JP3347239B2 - 昇降ルーフ用テント装置 - Google Patents

昇降ルーフ用テント装置

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JP3347239B2
JP3347239B2 JP13438395A JP13438395A JP3347239B2 JP 3347239 B2 JP3347239 B2 JP 3347239B2 JP 13438395 A JP13438395 A JP 13438395A JP 13438395 A JP13438395 A JP 13438395A JP 3347239 B2 JP3347239 B2 JP 3347239B2
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知昭 松延
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克憲 伊藤
孝 尾上
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Tents Or Canopies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、昇降ルーフ用テント装
置に関し、主として、昇降ルーフを備えると共に、この
昇降ルーフの昇降動作によって伸展・折畳み自在とした
テントを備えた車両に採用されるものである。
【0002】
【従来の技術】従来、車両の本体ルーフに対して昇降自
在な昇降ルーフを備え、この昇降ルーフと本体ルーフと
の間にテントを設け、このテントの上端を昇降ルーフに
連結すると共に下端を本体ルーフに連結して、該テント
が、昇降ルーフの上昇動作によって伸展し、下降動作に
よって折畳まれるようにされたテント付車両が知られて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のテント付車両に
は、小窓が設けられているだけで、テントを大きく開口
できる車両がなく、大きな解放感(開放感)が得られな
いばかりか、換気機能も小さく、夏期において、暑気の
ために居住性を損なうという問題もある。そこで本発明
は前記問題点に鑑みて、テントの開口を大きく採れる昇
降ルーフ用テント装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明が前記目的を達成
するために講じた技術的手段として、請求項1では、本
体部材3に対して昇降自在な昇降ルーフ4を備え、この
昇降ルーフ4と本体部材3との間に、左右側面部5Aと
前後面部5B,5Cとを備えてなるテント5を設け、こ
のテント5の上端側を昇降ルーフ4側に取付固定すると
共に下端側を本体部材3側に取付固定することによっ
て、テント5を昇降ルーフ4の昇降動作によって伸展・
折畳み自在とした昇降ルーフ用テント装置において、前
記テント5の上下方向中間部を、一側面部5Aから前後
のいずれか一面部5Bを経て他側面部5Aに亘って開閉
自在とすると共に、前記前後の一面部5Bの左右両側の
テント5のコーナー部分に吊り部材20を配置し、昇降
ルーフ4の昇降動作によってテント5の開閉部17より
下側部分の伸展・折畳みが可能となるように、この吊り
部材20の上端側を昇降ルーフ4側に取付けると共に、
下端側をテント5の開閉部17より下側部分に取付けた
ことを特徴とする。
【0005】請求項2では、テント5の開閉部17より
上側部分を覆うように且つテント5の開閉部17に対応
する部分に亘ってネット18を配置し、このネット18
を昇降ルーフ4の昇降動作によってテント5とともに伸
展・折畳み自在となるように、ネット18の上端側を昇
降ルーフ4側に取付けると共に、ネット18の下端側を
テント5の開閉部17より下側部分に取付けたことを特
徴とする。請求項3では、昇降ルーフ4の下降時に、テ
ント5の折畳みを助勢すべく該テント5を内側へ付勢す
る付勢手段を備えると共に、テント5の伸展姿勢におい
て該テント5に張りを与えるように付勢する付勢力を吊
り部材20に付与したことを特徴とする。
【0006】請求項4では、前後の一面部5Bの左右方
向中央部上に、左右コーナー部分の、前後の一面部5B
と左右側面部5Aとの重合部分が重ね合わされるように
テント5が折畳まれるように構成し、このテント5の折
畳みを常に規則正しく行わせるべく、折り目を規制する
プレート34を設けたことを特徴とする。請求項5で
は、テント5の左右コーナー部分間に、左右方向のガイ
ドプレート37を設け、このガイドプレート37の左右
