JPH02335Y2 - - Google Patents

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JPH02335Y2
JPH02335Y2 JP1984163451U JP16345184U JPH02335Y2 JP H02335 Y2 JPH02335 Y2 JP H02335Y2 JP 1984163451 U JP1984163451 U JP 1984163451U JP 16345184 U JP16345184 U JP 16345184U JP H02335 Y2 JPH02335 Y2 JP H02335Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、折畳み伸展自在な可撓性幌を有する
幌式サンルーフ装置に関する。
<従来技術> 例えば、乗用自動車の幌式サンルーフ装置とし
ては、第13図に示すようなものがあり、これで
は、上方に弯曲突状な天井屋根1に、両側に前後
方向のガイドレール2が配設される開口部3を形
成し、開口部3の上方側に配設される可撓性幌4
の前端部に前カバーを備え、後端部に開口部3の
後側開口縁部に固定される後カバーを備えてい
る。
又、幌4の下方に、横骨材6と、前カバーと横
骨材6の夫々後方に配置されてこれらの各々に上
下動自在に連結される浮上骨材7とを夫々左右方
向に横設状として配設し、前カバーと横骨材6の
両側下端部を両ガイドレール2にガイドシユー8
を介して摺動自在に備え、横骨材6と浮上骨材7
の両側上端部に幌4の両側端部を夫々係止して
る。
更に、幌4の下方には幌4と共に袋状ルーフを
形成する裏布9が設けられ、この裏布9の左右側
端部に袋部9aが形成され、この袋部9aに横骨
材6及び浮上骨材7の側端部に設けられた係止片
10の下部の爪部10aが係止されている。
そして、駆動装置によりり前カバーを前後方向
に移動させることにより、浮上骨材7の上下方向
の移動を介して、幌4を折畳み伸展自在として、
これにより、開口部3を幌4と前カバーとにより
開閉自在としている。
そして、開口部3の閉鎖時には、幌4の両側端
部のシール材9をガイドレール2の外側上面に接
当させることで、外部からこれら両者間を通じて
の雨水等の侵入を防止するようにしている。
<考案が解決しようとする課題> 前記従来技術では、裏布9の側端部に袋部9a
を形成し、その袋部9aに係止片10の下端の爪
部10aを直接係止するようにしているが、裏布
9は非常に薄い布で形成され、袋部9aの引掛か
り強度が低く、引張り力は爪部10aが係止して
いる部分に集中するため、裏布9が破れたり、爪
部10aが抜けたりすることがある。
本考案は、裏布の左右側端部に芯材を前後方向
に長く設け、この芯材を介して係止片の爪部を裏
布に対して係止することにより、前記従来技術の
問題点を解決できるようにした幌式サンルーフ装
置を提供することを目的とする。
<課題を解決するための手段> 本考案は、このような種々の問題点を解消した
ものであり、その課題解決のための具体的構成
は、天井屋根12に形成した開口部14の両側に
前後方向のガイドレール24を配設し、この開口
部14を開閉する可撓性幌26の前端を前カバー
27に装着すると共にその後端を開口部14の後
側の固定部材41に装着し、前記前カバー27と
固定部材28との間に幌26に左右方向の張りを
与える横骨部材36及びこの横骨材36から後方
へ上下動自在に延設された浮上骨材37を夫々横
設状に配置すると共にそれらの両側上端部を幌2
6の両側端部に係止し、前記前カバー27と横骨
材36の夫々の両側下端部を左右ガイドレール2
4に摺動自在に支持した幌式サンルーフ装置にお
いて、 前記横骨材36及び浮上骨材37の両側端部に
下方突出状の係止片55,57を設け、前記前カ
バー27と固定部材41との間でそれら及び骨材
36,37を下方から覆う裏布33を設け、この
裏布33の左右側端部に前後方向に長い芯材80
を設け、この芯材80を介して前記係止片55,
57の下部を裏布33の側端部に係止した点を特
徴とする。
<作用> 横骨材36及び浮上骨材37の左右側端部に下
向き突設された係止片55,57は、その下部が
L字形に折曲されて爪部55a,57aを形成し
ており、この爪部55a,57aが裏布33の左
右側端部に形成した袋部58内に挿入されてい
る。この袋部58内には前後方向に長い芯材80
が挿入されていて、前記爪部55a,57aはこ
の芯材80の下側に挿入されており、従つて爪部
55a,57aは芯材80を介して袋部58に係
止されていて、芯材80により爪部55a,57
a係止周囲部分の剛性を高め、袋部58の引掛か
