JPH035706Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH035706Y2 JPH035706Y2 JP1987055366U JP5536687U JPH035706Y2 JP H035706 Y2 JPH035706 Y2 JP H035706Y2 JP 1987055366 U JP1987055366 U JP 1987055366U JP 5536687 U JP5536687 U JP 5536687U JP H035706 Y2 JPH035706 Y2 JP H035706Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shift lever
- switch
- operating
- shift
- turned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims description 7
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 7
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は自動変速機シフトレバー装置に関す
るものである。
るものである。
[従来技術]
従来、自動変速機のシフトレバー装置として
は、例えば、実開昭60−70428号公報のものがあ
る。
は、例えば、実開昭60−70428号公報のものがあ
る。
このシフトレバー装置は、例えば、第4図から
第6図に示す如くシフト可能なシフトレバー本体
101の上部に合成樹脂製の操作部103が設け
られている。
第6図に示す如くシフト可能なシフトレバー本体
101の上部に合成樹脂製の操作部103が設け
られている。
操作部103の一側には合成樹脂製の押釦10
5が設けられており、押釦105はシフトレバー
本体101内に設けられた作動ロツド107を介
して拘束機構109と連動連繋している。拘束機
構109のポジシヨンピン117は押釦105を
押圧(矢印)することでカム体111を介して押
下げられる前記作動ロツド107に取付けられ、
ポジシヨンプレート113のガイド溝115内に
臨む構造となつている。これにより、ポジシヨン
ピン117がガイド溝115のポジシヨンピン位
置より後退することでシフトレバー本体101の
シフトが可能となる。
5が設けられており、押釦105はシフトレバー
本体101内に設けられた作動ロツド107を介
して拘束機構109と連動連繋している。拘束機
構109のポジシヨンピン117は押釦105を
押圧(矢印)することでカム体111を介して押
下げられる前記作動ロツド107に取付けられ、
ポジシヨンプレート113のガイド溝115内に
臨む構造となつている。これにより、ポジシヨン
ピン117がガイド溝115のポジシヨンピン位
置より後退することでシフトレバー本体101の
シフトが可能となる。
[考案が解決しようとする問題点]
前記した如くシフトレバー本体のシフト作動を
図る押釦105は押圧することで操作部103内
に押込まれ、押圧を解除すると元に復帰する動き
をする所から、パーキングポジシヨンPにシフト
する際、押釦105を一杯に押込む操作が必要と
なり、押圧ストロークが長くなる等操作フイーリ
ング上好ましくなかつた。また、オートマチツク
車はシフト操作が容易となる反面、いたずら等に
より押釦を押圧するとシフト操作が可能となるた
め、駐車時の車が動き出すなどの事故を招来する
問題があつた。
図る押釦105は押圧することで操作部103内
に押込まれ、押圧を解除すると元に復帰する動き
をする所から、パーキングポジシヨンPにシフト
する際、押釦105を一杯に押込む操作が必要と
なり、押圧ストロークが長くなる等操作フイーリ
ング上好ましくなかつた。また、オートマチツク
車はシフト操作が容易となる反面、いたずら等に
より押釦を押圧するとシフト操作が可能となるた
め、駐車時の車が動き出すなどの事故を招来する
問題があつた。
そこで、この考案は操作フイーリングの向上
と、いたずら等により簡単に変速できないように
した自動変速機のシフトレバー装置を提供するこ
とを目的としている。
と、いたずら等により簡単に変速できないように
した自動変速機のシフトレバー装置を提供するこ
とを目的としている。
[問題を解決するため手段]