両側37bを屈曲自在に構成すると共に、テント5の左
右コーナー部分が左右方向内方側に向けて折畳まれるよ
う案内する為に、前記ガイドプレート37の左右両側3
7b部分を、左右方向内方側に屈曲されるように付勢し
ことを特徴とする。
【0007】請求項6では、昇降ルーフ4の前後一側を
本体部材3に枢着して前後他側を本体部材3に対して昇
降自在とすると共に、テント5の開閉部17より上側部
分の外側に、テント5の開閉部17より上側部分を覆う
ように且つテント5の開閉部17に対応する部分に亘っ
てネット18を設けたことを特徴とする。
【0008】
【作用】本体部材3と昇降ルーフ4との間に設けられた
テント5は、昇降ルーフ4の上昇動作によって伸展し、
下降動作によって折畳まれる。前記テント5の伸展状態
において、テント5の上下方向中間部を、一側面部5A
から前後のいずれか一面部5B(あるいは本体部材3に
前後一側を枢着し、前後他側が昇降自在な昇降ルーフ4
を備えたものにあっては、上昇側の一面部5B)を経て
他側面部5Aに亘って開口することによって、テント5
が大きく開口され、大きな解放感(開放感)が得られる
と共に、換気機能も大きく、夏期において、居住性が良
好とされる。
【0009】また、テント5の開閉部17より上側部分
を覆うように且つテント5の開閉部17に対応する部分
に亘ってネット18を配置し、このネット18を昇降ル
ーフ4の昇降動作によってテント5とともに伸展・折畳
み自在となるように、ネット18の上端側を昇降ルーフ
4側に取付けると共に、ネット18の下端側をテント5
の開閉部17より下側部分に取付けたことによって、大
開口にしたものであっても、開閉部17を開口した場合
にテント5の開閉部17より下側部分の保形が確保さ
れ、しかも開閉部17を開口したままでもテント5の伸
展・折畳みが可能とされる。
【0010】さらに、前後の一面部5Bの左右両側のテ
ント5のコーナー部分に吊り部材20を配置し、昇降ル
ーフ4の昇降動作によってテント5の開閉部17より下
側部分の伸展・折畳みが可能となるように、この吊り部
材20の上端側を昇降ルーフ4側に取付けると共に、下
端側をテント5の開閉部17より下側部分に取付けるこ
とによって、ネット18がなくてもテント5の開閉部1
7より下側部分の保形が確保され、しかもネット18が
ある場合には、該ネット18をも開閉可能とされる。
【0011】また、昇降ルーフ4の下降時に、テント5
の折畳みを助勢すべく該テント5を内側へ付勢する付勢
手段を備えると共に、テント5の伸展姿勢において該テ
ント5に張りを与えるように付勢する付勢力を吊り部材
20に付与することによって、テント5を昇降ルーフ4
からはみ出すことなく折畳むことができ、かつ、吊り部
材20の付勢力によって、昇降ルーフ4の上昇姿勢での
高さが想定位置より若干低くなったときに、テント5に
弛みが生じてテント5の内側への付勢力により、テント
5がく字状に屈曲したり、皺が発生したりするのが防止
され、外観の見栄えが悪くなるという不具合が生じるこ
とがない。
【0012】また、前後の一面部5Bの左右方向中央部
上に、左右コーナー部分の、前後の一面部5Bと左右側
面部5Aとの重合部分が重ね合わされるようにテント5
が折畳まれるように構成し、このテント5の折畳みを常
に規則正しく行わせるべく、折り目を規制するプレート
34を設けることによって、プレート34の端部でテン
ト5が屈曲されることから、テント5が常に規制正しく
折畳まれ、しかも、左右コーナー部分の前後一面部5B
と側面部5Aとが重ね合わされるように折畳まれた状態
においても張りが与えられるので、テント5に折畳みの
皺ができにくく、テント5を張ったときの外観が良好で
ある。
【0013】また、テント5の左右コーナー部分間に、
左右方向のガイドプレート37を設け、このガイドプレ
ート37の左右両側37bを屈曲自在に構成すると共
に、テント5の左右コーナー部分が左右方向内方側に向
けて折畳まれるよう案内する為に、前記ガイドプレート
37の左右両側37b部分を、左右方向内方側に屈曲さ
れるように付勢することによって、簡易な構成により、
テント5を昇降ルーフ4からはみ出すことなく折畳むこ
とができ、しかも、ガイドプレート37によりテント5
の折畳みを常に規則正しく行わせることも可能である。
【0014】また、昇降ルーフ4の前後一側を本体部材
3に枢着して前後他側を本体部材3に対して昇降自在と
したものにおいて、テント5の開閉部17より上側部分
を覆うネット18を設けるにあたって、該ネット18を
テント5の開閉部17より上側部分の外側に設けること
