JP3368637B2 - カセットアダプタ - Google Patents

カセットアダプタ

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JP3368637B2 JP30158793A JP30158793A JP3368637B2 JP 3368637 B2 JP3368637 B2 JP 3368637B2 JP 30158793 A JP30158793 A JP 30158793A JP 30158793 A JP30158793 A JP 30158793A JP 3368637 B2 JP3368637 B2 JP 3368637B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は大型カセット(以下、V
HSカセットと記す。)内のテープを記録再生する磁気
記録再生装置を用いて、小型カセット(以下、VHS−
Cカセットと記す。)内のテープを記録再生するため
に、小型カセットが装着されるカセットアダプタに関す
るものである。 【0002】 【従来の技術】近年、カメラ一体型ビデオは小型,軽量
化のため小型カセットを用いて記録再生をおこない、こ
れを大型カセット専用の記録再生装置を用いて記録再生
するために、カセットアダプタが使われている。 【0003】以下に従来のカセットアダプタについて説
明する。図7はカセットアダプタの断面図であり、磁気
記録再生装置に装着されているところである。図7にお
いて、30はカセットアダプタ本体である。43a,4
4aはそれぞれ供給側,巻取り側テープローディングポ
ストであるが、VHS−Cカセット31がカセットアダ
プタ本体30に挿入されていない場合、テープローディ
ングポスト43a,44aはそれぞれ43,44の位置
にあり、カセットアダプタ本体30がVHS−Cカセッ
ト31の挿入を検知すると、それぞれ矢印R及びS方向
に43a,44aの位置までテープをローディングす
る。また、4a,4bは磁気記録再生装置に備えられて
いる供給側リール台と巻取り側リール台であり、これら
がそれぞれVHSカセットの供給側リール,巻取り側リ
ールを駆動する。VHS−Cカセット31の供給側リー
ル34はVHSカセットの供給側リールと同じ位置にあ
り、磁気記録再生装置の供給側リール台4aに駆動され
る。VHS−Cカセット31の巻取り側リール35はV
HS−Cカセット内にある支軸32を軸として、VHS
カセットの巻取り側リールと同じ位置にある巻取り側ダ
ミーリール5dから中継ギア36を介して巻取り側ダミ
ーリール5dに係合した磁気記録再生装置の巻取り側リ
ール台4bにより駆動される。 【0004】図8はカセットアダプタ30にVHS−C
カセット31を挿入する様子であるが、VHS−Cカセ
ット31はその前蓋40とカセット本体の間の溝41を
カセットアダプタ30にあるガイド42にはめ込み、か
つVHS−Cカセット31の前蓋40やこれに覆われて
いる磁気テープが、カセットアダプタ30のテープロー
ディングポスト43,44に触れないようにQ方向に挿
入されなければならない。また、VHS−Cカセット3
1の巻取り側リール35のフランジにはテープ巻取りの
ためギアが刻んであり、このギアはカセット外部の駆動
ギアから駆動されるためVHS−Cカセットには外観に
開口部45が必要となる。 【0005】図9は図7の巻取り側ダミーリール5dの
断面図であり、この巻取り側ダミーリール5dは磁気記
録再生装置の巻取り側リール台4bの径方向突起20,
21,22がP方向に回転することでこれに係合し回転
駆動されるが、巻取り側リール台4bと巻取り側ダミー
リール5dの間には径方向のガタツキαと回転方向のガ
タツキβが存在する。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図7の
従来の構成ではVHS−Cカセットの供給側リール34
の内径をVHSカセットの供給側リール内径より小さく
することは不可能であり、供給側リール34にテープを
すべて巻取った状態ではテープの最大径に対してテープ
