JP3178260B2 - ワイヤハーネス用成形プロテクタ - Google Patents

ワイヤハーネス用成形プロテクタ

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JP3178260B2
JP3178260B2 JP20908394A JP20908394A JP3178260B2 JP 3178260 B2 JP3178260 B2 JP 3178260B2 JP 20908394 A JP20908394 A JP 20908394A JP 20908394 A JP20908394 A JP 20908394A JP 3178260 B2 JP3178260 B2 JP 3178260B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車体・機器に配設する
ワイヤハーネスを収納し、そのワイヤハーネスの配設姿
勢を整えて保持すると共に、収納ワイヤハーネスを保護
するのに使用するワイヤハーネス用成形プロテクタに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】ワイヤハーネス用成形プロテクタ(以
下、単に成形プロテクタという)は(図4・5参照)、
ワイヤハーネス10を貫通収納する長溝体のプロテクタ
本体2に、薄肉のヒンジ4を介して開閉自在の蓋体3を
設けた基本構造からなり、そのプロテクタ本体2は、ワ
イヤハーネス10を狭隘な空間に配設する必要があるの
で、車体・機器への配設部位の個個の配設条件に整合さ
せた三次元形状を有している。なお、図中の20は、蓋
体3の先端とプロテクタ本体2の他側側壁9Bを係止す
る蓋体3のロック部である。
【0003】従って、成形プロテクタ1は、二軸方向屈
曲形状のプロテクタ本体2に、共通の蓋体3を設ける場
合は、プロテクタ本体2と蓋体3の一軸上の接合縁部を
ヒンジ4になし、そのヒンジ4と二軸状に交差する他の
接合縁部は、ヒンジ不存在部5になして、蓋体3の開閉
をなす構造にせざるを得ない制限がある。
【0004】しかし、このヒンジ不存在部5を有するも
のを、例えば自動車キヤビンの床面の配設溝18に配設
すると、搭乗者の足が配設溝18を覆うカーペット17
を押え付けたとき、蓋体3のヒンジ不存在部5の縁部
が、プロテクタ本体2の一側側壁9Aの内側へ若干無理
入れされ、その足を離すと、他側をロックされている蓋
体3の反力によって、その無理入れ状態から起き上がる
現象を呈するので「カチカチ」する異音発生の原因とな
る。そこで、その異音発生の防止対策として図5に示す
ように、ヒンジ不存在部5に沿って側壁9Aと蓋体3の
縁部との間に、異音防止スリット16を設けるものが普
及している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上の従来の異音防止
スリット16を有する成形プロテクタ1を、同じく自動
車キヤビンの床面の配設溝18に配設すると、搭乗者の
足が配設溝18を覆うカーペット17を押え付けたと
き、その押し力によって蓋体3がプロテクタ本体2の中
へ大きく倒れ込んで床面が凹み、成形プロテクタ1によ
るワイヤハーネス10の保護機能が低下すると共に、床
面違和感が生じて乗心地性低下をもたらす難点がある。
【0006】さらに、その押し付けた足が離されると、
凹み姿勢の蓋体3がヒンジ4の弾性反力によって上方復
元するので、その復元のときに電線の一部を蓋体3にの
せて成形プロテクタ1の外に出してしまう不良現象のお
それがあり、その不良現象を防止するためには、少くと
も異音防止スリット16部位に収納するワイヤハーネス
