JPH0244127Y2 - - Google Patents

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JPH0244127Y2
JPH0244127Y2 JP13041887U JP13041887U JPH0244127Y2 JP H0244127 Y2 JPH0244127 Y2 JP H0244127Y2 JP 13041887 U JP13041887 U JP 13041887U JP 13041887 U JP13041887 U JP 13041887U JP H0244127 Y2 JPH0244127 Y2 JP H0244127Y2
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detent pin
groove
opening
detent
shift lever
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  • Mechanical Control Devices (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、自動車の発進時にブレーキを制動作
動させないと停止ポジシヨンから走行ポジシヨン
へのシフト操作が阻止される自動変速機の変速操
作装置に関する。
従来の技術 従来、自動車に搭載された自動変速機の変速操
作装置としては、第10,11図に示した構造の
ものが提案されている(実開昭61−59441号公報
参照)。すなわち車体10には、シフトレバー1
1が回動自在に支持されており、該シフトレバー
11には上動付勢され、ノブ12の押圧操作に伴
つて下方変位するデイテントピン13が配設され
ている。前記シフトレバー11の側部には、デイ
テントプレート14が車体10に固定されてお
り、該デイテントプレート14に形成された位置
決め孔15の上縁に前記デイテントピン13は当
接定位している。前記デイテントプレート15に
は、ニユートラル位置にあるシフトレバー11が
ドライブ位置に操作される際通過する経路上に電
磁アクチユエータ16が配設されており、該電磁
アクチユエータ16には励磁作動して突出し前記
位置決め孔15に及ぶプランジヤ17が設けられ
ている。一方前記電磁アクチユエータ16の電源
回路には第11図に示したように、バツテリ1
8、イグニツシヨンスイツチ19、及び乗員の着
座を検出してOFFとなる着座センサ20が直列
接続されている。
かかる構造において、前記シフトレバー11を
ニユートラル位置にしてイグニツシヨンスイツチ
19をONにしエンジンを始動させた後、乗員が
一旦座席から離れると、OFFであつた着座セン
サ20は図示したようにON作動する。すると電
磁アクチユエータ16が励磁されてプランジヤ1
7が突出し、該プランジヤ17がデイテントピン
13に干渉してシフトレバー11はニユートラル
位置に保持される。次に乗員が着座すると着座セ
ンサ20が再度OFFとなつて電磁アクチユエー
タ16が消磁作動し、プランジヤ17が退入して
シフトレバー11をニユートラル位置からドライ
ブ位置にシフト操作することが可能となるのであ
る。
考案が解決しようとする問題点 しかしながらこのような従来の装置にあつて
は、着座センサ20のON,OFFに基づいて、電
磁アンチユエータ16の励磁及び消磁を制御する
構造となつており、したがつて該電磁アクチユエ
ータ16を精度よく制御すべく、高感度の着座セ
ンサ20が用いられる。このため着座中におい
て、運転者が姿勢を変化させると、座席に加わる
身体荷重の変化により、着座センサ20がON−
OFF作動して電磁アクチユエータ16にチヤタ
リングが生じ、該電磁アクチユエータ16の耐久
性が損なわれるおそれがあつた。
本考案はこのような従来の問題点に鑑みてなさ
れたものであり、前記チヤタリングを発生させる
ことなく、自動変速機が搭載された自動車のクリ
ープ現象を未然に防止することを可能にした自動
変速機の変速操作装置を提供することを目的とす
るものである。
問題点を解決するための手段 前記問題点を解決するために本考案にあつて
は、回動自在に支持されたシフトレバーに、押圧
操作に伴つて下動するデイテントピンが配設され
る一方、前記シフトレバーの側部にデイテントプ
レートが配設され、該デイテントプレートには前
記デイテントピンが当接定位する停止ポジシヨン
であるPポジシヨンとNポジシヨン及び走行ポジ
シヨンとが設定され、少なくともPポジシヨンに
は上端に底部を有し下端に開口を有してデイテン
トピンを受容する溝が形成された構造において、
前記デイテントプレートに、前記溝の底部に当接
したデイテントピンに直接的又は間接的に感応す
るパークスイツチが設けられるとともに、該パー
クスイツチの感応作動に基づいて前記溝の開口を
遮断し、かつブレーキ操作に基づいて前記開口を
開放するロツク手段が設けられている。
作 用 前記構成において、デイテントピンを下動させ
てシフトレバーを走行ポジシヨンからPポジシヨ