によって、ネット18をテント5の内側に設けるものに
対して、テント5の開閉部17より上側部分を巻上げた
際に、該巻上げ部分によってネット18を押圧してネッ
ト取付部分に負荷をかけることがないという利点を有す
る。
【0015】すなわち、昇降ルーフ4の前後一側を枢着
したものにあっては、昇降ルーフ4内(テント5内)の
居住スペースを大きく採るためには、昇降ルーフ4の上
昇量を大きくすればよいが、昇降ルーフ4の昇降装置や
駆動装置が大きくなりコストアップとなるので、あまり
極端に昇降ルーフ4の上昇量を大きくできなく、また、
本体部材3の前後長(実施例では車輌の前後長)を必要
以上に長く採りたくないという理由から、昇降ルーフ4
の上昇側のテント5一面部5Bの立ち上がり角度(図4
にαで示す)を大きくしたい。そして、テント5一面部
5Bの立ち上がり角度αが大きいと、巻上げられたテン
ト5の上側部分はテント5の内側へよることから、ネッ
ト18がテント5の内側にあったのでは、該ネット18
を押圧することになるのである。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。概略構成を示す図4において、1は車両2のルー
フであり、該ルーフ1は、車体2の上部を構成する本体
ルーフ(本体部材)3と、該本体ルーフ3に対して昇降
自在な昇降ルーフ4とから構成され、これら本体ルーフ
3と昇降ルーフ4との間にはテント5が設けられてい
る。なお、本体ルーフ3および昇降ルーフ4は、その外
形が平面視で前後に長い長方形状を呈している。
【0017】図5および図6に示すように、昇降ルーフ
4は、それの後端部が本体ルーフ3にヒンジ手段6を介
して左右軸回りに回動可能に枢着され、車両2の前後方
向の中間部位において、テント5の外側に配置された左
右一対のガススプリング(あるいは油圧シリンダ等のダ
ンパー部材)7を介して本体ルーフ3に連結されてい
る。また、本体ルーフ3と昇降ルーフ4との間の左右両
側部で且つテント5の外側には、昇降ルーフ4を昇降さ
せるための昇降装置8が設けられている。左右の昇降装
置8は、昇降ルーフ4の下面側に取付けられた上側ガイ
ドレール9と、この上側ガイドレール9の下側に取付け
られた中間ガイドレール10と、本体ルーフ3の上面側
に取付けられた下側ガイドレール11と、これらガイド
レール9,10,11に係合するリンク12と、駆動手
段13とから主構成されている。前記リンク12の、一
端側はローラを介して上側ガイドレール9に前後移動自
在に支持され、他端側はローラを介して下側ガイドレー
ル11に前後移動自在に支持され、中間部はローラを介
して中間ガイドレール10のガイド溝10aに前後移動
自在に支持されている。
【0018】前記駆動手段13は昇降ルーフ4の下面側
に取付けられたモータからなり、駆動ケーブル,スライ
ダ等を介してリンク12の一端側に連動連結されてい
て、該リンク12を前後方向に駆動可能としている。そ
して、図4および図5に仮想線で示すように、昇降ルー
フ4の下降姿勢では、リンク12は各ガイドレール9,
10,11の前端側に位置し且つ倒伏状態であり、この
状態から駆動手段13によってリンク12を後方移動さ
せると、リンク12が立上がって、図4および図5に実
線で示すように、昇降ルーフ4の前部がヒンジ手段6を
支点として上方に回動して前傾状の上昇姿勢となる。ま
た、逆に、上昇姿勢からリンク12を前方移動させるこ
とによって、該リンク12が倒伏して昇降ルーフ4が下
降姿勢となる。
【0019】なお、ガススプリング7の伸縮動作によっ
て、昇降ルーフ4の昇降動作をアシストするようになっ
ており、このガススプリング7によって昇降ルーフ4の
上昇姿勢において、該昇降ルーフ4の前部が支持され
る。前記テント5はポリ塩化ビニル等の樹脂製シートあ
るいは防水性を有する布等からなり、図6に示すよう
に、本体ルーフ3に形成された矩形状の開口部14を取
り囲むように設けられ、図1乃至図4に示すように、左
右側面部5A、前面部5Bおよび後面部5Cとから構成
されている。
【0020】テント5の上端側は、昇降ルーフ4の下面
側に、該昇降ルーフ4の左右側縁および前後縁に沿った
矩形状に配置されて取付固定された上側取付部材15に
取着され、テント5の下端側は、本体ルーフ3の上面側
に、該本体ルーフ3の左右側縁および前後縁に沿った矩
形状に配置されて取付固定された下側取付部材16に取
着されていて、昇降ルーフ4の昇降動作によって、伸展
・折畳み自在とされている。また、テント5の前面部5
Bは上方に向かうにしたがってテント5内方側(後方)
に傾斜状とされている。