の最小径つまりハブ径が大きく、テープを巻く量つまり
記録再生時間を伸ばすためにはテープの最小径に制限を
受けている以上テープの最大径を大きくするしかなく、
この場合カセットが大型化してしまうという問題があっ
た。 【0007】また、VHS−Cカセットの巻取り側側面
は図8に示すように外観に開口部45が存在し、ここか
ら巻取り側リール35のフランジ部ギアが露出してい
た。これはVHS−Cカセットをカセットアダプタに挿
入して使用する場合、巻取り側リール35を中継ギア3
6でVHS−Cカセットの巻取り側の側面から駆動する
ためであり、巻取り側リール35のフランジ部ギアの露
出は避けられなかった。このため、VHS−Cカセット
の取扱い時に巻取り側リール35のフランジ部ギアが損
傷しこれの駆動に支障をきたすという問題があった。更
にVHS−Cカセットの巻取り側リール35は、供給側
リール34のように磁気記録再生装置の供給側リール台
4aに受けられて回転しているわけではなく、VHS−
Cカセット内部の支軸32を中心に回転しており、VH
S−Cカセット内部の支軸32の形状やこの部分のガタ
ツキ、更には巻取り側リール35のフランジ部ギアやカ
セットアダプタの中継ギア36のギア精度により、回転
精度が影響をうけたり振動が発生するという問題があっ
た。 【0008】また図8の従来の構成では人間の手でカセ
ット31を挿入するため、カセット挿入時の軌跡は一定
にならずカセットアダプタ30のテープローディングポ
スト43,44とカセットの前蓋40やテープが当接
し、カセットアダプタ30のテープローディングポスト
43,44やテープが損傷するという問題点があった。
カセット31のカセットアダプタ30からの取り出し
は、カセットアダプタ30の裏面にあいた穴に指を入れ
てカセット31を押し出さなければならず、カセット挿
入時とあわせて操作性の悪いものとなっていた。 【0009】また図9の従来の構成ではO点にてカセッ
トアダプタ本体に回転可能な状態で固定されている5d
のダミーリールとリール台4bの径方向突起20,2
1,22の間に径方向のガタツキα,回転方向のガタツ
キβが生じ、図10に示すように径方向のガタツキαが
片側によりリール台4bとダミーリール5dが一直線上
に並ばず、リール台4bの中心線とダミーリール5dの
中心線の間にθなる角が生じ、リール台4bの等速回転
をダミーリール5dに等速で伝達できなかったり、また
図9と図10の状態を繰り返し振動を発生したりする可
能性が生じていた。上記不具合いは画面の横揺れや音揺
れの原因となっていた。 【0010】本発明は上記従来の問題を解決するもので
あり、カセットの更なる小型,軽量化やカセット外観の
開口部廃止による異物混入の防止や品格の向上、また巻
取り側リールの回転精度向上やダミーリールとリール台
とのガタツキ防止による画面の横揺れや音揺れの改善、
更にはカセットアダプタへのカセット挿入,取り出し時
のテープローディングポストやテープの損傷を防止し、
操作性を改善できるカセットアダプタを提供することを
目的とする。 【0011】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明のカセットアダプタは、大型カセット内のテー
プを記録再生する磁気記録再生装置を用いて、小型カセ
ット内のテープを記録再生するために前記大型カセット
の供給側リール,巻取り側リールに相当する供給側ダミ
ーリール,巻取り側ダミーリールが、磁気記録再生装置
の供給側,巻取り側リール台の径方向突起と係合し、記
録または再生時に前記供給側,巻取り側リール台の径方
向突起が前記供給側,巻取り側ダミーリールの少なくと
も一方に設けられた内面壁の傾斜面に当接する構成を有
している。 【0012】 【0013】 【作用】課題を解決するための手段の構成によって、
型カセットのリールに相当するカセットアダプタのダミ
ーリールと磁気記録再生装置のリール台との間に生じる
ガタツキを無くし、このガタツキに起因するテープの速
度変動や振動を無くし画面の横揺れや音揺れの原因とな
ることを防止することができる。 【0014】 【0015】 【実施例】 (実施例1)以下本発明の第1の実施例について図面を