前記目的を達成するために、この考案にあつて
は、レバー軸を支点としてシフト自在に支持され
たシフトレバー本体と、シフトレバー本体を所定
のシフト位置に拘束する拘束機構と、シフトレバ
ー本体に取付けられキースイツチのオフにより電
流が遮断されるオン・オフ可能な操作スイツチを
有する合成樹脂製の操作部と、前記拘束機能と作
動部材を介して連動連繋され操作スイツチのオン
により前記拘束機構の拘束解除を図る作動制御部
とから成り、作動制御部は操作部内に組込まれて
いる。
は、レバー軸を支点としてシフト自在に支持され
たシフトレバー本体と、シフトレバー本体を所定
のシフト位置に拘束する拘束機構と、シフトレバ
ー本体に取付けられキースイツチのオフにより電
流が遮断されるオン・オフ可能な操作スイツチを
有する合成樹脂製の操作部と、前記拘束機能と作
動部材を介して連動連繋され操作スイツチのオン
により前記拘束機構の拘束解除を図る作動制御部
とから成り、作動制御部は操作部内に組込まれて
いる。
[作 用]
かかるシフトレバー装置において、シフトレバ
ー本体をシフトすることで所望のシフトポジシヨ
ンにシフトできるようになる。
ー本体をシフトすることで所望のシフトポジシヨ
ンにシフトできるようになる。
この場合、シフトポジシヨンにあるシフトレバ
ー本体の拘束又は拘束解除を図る操作スイツチの
操作ストロークは、オン・オフするに必要な短い
操作ストロークで済むようになり、操作フイーリ
ングを損なうことはない。また、車から離れる際
にキースイツチをオフにすると、電流が遮断され
操作スイツチを操作しても作動制御部は働かない
ため、シフトレバー本体をいたずらされても車は
動くことはない。
ー本体の拘束又は拘束解除を図る操作スイツチの
操作ストロークは、オン・オフするに必要な短い
操作ストロークで済むようになり、操作フイーリ
ングを損なうことはない。また、車から離れる際
にキースイツチをオフにすると、電流が遮断され
操作スイツチを操作しても作動制御部は働かない
ため、シフトレバー本体をいたずらされても車は
動くことはない。
[実施例]
以下、第1図乃至第3図を参照しながらこの考
案の一実施例を詳細に説明する。
案の一実施例を詳細に説明する。
図中1は自動変速機のシフトレバー3のシフト
レバー本体を示している。シフトレバー本体1の
下端側に設けられたスリーブ5はベースプレート
7に支持されたレバー軸9に回転自在に支持され
ている。スリーブ5にはアーム11が固着され該
アーム11はワイヤ(図示していない)を介して
図外の自動変速機と連繋している。
レバー本体を示している。シフトレバー本体1の
下端側に設けられたスリーブ5はベースプレート
7に支持されたレバー軸9に回転自在に支持され
ている。スリーブ5にはアーム11が固着され該
アーム11はワイヤ(図示していない)を介して
図外の自動変速機と連繋している。
シフトレバー本体1は中空のパイプ状に形成さ
れ上端部には一側に操作スイツチ13を有する合
成樹脂製の操作部15が設けられている。シフト
レバー本体1は所望のシフト位置に拘束機構17
によつて拘束されるようになる。即ち、拘束機構
17はポジシヨンピン19とガイドプレート21
とを具備し、ポジシヨンピン19は、シフトレバ
ー本体1の内部空間に組込まれ上下方向に摺動可
能な摺動子23に貫通支持されている。ポジシヨ
ンピン19の両端は、シフトレバー本体1の周壁
面に形成された上下の長孔25,25を介して外
部へ突出している。そして、ポジシヨンピン19
の一方の突出端はポジシヨンプレート21のガイ
ド溝27内に臨んでいる。ガイド溝27には駐車
P・後退R・中立N・走行Dの各ポジシヨンが形
成されている。
れ上端部には一側に操作スイツチ13を有する合
成樹脂製の操作部15が設けられている。シフト
レバー本体1は所望のシフト位置に拘束機構17
によつて拘束されるようになる。即ち、拘束機構
17はポジシヨンピン19とガイドプレート21
とを具備し、ポジシヨンピン19は、シフトレバ
ー本体1の内部空間に組込まれ上下方向に摺動可
能な摺動子23に貫通支持されている。ポジシヨ
ンピン19の両端は、シフトレバー本体1の周壁
面に形成された上下の長孔25,25を介して外
部へ突出している。そして、ポジシヨンピン19
の一方の突出端はポジシヨンプレート21のガイ
ド溝27内に臨んでいる。ガイド溝27には駐車
P・後退R・中立N・走行Dの各ポジシヨンが形