り強度を高くし、引張り力の分散をしている。
<実施例> 以下、本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
第1図乃至第5図において、12は乗用自動車
等の天井屋根で、幌式サンルーフ装置13が備え
られている。天井屋根12は上方に弯曲突状とさ
れると共に、矩形状の外部開口部14が形成され
ている。外部開口部14の開口縁全周からは、開
口縁よりも下位とされた受部15が内方突出状と
して、プレス成形により一体的に折曲形成、又は
別個に形成された枠体を外部開口部14に固定し
て形成されている。
受部15の外周部全周は、内周部よりも一段凹
設されて雨樋部17とされると共に、その内周縁
全周には、ゴム材から成る嵌着体18が嵌着さ
れ、嵌着体18よりも内側部分が室内開口部19
とされている。20は内装板である。
21は左右一対の支持台で、アルミ材等により
形成されており、各支持台21は、各受部15上
にボルト22により固定されると共に、その外側
部に固設された載置材25は、外部開口部14の
各側開口縁部上に載置されている。24は左右一
対のガイドレールで、支持台21の受部上方側部
分に前後方向に配設されている。
26は外部開口部14上方側に配設される可撓
性幌で、前端部が前カバー27に装着され、後端
部が後カバー28に装着されており、前カバー2
7の前後移動により外部開口部14が開閉され
る。
前カバー27下面には取付台29が固設され、
該取付台29の両側端部に固設された一対の支持
腕30にガイドシユー31が固設されて、該シユ
ー31がガイドレール24に前後方向に摺動自在
に備えられている。又、前カバー27の前端部と
両側縁部下面には、外部開口部14の開口縁部と
摺接するシール材40が固設されている。
後カバー28は取付材32を介して受部15の
後側辺部に取付けられており、後カバー28、取
付材32及び後述する取付材63等によつて幌2
6の後部を天井屋根12の後部に取付ける固定部
材41が形成されている。
33は可撓性の裏布で、前端が板材34を介し
て取付台29に、後端が取付材32に夫々取付け
られており、幌26、前カバー27,28、裏布
33により、袋状ルーフ35が形成されている。
袋状ルーフ35内には、該ルーフ35の左右方
向の張り及び前後方向の折畳みを補助すべく、前
後カバー27,28間に略等間隔で配置される2
本の横骨材36と、3本の浮上骨材37とが夫々
左右方向に横設状として配設されている。浮上骨
材37は、前カバー27と横骨材36間、隣接す
る横骨材36間、前カバー28と横骨材36間の
夫々略中央部に配設されている。
そして、取付台29及び各横骨材36の両側部
からは、一対の連結部材38が後方に突設され
て、各連結部材38が、浮上骨材37の各側部に
固設されている。連結部材38はバネ板等から成
り、各浮上骨材37を上方側に付勢している。
各骨材36,37は、パイプ又は丸棒から成
り、その中央部側が、裏布33に左右方向に形成
された各筒状吊持部39に挿通されて、裏布33
に吊持している。吊持部39は、布の両端を縫着
することで形成されて、裏布33上面に前後方向
に略等間隔で配設されている。
又、第4,5図に示す如く、各骨材36,37
の両側上端部は、偏平にされて、係止部42,4
3とされている。各係止部42,43は、内側部
側の固定部44,45と、外側部側の揺動部4
6,47とを連設することで構成され、各揺動部
46,47と各固定部44,45間には、ヒンジ
48,49が構成されて、各揺動部46,47は
前後方向の軸心廻りに上下動可能とされている。
各揺動部46,47外側端部は、幌26の両側
端部に形成された袋部51に挿入孔52を介して
挿入係止されている。
横骨材36の各固定部44下面には、下方突出
状の支持腕54とコ形状係止片55が共締めさ
れ、支持腕54に設けられたガイドシユー56が
ガイドレール24内に前後方向に摺動自在に備え
られている。
又、浮上骨材37の各固定部45下面にもコ形
状係止片57が下方突出状に固設され、各係止片
55,57は裏布33の両側端部に形成された袋
部58と係止されている。
そして、幌26両側端部の袋部51下面と当接
する載置材25の上面にはシール材23が備えら
れている。
62はベルトにて示す左右一対の緊張部材で、
前カバー27(それに固定の取付台29を含む)
と、固定部材41(後カバー28及びそれに固設
された取付材63を含む)との各側端部間に夫々
張設されて、幌26の各袋部51内における揺動
部46,47上方側を通されており、この緊張部
材62は、袋部51内面又は揺動部46,47上
