JPH048014Y2 - - Google Patents

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JPH048014Y2
JPH048014Y2 JP1984119191U JP11919184U JPH048014Y2 JP H048014 Y2 JPH048014 Y2 JP H048014Y2 JP 1984119191 U JP1984119191 U JP 1984119191U JP 11919184 U JP11919184 U JP 11919184U JP H048014 Y2 JPH048014 Y2 JP H048014Y2
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JP1984119191U
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JPS6133719U (ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J7/00Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
    • B60J7/02Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes
    • B60J7/06Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes with non-rigid element or elements
    • B60J7/061Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes with non-rigid element or elements sliding and folding

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、折畳み伸展自在な可撓性幌を有する
幌式サンルーフ装置に関する。
(従来技術) 例えば、乗用自動車の幌式サンルーフ装置とし
ては、第8図に示すようなものがあり、これで
は、上方に弯曲突状な天井屋根1に、両側に前後
方向のガイドレール2が配設される開口部3を形
成し、開口部3の上方側に配設される可撓性幌4
の前端部に前カバーを備え、後端部に、開口部3
の後側開口縁部に固定される後カバーを備えてい
る。
又、幌4の下方に、横骨材6と、前カバーと横
骨材6の夫々後方に配置されてこれらの各々に上
下動自在に連結される浮上骨材7とを夫々左右方
向に横設状として配設し、前カバーと横骨材6の
両側端部を両ガイドレール2にガイドシユー8を
介して摺動自在に備え、横骨材6と浮上骨材の両
側側部に幌4の両側端部を夫々係止している。
そして、駆動装置により、前カバーを前後方向
に移動させることにより、浮上骨材の上下方向の
移動を介して、幌4を折畳み伸展自在として、こ
れにより、開口部3を、幌4と前後カバーとによ
り開閉自在としている。
そして、開口部3の閉鎖時には、幌4の両側端
部のシール材9を介してガイドレール2上面に接
当させることで、外部からこれら両者間を通じて
の雨水等の侵入を防止するようにしている。
(考案が解決しようとする問題点) 然し乍ら、従来においては、開口部3の閉鎖時
に、幌4の両側端部のシール材9をガイドレール
2上面に押付ける手段を備えていなかつたので、
水密性が悪く、幌4の両側端部とガイドレール2
間を通つて外部から雨水等が内部に侵入する惧れ
があつた。
これを解決するために、幌4の両側部(特に横
骨材6の両端部)をガイドレール2上面にシール
材9を介して常に押付けておくことが考えられる
が、開口部3の開閉時にその押付けられた部分が
摺動することになり、幌4の開閉操作に大きな力
を要すると共に、シール材9が早期に摩耗、損傷
すると云う問題を新たに発生する。
本考案は、開口部の閉鎖時における幌の各側端
部と開口部の各側開口縁部間の水密性が良好で、
上記両者間を通つて外部から雨水等が内部に侵入
する惧れがないと共に、開口部の開閉操作に大き
な力を要さず、しかも、上記両者間に介在せしめ
られるシール材が早期に摩耗、損傷しない幌式サ
ンルーフ装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案の特徴とす