ンにシフト操作すると、該Pポジシヨンに到達し
たデイテントピンは溝内に侵入し、上動して溝の
底部に当接する。このときパークスイツチはデイ
テントピンに直接的又は間接的に感応し、ロツク
手段はパークスイツチの感応作動に基づいて前記
溝の開口を遮断する。したがつてブレーキ操作を
行うことなくPポジシヨンから走行ポジシヨンに
シフト操作すべく、デイテントピンを下動させて
も、該デイテントピンはロツク手段によつて溝外
への移動を阻止され、シフトレバーはPポジシヨ
ンに拘束される。そしてPポジシヨンから走行ポ
ジシヨンへのシフト操作に先立つてブレーキ操作
を行うと、これに基づいて前記ロツク手段は溝の
開口を開放する。したがつてデイテントピンは開
口より溝外に移動することができ、シフトレバー
のPポジシヨンから走行ポジシヨンへのシフト操
作が許容され、このようにPポジシヨンから走行
ポジシヨンへのシフト操作に際してはブレーキ操
作を行うことが義務ずけられる。
実施例 以下本考案の一実施例について図面に従つて説
明する。すなわち第1,2図に示したように車体
20には、ベースプレート21が取り付けられて
おり、該ベースプレート21には支軸22が架設
されている。該支軸22には回動軸23が遊嵌さ
れており、該回動軸23にはシフトレバー24の
下端部が固着されている。該シフトレバー24は
中空状であつて、各々1対の第1スライド孔2
5,25と第2スライド孔26,26とが上下方
向に形成されており、下端内部にはリターンスプ
リング27が収容されている。該リターンスプリ
ング27の上部にはスライドブロツク28が載置
されており、該スライドブロツク28に前記第1
スライド孔25を介して外部に突出するサブピン
29と、前記第2スライド孔26を介して外部に
突出するデイテントピン30とが挿通固定されて
いる。前記スライドブロツク28の上端面にはプ
ツシユロツド31が固着されており、該プツシユ
ロツド31の上端部には斜状面32を有するカム
33が取り付けられている。又前記シフトレバー
24の上端部には、セレクトボタン34を摺動自
在に均持してなるノブ35が取り付けられてお
り、セレクトボタン34には前記斜状面32に摺
接し得る突部36が形成されている。
さらにシフトレバー24の一側部であつて、ベ
ースプレート21上には、デイテントプレート3
7が固着されており、該デイテントプレート37
には位置決め孔38が形成されている。該位置決
め孔38の上縁39には、P(パーキングロツ
ク)、N(ニユートラル)等の停止ポジシヨンと、
R(リバース)、D(ドライブ)、2(セカンド)、1
(フアースト)等の走行ポジシヨンとが設定され、
前記デイテントピン30はこの位置決め孔38内
に遊挿され、前記リターンスプリンク27により
付勢されて前記上縁39に当接している。前記P
ポジシヨンには、第4,5図に明示したように上
端に底部40を有し、下端に開口41を有する溝
42が形成されており、又PポジシヨンとRポジ
シヨン間、RポジシヨンとNポジシヨン間、Dポ
ジシヨンと2ポジシヨン間、及び2ポジシヨンと
1ポジシヨン間には各々突部43,44,45,
46が形成されている。前記デイテントプレート
37の外側面47にはパークスイツチ48が固着
されており、該パークスイツチ48には、サブピ
ン29の上面に当接するとともに、該サブピン2
9の上動に伴つてON作動する接触子49が摺動
自在に突設されている。又前記デイテントプレー
ト37の内側面50には、ボルト51,51及び
ナツト52,52により電磁アクチユエータ53
が固着されている。該電磁アクチユエータ53に
は、第2図に示したようにシフトレバー24に対
して、デイテントプレート37とは反対側におい
て、前記溝42の開口41を遮断するように突出
し、かつ該開口41を開放する位置まで退入し得
るプランジヤ54が設けられている。前記電磁ア
クチユエータ53は、第3図に示したようにこの
電磁アクチユエータ53とともにロツク手段と構
成するコントローラ60の出力ポートに接続され
ており、該コントローラ60の入力ポートには前
記パークスイツチ48、及びブレーキペダルの踏
込操作に基づいてON作動するストツプランプス
イツチ55が接続されている。
以上の構成に係る本実施例において、走行ポジ
シヨンにあるシフトレバー24をPポジシヨンに
シフト操作する際にはまずセレクトボタン34を
押圧操作する。すると、スライドブロツク28は
リターンスプリング27に抗してプツシユロツド
31とともに下動し、デイテントピン30は上縁
39より離間する。次にシフトレバー24を第1
図に実線で示したようにPポジシヨンにシフト操
作した後、セレクトボタン34より指を離すと、
リターンスプリング27により付勢されて、デイ
テントピン30は溝42内に侵入するとともに、
接触子49はサブピン29に押圧されてパークス
イツチ48内に退入する。そしてデイテントピン
30が溝42の底部40に当接する位置まで上動
すると、接触子49の退入によつてパークスイツ
チ48はONとなり、コントローラ60に信号を