面に固定するか又は単に当接して係合しており、
その係合位置の高さは前後端の連結位置より高く
なつている。そして、この位置関係は天井屋根1
2が上方に弯曲突状であることからも生じる。
尚、緊張部材62は揺動部46,47の下方側を
通してそれらと固着しておいても良い。
前記緊張部材62の後端と固定部材41とは張
力付与部材70を介して連結されている。この張
力付与部材70は緊張部材62の後端にネジ止め
された連結具71と後カバー28にネジ止めされ
た取付具72とをコイルバネ73で連結して構成
されており、緊張部材62に張力を付与可能とな
つている。74は緊張部材62の後端の前後移動
を案内し且つ垂下しないように受止めている受部
材で、後カバー28の下面にネジ止めされてい
る。
前カバー27を前方移動して、外部開口部14
を閉鎖する時には、緊張部材62が緊張せしめら
れた後に張力付与部材70が弾力的に伸びて緊張
部材62に張力が付与され、この緊張部材62が
袋部51を上下動可能な揺動部46,47と共
に、載置材25に対して弾力的に押圧して密着さ
せる。又、前カバー27を後方移動して外部開口
部14を開放する時には、緊張部材62の緊張が
解除せしめられて、上記押圧及び張力付与が解除
せしめられ、浮上骨材37の浮上によつて、幌2
6の側端部が載置材25から若干浮いた状態とな
る。
66は前カバー27の駆動機構で、ハンドルを
備える手動式、又は電動モータによる駆動式とさ
れ、受部15の前側辺部に備えられて、該駆動機
構66と連動する可撓性ケーブル67が支持台2
1に沿設されて、前カバー27の支持腕54に固
定されており、駆動機構66による駆動によつ
て、前カバー27を前後方向に移動させることに
より、浮上骨材37の上下方向の移動を介して、
幌26を折畳み伸展自在とでき、これにより、外
部開口部14を開閉できる。
第6,7図には張力付与部材の他例を示してお
り、この張力付与部材70′はテンシヨンバー7
6(棒バネ又は板バネ)の一端を連結具71′を
介して緊張部材62の後端に連結し、他端を固定
部材41に固定の取付具72′に枢支し、その中
途を取付具72′に設けられた規制体77が嵌合
して位置規制して構成されている。
この張力付与部材70′は緊張部材62が緊張
されたときにテンシヨンバー76が弯曲すること
により、第7図矢印78方向の張力を付与する。
尚、張力付与部材70′のテンシヨンバー7
6′は連結具71′に対して軸方向相対移動自在で
あり、規制体77は張力調整を可能にすべく取付
具72′から突出量が調整自在となつている。こ
の張力調整は前記張力付与部材70のコイルバネ
73においても行ない得るように構成することが
好ましい。
また、張力付与部材70,70′は緊張部材6
2の後端と後カバー28との間に限らず、緊張部
材62の前端と前カバー27との間に設けても良
く、どちらか少なくとも一方に設ければ良い。
第1,2,4,8,9図は本考案の第1実施例
を示しており、特に、第8,9図は浮上骨材37
の係止片57と裏布33との係合構造の詳細を示
し、この構造は横骨材36の係止片55と裏布3
3との係合構造と同一である。
裏布33の両側端の袋部58内にベルト製芯材
80が前後方向に長く挿入されていて、袋部58
の上面の前後一対の切欠部81から露出してお
り、この前後露出部分に係止帯82の前後部がカ
シメ金具83を介して固着されており、袋部58
の上面と係止帯82との間に係止片55,57の
下端のL字状爪部55a,57aが挿入されて係
合されている。
前記第1実施例の係合構造では、係止片55,
57が係止帯82及び芯材80を介して裏布33
の両側端部と係止して、裏布33を吊持ちし且つ
横方向の張りを与えており、幌26が完全閉鎖状
態でないとき、浮上骨材37は浮上して係止片5
7は裏布33に対して相対回動しようとするが、
第9図に示すように、爪部57aが芯材80と係
止帯82とに挟持されているので相対回動はな
く、裏布33の下面にしわを発生したり凹凸感を
出さずに、裏布33を浮上骨材37の動きに追従
させて、浮上及び折畳むことができる。
第10〜12図は本考案の第2実施例を示して
おり、裏布33の側端の袋部58内に芯材80を
前後方向に挿入すると共に、袋部58に挿入孔8
4を形成しておいて、この挿入孔84から係止片
57の下端の爪部57aを挿入して芯材80の下
側に配置している。
前記第2実施例の係止構造では、浮上骨材37
が浮上したとき爪部57aと芯材80との関係を
拘束するものがないので、第11,12図に示す
ように相対回動が生じ、裏布33に第11図に示
すようなしわ85が発生したり、又は第12図に
示すような凹凸感が生じ、そのため裏布の破損の