る処は、上方に弯曲突状な天井屋根12に開口部
14を形成し、この開口部14の左右両側に前後
方向のガイドレール24を設け、天井屋根12の
上側に折畳み伸展することにより開口部14を開
閉する可撓性幌26を配置し、この幌26の前端
部に前カバー27を備え、後端部を天井屋根12
の後側開口部縁部側に固定し、更に中途部下方に
横骨材36とこの横骨材36から後方へ且つ上下
動自在に連結された浮上骨材37とを設けると共
に、両骨材36,37の左右端部を幌26側部に
係止し、前カバー27と横骨材36の左右端部を
ガイドレール24に摺動自在に備え、天井屋根1
2の左右側開口縁部と閉鎖時の幌26の左右端部
との間に弾性シール材23を備えた幌式サンルー
フ装置であつて、前記横骨材36及び浮上骨材3
7の左右端部を上下動可能とし、前カバー27と
後側開口縁部との間で且つ幌26の左右端部に、
開口部14閉鎖時の前カバー27の移動によつて
緊張されて幌26の左右端部を横骨材36及び浮
上骨材37と共に弾性シール材23を介して左右
開口縁部上面に押圧する緊張部材62を張設した
点にある。
(作用) 本考案によれば、前カバー27を前後方向に移
動させることにより、浮上骨材37の上下方向の
移動を介して、幌26が折畳まれ、又は、伸展せ
しめられて、開口部14が幌26と前カバー27
とにより開閉せしめられる。
そして、開口部14の閉鎖時には、前カバー2
7が前方移動していくと、前カバー27と後カバ
ー28との間の緊張部材62が緊張され、天井屋
根12が上方に弯曲突状であることにより弓の弦
の如く張力を受け、これにより幌26の各側端部
が各骨材36,37の各側端部と共にシール材2
3を介して天井屋根12の各側開口縁部上面に押
付けられる。
又、開口部14の開放時には、緊張部材62の
緊張が解除せしめられて、上記押圧が解除され
る。
(実施例) 以下、本考案の第1実施例を第1図乃至第6図
の図面に基き説明すれば、12は乗用自動車等の
天井屋根で、幌式サンルーフ装置13が備えられ
ている。天井屋根12は上方に弯曲突状とされる
と共に、矩形状の外部開口部14が形成されてい
る。外部開口部14の開口縁全周からは、開口縁
よりも下位とされた受部15が内方突出状とし
て、プレス成形により一体的に折曲形成されてい
る。
受部15の外周部全周は、内周部よりも一段凹
設されて雨樋部17とされると共に、その内周縁
全周には、ゴム材から成る嵌着体18が嵌着さ
れ、嵌着材18よりも内側部分が室内開口部19
とされている。20は内装板である。
21は左右一対の支持台で、アルミ材等により
形成されており、各支持台21は、各受部15上
にボルト22により固定されると共に、その外側
部に固設された載置材25は、外部開口部14の
各側開口縁部上に載置され、実質的に、外部開口
部14の周囲を形成する天井屋根12の開口縁部
を形成している。
24は左右一対のガイドレールで、支持台21
の受部上方側部分に前後方向に配設されている。
6は外部開口部14上方側に配設される可撓性
幌で、前端部が前カバー27に装着され、後端部
が後カバー28に装着されており、これらにより
外部開口部14が開閉される。
前カバー27下面には取付台29が固設され、
該取付台29の両側端部に固設された一対の支持
腕30にガイドシユー31が固設されて、該シユ
ー31がガイドレール24に前後方向に摺動自在
に備えられている。又、前カバー27の前縁部と
両側縁部下面には、天井屋根12の開口縁部と摺
接するシール材40が固設されている。
後カバー28は取付材32を介して受部15の
後側辺部に取付けられている。
33は可撓性の裏布で、前端が板材34を介し
て取付台29に、後端が取付材32に夫々取付け
られており、幌26、前後カバー27,28、裏
布33により、袋状ルーフ35が形成されてい
る。
袋状ルーフ35内には、該ルーフ35の張り及
び折畳みを補助すべく、前後カバー27,28間
に略等間隔で配置される2本の横骨材36と、3
本の浮上骨材37とが夫々左右方向に横設状とし
て配設されている。浮上骨材37は、前カバー2
7と横骨材36間、隣接する横骨材36間、後カ
バー28と横骨材36間の夫々略中央部に配設さ
れている。
そして、取付台29と各横骨材36の両側部か
らは、一対の連結部材38が後方に突設されて、
各連結部材38が、浮上骨材37の各側部に固設
されている。連結部材38はバネ板等から成り、
各浮上骨材37を上方側に付勢している。