出力する。するとコントローラ60は電磁アクチ
ユエータ53に励磁電流を供給し、該電磁アクチ
ユエータ53は励磁作動してプランジヤ54は突
出する。これによつて第4図に示したように溝4
2の開口41はプランジヤ54により遮断され
る。したがつてPポジシヨンから走行ポジシヨン
にシフト操作すべくセレクトボタン34を押圧操
作してデイテントピン30を下動させても、該デ
イテントピン30はプランジヤ54によつて溝4
2外への移動を阻止されシフトレバー24はPポ
ジシヨンに拘束される。
そしてPポジシヨンから走行ポジシヨンへのシ
フト操作に先立つて、ブレーキペダルを踏込操作
すると、ストツプランプスイツチ55はONとな
り、これに基づいてコントローラ54は励磁電流
の供給を停止する。したがつて電磁アクチユエー
タ53は消磁作動して、第5図に示したようにプ
ランジヤ54は退入し、溝42の開口41は開放
状態となる。よつてデイテントピン30は開口4
1より溝42外に移動することができ、シフトレ
バー24のPポジシヨンから走行ポジシヨンへの
シフト操作が許容される。すなわちこのようなP
ポジシヨンから走行ポジシヨンへのシフト操作に
際しては、ブレーキペダルを踏込操作して制動を
行うことが義務ずけられ、これによつて走行ポジ
シヨンにシフト操作された際のクリープ現象は未
然に防止される。しかも電磁アクチユエータ53
の励磁作動は、パークスイツチ48のONによ
り、又消磁作動はストツプランプスイツチ55の
ONにより各々別系統で励磁と消磁が制御される
ことからチヤタリングが発生する余地はなく、電
磁アクチユエータの耐久性を向上させることがで
きるのである。
なおこの実施例においてはPポジシヨンにのみ
溝42を形成し、該溝42内にデイテントピン3
0を受容するようにしたがNポジシヨンにも同様
の溝42を形成し、同様の電磁アクチユエータ5
3によつてパークスイツチ48及びストツプラン
プスイツチ55に基づいて溝の開口を遮断、開放
するようにしても良い。
第6,7図は本考案の第2実施例を示すもので
あり、パークスイツチ56と電磁アクチユエータ
48とはともにデイテントプレート37の外側面
47に固着されている。又前記パークスイツチ5
6は、接触子57の先端部が溝42の底部40と
同一高さ位置、若しくは底部40より若干下方に
突出した高さ位置であつてデイテントピン30が
前記接触子57に当接することによつてOFFと
なる特性を有している。
以上の構成に係る本実施例において、シフトレ
バー24を走行ポジシヨンから停止ポジシヨンに
シフト操作すると、デイテントピン30が底部4
0に到達し接触子57に当接した時点でパークス
イツチ56はOFFとなり、このOFF信号に基づ
いて前記電磁アクチユエータ53は励磁される。
したがつて電磁アクチユエータ53は、実際にデ
イテントピン30が底部40に到達した時点でプ
ランジヤ54を突出させて開口41を遮断するこ
とから、より精度よくデイテントピン30を拘束
し得る。又前記第1実施例と比較してサブピン2
9を用いることなく、底部40に到達したデイテ
ントピン30に直接感応することから部品点数を
削減し得る点において優れる。
第8図は本考案の第3実施例を示すものであ
り、コントローラ60は前記第6図に示したパー
クスイツチ56のOFF信号に基づいて電磁アク
チユエータ53に励磁電流を供給し、かつパーク
スイツチ56のON作動とストツプランプイツチ
55のON作動とに基づいて励磁電流の供給を停
止するように構成されている。
かかる第3実施例においては、Pポジシヨンか
ら走行ポジシヨンにシフト作動する際、ブレーキ
ペダルを踏込操作しかつセレクトボタン34を押
圧操作してデイテントピン30が底部40より離
間した時点で電磁アクチユエータ53は消磁され
る。したがつてこの第3実施例によれば、ストツ
プランプスイツチ55により制動がなされている
ことが確認されて、かつ実際にデイテントピン3
0が底部40から離間して他のポジシヨンに移動
しようとする状態がパークスイツチ56のONに
より確認されてから開口41が開放されることか
ら、デイテントピン30はより適格に拘束され
る。
なお第2、第3実施例において、エンジンの始
動を行うスタータは、自動変速機が搭載された通
常の車両と同様に、インヒビタースイツチのP,
N各ポジシヨン検出に基づいて作動が可能であ
り、よつてパークスイツチON,OFFとは無関係
にインヒビタースイツチのP、Nポジシヨン検出
に基づいてエンジン始動は可能である。
第9図は本考案の第4実施例を示すものであ
り、パークスイツチ56のOFF信号はスタータ
ー58にも入力され、該スターター58は前記
OFF信号に基づいてエンジンの始動を行い得る
ように構成されている。一方電磁アクチユエータ
53の電源回路にはインジケータ59が接続され
ており、該インジケータ59は車室内に配置され
たインストルメントパネルにメータ類とともに取
り付けられている(図示せず)。
かかる第4実施例においては、シフトレバーが
Pポジシヨンに設定され、デイテントピン30が
溝42の底部40に定位していることを条件とし