原因になることがあるが、第1実施例のものに比
べて切欠部81及び係止帯82が不要であるの
で、極めて簡単に構成できるという利点がある。
しかし、第2実施例においても、爪部57aを芯
材80に接着又はその他の手段により固着するな
らば、前記欠点は解消できる。
<考案の効果> 以上詳述した本考案によれば、横骨材36及び
浮上骨材37の両側端部に下方突出状の係止片5
5,57を設け、前カバー27と固定部材41と
の間でそれら及び骨材36,37を下方から覆う
裏布33を設け、この裏布33の左右側端部に前
後方向に長い芯材80を設け、この芯材80を介
して前記係止片55,57の下部を裏布33の側
端部に係止されているので、芯材80によつて係
止片55,57と係止される袋部58の係止周囲
部分の剛性が高められ、袋部58の引掛かり強度
が高くなり、引張り力も分散され、裏布33が破
れたり、係止片55,57が離脱したりすること
がなく、係止片55,57と裏布33とを確実に
係止しておくことができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図は本考案の実施例を示しており、第
1図は全体の分解斜視図、第2図は要部の一部断
面斜視図、第3図は全体概略側面図、第4図は断
面正面図、第5図は骨材と緊張部材の係合状態を
示す斜視図、第6図及び第7図は張力付与部材の
他例を示しており、第6図は一部切欠平面図、第
7図は要部の斜視図、第8,9図は第1実施例の
浮上骨材側の要部を示す斜視図と浮上骨材上動時
の傾倒状態を示す断面説明図、第10図は第2実
施例の浮上骨材側の要部を示す斜視図、第11,
12図は第2実施例の浮上骨材上動時の状態を示
す夫々断面説明図、第13図は従来技術を示す断
面図である。 12……天井屋根、13……サンルーフ装置、
14……外部開口部、24……ガイドレール、2
6……幌、27……前カバー、28……後カバ
ー、33……裏布、35……袋状ルーフ、36…
…横骨材、37……浮上骨材、41……固定部
材、46,47……揺動部、55,57……係止
片、62……緊張部材、70……張力付与部材、
73……コイルバネ、80……芯材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 天井屋根12に形成した開口部14の両側に前
    後方向のガイドレール24を配設し、この開口部
    14を開閉する可撓性幌26の前端を前カバー2
    7に装着すると共にその後端を開口部14の後側
    の固定部材41に装着し、前記前カバー27と固
    定部材28との間に幌26に左右方向の張りを与
    える横骨部材36及びこの横骨材36から後方へ
    上下動自在に延設された浮上骨材37を夫々横設
    状に配置すると共にそれらの両側上端部を幌26
    の両側端部に係止し、前記前カバー27と横骨材
    36の夫々の両側下端部を左右ガイドレール24
    に摺動自在に支持した幌式サンルーフ装置におい
    て、 前記横骨材36及び浮上骨材37の両側端部に
    下方突出状の係止片55,57を設け、前記前カ
    バー27と固定部材41との間でそれら及び骨材
    36,37を下方から覆う裏布33を設け、この
    裏布33の左右側端部に前後方向に長い芯材80
    を設け、この芯材80を介して前記係止片55,
    57の下部を裏布33の側端部に係止したことを
    特徴とする幌式サンルーフ装置。
JP1984163451U 1984-10-29 1984-10-29 Expired JPH02335Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984163451U JPH02335Y2 (ja) 1984-10-29 1984-10-29

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JPS6178020U JPS6178020U (ja) 1986-05-24
JPH02335Y2 true JPH02335Y2 (ja) 1990-01-08

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ID=30721309

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JP1984163451U Expired JPH02335Y2 (ja) 1984-10-29 1984-10-29

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