JP2001323862A - スタータ - Google Patents

スタータ

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JP2001323862A
JP2001323862A JP2000143201A JP2000143201A JP2001323862A JP 2001323862 A JP2001323862 A JP 2001323862A JP 2000143201 A JP2000143201 A JP 2000143201A JP 2000143201 A JP2000143201 A JP 2000143201A JP 2001323862 A JP2001323862 A JP 2001323862A
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JP
Japan
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spring
plunger
absorber
drive
starter
Prior art date
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JP2000143201A
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English (en)
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Kaoru Ozawa
薫 小澤
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Denso Corp
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Denso Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドライブスプリング2を大型化することな
く、リターンスプリング6がプランジャ4を押すことに
よる衝撃荷重に耐える強度を得て、小型化への対応が可
能なスタータを提供する。 【解決手段】 マグネットスイッチ11への通電を止め
てプランジャ4がリターンスプリング6により押し戻さ
れる初期過程において、プランジャ4と係合しながら連
動することでアブソーバスプリング2bは撓みながらプ
ランジャ4からの荷重を受け、この過程で衝撃荷重は減
衰される。さらに、プランジャ4はアブソーバスプリン
グ2bと係合しながらジョイントスプリング2aとも係
合して、押し戻され荷重を分担して受ける。このよう
に、衝撃荷重を小さくする効果があるアブソーバスプリ
ング2bを有したスタータ100は、ドライブスプリン
グ2自体を大型化することなく強度が確保でき、小型化
への対応が可能なスタータとすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はエンジンの始動を行
うスタータに関し、マグネットスイッチの作動によっ
て、ドライブスプリングを介してドライブレバーを駆動
し、ピニオンとリングギヤとの噛合いを行うスタータに
関する。
【0002】
【従来の技術】この種のスタータは、エンジンの始動時
にピニオンとリングギヤの噛合いを行うために、マグネ
ットスイッチに通電することでプランジャを吸引し、こ
のプランジャとピニオンを備えた移動筒部材を駆動する
ドライブレバーとを、ドライブスプリングを介して連結
し、ドライブスプリングの反力を用いてピニオンを押出
している。また、エンジンの始動後は、マグネットスイ
ッチへの通電を止めることで、リターンスプリングがプ
ランジャを押し戻す。押し戻されたプランジャは、ドラ
イブスプリングの一端に衝突するとともに押され、ドラ
イブスプリングと連結されたドライブレバーは、ピニオ
ンをリングギヤから切離している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した従来
の構成のスタータでは、エンジンの始動後のプランジャ
戻り時において、リターンスプリングがプランジャを押
すことによるドライブスプリングの一端への衝撃荷重が
大きく、この衝撃荷重に耐える強度のドライブスプリン
グとするには、ドライブスプリングを大型化して強度を
上げる等の対応が必要である。このことは、スタータ自
体の体格が大きくなり、エンジンへの搭載性および重量
増の点で問題である。
【0004】本発明の目的は、上記事情に鑑みてなされ
たもので、ドライブスプリングを大型化することなく、
リターンスプリングがプランジャを押すことによる衝撃