【0021】なお、図7乃至図10に示すように、テン
ト5の上端側および下端側は、上下の取付部材15,1
6に長手方向に形成された挿通溝にテント5の上下端側
を折返して挿入し、この折返し部分を相互に縫着するこ
とにより形成された挿通部分にコードを挿通することに
よって取着されている。また、テント5は、上下方向中
間部において、一側面部5A後部から前面部5Bを経て
他側面部5A後部に亘って上下に切断されていると共
に、この切断部分はファスナー(開閉部)17によって
接続されていて、開閉自在とされている。
【0022】テント5の上部外面側には、テント5のフ
ァスナー17より上側部分を、開口部分に亘って覆うよ
うに防虫可能なネット18が設けられ、このネット18
の上端側はテント5と共に上側取付部材15に取着さ
れ、ネット18の下端側は、テント5のファスナー17
より下側部分に縫着されており、昇降ルーフ4の上昇姿
勢において、ファスナー17を開口した状態でも、ネッ
ト18によりテント5のファスナー17より下側部分が
吊持されて倒れることなく該部分の保形がなされるよう
になっている。
【0023】したがって、ファスナー17を開口したま
ま昇降すると、ネット18はテント5のファスナー17
より下側部分とともに伸展・折畳みが成され、また、昇
降ルーフ4の上昇姿勢において、ファスナー17を開口
したときに、テント5の内側に置かれた荷物などが外部
にはみ出して落下したりしないようになっている。さら
に、ネット18の上部はファスナー19によって、一側
面部後部から前面部を経て他側面部後部に亘って開閉自
在とされている。なお、ネット18の上端側はテント5
に縫着されていてもよい。
【0024】テント5の前側の左右各コーナー部分(テ
ント5側面部の前端側)の外面側には、吊り部材20が
テント5に沿って上下方向に配置され、この吊り部材2
0は上部の樹脂製布等からなるベルト20Aと、下部の
コイルスプリング20Bとから構成されている。図7に
示すように、ベルト20Aの上部はテント5の上端側に
縫着され、下部にはスプリング20Bの上端側が掛止さ
れ、スプリング20Bの下端側はテント5のファスナー
17より下側部分に連結されており、このスプリング2
0Bによって、昇降ルーフ4の上昇姿勢において、テン
ト5のファスナー17より下側部分を上方に付勢してい
て、該テント5下側部分に張りを与える。
【0025】なお、吊り部材20はベルト20Aのみに
よって構成されていてもよく(この場合は、ベルト20
Aの下部はテント5のファスナー17より下側部分に縫
着される。)、また、ゴムベルトあるいはスプリングの
みで構成してもよい。さらに、スプリング20Bはベル
ト20Aの上方に位置されていても、また、ベルト20
Aを上下に2分割しその間に介装されていてもよく、さ
らに、スプリングの代わりにゴム材を採用してもよい。
そして、昇降ルーフ4の上昇姿勢において、前記ファス
ナー17,19を開けても、テント5のファスナー17
より下側部分が、前記吊り部材20によって吊持されて
倒れることがなく該部分の保形がなされるようになって
いる。
【0026】したがって、ファスナー17,19を開け
たまま、昇降ルーフ4を昇降させても支障のないように
構成され、また、昇降ルーフ4の上昇姿勢において、フ
ァスナー17,19を開口したときに、テント5の内側
に置かれた荷物などが外部にはみ出して落下したりしな
いようになっている。また、図8に示すように、大開口
を確保するために、テント5のファスナー17より上側
部分を巻上げて、その巻上げ状態に止めておくことがで
きるように、セットバンド21が適宜箇所に配置されて
いる。このセットバンド21の上部はテント5の外面側
上部に縫着され、下部はテント5の内面側上部に面ファ
スナー22によって着脱自在に取付け可能とされてい
る。
【0027】さらに、テント5の前面部5Bの上部は、
小窓用のファスナー23によって開閉自在とされてい
る。図9および図10に示すように、テント5の前側の
左右各コーナー部分の内面側には、ガイド部材24が配
置されている。このガイド部材24は、上部のシャフト
部材24Aと、下部の取付部材24Bとからなり、シャ
フト部材24Aは、テント5のファスナー17より下側
部分の上部に、テント5の前面部および側面部に沿って
配置され、図11にも示すように、テント5のコーナー
部分に縫着された樹脂製布等からなるシャフトホルダ2
5に挿通されていて、テント5に同行移動可能に係属さ
れている。なお、シャフト部材24Aはテント5に接
着,面ファスナー又はビス等によって係属させてもよ
い。