10をテープ巻き結束する必要が生じ、成形プロテクタ
1に収納するワイヤハーネス10の成形加工が煩雑にし
て、コスト高の要因となる。本発明は、以上の従来技術
の難点を解消する成形プロテクタを提供するものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上の技術課題を解決す
る本発明のワイヤハーネス用成形プロテクタは、ヒンジ
不存在部を有する蓋体つき成形プロテクタにおいて、ヒ
ンジ不存在部側のプロテクタ本体の側壁と蓋体を係止ロ
ックするロック手段、および、その側壁と蓋体の滑接接
合手段によって、外力による凹変形の蓋体とプロテクタ
本体の側壁上端との離脱防止を図る構造を要旨となし、
以下のように構成される。
【0008】「ワイヤハーネスを貫通収納する長溝体の
プロテクタ本体と、該プロテクタ本体の一側側壁の上端
に、薄肉のヒンジを介して連設した蓋体を有し、前記一
側側壁の一部をヒンジ不存在部になした屈曲形状のワイ
ヤハーネス用成形プロテクタにおいて、前記ヒンジ不存
在部の前記プロテクタ本体の一側側壁と前記蓋体内側に
設けて対をなす係止爪と係止部からなる蓋体の覆着ロッ
ク部と、前記一側側壁上端と概ね同一平面の受面を有す
る蓋体受部を前記プロテクタ本体に備え、前記一側側壁
上端と覆着姿勢の前記蓋板を、滑接接合になした構造」
の第一発明と、
【0009】「同じくヒンジ不存在部を有するワイヤハ
ーネス用成形プロテクタにおいて、覆着姿勢の前記蓋体
の先端部分が前記プロテクタ本体の前記一側側壁から若
干量突き出す張り出し部を設けた蓋体形状になし、前記
一側側壁の上端と覆着姿勢の前記蓋体を、滑接接合にな
した構造」の第二発明と、
【0010】「同じくヒンジ不存在部を有するワイヤハ
ーネス用成形プロテクタにおいて、前記プロテクタ本体
の一側側壁の上端にして、該側壁の内側または外側に、
前記一側側壁の上端と概ね同一平面の受面を有する蓋体
受部を膨出形成し、前記受面と覆着姿勢の前記蓋体を、
相互スライド自在の滑接接合になした構造」の第三発明
に成っている。
【0011】
【作用】以上の本発明のワイヤハーネス用成形プロテク
タの前記第一発明のものは、ヒンジ不存在部のプロテク
タ本体の側壁と蓋体の接合部位に、前記の覆着ロック部
と蓋体受部が存在するので、蓋体が押え込み外力によっ
て凹変形しても、そのヒンジ不存在部位の蓋体は、上下
移動がロックされ、かつ、プロテクタ本体側の蓋体受部
によって滑接接合して担持されるので、プロテクタ本体
に無理入れされたり、落ち込む不良現象が防止される。
【0012】そして、前記第二・第三発明のものは、ヒ
ンジ不存在部の一側側壁と蓋体の接合部位が、前記の張
り出し部による張り出し梁形状の蓋体とプロテクタ本体
の側壁上端との滑接接合、または、プロテクタ本体側の
蓋体受部と蓋体との滑接接合となるので、蓋体が押し付
け力によって凹変形しても、その側壁上端に支持された
蓋体が、凹変形に基づく滑り移動をして接合支持される
ので、プロテクタ本体内への無理入れ・落ち込みの不良
現象が防止される。
【0013】
【実施例】以下、実施例に基づいて詳しく説明する。ま
ず、前記第一発明の一実施例を示す図1を参照して、ワ
イヤハーネス10を貫通収納する長溝体にして、二軸方
向に屈曲するプロテクタ本体2と、プロテクタ本体2の
一側側壁9Aの上端13の 薄肉のヒンジ4を介して連設
した蓋体3を有し、そのヒンジ4が存在する縁部と二軸
交差する一側側壁9Aの他の縁部を、ヒンジ不存在部5
に形成して、プロテクタ本体2への蓋体3の開閉を自在
になしたワイヤハーネス用成形プロテクタ1において、
下記に詳述する蓋体の覆着ロック部と、蓋体受部8が設
けられている。