荷重に耐える強度を得て、小型化への対応が可能なスタ
ータを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、本発明の請求項1記載のスタータによると、マ
グネットスイッチへの通電を止めてプランジャがリター
ンスプリングにより押し戻される過程で、プランジャに
支持されたドライブスプリングの一端は、プランジャと
係合するアブソーバスプリングと、このアブソーバスプ
リングとプランジャとが連動してリターンスプリングに
より更に押し戻される過程で、プランジャと係合するジ
ョイントスプリングとを備えた。また、ドライブスプリ
ングの他端は支持部より移動筒部材側でドライブレバー
に回動不能に連結した構成とした。このように、ドライ
ブスプリングの一端に備えたアブソーバスプリングおよ
びジョイントスプリングとプランジャとが連動して押し
戻される構成とした。
【0006】それにより、ドライブスプリングの一端に
備えたアブソーバスプリングは、プランジャがリターン
スプリングにより押し戻される過程の初期において、プ
ランジャと係合しながら連動することでアブソーバスプ
リングは撓みながらプランジャからの荷重を受ける。こ
のアブソーバスプリングが撓む過程での反発力により、
衝撃荷重は減衰されて小さくすることができる。そし
て、アブソーバスプリングとプランジャとが連動してリ
ターンスプリングにより更に押し戻される過程でプラン
ジャは、アブソーバスプリングと係合しながらジョイン
トスプリングとも係合し、アブソーバスプリングおよび
ジョイントスプリングとプランジャとが連動して押し戻
される。このアブソーバスプリングおよびジョイントス
プリングは、前述したようにリターンスプリングからの
荷重を分担して受ける。
【0007】よって、前述したプランジャに連結された
ドライブスプリングの一端は、衝撃荷重を小さくする効
果があるアブソーバスプリングを有しているので、ドラ
イブスプリング自体を大型化することなく強度が確保で
き、小型化への対応が可能なスタータとすることができ
る。
【0008】本発明の請求項2記載のスタータによる
と、アブソーバスプリングとジョイントスプリングは、
ドライブスプリングの一端に一体で形成した。
【0009】ドライブスプリングの一端とアブソーバス
プリング、およびジョイントスプリングを接合すること
なく、例えばドライブスプリングの一端部でアブソーバ
スプリングとジョイントスプリングを分岐して形成すれ
ば、部品点数が増えずコストメリットのあるスタータと
することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明のスタータ100を
図面に示す一実施形態に基づき説明する。
【0011】図1は、本発明によるスタータの部分詳細
図であり、図1(a)はスタータ100のハウジング1
3の内部を示す要部側面断面図である。
【0012】マグネットスイッチ11は、プランジャ
4、コイル5、リターンスプリング6および図示してい
ない可動接点より構成され、コイル5に通電されること
により、このマグネットスイッチ11のプランジャ4
が、図1中右側に吸引移動される。このプランジャ4の
吸引移動に伴い、マグネットスイッチ11内に設けられ
た図示していない可動接点が閉じると、マグネットスイ
ッチ11に並設されたモータ9が駆動される。
【0013】なお、吸引移動されたプランジャ4はマグ
ネットスイッチ11のコイル5への非通電により、マグ
ネットスイッチ11内に有するリターンスプリング6に
よって元の位置(図1に示す位置)に戻る。
【0014】モータ9の出力軸12の一端は、軸受けメ
タル10を介してハウジング軸支部13aに、回転自在
に保持されている。また出力軸12には、ヘリカルスプ
ラインを用いて嵌め合わされた段付筒形状を持つ一方向
クラッチ15が設けられている。この一方向クラッチ1
5の先端には、ピニオン7が,出力軸12に対して、回
転自在かつ出力軸方向に対して摺動して進退可能に嵌め
合わされている。このピニオン7は、エンジン側のリン
グギヤ8に噛合い可能に設けられている。
【0015】ドライブレバー1とプランジャ4との間
は、板バネ材よりなるドライブスプリング2により連結
されている。このドライブスプリング2の一端は、図1
(b)に示すようにプランジャ4の前端面4cと係合す
る2個のアブソーバスプリング2bと、プランジャ4に
接続されたプランジャジョイント4aに設けられた支持
穴部4d内に嵌挿されるジョイントスプリング2aとを
備えている。ジョイントスプリング2aの先端は、丸曲
げされている。
【0016】また、図1(b)に示すように、一枚の板
バネ材からなるドライブスプリング2の一端の中央にジ