【0028】取付部材24Bは、平断面左右方向外方に
開放状のコ字形に形成され、上部にシャフト部材24A
が溶接等によって固定され、下端側は、本体ルーフ3の
後部にベース部材26を介して取付固定されている。ベ
ース部材26は、下側取付部材16に固定され、前後一
対の支持壁27を備え、この前後支持壁27間に取付部
材24Bの下端部が前後方向の支軸28を介して前後軸
回りに回動自在に支持されていて、ガイド部材24が倒
伏・起立可能とされている。ベース部材26には左右方
向内側方に突出状の掛止部29が設けられ、この掛止部
29に形成された孔に引張りコイルバネ(付勢手段)3
0の一端部が引掛けられ、コイルバネ30の他端部は取
付部材24Bの上部に形成した孔に引掛けられ、このコ
イルバネ30によって起立状のガイド部材24を左右方
向内方側に倒伏させるように付勢してテント5を内側へ
折畳むようにしている。
【0029】図1,図3および図12に示すように、テ
ント5の後側の左右コーナー部分の上下方向中途部に
は、フックベルト31が設けられ、各フックベルト31
には引張りコイルバネ32の一端部が引掛けられ、この
コイルバネ32の他端部は昇降ルーフ4の後部下面側の
左右方向中央部に設けられた掛止部33に引掛けられて
いる。図2,図3および図13に示すように、テント5
の前面部5Bのファスナー17より下側部分内面には、
帯状のプレート34がガイド部材24間に左右方向に配
置されている。このプレート34はテント前面部5Bと
プレートカバー35との間で挟込まれると共に、プレー
トカバー35をテント前面部5Bに縫着することで取付
けられている。
【0030】前記構成において、テント5は、昇降ルー
フ4の上昇姿勢において、昇降ルーフ4と本体ルーフ3
との間に張られており、テント5を内側へ案内するガイ
ド部材24はテント5と共に起立状態であり、また、コ
イルバネ30,32およびスプリング20Bは伸長され
ており、スプリング20Bの付勢力はコイルバネ30の
付勢力より大きく、ガイド部材24がコイルバネ30の
付勢力によって起立状態から倒伏しないようになってい
る。これは、スプリング20Bがないと、昇降ルーフ4
の上昇姿勢での高さが想定位置(テント5に上下方向の
適度な張りを与え得る位置)より若干低くなったとき、
例えば、ガススプリング7の付勢力(支持力)が温度環
境の変化によって若干弱くなったとき、昇降ルーフ4の
上方に何か当たるものがあってこれとの干渉を避けると
き、またはテント5の高さ方向の寸法に誤差があるとき
に、テント5に弛みが生じてガイド部材24がコイルバ
ネ30の付勢力によって若干倒伏し、これによってテン
ト5が上下方向中間部において、く字状に屈曲し、これ
が皺となって外観の見栄えが悪くなるという不具合が生
じることから、これを解消するために、吊り部材20に
付勢力を付与し、この付勢力によって昇降ルーフ4の上
昇姿勢での高さが想定位置より若干低くなったときにで
もガイド部材24を充分に適正位置まで起立させ得るよ
うにしたものである。
【0031】前記昇降ルーフ4の上昇姿勢の状態から該
昇降ルーフ4を下降させると、ガイド部材24がコイル
バネ30の付勢力により支軸28回りに回動して左右方
向内側方に倒伏し、このガイド部材24によりテント5
が内側に引張られて、テント5前部が昇降ルーフ4から
はみ出すことなく折畳まれる。なお、このとき、コイル
バネ30もガイド部材24と共に倒伏する。また、前記
構成では、テント5の前面部5Bが上方に向かうにした
がって後方に傾斜状とされ、ガイド部材24のシャフト
部材24Aがテント5の前側の左右コーナー部に配置さ
れているので、ガイド部材24の前後軸回りの回動によ
る倒伏によって、テント5の側面部5Aと前面部5Bと
の両方を同時に昇降ルーフ4からはみ出すことなく折畳
むことができる。
【0032】このテント5前部の折畳みの際には、テン
ト前面部5Bにプレート34が設けられているので、こ
のプレート34が設けられている範囲ではテント前面部
5Bが屈曲されなく、プレート34の左右端部でテント
前面部5Bが屈曲されることから、テント5前部は、図
14に示すように、前面部5Bの左右方向中央部上に、
左右コーナー部分の前面部5Bと側面部5Aとの重合部
分が重ね合わされるように、常に(毎回)規則正しく折
畳まれる。しかも、テント前面部5Bには折畳み状態に
おいても張りが与えられるので、テント5に折畳みの皺
ができ難く、テント5を張ったときの外観が良好であ
る。
【0033】また、テント5後部は、上下方向中途部が
コイルバネ32によって左右方向内方側へと引張られて
いるので、この部分が内側に屈曲されてルーフ1からは
