JP3369079B2 - ワイヤハーネス用プロテクタ - Google Patents
ワイヤハーネス用プロテクタInfo
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- JP3369079B2 JP3369079B2 JP19434297A JP19434297A JP3369079B2 JP 3369079 B2 JP3369079 B2 JP 3369079B2 JP 19434297 A JP19434297 A JP 19434297A JP 19434297 A JP19434297 A JP 19434297A JP 3369079 B2 JP3369079 B2 JP 3369079B2
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- Japan
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- protector
- cover
- wire harness
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- Prior art date
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Description
納して保護するワイヤハーネス用プロテクタに関する。
4および図5に示されるようなワイヤハーネス用プロテ
クタが記載されている。11はワイヤハーネスWの幹線
部W0 を収納する樋状のプロテクタ本体であって、カバ
ー12が一方の側壁11aにヒンジ12aを介して開閉
可能に設けられている。プロテクタ本体11の他方の側
壁11bには分岐線部W1 を導出させる切欠部13が設
けられ、該切欠部13には側壁11bより突出し、鍔1
5を有する取出部16が設けられている。14は取出部
16の鍔15と係合する係合部14bを有する位置決め
カバーである。
クタ本体11にワイヤハーネスの幹線部W0 を収納し、
また分岐線部W1 は切欠部13より導出させる。ワイヤ
ハーネスWの収納後、取出部16の鍔15に係合部14
bを係合させて位置決めカバー14を取付け、カバー1
2を閉じて収納作業が完了する。
用プロテクタにおいては、前述したように、カバー12
がヒンジ12aを介してプロテクタ本体11に連結され
ているため、分岐線部用切欠部13をヒンジ12aが設
けられている側の側壁11aに設けることができなかっ
た。また、切欠部13を設けたことによるプロテクタ本
体11の強度低下は前記カバー12とは別部材の位置決
めカバー14によって補強されるが、別部材の位置決め
カバー14を設けることによって部品数が増加し、コス
トアップとなる。本発明はワイヤハーネスの分岐および
分岐線部の取出しを容易にし、かつ簡易な構造で強度が
得られるようにしたワイヤハーネス用プロテクタを提供
することを目的とする。
めに、請求項1の発明においては、ワイヤハーネスの幹
線部を収納する樋状のプロテクタ本体と、該プロテクタ
本体に被せるコ字状のカバーとから成り、プロテクタ本
体の側壁に切欠部を設け、該切欠部から分岐線部を導出
させるようにしたワイヤハーネス用プロテクタにおい
て、前記切欠部にプロテクタ本体の側壁から突出させて
樋状の取出部を設けると共に該取出部の先端縁に鍔を設
け、前記カバーの側壁および天壁から突出させて前記取
出部を保護するコ字状の保護部を設けると共に該保護部
の両縁部の先端に、外方に向かって前記カバーの側壁と
連続して突出した突状部を設ける。請求項2の発明にお
いては、前記取出部をプロテクタ本体の両側壁に適宜間
隔をおいて複数個設けると共に、前記保護部をカバーの
側壁の前記取出部に対応する位置に設ける。
部に樋状の取出部を突出して設け、該取出部が設けられ
ている位置に対応して、カバーの側壁および天壁から突
出させてコ字状の保護部を設けるようにしたので、保護
部の両縁部が取出部の両壁と係合してプロテクタ本体の
強度を補強することができ、これによりプロテクタ本体
の左右両側壁に分岐線部用の取出部を設けることができ
る。また、前記取出部の先端縁に鍔を設けたから、取出
部の強度を補強することができるとともに、プロテクタ
本体がねじ曲げられても、鍔と保護部の両縁部が接触し
てカバーがプロテクタ本体より外れるのを防止すること
ができる。
方に向かって前記カバーの側壁と連続して突出した突状
部を設けてあるから、保護部の両縁部の強度が補強され
る。
参照しつつ説明する。図1は本発明の実施例のプロテク
タ本体およびカバーの斜視図、図2(A)はプロテクタ
本体の平面図、(B)は側面図、(C)はA−A線断面
図、図3(A)は開いた状態のカバーの平面図、(B)
は側面図、(C)はB−B線断面図である。図1〜図3
において、1はワイヤハーネスの前記幹線部を収納する
樋状のプロテクタ本体であり、合成樹脂材から成型され
る。プロテクタ本体1の両側壁1b,1b′にはワイヤ
ハーネスの前記分岐線部(図5参照)を導出するための
切欠部1a,1a′がそれぞれ設けられている。切欠部
1aにはプロテクタ本体1の側壁1bより突出した樋状
の取出部3が設けられ、また取出部3の先端には補強リ
ブである鍔3aが設けられている。
状のカバーである。カバー2の両側壁2b,2b′の取
出部3と対向する位置には、カバー2の天壁2aおよび
側壁2bより突出したコ字状の保護部4が設けられ、ま
た該保護部4の両縁部4aおよび4a′の先端には外方