ョイントスプリング2aを配設し、ジョイントスプリン
グ2aの両サイドに切欠き部を設けることで、アブソー
バスプリング2bを2個配設させ一体で構成している。
【0017】他方、ドライブスプリング2の他端は、ド
ライブレバー1のホルダピン3より出力軸12側の位置
でドライブレバー1の内壁に係合され、両者1、2は一
体的に回動される。ストッパ14は、マグネットスイッ
チ11の非通電時にドライブレバー1の回動を規制して
プランジャ4をマグネットスイッチ11内の安定した位
置に保持している。
【0018】次に、上記スタータ100の動作について
説明する。
【0019】図1に示す状態で、マグネットスイッチ1
1のコイル5に通電されることにより、マグネットスイ
ッチ11の鉄芯が磁化されて電磁石となりマグネットス
イッチ11のプランジャ4が図1中右側に吸引され、プ
ランジャ4の後端面4bがプランジャ係合部11aに当
接してL工程分だけ移動する。
【0020】このとき、ドライブスプリング2の他端が
ドライブレバー1に固定されているため、プランジャ4
の移動によって図2に示すように支持穴部4d内の図2
中の左端面とジョイントスプリング2aとが係合し、ド
ライブスプリング2を介してドライブレバー1がホルダ
ピン3を中心として右回りに回動し、ドライブレバー1
に連結された一方向クラッチ15を、リングギヤ8側に
押出す。
【0021】一方、プランジャ4の吸引移動に伴い、マ
グネットスイッチ11内の可動接点が閉じることによ
り、モータ9に電流が流れて出力軸12が回転する。
【0022】これにより、ピニオン7が回転して、リン
グギヤ8と当接していた歯側面の位置がずれ、ドライブ
スプリング2の反力により、ピニオン7が押出され、適
正位置においてリングギヤ8に噛合う。これにより、リ
ングギヤ8がモータ9の回動力により回されて、エンジ
ンが始動する。
【0023】エンジンの始動後は、マグネットスイッチ
11のコイル5への通電を止めることでこのマグネット
スイッチ11の吸引力がなくなるため、リターンスプリ
ング6がプランジャ4を図1中左側に押し戻し、図1に
示す元の位置に戻る。そして、プランジャ4がドライブ
スプリング2と連結されたドライブレバー1を押して、
ピニオン7をリングギヤ8から切離す。
【0024】このプランジャ4が、リターンスプリング
6により押し戻される過程を、図2、3を用いて説明す
る。
【0025】図3は、本実施形態のアブソーバスプリン
グ2bを備えたスタータ100における、プランジャ4
のストロークとジョイントスプリング2aへ加わるドラ
イブスプリング2荷重との関係を(ロ)とし、従来のス
タータの場合(イ)として比較した特性図である。
【0026】図3(ロ)に示すように、プランジャ4の
後端面4bがプランジャ係合部11aに当接している状
態(a3)において、アブソーバスプリング2bは図2
に示すようにプランジャ4の前端面4cと係合しておら
ず隙間を有している。
【0027】このプランジャ4が元の位置に戻る過程に
おいて、押し戻されたプランジャ4の前端面4cは、ド
ライブスプリング2の一端に配設された2個のアブソー
バスプリング2bと係合しながら連動することで、アブ
ソーバスプリング2bは撓みながらプランジャ4からの
荷重を受ける。このアブソーバスプリング2bが撓む過
程での反発力により、衝撃荷重は減衰されて小さくする
ことができる。
【0028】そして、プランジャ4はアブソーバスプリ
ング2bと係合しながら、支持穴部4d内の右端面とジ
ョイントスプリング2aとが係合する。この状態が図3
中の中間位置(b2)である。
【0029】そして、アブソーバスプリング2bおよび
ジョイントスプリング2aと、プランジャ4とが連動し
て押し戻される。このアブソーバスプリング2bおよび
ジョイントスプリング2aは、リターンスプリング6か
らの荷重を分担して受け、L工程移動して図1に示す元
の位置に戻る。この状態が図3中の終了位置(b1)で
ある。
【0030】このように、従来のプランジャ4がリター
ンスプリング6により押し戻されて、ジョイントスプリ
ング2aのみでプランジャ4を受け止め、ドライブスプ
リング2への荷重を大きくしている従来のスタータの場
合の初期位置(a1)と比べて、本実施形態でのスター
タ100は、前述した作用のアブソーバスプリング2b
を設けることにより、初期位置(b1)に示したように
ドライブスプリング2のジョイントスプリング2aへ加
わる荷重を減らしている。
【0031】このことは、ドライブスプリング2の付根
部2cに加わる衝撃荷重を、図4に示すように、従来の
スタータの場合の特性(ハ)に比べ、本実施形態でのス
タータ100の場合の特性(ニ)へと、大きく減衰して