み出すことなく折畳まれる。また、昇降ルーフ4を上昇
位置から下降させる際においては、テント5内の内圧が
上がり、図4に仮想線で示すように、該内圧によってテ
ント5の前面部5Bが前方に膨らもうとするが、プレー
ト34によってこの膨らみが規制され、テント5を昇降
ルーフ4からはみだすことなく良好に折畳むことができ
るという作用効果を奏する。
【0034】本実施例のものでは、コイルバネ30,3
2の付勢力およびガイド部材24等によって、テント5
を一気に折畳むことができる。また、昇降ルーフ4を上
昇させると、該上昇動作にともなってガイド部材24お
よびコイルバネ30が起立する。なお、前記ガイド部材
24およびコイルバネ30に代えて、図16および図1
7に示すような、バネ力を備えたガイドプレート37を
設けて、昇降ルーフ4の下降時におけるテント5の折畳
みを助勢するようにしてもよい。
【0035】すなわち、ガイドプレート37は、テント
前面部5B内面の、ファスナー17より下側部分の上端
側に左右方向に亘って取付けられ、左右方向中央部のメ
インプレート37aと、左右両側のサブプレート37b
と、左右サブプレート37bをメインプレート37aに
連結するための板バネ37cとから構成されており、板
バネ37の弾性変形によって、ガイドプレート37の左
右両側が屈曲自在に構成されている。前記構成のものに
あっては、テント5を張った状態では、図17に仮想線
で示すように、板バネ37cが弾性変形して、サブプレ
ート37bとメインプレート37aが直線状に並び、昇
降ルーフ4を下降させると、板バネ37cの弾性復原力
によって、図17に実線で示すように、サブプレート3
7bが左右方向内方側に屈曲し、これによって、テント
5の左右コーナー部分が左右方向内方側に向けて折畳ま
れるよう案内される。
【0036】また、ガイドプレート37の構成として、
図20に示すように、メインプレート37aとサブプレ
ート37bとをヒンジ37dによって連結し、このヒン
ジ37dに、サブプレート37bを左右方向内方側に付
勢するねじりコイルバネ(図示省略)を組込むようにし
てもよい。また、前記実施例では、昇降ルーフ4の後側
を左右軸回りに枢着しているが、前側を枢着するように
してもよく、また、昇降ルーフ4は傾斜状に上昇するよ
うに構成されているが、上下方向に平行移動するように
昇降させるようにしてもよい。さらに、テント5の前後
両側をコイルバネ32によって、内方側に付勢するよう
にしてもよい。
【0037】また、図15に示すように、テント5前部
の折畳みの規則性をさらに向上させるために、プレート
34の左右両側に補助プレート36を設けてもよい。ま
た、前記テント5の前部は、図19に示すように折畳ま
れるが、このテント5の折り目となる部分にも、図18
に示すように、該折り目を規制するプレート38を設け
るのがよく、このプレート38によって、折り目以外に
皺ができるのを防止できる。また、テント5の上下方向
中間部は一側面部5Aの後端から他側面部5Aの後端に
至るまで開口状としてもよい。
【0038】なお、実施例では、本発明を自動車に採用
したものを例示したが、これに限定されることはなく、
他の乗物あるいは移動式のテント装置等に採用してもよ
く、要は、本体部材(基盤となるもの)と、これに対し
て昇降自在な昇降ルーフとの間にテントを備えたもので
あればよい。
【0039】
【発明の効果】本発明によれば、テント5の上下方向中
間部を、一側面部5Aから前後のいずれか一面部5B
(あるいは本体部材3に前後一側を枢着し、前後他側が
昇降自在な昇降ルーフ4を備えたものにあっては、上昇
側の一面部5B)を経て他側面部5Aに亘って開閉自在
としたので、テント5を一側面部5Aから他側面部5A
に亘って大きく開口でき、大きな解放感(開放感)が得
られると共に、換気機能も大きく、夏期において、居住
性を良好にすることができる。
【0040】また、テント5の開閉部17より上側部分
を覆うように且つテント5の開閉部17に対応する部分
に亘ってネット18を配置し、このネット18を昇降ル
ーフ4の昇降動作によってテント5とともに伸展・折畳
み自在となるように、ネット18の上端側を昇降ルーフ
4側に取付けると共に、ネット18の下端側をテント5
の開閉部17より下側部分に取付けたことによって、大
開口にしたものであっても、開閉部17を開口した場合
にテント5の開閉部17より下側部分の保形が確保で
き、しかも開閉部17を開口したままでもテント5の伸
展・折畳みが可能である。
【0041】さらに、前後の一面部5Bの左右両側のテ