成されている。
摺動子23は円柱状に形成され、下部には該摺
動子23を上方へ付勢する付勢バネ29が介装さ
れ、上部はロツド状の作動部材31が連結してい
る。
動子23を上方へ付勢する付勢バネ29が介装さ
れ、上部はロツド状の作動部材31が連結してい
る。
作動部材31はシフトレバー本体1の内部空間
に沿つて上方へ延長され、延長端は、操作部15
内において作動制御部33のソレノイドロツド3
5とカラー37を介して連結している。
に沿つて上方へ延長され、延長端は、操作部15
内において作動制御部33のソレノイドロツド3
5とカラー37を介して連結している。
作動制御部33は電流が流れることで励磁され
るソレノイド39と、ソレノイド39の励磁によ
つて吸着(第1図下方)される上下方向にスライ
ド可能な金属製のソレノイド作動体41とから成
るアクチエーターとなつておりソレノイド39の
励磁によつてソレノイド作動体41が吸着され
る。
るソレノイド39と、ソレノイド39の励磁によ
つて吸着(第1図下方)される上下方向にスライ
ド可能な金属製のソレノイド作動体41とから成
るアクチエーターとなつておりソレノイド39の
励磁によつてソレノイド作動体41が吸着され
る。
これにより、前記ソレノイドロツド35、即
ち、ポジシヨンピン19がガイド溝27のポジシ
ヨン位置から後退するるようになる。なお、ソレ
ノイドロツド35は非磁性体の材質で形成されて
いる。
ち、ポジシヨンピン19がガイド溝27のポジシ
ヨン位置から後退するるようになる。なお、ソレ
ノイドロツド35は非磁性体の材質で形成されて
いる。
一方、操作スイツチ13は押圧部13aを押圧
すると開成状態にあるスイツチ端子(図示してい
ない)が閉成されたオンに切換わるようになり、
押圧を解除するとオフになる通常のスイツチ機能
を備えている。
すると開成状態にあるスイツチ端子(図示してい
ない)が閉成されたオンに切換わるようになり、
押圧を解除するとオフになる通常のスイツチ機能
を備えている。
操作スイツチ13とソレノイド39は図外のバ
ツテリー等の電源と直列に接続され、ソレノイド
39は操作スイツチ13のオンで励磁状態が確保
され、オフで励磁が解除されるようになる。
ツテリー等の電源と直列に接続され、ソレノイド
39は操作スイツチ13のオンで励磁状態が確保
され、オフで励磁が解除されるようになる。
このように構成されたシフトレバー装置におい
て、キースイツチのオン状態において操作スイツ
チ13の押圧部13aを押圧し、オンにすると、
ソレノイド30が励磁されたソレノイド作動体4
1が吸着されて作動部材31を押し下げる。これ
により、ポジシヨンピン19はポジシヨン位置か
ら後退した解除状態となるからシフトレバー本体
1をシフト操作することで希望するシフトポジシ
ヨンが得られるようになる。
て、キースイツチのオン状態において操作スイツ
チ13の押圧部13aを押圧し、オンにすると、
ソレノイド30が励磁されたソレノイド作動体4
1が吸着されて作動部材31を押し下げる。これ
により、ポジシヨンピン19はポジシヨン位置か
ら後退した解除状態となるからシフトレバー本体
1をシフト操作することで希望するシフトポジシ
ヨンが得られるようになる。
この場合、各シフトポジシヨンに対してシフト
レバー本体1の拘束又は拘束解除を図る操作スイ
ツチ13の操作ストロークは、オン、オフするに
必要な短い操作ストロークで済むようになり、操
作フイーリングを損なう操作スイツチ13をオフ
にすると、ソレノイド39の非励磁によりソレノ
イド作動体41は元に復帰するが、この時、操作
部15は合成樹脂製のためメタル接触音は起きな
い。一方、車から離れる際に、キースイツチをオ
フにするといたずらによつて操作スイツチ13を
押圧しても作動制御部33は動かないため、シフ
トレバー本体1の拘束状態が確保できる。
レバー本体1の拘束又は拘束解除を図る操作スイ
ツチ13の操作ストロークは、オン、オフするに
必要な短い操作ストロークで済むようになり、操
作フイーリングを損なう操作スイツチ13をオフ
にすると、ソレノイド39の非励磁によりソレノ
イド作動体41は元に復帰するが、この時、操作
部15は合成樹脂製のためメタル接触音は起きな
い。一方、車から離れる際に、キースイツチをオ
フにするといたずらによつて操作スイツチ13を
押圧しても作動制御部33は動かないため、シフ
トレバー本体1の拘束状態が確保できる。