いる。
【0032】そこで、衝撃荷重を小さくする効果がある
アブソーバスプリング2bを有した本実施形態でのスタ
ータ100は、ドライブスプリング2自体を大型化する
ことなく強度が確保でき、小型化への対応が可能なスタ
ータとすることができる。
【0033】また、本実施形態では、一枚の板バネ材か
らなるドライブスプリング2とし、一体でジョイントス
プリング2a、およびアブソーバスプリング2bを構成
したが、各々、別体で構成しても良いし、アブソーバス
プリング2bも2個に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるスタータの部分詳細図である。
(a)は要部側面断面図である。(b)は図1(a)に
示すプランジャ周辺のA矢視図である。
【図2】スタータの作動説明図である。
【図3】本実施形態と従来のプランジャストロークとド
ライブスプリング荷重との関係図である。
【図4】本実施形態と従来のドライブスプリングの付根
部応力比較図である。
【図5】従来のスタータの要部側面図である。
【符号の説明】
1 ドライブレバー 2 ドライブスプリング 2a ジョイントスプリング 2b アブソーバスプリング 3 ホルダピン(支持部) 4 プランジャ 6 リターンスプリング 7 ピニオン 7a 移動筒部材 8 リングギヤ 9 モータ 11 マグネットスイッチ 12 出力軸 100 スタータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジン始動用のモータと、 前記モータの出力軸の外周に摺動自在に装着された移動
    筒部材と、 前記移動筒部材と一体に前記出力軸上を前進してエンジ
    ンのリングギヤと噛合うピニオンと、 プランジャおよび前記プランジャを所定方向に付勢する
    リターンスプリングを有し、通電時に前記リターンスプ
    リングの付勢力に抗して前記プランジャを吸引するマグ
    ネットスイッチと、 前記移動筒部材と前記プランジャとの間に介在されて、
    その中間に設けられた支持部で回動自在に支持されると
    ともに、一端が前記移動筒部材に支持されたドライブレ
    バーと、 一端に前記マグネットスイッチへの通電を止めてプラン
    ジャが押し戻される過程で前記プランジャと係合するア
    ブソーバスプリングと、前記アブソーバスプリングと前
    記プランジャとが連動して前記リターンスプリングによ
    り更に押し戻される過程で前記プランジャと係合するジ
    ョイントスプリングとを備えるとともに、他端は前記支
    持部より前記移動筒部材側で前記ドライブレバーに回動
    不能に連結されて前記プランジャと連動して前記ドライ
    ブレバーを駆動するドライブスプリングとを備えたこと
    を特徴とするスタータ。
  2. 【請求項2】 前記アブソーバスプリングと前記ジョイ
    ントスプリングは、前記ドライブスプリングの前記一端
    に一体で形成されていることを特徴とする請求項1に記
    載のスタータ。
JP2000143201A 2000-05-16 2000-05-16 スタータ Withdrawn JP2001323862A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012521512A (ja) * 2009-03-23 2012-09-13 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 内燃機関用の始動装置のスタータリレー

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012521512A (ja) * 2009-03-23 2012-09-13 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 内燃機関用の始動装置のスタータリレー
US8514038B2 (en) 2009-03-23 2013-08-20 Robert Bosch Gmbh Starter relay of a starter device for internal combustion engines
EP2411993B1 (de) * 2009-03-23 2016-11-02 Robert Bosch GmbH Startrelais einer startvorrichtung für brennkraftmaschinen

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Effective date: 20070807