ント5のコーナー部分に吊り部材20を配置し、昇降ル
ーフ4の昇降動作によってテント5の開閉部17より下
側部分の伸展・折畳みが可能となるように、この吊り部
材20の上端側を昇降ルーフ4側に取付けると共に、下
端側をテント5の開閉部17より下側部分に取付けるこ
とによって、ネット18がなくてもテント5の開閉部1
7より下側部分の保形が確保でき、しかもネット18が
ある場合には、該ネット18をも開閉自在とすることが
できる。
【0042】また、昇降ルーフ4の下降時に、テント5
の折畳みを助勢すべく該テント5を内側へ付勢する付勢
手段を備えると共に、テント5の伸展姿勢において該テ
ント5に張りを与えるように付勢する付勢力を吊り部材
20に付与することによって、テント5を昇降ルーフ4
からはみ出すことなく折畳むことができ、かつ、吊り部
材20の付勢力によって、昇降ルーフ4の上昇姿勢での
高さが想定位置より若干低くなったときに、テント5に
弛みが生じてテント5の内側への付勢力により、テント
5がく字状に屈曲したり、皺が発生したりするのが防止
され、外観の見栄えが悪くなるという不具合が生じるこ
とがない。
【0043】また、前後の一面部5Bの左右方向中央部
上に、左右コーナー部分の、前後の一面部5Bと左右側
面部5Aとの重合部分が重ね合わされるようにテント5
が折畳まれるように構成し、このテント5の折畳みを常
に規則正しく行わせるべく、折り目を規制するプレート
34を設けることによって、プレート34の端部でテン
ト5が屈曲されることから、テント5が常に規制正しく
折畳まれ、しかも、左右コーナー部分の前後一面部5B
と側面部5Aとが重ね合わされるように折畳まれた状態
においても張りが与えられるので、テント5に折畳みの
皺ができにくく、テント5を張ったときの外観が良好で
ある。
【0044】また、テント5の左右コーナー部分間に、
左右方向のガイドプレート37を設け、このガイドプレ
ート37の左右両側37bを屈曲自在に構成すると共
に、テント5の左右コーナー部分が左右方向内方側に向
けて折畳まれるよう案内する為に、前記ガイドプレート
37の左右両側37b部分を、左右方向内方側に屈曲さ
れるように付勢することによって、簡易な構成により、
テント5を昇降ルーフ4からはみ出すことなく折畳むこ
とができ、しかも、ガイドプレート37によりテント5
の折畳みを常に規則正しく行わせることもできる。
【0045】また、昇降ルーフ4の前後一側を本体部材
3に枢着して前後他側を本体部材3に対して昇降自在と
したものにおいて、テント5の開閉部17より上側部分
を覆うネット18を設けるにあたって、該ネット18を
テント5の開閉部17より上側部分の外側に設けること
によって、ネット18をテント5の内側に設けるものに
対して、テント5の開閉部17より上側部分を巻上げた
際に、該巻上げ部分によってネット18を押圧してネッ
ト取付部分に負荷をかけることがないという利点を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】テントの側面図である。
【図2】テントの正面図である。
【図3】テントの斜視図である。
【図4】テント付車両の上部の側面図である。
【図5】昇降装置の側面図である。
【図6】テントおよび昇降装置の平面図である。
【図7】テント前部のコーナー部分の背面断面図であ
る。
【図8】テントの上側部分を巻上げた状態を示す前面部
の側面断面図である。
【図9】ガイド部材とテントの係属部分の側面断面図で
ある。
【図10】ガイド部材とテントの係属部分の正面断面図
である。
【図11】図1のA−A線矢示断面図である。
【図12】テント後部の平面図である。
【図13】テント前面部の下側部分の側面断面図であ
る。
【図14】テント前部の折畳み状態を示す平面断面図で
ある。
【図15】テントの他の例を示す斜視図である。
【図16】変形例を示すテントの正面図である。
【図17】ガイドプレートの平面図である。
【図18】変形例を示すテントの正面図である。
【図19】テントの折畳み或いは伸展過程を示す斜視図
である。
【図20】変形例を示すガイドプレートの平面図であ
る。
【符号の説明】