各骨材36,37は、パイプ又は丸棒から成
り、その中央部側が、裏布33に左右方向に形成
された各筒状吊持部39に挿通されて、裏布33
を吊持している。吊持部39は、布の両端を縫着
することで形成されて、裏布33上面に前後方向
に略等間隔で配設されている。
又、各骨材36,37の両側端部は、偏平にさ
れて、係止部42,43とされている。各係止部
42,43は、内側部側の固定部44,45と、
外側部側の揺動部46,47とを連設することで
構成され、各揺動部46,47と各固定部44,
45間には、ヒンジ48,49が構成されて、各
揺動部46,47は前後方向の軸心廻りに上下動
可能とされている。
各揺動部46,47外側端部は、幌26の両側
端部に形成された袋部51に挿入孔52を介して
挿入係止されている。
横骨材36の各固定部44下面には、支持腕5
4とコ形状係止片55が共締めされ、支持腕54
に固設されたガイドシユー56がガイドレール2
4内に前後方向に摺動自在に備えられている。
又、浮上骨材37の各固定部45下面にもコ形
状係止片57が固設され、各係止片55,57は
裏布33の両側端部に形成された袋部58の係止
受部59に挿入係止されている。
そして、載置材25上面には幌26両側端部の
袋部51下面と接当するシール材23が備えられ
ている。
62はベルトにて示す左右一対の緊張部材で、
取付台29と、後カバー28に固設された取付材
63の各側端部間に夫々張設されて、幌26の各
袋部51内における揺動部46,47上方側を通
されており、この緊張部材62は、袋部51内面
又は揺動部46,47上面に固定される場合もあ
り、又、固定されない場合もある。そして、天井
屋根12が上方に弯曲突状であることから、外部
開口部14の閉鎖時には、第1図に示すように、
緊張部材62が緊張せしめられて、袋部51を、
上下可能な揺動部46,47と共に、載置材25
に対してのシール材23を介して押圧状に沿設
し、又、外部開口部14の開放時には、第5図に
示すように、緊張部材62の緊張が解除せしめら
れて、上記押圧が解除せしめられ、幌26の左右
方向の張りによつて、シール材23が載置材25
から若干浮いた状態となる。即ち、天井屋根12
の外部開口部14の前後方向中央部対応部分は外
部開口部14の前後部対応部分より上方にあり、
外部開口部14の前後側に前カバー27と後カバ
ー28とが位置して、幌26が外部開口部14を
略閉鎖した状態から前カバー27を更に前動させ
ると幌26は伸びようとするが緊張部材62がこ
れを阻止し、緊張部材62が前後に緊張される
と、直線状になろうとするので天井屋根12の左
右開口縁部上面に押圧されることになり、シール
材23は一般的に弾性体で形成されているので、
これを圧縮弾性変形させ、幌26の左右側部と左
右開口縁部上面との間を水密にする。幌26の折
畳みを案内する横骨材36及び浮上骨材37の左
右端部は、緊張部材62が天井屋根12の開口縁
部側に押圧されるとき、下動変形してその押圧を
許容し、緩められたとき、上動復元してシール材
23から上方へ離れ、幌26が折畳まれるときに
その左右側部がシール材23と摺接するのが回避
される。尚、幌26は折畳むものであるので若干
伸縮可能な材料で形成され、緊張部材62は幌2
6よりも伸縮性の低い材料で形成されている。
66は前カバー27の駆動機構で、ハンドルを
備える手動式又は、電動モータによる駆動式とさ
れ、受部15の前側辺部に備えられて、該駆動機
構66と連動する可撓性ケーブル67が支持台2
1に沿設されて、前カバー27の支持腕30に固
定されており、駆動機構66による駆動によつ
て、前カバー27を前後方向に移動させることに
より、浮上骨材37の上下方向の移動を介して、
幌26を折畳み伸展自在とでき、これにより、外
部開口部14を開閉できる。尚、外部開口部14
を開放した際には、第2図の仮想線で示すよう
に、ガイドシユー31,56が接近すると共に、
連結部材38も接近して、傾斜状となることで、
幌26が折畳まれる。
第7図は本考案の第2実施例を示すもので、各
骨材36,37がバネ鋼等の弾性材から形成され
て、各係止部42,43が弾性変形により上下動
可能されている。又、緊張部材62は各係止部4
2,43の下面に固着されている。
尚、実施例では、シール材23を載置台25上
に備えたが、幌26側に備えるようにしてもよ
い。又、実施例では、幌と緊張部材との後端部を
後カバーに固定したが、直接、外部開口部の後側