参照しながら説明する。 【0016】図1は第1の実施例のカセットアダプタで
あり、1はカセットアダプタ本体であり大型カセットと
同形状の外観を有している。2は小型カセットでありカ
セットアダプタ1に装着され3のテープが引き出されて
いる。小型カセットの供給側リール,巻取り側リールを
駆動しテープを走行させるため、4aの磁気記録再生装
置の供給側リール台と6aのカセットアダプタの供給側
リール台、並びに4bの磁気記録再生装置の巻取り側リ
ール台と6bのカセットアダプタの巻取り側リール台を
連結し、回転を伝えなければならない。 【0017】磁気記録再生装置の供給側リール台4a
は、カセットアダプタが磁気記録再生装置に装着された
状態で5aのカセットアダプタの供給側ダミーリールと
係合している。供給側ダミーリール5aは大型カセット
の供給側リールに相当する。7aは供給側増速ギアであ
る。8aは供給側ダミーリール5aと供給側増速ギア7
aを連結する供給側中継ギアである。9aは供給側リー
ル台6aと供給側増速ギア7aを連結する供給側中継ギ
アである。また図2は上記供給側連結手段の断面図で図
1のA−A断面である。 【0018】巻取り側も同様に、磁気記録再生装置の巻
取り側リール台4bは、カセットアダプタが磁気記録再
生装置に装着された状態で5bのカセットアダプタの巻
取り側ダミーリールと係合している。巻取り側ダミーリ
ール5bは大型カセットの巻取り側リールに相当する。
7bは巻取り側増速ギアである。8bは巻取り側ダミー
リール5bと巻取り側増速ギア7bを連結する巻取り側
中継ギアである。9bは巻取り側リール台6bと巻取り
側増速ギア7bを連結する巻取り側中継ギアである。 【0019】以上のように構成されたカセットアダプタ
は、大型カセットのリール内径に小型カセットのリール
最小径が制限されず、小型カセットの外形が同じならば
記録再生時間の長時間化が可能であり、記録再生時間が
同じであれば小型カセットの更なる小型軽量化が可能と
なる。また上記構成は小型カセット内のリールフランジ
部にギアを設けたり、このギアの駆動のためにカセット
外観を一部切り欠いて開口部を設けたりする必要がな
く、小型カセット内のリールフランジ部のギアの損傷に
よるギヤ駆動の不具合や騒音,振動が発生しない。また
カセット内へ異物が混入しにくいカセット構造をとるこ
とができ小型カセット外観の品格も向上する。 【0020】(実施例2)図3は第2の実施例のカセッ
トアダプタであり、カセット2をB方向より挿入し11
のカセットカバーをC方向に押すことで、カセットカバ
ー11と係合している12のカセットホルダーがカセッ
トアダプタ本体1にカセット2を装着する。 【0021】図4,図5は図3のカセットアダプタをD
方向からみた断面図であり、図4はカセット昇降装置に
よりカセットがカセットアダプタより持ち上げられた状
態であり、図5はカセットが装着された状態である。 【0022】図4,図5において、1はカセットアダプ
タ本体であり、2はカセット、12はカセットが挿入さ
れるカセットホルダーである。11のカセットカバーは
C方向に力を加えられることでE点を回動中心として、
F方向に回動する。カセットホルダー12は回動支点
G,Hにてそれぞれアーム13,14とつながっており
アーム13,14はそれぞれ回動支点I,Jにてカセッ
トスタンド15に取り付けられている。バネ16はアー
ム13の回動支点を中心にアーム13とカセットスタン
ド15のバネ掛けに掛けられており、アーム13をK方
向に持ち上げる力を与えている。アーム13をK方向に
持ち上げる力はカセットホルダー12をL方向に持ち上
げ、カセットホルダー12に取り付けられたピン17は
これと係合するカセットカバー11をM方向に持ち上げ
る。 【0023】以上のように構成されたカセットアダプタ
は、カセットの水平及び鉛直方向の移動軌跡を確定さ
せ、カセットアダプタ内のテープローディングポストと
カセット及びテープとの干渉を防ぎ、テープローディン
グポストやテープの損傷を防ぐと共に、カセットアダプ
タへのカセット装着及びカセットアダプタからのテープ