【0014】即ち、ヒンジ不存在部5側の蓋体3の縁部
近傍に、係止爪6を立設すると共に、同じくヒンジ不存
在部5側のプロテクタ本体2の一側側壁9Aの内側に、
蓋体3の覆着姿勢において、係止爪6とかみ合って蓋体
3の覆着姿勢をがたつきなく係止する係止部7が設けら
れ、この係止爪6と係止部7によって、蓋体3の閉鎖ロ
ック部を構成し、覆着状態の蓋体3が一側側壁9Aの上
端13に接合ロックされて、上方への浮き上がりが防止
される。
【0015】さらに、一側側壁9Aの内側には、溝内へ
若干量突出して、側壁9Aの上端13と同一平面の受面
8Aを有する蓋体受部8が設けられ、受面8Aと蓋体3
が、プロテクタ本体2の溝幅方向に対して相互に滑り自
在となる滑接接合して蓋体3を支持する構造になってい
る。なお、図中の14は、蓋体3を閉鎖するときに、係
止爪6が通過するための切欠である。
【0016】以上の図1実施例のものは前記の作用があ
り、蓋体3の閉鎖ロック部によって、蓋体3の上下方向
の移動がロックされると共に、蓋体3のスパン中間が押
え付けられて凹変形しても、蓋体受部8の存在によって
蓋体3の曲げ剛性が向上するので、その凹変形が少なく
なると共に、凹み姿勢の蓋体3は蓋体受部8に支持さ
れ、プロテクタ本体2への無理入れ・落ち込みが防止さ
れる。従って、自動車キヤビンの床面のワイヤハーネス
用として配設しても、蓋体3の凹みによる違和感を解消
・低減することができる。
【0017】つぎに、図2を参照して前記第二発明の一
実施例を説明する。即ち、同じくヒンジ不存在部5を有
する成形プロテクタ1において、蓋体3のヒンジ不存在
部5 側の縁部を伸長して幅広になし、プロテクタ本体2
への覆着状態において、一側側壁9Aの伸長方向に帯状
をなして突き出す張り出し部11を設けた張り出し梁形
状の蓋体3からなり、この蓋体3と側壁9Aの上端13
が、蓋体3の幅方向に滑り移動自在の滑接接合になって
いる。
【0018】この図2実施例の成形プロテクタ1は、覆
着姿勢の蓋体3のスパン中間に押え外力を受けて、蓋体
3が凹変形しても、前記の滑接接合をなす蓋体3は上端
13上を滑り移動して、その凹変形を許容し、張り出し
部11の存在によって、上端13から離脱することがな
いので、蓋体3のプロテクタ本体2への無理入れと落ち
込みが防止される。
【0019】続いて、図3に基づいて前記第三発明の一
実施例を説明する。即ち、同じくヒンジ不存在部5を有
する成形プロテクタ1において、一側側壁9Aの外側ま
たは内側には、図1実施例と同一の蓋体受部8が突設さ
れ、その上面の受面8Aが上端13と同一平面をなし、
覆着状態の蓋体3と上端13が前記実施例と同様に滑接
接合となっている。この図3実施例のものは、図1実施
例のものと同様に、蓋体3のプロテクタ本体2への無理
入れ落ち込みのおそれがない。
【0020】なお、本発明は前記の各実施例に限定され
ず、係止爪6と係止部7、蓋体受部8および係止鉤12
は、同一の作用を奏する他の形状に変更することがあ
る。
【0021】
【発明の効果】以上の説明のとおり、本発明のワイヤハ
ーネス用成形プロテクタは、長溝体のプロテクタ本体
と、該プロテクタ本体の一側側壁のヒンジを介して連設
した蓋体を有し、前記一側側壁の一部をヒンジ不存在部
になしたワイヤハーネス用成形プロテクタにおいて、覆
着姿勢の前記蓋体がスパン中間に押し込み外力を受けて
も、プロテクタ本体への蓋体の無理入れ・落ち込みがな
く、収納電線を有効に保護してプロテクタ性能の安定向
上を図ると共に、自動車キヤビンの床面に配設しても、
異音発生と床面凹みの違和感がなく、自動車乗心地性が
向上する。
【0022】さらに、その落ち込み防止によって、蓋体
による電線のプロテクタ本体外への取り出し不良の発生