開口縁部に固定するようにしてもよい。更に、前
カバーの直後に浮上骨材を備えず、横骨材を備え
るようにしてもよい。
(考案の効果) 以上詳述したように、本考案は、横骨材及び浮
上骨材の夫々の左右端部を上下動可能とし、前カ
バーの左右端部と、天井屋根の後側開口縁部の左
右端部側との間で且つ幌の左右端部に、開口部の
閉鎖時に緊張せしめられて幌の左右端部を各骨材
の端部と共に弾性シール材を介して開口部の左右
開口縁部上面に押圧する一対の緊張部材を夫々張
設したので、上方弯曲突状の天井屋根の開口部を
閉鎖する時に、緊張部材が左右開口縁部側へ押圧
され、幌の左右端部が各骨材の端部と共に、弾性
シール材を圧縮して左右開口縁部上に良好に押付
けられることとなり、折畳みを良好にする多数の
骨材があつても、水密性が良好で、雨水等が、幌
の側部と開口縁部との間を通つて、外部から内部
に侵入する惧れがない。又、緊張部材が幌の左右
側部を左右開口縁部上面に押付ける際、横骨材及
び浮上骨材の端部を下動するので、幌に左右方向
の張りを与えることになり、幌を前面にわたつて
緊張させて、風によつてバタ付かないようにでき
る。更に、開口部開放時に緊張部材が緩められる
と、横骨材及び浮上骨材の端部は上動して左右開
口縁部から上方へ離れるので、幌折畳み時にシー
ル材は幌等と摺接することはなく、幌の開閉操作
に大きな力を要さないと共に、シール材が早期に
摩耗、損傷する惧れもない。
本考案は上記利点を有し、実益大である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は本考案の第1実施例を示
し、第1図は要部の背面断面図、第2図は全体簡
略側面図、第3図は同分解斜視図、第4図は袋状
ルーフの平面図、第5図は第1図とは異なる作動
状態を示す要部の背面断面図、第6図は要部の斜
視図、第7図は本考案の第2実施例を示す要部の
背面断面図、第8図は従来一例を示す要部の背面
断面図である。 12……天井屋根、13……幌式サンルーフ装
置、14……外部開口部、19……室内開口部、
23,40……シール材、24……ガイドレー
ル、26……幌、27……前カバー、28……後
カバー,31,56……ガイドシユー、33……
裏布、35……袋状ルーフ、36……横骨材、3
7……浮上骨材、38……連結部材、62…緊張
部材、66……駆動機構。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 上方に弯曲突状な天井屋根12に開口部14を
    形成し、この開口部14の左右両側に前後方向の
    ガイドレール24を設け、天井屋根12の上側に
    折畳み伸展することにより開口部14を開閉する
    可撓性幌26を配置し、この幌26の前端部に前
    カバー27を備え、後端部を天井屋根12の後側
    開口部縁部側に固定し、更に中途部下方に横骨材
    36とこの横骨材36から後方へ且つ上下動自在
    に連結された浮上骨材37とを設けると共に、両
    骨材36,37の左右端部を幌26側部に係止
    し、前カバー27と横骨材36の左右端部をガイ
    ドレール24に摺動自在に備え、天井屋根12の
    左右側開口縁部と閉鎖時の幌26の左右端部との
    間に弾性シール材23を備えた幌式サンルーフ装
    置であつて、 前記横骨材36及び浮上骨材37の左右端部を
    上下動可能とし、前カバー27と後側開口縁部と
    の間で且つ幌26の左右端部に、開口部14閉鎖
    時の前カバー27の移動によつて緊張されて幌2
    6の左右端部を横骨材36及び浮上骨材37と共
    に弾性シール材23を介して左右開口縁部上面に
    押圧する緊張部材62を張設したことを特徴とす
    る幌式サンルーフ装置。
JP1984119191U 1984-07-31 1984-07-31 幌式サンル−フ装置 Granted JPS6133719U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0620672Y2 (ja) * 1987-08-31 1994-06-01 ダイキョー・ベバスト株式会社 サンルーフ装置
JPH0615295B2 (ja) * 1988-04-07 1994-03-02 株式会社大井製作所 幌式サンルーフ装置

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