[考案の効果]
以上、説明したようにこの考案のシフトレバー
装置によれば、シフトレバー本体の拘束又は拘束
解除は操作スイツチのオン・オフでよく、操作フ
イーリングを損なうことがなくなり品質感を高め
ることができる。作動制御部は、合成樹脂製の操
作部1内に組込まれているため、作動制御部の動
作時は、メタル接触音は起きない。しかも、操作
部のコンパクト化が可能となる。さらに、キース
イツチをオフにすると操作スイツチは機能しない
ため、シフトレバー本体をいたずらされても車が
動き出すことがなくなり、事故を未然に防げるよ
うになる。
装置によれば、シフトレバー本体の拘束又は拘束
解除は操作スイツチのオン・オフでよく、操作フ
イーリングを損なうことがなくなり品質感を高め
ることができる。作動制御部は、合成樹脂製の操
作部1内に組込まれているため、作動制御部の動
作時は、メタル接触音は起きない。しかも、操作
部のコンパクト化が可能となる。さらに、キース
イツチをオフにすると操作スイツチは機能しない
ため、シフトレバー本体をいたずらされても車が
動き出すことがなくなり、事故を未然に防げるよ
うになる。
第1図はこの考案のシフトレバー装置の操作部
の断面図、第2図はシフトレバー装置の一部分切
断した全体の概要説明図、第3図はポジシヨンプ
レートとポジシヨンピンとの関係を示した側面
図、第4図は従来例を示した操作部の断面図、第
5図は従来例を示した第2図と同様の概要説明
図、第6図は従来例のポジシヨンプレートの側面
図である。 主要な図面符号の説明、1…シフトレバー本
体、9…レバー軸、13…操作スイツチ、17…
拘束機構、31…作動部材、33…作動制御部。
の断面図、第2図はシフトレバー装置の一部分切
断した全体の概要説明図、第3図はポジシヨンプ
レートとポジシヨンピンとの関係を示した側面
図、第4図は従来例を示した操作部の断面図、第
5図は従来例を示した第2図と同様の概要説明
図、第6図は従来例のポジシヨンプレートの側面
図である。 主要な図面符号の説明、1…シフトレバー本
体、9…レバー軸、13…操作スイツチ、17…
拘束機構、31…作動部材、33…作動制御部。
Claims (1)
- レバー軸を支点としてシフト自在に支持された
シフトレバー本体と、シフトレバー本体を所定の
シフト位置に拘束する拘束機構と、シフトレバー
本体に取付けられキースイツチのオフにより電流
が遮断されるオン・オフ可能な操作スイツチを有
する合成樹脂製の操作部と、前記拘束機能と作動
部材を介して連動連繋され操作スイツチのオンに
より前記拘束機構の拘束解除を図る作動制御部と
から成り、作動制御部は操作部内に組込まれてい
ることを特徴とする自動変速機のシフトレバー装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987055366U JPH035706Y2 (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987055366U JPH035706Y2 (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63163515U JPS63163515U (ja) | 1988-10-25 |
JPH035706Y2 true JPH035706Y2 (ja) | 1991-02-14 |
Family
ID=30883203
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987055366U Expired JPH035706Y2 (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH035706Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH021610Y2 (ja) * | 1986-02-21 | 1990-01-16 |
-
1987
- 1987-04-14 JP JP1987055366U patent/JPH035706Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63163515U (ja) | 1988-10-25 |
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