に向かってカバー2の側壁2bと連続して突出した突状
部4bおよび4b′が設けられている。また、プロテク
タ本体1の両側壁1bおよび1b′には係止突起5およ
び5′が設けられ、カバー2の両側壁2bおよび2b′
には、前記係止突起5および5′と係合する係止孔6お
よび6′が設けられている。
幹線部を収納し、切欠部1aより前記分岐線部を導出し
た後、カバー2をプロテクタ本体1に被せて押圧する
と、保護部4の両縁部4aおよび4a′の内面が取出部
3の両側壁3bおよび3b′の外面に沿って押込まれ
る。これにより、側壁1b(1b′)に切欠部1aを設
けたことによるプロテクタ本体1の強度低下は十分に補
償される。また、カバー2は係止突起5,5′と係止孔
6,6′との係合によりプロテクタ本体1にロックされ
る。
の効果が得られる。プロテクタ本体の両側壁に設けられ
た切欠部に樋状の取出部を突出して設け、該取出部が設
けられている位置に対応して、カバーの側壁および天壁
より突出したコ字状の保護部を設けるようにしたので、
保護部の両縁部が取出部の両壁と係合してプロテクタ本
体の強度を補強することができ、これによりプロテクタ
本体の左右両側壁に分岐線部用の取出部を設けることが
できる。
したので、取出部の強度を補強することができるととも
に、プロテクタ本体がねじ曲げられても、鍔と保護部の
両縁部が接触してカバーがプロテクタ本体より外れるの
を防止することができる。さらに、保護部の両縁部の先
端に、外方向かってカバーの側壁と連続して突出した突
状部を設けるようにしたので、保護部の両縁部の強度が
補強される。
である。
面図、(C)はA−A線断面図である。
は側面図、(C)はB−B線断面図である。
ある。
を示す斜視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 ワイヤハーネスの幹線部を収納する樋状
のプロテクタ本体と、該プロテクタ本体に被せるコ字状
のカバーとから成り、プロテクタ本体の側壁に切欠部を
設け、該切欠部から分岐線部を導出させるようにしたワ
イヤハーネス用プロテクタにおいて、前記切欠部にプロ
テクタ本体の側壁から突出させて樋状の取出部を設ける
と共に該取出部の先端縁に鍔を設け、前記カバーの側壁
および天壁から突出させて前記取出部を保護するコ字状
の保護部を設けると共に該保護部の両縁部の先端に、外
方に向かって前記カバーの側壁と連続して突出した突状
部を設けたことを特徴とするワイヤハーネス用プロテク
タ。 - 【請求項2】 前記取出部をプロテクタ本体の両側壁に
適宜間隔をおいて複数個設けると共に、前記保護部をカ
バーの側壁の前記取出部に対応する位置に設けたことを
特徴とする請求項1記載のワイヤハーネス用プロテク
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19434297A JP3369079B2 (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | ワイヤハーネス用プロテクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19434297A JP3369079B2 (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | ワイヤハーネス用プロテクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1141745A JPH1141745A (ja) | 1999-02-12 |
| JP3369079B2 true JP3369079B2 (ja) | 2003-01-20 |
Family
ID=16323000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19434297A Expired - Lifetime JP3369079B2 (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | ワイヤハーネス用プロテクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3369079B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4995026B2 (ja) * | 2007-10-09 | 2012-08-08 | 未来工業株式会社 | 流体管のカバー体 |
| JP5329931B2 (ja) * | 2008-12-05 | 2013-10-30 | 未来工業株式会社 | 給水湯管引出し口形成具 |
| CN112531595A (zh) * | 2020-12-03 | 2021-03-19 | 东风汽车集团有限公司 | 多路分支线束护槽结构及其线束护槽设计方法 |
| JP7739123B2 (ja) * | 2021-10-12 | 2025-09-16 | ダイハツ工業株式会社 | ハーネスプロテクタ |
-
1997
- 1997-07-18 JP JP19434297A patent/JP3369079B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH1141745A (ja) | 1999-02-12 |
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