4cを支点として反時計
回りに揺動する。この際、シフトレバー4の円筒部4d
はプレート6を介してレバースプリング5を押圧し、Q
方向に移動する。可動接点軸12が押圧されて、図示し
ない接点回路が閉じモータ24が回転した場合、レバー
スプリング5によるばね荷重がエンジンのリングギヤに
ピニオンギヤを弾性的に押し付けるシフトレバーの押し
つけ力になる。この力によって、ピニオンギヤ22はリ
ングギヤに噛み合いやすくなる。スタータの径方向すな
わちモータ24あるいは電磁スイッチ2の径方向を小型
化するためには、モータ24の中心軸24aと電磁スイ
ッチ2の中心軸2aとの距離である軸間距離を小さくす
る構造にすればよい。この軸間距離を小さくするには、
レバースプリング5の外径を小さくする必要がある。し
かし、レバースプリング5の外径を単に小さくするだけ
ではレバースプリング5の応力が高くなるため、強度上
レバースプリング5の外径を小さくできる限界がある。
また、ピニオンギヤ22がリングギヤを押圧するのに必
要なレバースプリング5によるシフトレバー4への押し
つけ荷重も低下させることはできない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、このよう
な課題を解決するためになされたもので、レバースプリ
ングの強度を確保し、ピニオンギヤがリングギヤを押圧
する荷重を下げることなくレバースプリングの外径を小
さくすることによって、モータと電磁スイッチの軸間距
離を小さくしスタータの径方向を小型化したスタータを
得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係るスタータ
は、モータと、モータに連結されたクラッチと、クラッ
チに連結されエンジンのリングギヤに接離するピニオン
ギヤと、モータへの通電を入切する電磁スイッチと、電
磁スイッチに連動して揺動するシフトレバーと、リング
ギヤにピニオンギヤを弾性的に押し付け噛み合わせるよ
うにシフトレバーを押圧するレバースプリングとを備え
るスタータにおいて、レバースプリングが、モータの中
心軸と電磁スイッチの中心軸とを含む平面に対して、対
称な位置に複数配置されていることを特徴とするもので
ある。
【0009】この発明に係るスタータは、レバースプリ
ングとシフトレバーとが、プレートを介して接触してい
ることを特徴とするものである。
【0010】この発明に係るスタータは、レバースプリ
ングがプレートの複数の凸部に嵌着されていることを特
徴とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1乃至4はこの
発明の実施の形態であるスタータを示すものである。図
において、図5および6と同一もしくは同等の部材およ
び部位には、同一符号を付し、重複する説明は省略す
る。図1はこの発明の実施の形態であるスタータの断面
図である。図2は、図1のII-II断面図である。また、
この発明の実施の形態であるスタータの構成部品である
プレート106の斜視図を図3に、断面図を図4に示
す。
【0012】図1において、図5と異なる点はレバース
プリング105の形状、個数、配置、プレート106の
形状である。
【0013】プレート106は、図3および4に示すよ
うに、2つの平行な直線の両端を円弧でなめらかに結ん
だ形状である平板部106aと、この平板部106a上
に均等に配置された凸部を形成する2つの円筒部106
bとからなり、それぞれの円筒部106bの中心軸に円
筒部106bおよび平板部106aを貫通する円筒穴1
06cが設けられている。
【0014】図2において、シフトレバー4は、その円
筒部4dがフロントブラケット1に設けられた支持壁1
aにより支持されている。図5に示すレバースプリング
5に対して外径の小さいコイルばねである2つのレバー
スプリング105が、モータ24の中心軸24aと電磁
スイッチ2の中心軸2aとを含む平面25に対して対称
な位置に配置されている。この2つのレバースプリング
105の弾性力により、シフトレバー4が円板状のプレ
ート6とフロントブラケット1との間で挟持されてい
る。したがって、レバースプリング105とシフトレバ
ー4とは、プレート106を介して接触していることに
なる。また、レバースプリング105は、その内径端部
105aがプレート106の円筒部106bに嵌着され
ている。
【0015】この実施の形態の発明では、レバースプリ
ング105の外径が小さいため、グロメット8、フロン
トブラケット1、シフトレバー4の形状を図5に対して
一部変更することによって、モータ24の中心軸24a
と電磁スイッチ2の中心軸2aとの軸間距離を小さくで
きる。
【0016】なお、プレート106の凸部である円筒部
106bは、レバースプリング105の数に応じて2つ
に限られるものではなく、3つ以上であってもよい。
【0017】
【発明の効果】この発明によれば、モータと、モータに
連結されたクラッチと、クラッチに連結されエンジンの
リングギヤに接離するピニオンギヤと、モータへの通電
を入切する電磁スイッチと、電磁スイッチに連動して揺
動するシフトレバーと、リングギヤにピニオンギヤを弾
性的に押し付け噛み合わせるようにシフトレバーを押圧
するレバースプリングとを備えるスタータにおいて、レ
バースプリングが、モータの中心軸と電磁スイッチの中
心軸とを含む平面に対して、対称な位置に複数配置され
ているので、レバースプリングの外径を小さくしてもピ
ニオンギヤがリングギヤを押圧する荷重が低下せず、モ
ータの中心軸と電磁スイッチの中心軸との軸間距離を小
さくすることによりスタータの径方向を小型化ができ
る。また、これによりスタータのエンジンへの装着性が
向上する。
【0018】また、この発明によれば、レバースプリン
グとシフトレバーとが、プレートを介して接触している
ので、レバースプリングの配置された位置に応じて、シ
フトレバーの円筒部とレバースプリングとが直接接触す
るようにシフトレバーの円筒部を拡張する必要がない。
【0019】また、この発明によれば、レバースプリン
グがプレートの複数の凸部に嵌着されているので、プレ
ートとレバースプリングとを一体に組付けた後、同時に
組付けが可能になりスタータの組付け性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態であるスタータの断面
図である。
【図2】 図1のII-II断面図である。
【図3】 この発明の実施の形態であるスタータの構成
部品であるプレートの斜視図である。
【図4】 この発明の実施の形態であるスタータの構成
部品であるプレートの断面図である。
【図5】 従来のスタータの構造を示す断面図である。
【図6】 図5のVI-VI断面図である。
【符号の説明】
2 電磁スイッチ、4 シフトレバー、5、105 レ
バースプリング、6、106 プレート、21 クラッ
チ、22 ピニオンギヤ、24 モータ、25モータの
中心軸と電磁スイッチの中心軸とを含む平面、106b
円筒部(凸部)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F02N 11/00 F02N 15/06

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータと、上記モータに連結されたクラ
    ッチと、上記クラッチに連結されエンジンのリングギヤ
    に接離するピニオンギヤと、上記モータへの通電を入切
    する電磁スイッチと、上記電磁スイッチに連動して揺動
    するシフトレバーと、上記リングギヤに上記ピニオンギ
    ヤを弾性的に押し付け噛み合わせるように上記シフトレ
    バーを押圧するレバースプリングとを備えるスタータに
    おいて、 上記レバースプリングが、上記モータの中心軸と上記電
    磁スイッチの中心軸とを含む平面に対して、対称な位置
    に複数配置されていることを特徴とするスタータ。
  2. 【請求項2】 上記レバースプリングと上記シフトレバ
    ーとが、プレートを介して接触していることを特徴とす
    る請求項1記載のスタータ。
  3. 【請求項3】 上記レバースプリングが上記プレートの
    複数の凸部に嵌着されていることを特徴とする請求項1
    あるいは2のいずれか記載のスタータ。
JP23449598A 1998-08-20 1998-08-20 スタータ Expired - Lifetime JP3369482B2 (ja)

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