2 車両 3 本体ルーフ(本体部材) 4 昇降ルーフ 5 テント 5A 側面部 5B 前面部 5C 後面部 17 ファスナー(開閉部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 若林 剛 広島県東広島市八本松町吉川5702−4 ダイキョー・ベバスト株式会社 テクニ カルセンター内 (72)発明者 伊藤 克憲 広島県東広島市八本松町吉川5702−4 ダイキョー・ベバスト株式会社 テクニ カルセンター内 (72)発明者 尾上 孝 広島県東広島市八本松町吉川5702−4 ダイキョー・ベバスト株式会社 テクニ カルセンター内 (72)発明者 松禾 栄子 広島県東広島市八本松町吉川5702−4 ダイキョー・ベバスト株式会社 テクニ カルセンター内 (56)参考文献 特開 昭51−109619(JP,A) 実開 昭60−46761(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60P 3/34 E04H 15/06

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体部材(3)に対して昇降自在な昇降
    ルーフ(4)を備え、この昇降ルーフ(4)と本体部材
    (3)との間に、左右側面部(5A)と前後面部(5
    B),(5C)とを備えてなるテント(5)を設け、こ
    のテント(5)の上端側を昇降ルーフ(4)側に取付固
    定すると共に下端側を本体部材(3)側に取付固定する
    ことによって、テント(5)を昇降ルーフ(4)の昇降
    動作によって伸展・折畳み自在とした昇降ルーフ用テン
    ト装置において、 前記テント(5)の上下方向中間部を、一側面部(5
    A)から前後のいずれか一面部(5B)を経て他側面部
    (5A)に亘って開閉自在とすると共に、前記前後の一
    面部(5B)の左右両側のテント(5)のコーナー部分
    に吊り部材(20)を配置し、昇降ルーフ(4)の昇降
    動作によってテント(5)の開閉部(17)より下側部
    分の伸展・折畳みが可能となるように、この吊り部材
    (20)の上端側を昇降ルーフ(4)側に取付けると共
    に、下端側をテント(5)の開閉部(17)より下側部
    分に取付けたことを特徴とする昇降ルーフ用テント装
    置。
  2. 【請求項2】 テント(5)の開閉部(17)より上側
    部分を覆うように且つテント(5)の開閉部(17)に
    対応する部分に亘ってネット(18)を配置し、このネ
    ット(18)を昇降ルーフ(4)の昇降動作によってテ
    ント(5)とともに伸展・折畳み自在となるように、ネ
    ット(18)の上端側を昇降ルーフ(4)側に取付ける
    と共に、ネット(18)の下端側をテント(5)の開閉
    部(17)より下側部分に取付けたことを特徴とする請
    求項1に記載の昇降ルーフ用テント装置。
  3. 【請求項3】 昇降ルーフ(4)の下降時に、テント
    (5)の折畳みを助勢すべく該テント(5)を内側へ付
    勢する付勢手段を備えると共に、テント(5)の伸展姿
    勢において該テント(5)に張りを与えるように付勢す
    る付勢力を吊り部材(20)に付与したことを特徴とす
    る請求項1又は2に記載の昇降ルーフ用テント装置。
  4. 【請求項4】 前後の一面部(5B)の左右方向中央部
    上に、左右コーナー 部分の、前後の一面部(5B)と左
    右側面部(5A)との重合部分が重ね合わされるように
    テント(5)が折畳まれるように構成し、このテント
    (5)の折畳みを常に規則正しく行わせるべく、折り目
    を規制するプレート(34)を設けたことを特徴とする
    請求項1,2または3に記載の昇降ルーフ用テント装
    置。
  5. 【請求項5】 テント(5)の左右コーナー部分間に、
    左右方向のガイドプレート(37)を設け、このガイド
    プレート(37)の左右両側(37b)を屈曲自在に構
    成すると共に、テント(5)の左右コーナー部分が左右
    方向内方側に向けて折畳まれるよう案内する為に、前記
    ガイドプレート(37)の左右両側(37b)部分を、
    左右方向内方側に屈曲されるように付勢したことを特徴
    とする請求項に記載の昇降ルーフ用テント装置。
  6. 【請求項6】 昇降ルーフ(4)の前後一側を本体部材
    (3)に枢着して前後他側を本体部材(3)に対して昇
    降自在とすると共に、テント(5)の開閉部(17)よ
    り上側部分の外側に、テント(5)の開閉部(17)よ
    り上側部分を覆うように且つテント(5)の開閉部(1
    7)に対応する部分に亘ってネット(18)を設けた
    とを特徴とする請求項に記載の昇降ルーフ用テント装
    置。
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