がないので、収納ワイヤハーネスのテープ巻き結束が無
用になり、ワイヤハーネスの成形工程が簡素化して、コ
スト低減が促進できる。以上の諸効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例のワイヤハーネス用成形プロテ
クタを示し、(A)はその斜視図、(B)は(A)の横
断面図、(C)はその使用状態の横断面図
【図2】本発明一実施例のワイヤハーネス用成形プロテ
クタを示し、(A)は蓋体を開いた状態の斜視図、
(B)は蓋体を閉じた状態の斜視図、(C)はその使用
状態の横断面図
【図3】本発明の一実施例のワイヤハーネス用成形プロ
テクタを示し、(A)はその斜視図、(B)はその使用
状態の横断面図
【図4】従来のワイヤハーネス用成形プロテクタを示
し、(A)はその斜視図、(B)はその使用状態の横断
面図
【図5】従来のワイヤハーネス用成形プロテクタを示
し、(A)はその斜視図、(B)はその使用状態の横断
面図
【符号の説明】
1 ワイヤハーネス用成形プロテクタ 2 プロテクタ本体 3 蓋体 4 ヒンジ 5 ヒンジ不存在部 6 係止爪 7 係止部 8 蓋体受部 8A 受面 9A プロテクタ本体の一側側壁 9B プロテクタ本体の他側側壁 10 ワイヤハーネス 11 張り出し部 12 係止鉤 13 一側側壁の上端 16 異音防止スリット 17 カーペット 18 配設溝

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイヤハーネスを貫通収納する長溝体の
    プロテクタ本体と、該プロテクタ本体の一側側壁の上端
    に、薄肉のヒンジを介して連設した蓋体を有し、前記一
    側側壁の一部をヒンジ不存在部になした屈曲形状のワイ
    ヤハーネス用成形プロテクタにおいて、前記ヒンジ不存
    在部の前記プロテクタ本体の一側側壁と前記蓋体内側に
    設けて対をなす係止爪と係止部からなる蓋体の覆着ロッ
    ク部と、前記一側側壁上端と概ね同一平面の受面を有す
    る蓋体受部を前記プロテクタ本体に備え、前記一側側壁
    上端と覆着姿勢の前記蓋板を、滑接接合になした構造を
    特徴とするワイヤハーネス用成形プロテクタ。
  2. 【請求項2】 ワイヤハーネスを貫通収納する長溝体の
    プロテクタ本体と、該プロテクタ本体の一側側壁の上端
    に、薄肉のヒンジを介して連設した蓋体を有し、前記一
    側側壁の一部をヒンジ不存在部になした屈曲形状のワイ
    ヤハーネス用成形プロテクタにおいて、覆着姿勢の前記
    蓋体の先端部分が前記プロテクタ本体の前記一側側壁か
    ら若干量突き出す張り出し部を設けた蓋体形状になし、
    前記一側側壁の上端と覆着姿勢の前記蓋板を、滑接接合
    になした構造を特徴とするワイヤハーネス用成形プロテ
    クタ。
  3. 【請求項3】 ワイヤハーネスを貫通収納する長溝体の
    プロテクタ本体と、該プロテクタ本体の一側側壁の上端
    に、薄肉のヒンジを介して連設した蓋体を有し、前記一
    側側壁の一部をヒンジ不存在部になした屈曲形状のワイ
    ヤハーネス用成形プロテクタにおいて、前記プロテクタ
    本体の一側側壁の上端にして、該側壁の内側または外側
    に、前記一側側壁の上端と概ね同一平面の受面を有する
    蓋体受部を突出形成し、前記受面と覆着姿勢の前記蓋体
    を、相互スライド自在の滑接接合になした構造を特徴と
    するワイヤハーネス用成形プロテクタ。
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