取り出し時の操作性を向上させることが可能となる。 【0024】(実施例3)図6は第3の実施例である。 【0025】図6において4bは磁気記録再生装置のリ
ール台であり、20,21,22はリール台より突出し
リール台4bと同じ方向に回転する径方向突起である。
5cは大型カセットのリールに相当するダミーリールで
あり、リール台径方向突起20,21,22がリール台
4bと共に回転することによりダミーリール内壁の傾斜
面にリール台径方向突起20,21,22が当接し、こ
の部分でのガタツキが無くなる。 【0026】以上のような構成をとることにより、上記
ガタツキにより生じるダミーリールの首振り運動による
駆動の速度変動や振動によっておきる画面の横揺れや音
揺れの発生を防ぐことができる。 【0027】 【発明の効果】以上のように本発明は、大型カセットの
リールに相当するカセットアダプタのダミーリールに、
磁気記録再生装置のリール台の径方向突起に対してリー
ル台中心方向に力を加えるようなカム面を備えることに
より、磁気記録再生装置のリール台とダミーリールとの
間で生じるガタツキを防ぐことができ、このガタツキに
より生じるダミーリールの首振り運動による駆動の速度
変動や振動によって生じる画面の横揺れや音揺れの発生
を防ぐことができる。 【0028】 【0029】 【0030】
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の第1の実施例におけるカセットアダプ
タの断面図 【図2】本発明の第1の実施例におけるカセットアダプ
タ供給側連結手段の断面図 【図3】本発明の第2の実施例におけるカセットアダプ
タの斜視図 【図4】本発明の第2の実施例におけるカセットアダプ
タの断面図 【図5】本発明の第2の実施例におけるカセットアダプ
タの断面図 【図6】本発明の第3の実施例におけるカセットアダプ
タのダミーリールの断面図 【図7】従来のカセットアダプタの断面図 【図8】従来のカセットアダプタの斜視図 【図9】従来のカセットアダプタのダミーリールの断面
図 【図10】従来のカセットアダプタのダミーリールの断
面図 【符号の説明】 1 カセットアダプタ本体 2 小型カセット 4a 磁気記録再生装置の供給側リール台 4b 磁気記録再生装置の巻取り側リール台 5a 供給側ダミーリール 5b 巻取り側ダミーリール 5c 巻取り側ダミーリール 5d 巻取り側ダミーリール 6a 供給側リール台 6b 巻取り側リール台 7a 供給側増速ギア 7b 巻取り側増速ギア 8a 供給側中継ギア 8b 巻取り側中継ギア 9a 供給側中継ギア 9b 巻取り側中継ギア 11 カセットカバー 12 カセットホルダー 13 カセット昇降アーム 14 カセット昇降アーム 15 カセット昇降アームスタンド 16 カセット昇降バネ 17 カセットホルダーピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−214943(JP,A) 特開 平6−180965(JP,A) 特開 昭64−49185(JP,A) 特開 昭58−102372(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 23/04

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 大型カセット内のテープを記録再生する
    磁気記録再生装置を用いて、小型カセット内のテープを
    記録再生するために前記大型カセットの供給側リール,
    巻取り側リールに相当する供給側ダミーリール,巻取り
    側ダミーリールが、磁気記録再生装置の供給側,巻取り
    側リール台の径方向突起と係合し、記録または再生時に
    前記供給側,巻取り側リール台の径方向突起が前記供給
    側,巻取り側ダミーリールの少なくとも一方に設けられ
    た内面壁の傾斜面に当接することを特徴とするカセット
    アダプタ。
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