てスターター58を作動させてエンジン始動が可
能となる。つまりパークスイツチ56のOFFに
伴つてプランジヤ54により開口41が遮断され
ている場合にのみエンジン始動が可能となること
から、クリープ現象はさらに一層未然に防止され
る。又このように開口41が遮断されていると、
インジケータ59によりその旨の表示がなされる
ことから、インジケータ59の表示からPポジシ
ヨンから走行ポジシヨンにシフト操作する際ブレ
ーキペダルを踏込操作すべきことが喚起され、手
順よく発進操作を行わしめることができるのであ
る。
考案の効果 以上説明したように本考案は、デイテントプレ
ートの停止ポジシヨンに溝が設けられ、該溝の底
部に当接したデイテントピンに感応するパークス
イツチが設けられるとともに、該パークスイツチ
の感応作動に基づいて開口を遮断し、かつブレー
キ操作に基づいて開口を開放するロツク手段が設
けられている。よつて該ロツク手段は、パークス
イツチとブレーキ操作との相互に無関係な要素に
よつて開口を遮断する動作と開放する動作とが制
御されることから、ロツク手段にチヤタリングが
生ずるようなことは有り得ず、チヤタリングに起
因する寿命の低下を解消してロツク手段の耐久性
と向上することができる。又停止ポジシヨンから
走行ポジシヨンにシフト操作する際には前記溝を
解放すべく、ブレーキ操作を行うことが義務ずけ
られることから、このブレーキ操作によつて走行
ポジシヨンにシフトチエンジされた際のクリープ
現象を未然に防止し得る。
加えて特に前記第4実施例にあつては、パーク
スイツチによつてスターターをも制御するように
したことから、パークスイツチによりデイテント
ピンが停止ポジシヨンの溝底部に定位しているこ
とを条件としてエンジン始動が可能となる。よつ
て前記クリープ現象を一層未然に防止し得るとと
もに、インジケータの表示によつて手順よく発進
操作を遂行することを可能にするものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す側面図、第2
図は第1図−線断面図、第3図は同実施例の
ブロツク図、第4,5図は同実施例の作動説明
図、第6図は本考案の第2実施例を示す要部側面
図、第7,8,9図は各実施例の第2、第3、第
4実施例のブロツク図、第10図は従来装置の断
面図、第11図は同装置の回路図である。 24……シフトレバー、30……デイテントピ
ン、37……デイテントプレート、40……底
部、41……開口、42……溝、48,56……
パークスイツチ、53……電磁アクチユエータ、
55……ストツプランプスイツチ、60……コン
トローラ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 回動自在に支持されたシフトレバーに、押圧操
    作に伴つて下動するデイテントピンが配設される
    一方、前記シフトレバーの側部にデイテントプレ
    ートが配設され、該デイテントプレートには前記
    デイテントピンが上動して当接定位する停止ポジ
    シヨンと走行ポジシヨンとが設定され、前記停止
    ポジシヨンには上端に底部を有し下端に開口を有
    してデイテントピンを受容する溝が形成された構
    造において、前記デイテントプレートに、前記溝
    の底部に当接したデイテントピンに感応するパー
    クスイツチが設けられるとともに、該パークスイ
    ツチの感応作動に基づいて前記溝の開口を遮断
    し、かつブレーキ操作に基づいて前記開口を開放
    するロツク手段が設けられたことを特徴とする自
    動変速機の変速操作装置。
JP13041887U 1987-08-27 1987-08-27 Expired JPH0244127Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13041887U JPH0244127Y2 (ja) 1987-08-27 1987-08-27

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JP13041887U JPH0244127Y2 (ja) 1987-08-27 1987-08-27

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Publication Number Publication Date
JPS6434335U JPS6434335U (ja) 1989-03-02
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ID=31385567

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JP13041887U Expired JPH0244127Y2 (ja) 1987-08-27 1987-08-27

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